今週は第30戦公式戦「日本女子オープン」です。

小祝さくらの優勝歴。初優勝は2019年「サマンサタバサ ガールズコレクション」

黄金世代

小祝さくらの優勝歴を紹介します。

小祝さくらの初優勝は2019年「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」で、2017年、母と一緒に掴んだプロテスト一発合格から2年後の夏でした。

そして2020年1勝、2021年5勝し初優勝から3年後の2022年5月メイプルポイントで行われた4日間大会「リゾートトラスト」で7勝目を挙げました。

小祝さくらはプロデビュー後、試合にフル参戦しています。そうです、試合を休みません。

ただ全米女子オープンに出場するため、2022年5月30日に渡米するので国内ツアーはエントリーしていません。

2018年のルーキーシーズンから重ねてきた連続出場が「142」で止まりました。

88年のツアー制施行後、表純子(241戦)、北田瑠衣(154戦)、飯島茜(143戦)に続く歴代4位の記録。

そんな女性鉄人・小祝さくらの優勝歴を紹介します。

小祝さくら2022年の優勝歴。

2022年はスイングをフェードヒッターへと改造しています。そのためコーチを替えました。

昨年までコーチをしていただいた辻村氏へは、

「辻村さんに出会っていなかったらプロテストにも受かっていない。感謝しています」

ショットが左右に曲がる要因となっていた手首を返す癖の矯正に取り組み、現在は暫定的にティーチングプロの吉田直樹氏の指導を受けています。

【2022年】プロ7勝目は【2022】リゾートトラスト レディス。

「リゾートトラストレディス」は節目の30回大会でした。

通算17アンダーで今季初優勝、黄金世代で初の生涯獲得賞金4億円を突破しました。

開催日程:5月26日~5月29日
開催場所:メイプルポイントゴルフクラブ(山梨)/ 6,580Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,800万円
優勝スコア―:271(-17)69+67+64+71

今季から挑戦中のフェードヒッターへの転向の確信が得られた大会でした。

「きょうは1Wがすごくいい。すべてフェアウエイキープでした」

環境をガラッと変え、新しいコーチのもとで次週の全米女子オープンに挑む小祝さくらです。

小祝さくら2021年の優勝歴。

【2021年】プロ6勝目は【2021】CAT Ladies2021。


出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B0%8F%E7%A5%9D%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89&imageId=252655

開催日:8月20日~8月22日
開催場所:大箱根カントリークラブ(神奈川県) / 6,638Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,080万円
優勝スコアー:68+70+71=209(-7)

まさかこれほどショットメーカーの稲見萌寧が崩れるとは誰が想像していただろうか?

優勝した小祝さくら自身も優勝するとは思っていないまさかの勝利でした。

稲見選手の最終組がハーフターンを終えたときには首位と5打差ありました。

そこから一気に差が縮まり最終ホールをバーディとしトップに立ちました。小祝さくらが自身初の2週連続優勝を手にしました。

【2021年】プロ5勝目はNEC軽井沢72ゴルフトーナメント。

開催日程:8月13日~8月15日
開催場所:軽井沢72ゴルフ 北コース(長野県) / 6,705Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1080万円
優勝スコア―:64+34=98(-10)

悪天候の影響で27ホールの短縮競技となりインコース9ホールでの最終ラウンドが終了しました。

辻梨恵他2位と3打差の首位で出た小祝さくらは2バーディ・ノーボギーの「34」をマークしトータル10アンダーで逃げ切りました。

【2021年】プロ4勝目はTポイント×ENEOS ゴルフトーナメント。


出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B0%8F%E7%A5%9D%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89&imageId=242250

開催日程:3月19日~3月21日
開催場所:鹿児島高牧カントリークラブ(鹿児島県)  / 6,424Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,800万円
優勝スコア―:68+68+70=206(-10)

無観客での開催です。

首位と3打差の4位タイからスタートした小祝さくらが2アンダーで周り通算10アンダーで優勝しました。

最終日は朝から細かい雨が降っていました。前日サスペンデットになってしまって朝から戦っている選手はとても寒そうでした。

【2021年】プロ3勝目は第34回ダイキンオーキッドレディス。

小祝さくらの3勝目は2021年の初戦「第34回ダイキンオーキッドレディス」でした。

3月4日から7日まで沖縄県で開催し、賞金女王宣言の強い決意をして挑んでいる小祝さくらが逆転優勝しました。ツアー通算3勝目です。

開催日程:3月4日~3月7日
開催場所: 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)/6,561Yards Par72(36,36)
優勝賞金:2,160万円
優勝スコア―:71+69+66+68=274(-14)

1日あたり原則1000人の有観客での開催でした。

小祝さくら2020年の優勝歴。

【2020年】プロ2勝目はゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント。

開催日:9月4日~9月6日
開催場所:GOLF5カントリー みずなみコース(岐阜県) / 6,571Yards Par72(36,36)
優勝賞金:¥10,800,000
優勝スコアー:68+65+66=199(-17)

小祝さくらが通算17アンダーで国内ツアー通算2勝目を飾りました。

最終日は6バーディー、ノーボギーの66をマークし、2位の古江、渡辺に6打差をつけて、大会レコードを更新しました。

小祝さくら2019年の優勝歴。

【2019年】プロ初優勝はサマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント。

左:母ひとみさん。

プロテスト合格翌年の2018年はQTランキング9位の資格でツアー参戦し、後半のリランキングはトップで通過しました。

母・ひとみさんの期待を受けた小祝さくらは、2018年、本格的にツアーフル参戦しました。

優勝こそありませんでしたが賞金ランキングは8位の成績で7500万円を稼ぎました。

そして2019年、念願の初優勝を挙げ8200万円を獲得し稼げる実力者となり賞金ランキングは前年と同じ8位で終了しました。

開催日:7月19日~7月21日
開催場所:イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県) / 6,601Yards Par72(36,36)
優勝賞金:¥10,800,000
優勝スコアー:66+68+65=199(-17)

2位スタートの小祝さくらが逆転で通算17アンダーのトーナメントレコードで国内ツアー初優勝を挙げました。

2位は1打差の通算16アンダーのイミニョン選手です。

小祝さくらの優勝はプロ入り後の61試合目でした。何度も何度も優勝を逃した2位が小祝さくらの代名詞になっていました。

念願の国内ツアー初優勝でしたが、ガッツポーズはありませんでした。

母から、ガッツポーズをするように言われた。最終ホールでウイニングパットの前、ちょっとだけ考えはしたけど、どういう感じでしていいか、よくわからない。もういいやと思って、いつも通りにした。

というなんとも小祝らしいコメントですね。

まとめ。

2021年のトーネメント開始後、小祝さくらはめずらしく賞金女王宣言をしました。

その宣言通り、2021年は4勝し通算6勝を挙げています。(11月5日現在)

夏から秋口は少し調子が落ちてきて珍しく予選落ちの経験もしました。

それでもTOTOでは初日首位発進でティを少し短くしての好成績でした。

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