2024年国内女子ゴルフツアーの日程と速報(優勝者)をお届けしています。昨年7月末に行われた「楽天スーパーレディース」は開催中止になりました。
1試合減って全37試合になり、賞金総額は1億1734万9000円減の44億円です。
さて、選手の優勝シーンの感動はやはり会場が一番ですね。距離感もラインの読みも独自の技術力と感性で優勝を引き寄せます。
優勝者のパターを参考にし、あなたの感性に適したパターを見つけて下さいね。
- 日本女子プロゴルフツアー2024年の日程。速報と優勝者一覧「1戦~10戦」
- 第9戦の速報:「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」
- 第8戦の速報:「フジサンケイレディスクラシック」
- 第7戦の速報:優勝は竹田麗央「KKT杯バンテリンレディスオープン」
- 第6戦の速報:優勝は阿部未悠「富士フィルム・スタジオアリス女子オープン」
- 第5戦の速報:優勝は小祝さくら「ヤマハレディースオープン葛城」
- 第4戦の速報:優勝は臼井麗香「アクサレディス ゴルフトーナメント in MIYAZAKI」
- 第3戦の速報:優勝は鈴木愛「Vポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」
- 第2戦の速報:優勝は鈴木愛「明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」
- 第1戦の速報:優勝は岩井千怜「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」
- 第10戦の速報:「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」
- 女子ゴルフの日程。2024年の速報と優勝者一覧。11戦~20戦。
- 女子ゴルフの日程。2024年の速報と優勝者一覧。21戦~30戦。
- 女子ゴルフの日程。2024年の速報と優勝者一覧。31戦~38戦。
- まとめ。
日本女子プロゴルフツアー2024年の日程。速報と優勝者一覧「1戦~10戦」
第9戦の速報:「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」
2R1位は3名。
通算:68+63=131(-13)
通算:66+65=131(-13)
通算:66+65=131(-13)
プロ4年目でツアー初優勝を目指す佐久間朱莉、プロ7年目でツアー初優勝を目指す天本ハルカ、
そして、ツアー1勝の尾関彩美悠の3人が通算13アンダー首位で最終日を迎えます。この3名でボギーを叩いたのは天本選手の一人で1ボギーでした。
非常にハイレベルな戦いです。
1R1位の蛭田みな美は1アンダー通算10アンダー8位タイに後退しましたがまだ4打差ですので優勝の望みはあります。
1R1位は蛭田みな美。
蛭田みな美が1イーグル7バーディの9アンダーで首位スタートしました。ツアー自己ベスト新記録で、大会コースレコード「63」をマークしました。
前年優勝者⇒穴井詩の成績(優勝歴)と詩(らら)の名前の由来は(父)?
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赤ちゃんでもOK。ハワイでも使用可能。ゴルフ観戦には是非一本。
第8戦の速報:「フジサンケイレディスクラシック」
出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E7%AB%B9%E7%94%B0%E9%BA%97%E5%A4%AE&imageId=345598
FR優勝は竹田麗央(完全優勝)
通算:67+67+67=201(-12)トーナメントレコードタイ
プロ3年目の竹田麗央が史上4人目の初優勝から2週連続優勝を達成しました。
2位の鈴木愛と野澤真央に3打差つけての単独首位から出た竹田麗央は、6バーディ、2ボギーで「67」で通算12アンダーまでスコアを伸ばし、初日から首位を守り切る完全優勝を飾りました。
2R1位は竹田麗央1人。
通算:67+67=134(-8)
単独首位から出た竹田麗央は、5バーディ、1ボギーと2日連続「67」で回り、通算8アンダーで首位をキープしました。
竹田のコメント
「スタートでボギーを打ってしまったんですけど、このコースはどうしてもボギーが出るのでそれが先に来たというふうに考えた。うまく切り替えてきょうも4つ伸ばせたので、自分的にも良かった。今はゴルフ自体がすごくいい感じ」。
1R1位は竹田麗央1人。
先週の「KKTバンテリン」で初優勝を挙げた竹田麗央が好調を持続し初日トップに立ちました。
前年優勝者⇒神谷そらがプロデビュー8試合目で涙の初優勝。女子ゴルフツアー27戦目でプロの頂点へ。
第7戦の速報:優勝は竹田麗央「KKT杯バンテリンレディスオープン」
出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E7%AB%B9%E7%94%B0%E9%BA%97%E5%A4%AE&imageId=344531
ツアー制度施行前の1980年から前身大会が開始された歴史ある大会です。2013年から現在の大会名になりました。
2014年の大会では当時アマチュアだった勝みなみが優勝している大会です。
FR優勝は竹田麗央。
通算:73+66+70=209(-7)
5アンダーの3位タイで出た竹田麗央が3バーディ、1ボギー「70」で通算7アンダーとし、3打差の首位でスタートした岩井明愛を逆転しました。
プロ3年目で今シーズン4回目の最終日、最終組で回る竹田麗央は優勝への1ページは地元・熊本で飾りました。
2R1位は1名。
通算:67+69=136(-8)
岩井 明愛が首位タイでスタートし、4バーディ、1ボギー「69」で回り、通算8アンダーとし、単独首位に抜け出しました。
優勝すれば自身初の大会連覇です。ツアー通算4勝目をかけて決勝に臨みます。
1R1位は3名。
1R:1位:脇元 華:33+34=67(-5)6バーディ、1ボギー
1R:1位:岩井 明愛:33+34=67(-5)5バーディ、ボギーフリー
前年大会覇者の岩井明愛とツアー1勝の尾関彩美悠、そして地元宮崎でツアー未勝利の脇元華が5アンダー、首位タイで2日目に挑みます。
前年優勝者⇒岩井明愛の優勝歴(通算3勝)初優勝は2023年「KKT杯バンテリンレディス」
第6戦の速報:優勝は阿部未悠「富士フィルム・スタジオアリス女子オープン」
2005年にスタジオアリス女子オープンとして花屋敷GCよかわコースでスタートし、21年富士フィルムが特別協賛として加わりました。
2024年は2年ぶりに石坂GCが舞台となります。
FR:優勝:阿部未悠
通算:69+67+65=201(-15)
2021年6月のプロテストで合格をしてから3年目、23歳の阿部未悠が念願の初優勝を挙げました。
ともに首位でスタートした同期の佐久間朱莉との接戦となり、圧巻は14番からの4連続バーディで単独首位に浮上しました。
8バーディ、1ボギーの「65」で回り、通算15アンダーでの初優勝です。
⇒阿部未悠の優勝2024。初優勝は「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」
2R:1位に3人。
通算:69+67=136(-8)
2R:1位:佐久間 朱莉:34+35=69(-3)5バーディ、2ボギー
通算:67+69=136(-8)
2R:1位:上田 桃子:33+36=69(-3)6バーディ、3ボギー
通算:67+69=136(-8)
2R目は首位で出た上田 桃子が6バーディ、3ボギー「69」で回り最終日はツアー通算18勝目を狙います。
阿部未悠と佐久間 朱莉はともに通算8アンダーとし首位で最終日に初優勝に挑みます。
1R:1位に2人。
2023年はトップ10入りが8試合を数え、未勝利ながらメルセデスランキング25位の佐久間 朱莉が6バーディ、1ボギーの5アンダーで首位に立ちました。
上田桃子は同じく5アンダーで首位発進しています。
前年優勝者⇒山下美夢有(みゆう)の優勝歴。2023年は5勝で通算11勝。
第5戦の速報:優勝は小祝さくら「ヤマハレディースオープン葛城」
出典⇒https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B0%8F%E7%A5%9D%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89&imageId=342994
1985年から1992年までヤマハカップレディスとして開かれ、2008年に16年ぶりに復活しました。
2013年から4日間大会になりました。井上誠一設計の山名コースを舞台にした春の名物詩です。
通算:66+73+67=206(-10)
小祝さくらが今季初優勝、ツアー通算10勝目を挙げました。
最終組の首位竹田から2組前で5打差5位でスタートした小祝さくらは、6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算10アンダーまでスコアを伸ばして逆転しました。
通算:67+67=134(-10)
トップの小祝さくらと1打差の2位から出た竹田麗央が5連続を含む7バーディ、2ボギーの「67」で回り通算10アンダーの単独首位。
明日の決勝で勝負に臨みます。
今季3度目の最終組での勝負で初優勝を手にするのか、2位タイには2打差の通算8アンダーの穴井詩が、大会連覇を狙っています。
大会事務局は午前11時20分、2Rの中止を決定しました。30日午前7時から予選第2ラウンドを行い、31日に決勝進出者による最終ラウンドを実施します。
小祝さくらが6バーディ、ボギーフリーの「66」で回って6アンダーとし、単独首位発進を決めました。
前年優勝者⇒穴井詩の成績(優勝歴)と詩(らら)の名前の由来は(父)?
第4戦の速報:優勝は臼井麗香「アクサレディス ゴルフトーナメント in MIYAZAKI」
2007年から2009年までアクサ生命保険主催で北海道で行われていたが、2013年にUMK(テレビ宮崎)主催で新規大会として復活しました。
さて、アクサレディスの最終ラウンドは降雨によるコースコンディション不良のため、午前10時50分に中止が決定しました。
36ホールの短縮競技となり、2Rに通算13アンダーで首位に立ったプロ7年目の臼井麗香のツアー初優勝が決まりました。
臼井麗香は「アクサレディス」が2024年ツアーの開幕戦でした。そして、その試合で初優勝しました。
⇒臼井麗香の初優勝は2024年「アクサレディス」黄金世代14人目。
2位からスタートした黄金世代の臼井麗香は6バーディ、ボギーフリーの「66」で回り通算13アンダーとし首位で決勝ラウンドに進出します。
見た目にもアスリートらしい体形となりましたね。オフのトレーニングを強化したのでしょうか。
さて2Rの臼井のパッティングは26パットと絶好調です。入れごろのバーディパットを必ず入れていましたね。
明日は2位の山下選手と回りますが、このパットの調子が崩れなければ優勝の二文字が近づくことになります。
黄金世代14番目の覇者となるのか。期待しましょう。
プロ3年目の飛ばし屋小林夢果が1イーグル、7バーディ、1ボギー、8アンダーで首位発進しました。
小林(20歳)はQTランク8位の資格で初のツアー前半戦フル出場しています。ジャンボ門下生で2023年ステップで1勝しています。
ちなみに昨年の覇者・山内日菜子は1アンダーの31位タイ、昨年のプロテストトップ合格の清本美波は3オーバーの91位タイと出遅れました。
第1回大会の覇者は堀奈津佳でツアー初優勝でした。昨年は劇的な試合でしたね。
昨年は出場することがままならないQT181位の「山内日菜子」が繰り上げで出場し優勝しました。
⇒山内日菜子が2023年初優勝。地元・宮崎「アクサレディスゴルフトーナメント」で10人目の女王。
第3戦の速報:優勝は鈴木愛「Vポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」
出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%84%9B&imageId=341633
2010年「Tポイントレディス」として始まり、2013年からはインターネット生中継を開始し先駆けとなりました。
2019年にENEOSが主催者に加わり、2024年Vポイントとの統合で大会名が変更になっています。
さて、最終日は短縮競技になり、優勝争いは鈴木愛と小祝さくらのプレーオフとなり鈴木愛が優勝しました。
鈴木愛は、小祝 さくら、竹田 麗央と並ぶ首位から出て、5バーディ、2ボギーの「33」をマークし、
18番の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目で小祝 さくらがパーを逃して鈴木愛は2m強のパーパットを沈め決着しました。
通算:70+67+33=170(-10)
通算:69+68+33=170(-10)
最終日は荒天予報のためインコースの9ホールプレーとなりました。また、セカンドカットを行うことも発表。
よって、通算イーブンパー38位タイまでの50人が予選を通過しましたが、セカンドカットにより決勝ラウンドをプレーするのは上位28位タイまでの37名となりました。
セカンドカットの実施は昨年6月「ヨネックスレディス」以来、ツアー史上4度目となりました。
通算:70+67=137(-7)
通算:69+68=137(-7)
通算:68+69=137(-7)
2R目を終えて通算7アンダーで小祝さくら、鈴木愛、竹田麗央の3人が並んでの1位で最終日最終組で回ります。
先週の「明治安田レディス」と同じ顔ぶれですね。
最終日最終組の3人が2週連続で同じなのは、ペアリング記録が残る2002年以降で初の“珍事”だそうです。
先週と同じ鈴木愛が勝利するか、小祝さくらがリベンジするか、はたまた竹田麗央が初優勝のプレッシャーに押しつぶされることなく優勝するか?
とてもエキサイティングな最終日になることでしょう。
鶴岡果恋が9バーディ、2ボギー「65」をマークして、7アンダー単独首位でスタートを切りました。
前年優勝者⇒青木瀬令奈の優勝回数とゴルフ。2023年ツアー2勝通算5勝目。
昨年は最終日に8バーディとスコアを伸ばした青木瀬令奈が逆転で4勝目を挙げました。青木はその後も勝利し通算5勝としています。
第2戦の速報:優勝は鈴木愛「明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」
出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%84%9B&imageId=340926
開催場所:土佐カントリークラブ(高知県) / 6,273Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,800万円
優勝:鈴木愛
2008年に高知初の女子トーナメントPRGRレディスとしてスタートしました。コロナで中止になった2020年大会から明治安田生命が特別協賛になりました。
2024年から「明治安田レディス」と改称になりました。
通算:65+70+67+70=272(-16)
鈴木愛が首位から出て4バーディ、2ボギー「70」の2アンダーでフィニッシュ、後続の小祝さくら、高橋彩華、藤田けれんに6打差をつける通算16アンダーで今季初優勝を挙げました。
ツアー通算19勝目は、初日から首位を守る“完全優勝”で飾りました。
通算:65+70+67=202(-14)
大会3日目は、鈴木愛が首位から出て、6バーディ、1ボギー「67」の5アンダーでフィニッシュ、通算14アンダーの単独首位で最終日を迎えます。
通算:65+70=135(-9)
大会2日目は鈴木愛が首位から出て、3バーディ、1ボギー「70」の2アンダーでフィニッシュ、通算9アンダーの単独首位で折り返しました。
6年ぶりのツアー復帰2戦目の元賞金女王・森田理香子は「81」で21オーバー最下位108位で予選落ちしました。
元賞金女王の鈴木愛が通算9アンダーの単独首位で折り返した。首位から出て、3バーディ、1ボギーの「70」でスコアを2つ伸ばした。
大会初日は鈴木愛が上がり4連続を含む8バーディ、1ボギーで7アンダーの「65」をマークし、単独首位スタートを切りました。
6年ぶりのツアー復帰2戦目の元賞金女王・森田理香子は「84」で108位の最下位スタートでした。
前年優勝者⇒吉本ひかるの成績。「私も必ず優勝する」黄金世代12人目のツアー制覇。
第1戦の速報:優勝は岩井千怜「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」
出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B2%A9%E4%BA%95%E5%8D%83%E6%80%9C&imageId=340185
女子ゴルフトーナメンントの開幕戦は2月29日から3月3日までの4日間で、沖縄県南城市にある美しく戦略性に富んだ「琉球ゴルフ倶楽部」で開催しました。
1988年のツアー制度施行以来、毎年、国内女子ツアーの開幕戦として開かれてきました。
地元のアマチュアにも門戸を開き、この大会をステップに20人の沖縄出身プロが誕生しています。
FR:優勝は岩井千怜:34+33=67(-5)5バーディ、ボギーフリー
参加選手108人の内、頂点に立ったのは岩井千怜選手です。
単独首位から出た岩井千怜が5バーディ、ボギーなしの「67」をマークし、通算18アンダーで2024年の国内ツアー開幕戦を制しました。
2021年大会で小祝さくらがマークした14アンダーを更新する大会最多アンダーパー記録(トーナメントレコード)です。
14番までは岩井千怜と西郷真央のデットヒートが続き一歩も譲らぬ大接戦でしたが、岩井選手が14番でバーディで上がった時点で流れが変わった気がします。
続く15番パー3で西郷選手がボギーとし岩井選手とは2打差にした時点でゴルフは何があるか分かりませんが、岩井選手の優勝を確信しました。
2023年は2勝でメルセデスランキング6位で終えた岩井千怜は通算5勝目です。
⇒岩井ツインズの妹・岩井千怜(ちさと)の優勝歴。涙のツアー初優勝は2022年。
「U-NEXT」のLIVE配信を観ていたゴルファーは岩井千怜の表彰式での優勝スピーチに涙したと思います。
能登地震被災者の方々に勇気を送る素晴らしいスピーチでしたね。
2024年の優勝シーンはU-NEXTで共有しましょう。
⇒日本女子ゴルフツアーのLIVE(見逃し)配信は「U-NEXT」
3R:1位:岩井千怜:31+34=65(-7)10バーディ、1ボギー、1ダブルボギー
通算:65+73+65=203(-13)
3位からスタートした岩井千怜がバーディ連発で猛チャージし通算13アンダーに伸ばして単独首位に浮上しました。
2R:1位:西郷真央:34+32=66(-6)6バーディ、ボギーフリー
通算:67+66=133(-11)
2022年大会優勝の西郷真央が5アンダー2位からスタートし6バーディ、ボギーフリーの「66」をマークし、通算11アンダーの単独首位で決勝Rに進出しました。
時折雨脚が強まる中でのボギーフリーは立派ですね。
1R:1位:岩井千怜:32+33=65(-7)1イーグル、5バーディ、ボギーフリー
前年優勝者⇒申ジエの日本女子ゴルフツアー優勝回数。
第10戦の速報:「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」
前年優勝者⇒吉田優利の優勝歴、3勝目は2023年公式戦。
2024年女子ゴルフのトーナメントはU-NEXTのLIVE配信でお楽しみ下さい。
⇒日本女子ゴルフツアーのLIVE(見逃し)配信は「U-NEXT」
女子ゴルフの日程。2024年の速報と優勝者一覧。11戦~20戦。
第11戦の速報:「RKB×三井松島レディス」
前年優勝者⇒岩井ツインズの妹・岩井千怜(ちさと)の優勝歴。涙のツアー初優勝は2022年。
第12戦の速報:「ブリヂストンレディスオープン」
前年優勝者⇒山下美夢有(みゆう)の優勝歴。2023年は5勝で通算11勝。
第13戦の速報:「リゾートトラスト レディス」
前年優勝者⇒山下美夢有(みゆう)の優勝歴。2023年は5勝で通算11勝。
第14戦の速報:「リシャール・ヨネックスレディスゴルフトーナメント」
前年優勝者⇒川岸史果の優勝歴。2023年は1勝、ツアー2勝目。
第15戦の速報:「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」
前年優勝者⇒岩井ツインズの妹・岩井千怜(ちさと)の優勝歴。涙のツアー初優勝は2022年。
第16戦の速報:「ニチレイレディス」
開催場所:袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(千葉県)/ 6,621Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,800万円
前年優勝:山下美夢有
前年優勝者⇒山下美夢有(みゆう)の優勝歴。2023年は5勝で通算11勝。
第17戦の速報:「アース・モンダミンカップ」
前年優勝者⇒申ジエの日本女子ゴルフツアー優勝歴(優勝回数)。
第18戦の速報:「資生堂 アネッサ レディスオープン」
前年優勝者⇒櫻井心那の優勝歴。初優勝は「資生堂 レディスオープン」4勝目も10代。
第19戦の速報:「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」
前年優勝者⇒小祝さくらの優勝歴。初優勝は2019年「サマンサタバサ ガールズコレクション」
第20戦の速報:「大東建託・いい部屋ネットレディス」
前年優勝者⇒小滝水音の優勝歴。初優勝は2023年「黄金世代13人目」で誕生日月。
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女子ゴルフの日程。2024年の速報と優勝者一覧。21戦~30戦。
「楽天スーパーレディース」は開催中止になりました。
コニカミノルタが特別協賛してきた公式戦の「日本女子プロゴルフ選手権」の冠スポンサーがソニーに変更となりました。
第21戦の速報:「北海道meijiカップ」
前年優勝者⇒鈴木愛の優勝歴(優勝回数)。
第22戦の速報:「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」
前年優勝者⇒菅沼菜々の優勝歴。涙の初優勝はプロ6年目で。
第23戦の速報:「CAT Ladies 2022」
開催場所:大箱根カントリークラブ(神奈川県) / 6,638Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,080万円
前年優勝:蛭田みな美
前年優勝者⇒蛭田みな美のゴルフ歴(成績)、父と歩みプロ8年目で涙の初優勝。
第24戦の速報:「ニトリレディスゴルフトーナメント」
開催場所:桂GC(北海道) /
優勝賞金:1,800万円
前年優勝:菊地絵理香
前年優勝者⇒菊地絵理香の優勝歴。2023年は1勝、通算6勝。
第25戦の速報:「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」
前年優勝者⇒櫻井心那の優勝歴。初優勝は「資生堂 レディスオープン」4勝目も10代。
第26戦の速報:「【公式戦】ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会」
前年優勝者⇒神谷そらがプロデビュー8試合目で涙の初優勝。女子ゴルフツアー27戦目でプロの頂点へ。
第27戦の速報:「住友生命Vitalityレディース東海クラシック」
前年優勝者⇒岩井明愛の優勝歴(通算3勝)初優勝は2023年「KKT杯バンテリンレディス」
第28戦の速報:「第49回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」
前年優勝者⇒岩井明愛の優勝歴(通算3勝)初優勝は2023年「KKT杯バンテリンレディス」
第29戦の速報:【公式戦】「日本女子オープンゴルフ選手権」
開催場所:大利根CC 西C(茨城県)/
優勝賞金:3000万円
前年優勝:原英莉花
前年優勝者⇒原英莉花“5勝目”のクラブセッティング2023。
第30戦の速報:「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント」
前年優勝者⇒森田遥の優勝歴。6年ぶりツアー2勝目は2023年。
2024年女子ゴルフのトーナメントはU-NEXTのLIVE配信でお楽しみ下さい。
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女子ゴルフの日程。2024年の速報と優勝者一覧。31戦~38戦。
第31戦の速報:「富士通レディース」
前年優勝者⇒櫻井心那の優勝歴。初優勝は「資生堂 レディスオープン」4勝目も10代。
第32戦の速報:「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」。
前年優勝者⇒菅沼菜々の優勝歴。涙の初優勝はプロ6年目で。
第33戦の速報:「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」
開催場所:武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)/6,650Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,440万円
前年優勝:リ・ハナ
前年優勝者⇒リハナの初優勝は2023年「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」
第34戦の速報:「TOTOジャパンクラシック」
前年優勝者⇒稲見萌寧の優勝歴。初優勝は「10代最後の日」ツアー通算13勝。
第35戦の速報:「伊藤園レディスゴルフトーナメント」
前年優勝者⇒西郷真央の優勝歴。初優勝は2022年の開幕戦ダイキンオーキッドレディス。
第36戦の速報:「大王製紙エリエールレディスオープン」
前年優勝者⇒青木瀬令奈の優勝回数とゴルフ。2023年ツアー2勝通算5勝目。
第37戦の速報:【公式戦】「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」
前年優勝者⇒山下美夢有の優勝歴。2023年は4勝で通算10勝
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