山下美夢有の優勝歴。2022年は5勝で最年少「年間女王」

かわいい日本人プロ

山下美夢有の優勝歴を紹介します。ツアー初優勝は2021年の「KKT杯バンテリンレディスオープン」でした。

プロデビュー後2年目の春です。

ゴルフの精神的教えと支えは父と家族ですが、技術面はもとよりメンタル面も支えている師匠は「中嶋常幸プロ」です。

山下美夢有の優勝歴2022年。

今季5勝でツアー通算6勝です。

2022年は2021年に優勝した「バンテリン」から3週連続予選落ちも経験しました。

しかし、その3連続予選落ちの次の週に開催する今季初のメジャー大会「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」では笑顔の優勝を挙げています。

通算2勝目です。そして、2週間後の「サントリー」で通算3勝目、通算4勝目は記録の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」でした。

さらに年間女王が決まる「第38回伊藤園レディスゴルフトーナメント」で優勝し見事「年間女王」を決めました。

さらに、さらに、今季最終戦でメジャー戦の「リコーカップ」では涙の優勝を挙げました。

勝みなみ選手を制してのプレーオフでの優勝でした。これで今季5勝、通算6勝を挙げました。

山下美夢有の6勝目は第38戦「リコーカップ」


出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E7%BE%8E%E5%A4%A2%E6%9C%89&imageId=293741

開催日:11月24日~11月27日
開催場所:宮崎カントリークラブ(宮崎県) / 6,487Yards Par72(36,36)
優勝賞金:3,000万円
優勝スコア―:273(-15) 66+70+67+70

この試合で日本人初の年間平均ストローク60台の記録が生まれました。平均ストローク「69.9714」。

シーズンを通して平均ストローク60台を記録したのは2019年の申ジエ(69.9399 韓国)以来、2人目で、日本勢としては初めてです。

山下美夢有(みゆう)”今季5勝”のクラブセッティング2022。

山下美夢有の5勝目は第36戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」


出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E7%BE%8E%E5%A4%A2%E6%9C%89&imageId=292119

開催日:11月11日~11月13日
開催場所:グレートアイランド倶楽部(千葉県) / 6,741Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,800万円
優勝スコア―:204(-12) 66+67+71

山下美夢有が通算12アンダーで今季4勝目、ツアー通算5勝目を逆転で飾りました。

この優勝でメルセデス・ポイント2位の西郷真央が7位タイでしたので今季から導入された初の年間女王となりました。

21歳103日のタイトルは、史上最年少です。

FR:36+35=71(-1)1バーディ、ボギーフリー
2R:32+35=67(-5)6バーディ、1ボギー
1R:34+32=66(-6)6バーディ、ボギーフリー

3日間でボギーが1つというのも今の山下選手の強さの秘訣ですね。パーオン率が74.83%で2位の数値が証明しています。

ボギーを叩かないゴルフが実行されています。

山下美夢有の4勝目は第29戦「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E7%BE%8E%E5%A4%A2%E6%9C%89&imageId=286720

通算17アンダーまで伸ばし独走態勢に入り1アンダーで周り完全優勝を挙げました。

山下選手のプレーを見ていると純粋にゴルフに向かいあっている印象があります。これからももっと強くなって活躍してくれると思います。

開催日:9月23日~9月25日
開催場所:利府ゴルフ倶楽部(宮城県)  / 6,491Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,260万円
優勝スコア―:198(-18)60+67+71

FR:35+36=71(-1)2アンダー、1ボギー


2R:33+34=67(-5)5バーディ、ボギーフリー

2Rの山下美夢有は通算17アンダーまで伸ばし、独走態勢に入りました。5バーディを追加する揺るぎないプレーで他を圧倒しました。

山下のコメント:引用:ヤッフーニュース

「今日はショットが左右にぶれた中で、そのミスをカバーしてスコアを5つ伸ばせた。その意味で100点です」

23日に夕食をともにした恩師・中嶋常幸には「周りを気にせず、自分のプレーに集中して、しっかりとやるべきことをやるように、と言われました」とコメントしています。

36ホールのツアー最少ストローク記録18アンダーには一歩及びませんでした。


1R:30+30=60(-12)12バーディ、ボギーフリー

山下美夢有がツアー新記録の60をマークしました。12アンダーで単独首位です。

前半で6バーディを奪うと、後半も11番からの4連続を含む6バーディでボギーフリーでした。

圧巻は17番と18番の連続バーディでした。

特に、18番パー5では、ピン手前6メートルのスライスラインを真ん中から沈めました。

山下美夢有の3勝目は第15戦「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」

4打差4位からスタートして4バーディー、ノーボギーの68で回り、通算12アンダーで地元関西地区で逆転優勝を飾りました。

1打差の11アンダー2位は前日まで首位の「藤田さいき」でした。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E7%BE%8E%E5%A4%A2%E6%9C%89&imageId=274680

開催日:6月9日~6月12日
開催場所:六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県) / 6,527Yards Par72(36,36)
優勝賞金:2,700万円
優勝スコア―:276(-12)68+71+69+68

通算3勝目は第15戦の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」でした。

山下のコメント:引用:ヤフーニュース

「優勝杯、メッチャ重かったです。今日は風の強い中でノーボギー68で回れた。自信になりました。地元の関西で勝てたのが一番うれしい。両親、きょうだい、同級生や後輩…たくさんの人が応援に来てくれた心強かった」

山下美夢有の2勝目はメジャー戦第10戦の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」。

JPLGAメジャー初戦の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」では、初日に64を出しトップに立つと、トップを譲らず完全優勝を果たしました。

開催日程:2022年5月5日~5月8日
開催場所:茨城ゴルフ倶楽部 西コース(茨城県) / 6,680Yards Par72(36,36)
優勝賞金:2,400万円
優勝スコア―:276(-12) 64+74+67+71

2022年第10戦目は「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」

今季のメジャー初戦が行われ、プロ実質3年目の山下美夢有がトータル12アンダーで優勝しました。

初日に大会コースレコードの「64」をマークし単独首位でスタートすると、4日間トップの座を守る完全優勝でした。

ツアー通算2勝目を初メジャータイトルで飾り、賞金2400万円を獲得しました。

山下選手のコメント:引用:ヤッフーニュース

6打リードしていたけどメジャーはギャラリーも多く、1番ホールから今までにない緊張感がありました。

(目標の)ノーボギーは達成できませんでしたが、アンダーパーで回れたので100点です。

他の新世紀世代(2001年度生まれ以降)の優勝者一覧はこちら
新世紀世代の女子ゴルフ。年別優勝者一覧。

さて、このパットが入れば優勝。その瞬間のシーンは何度見ても涙が溢れてきます。特に応援してる選手であればなおさらですよね。

優勝シーンは大感動です。

オフシーズンも、昨年の優勝シーンを再視聴して下さい。

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山下美夢有の優勝歴2021年。

150cmと小柄な山下は、2021年4月の初優勝後に少し足踏み状態でした。

山下のゴルフは、ドライバーの飛距離は出ませんが、無理なプレーをまったくしませんね。

ショットメーカーで、フェアウェイウッド、ユーティリティが上手です。

どんな状況でも、焦らずに自分の戦い方をよく知ってい芯の強さを感じます。

山下美夢有のプロ初優勝は、KKT杯バンテリンレディスオープン。

開催日:4月16日~4月18日
開催場所:熊本空港カントリークラブ(熊本県) / 6,501Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,800万円
優勝スコア―:202(-14)67+69+66

2021年4月に熊本県で行われた第7戦「KKT杯バンテリンレディスオープン」で首位と2打差の4位で迎えた最終日。

7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、トーナメントレコードの通算14アンダーでツアー初優勝を飾りました。

2位に5打差をつける圧勝でした。

山下美夢有の実力を開花させた瞬間でした。着実にステップを上げ、念願のJLPGAツアー初優勝です。

その初優勝はまるで危なげがない、5打差の独走劇でした。それは、新時代にふさわしいスターの誕生です。

山下美夢有の名前の由来。

「美しい夢が有る」、これが、名前の由来だそうです。

「父からゴルフの手ほどきをうけたけど、技術のことよりマナーなど、人としてどうあるべきかを叩き込まれた」とコメントしています。

明日のスターはプレー態度、そしてインタビューから感じる人との接し方などは満点の女子プロゴルファーですね。

まとめ。

2020-21年は6月の開幕戦から3連続予選落ちでした。

やはりプロとしていやルーキーイヤーそれもレギュラーの大舞台で本来の力は発揮できずにいたのでしょう。

それでも、第4戦のゴルフ5レディス初日は3位でフィニッシュしました。

続く公式戦の日本女子プロと日本女子オープンでは31位Tと33位Tの成績を収めて徐々に大舞台に慣れてきていると思います。

そして、2022年のメジャー大会「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で見事公式戦初優勝しました。

さらにJLPGA最終戦で公式戦の「リコーカップ」では涙の優勝で今季5勝目を挙げました。

間違いなく大スター選手へと昇り詰めた山下美夢有選手です。来季も大注目の選手ですね。

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