Pocket
Facebook にシェア

2017年にプロテストに合格した黄金世代の一人である吉本ひかる。

 

その年のステップツアー「日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント」で優勝しました。

 

翌年2018年はレギュラーツアーに参戦しましたが、残念ながら予選落ちも多くシード選手の道は閉ざされてしまいました。

 

しかし、2019年は36試合に出場し賞金ランキングは28位の成績を残しました。

 

2020-21年はシード選手として必ず活躍し優勝することでしょう。

 

さて、吉本ひかるプロは、小柄ですしそれほど飛ばすタイプの選手ではありません。

 

ただ、それでも上位に食い込んでくる理由は、ほとんど曲がらないドライバーショットと、グリーン周りのアプローチです。

 

2019年のフェアウェイキープ率は76.2350%で5位です。

 

又リカバリー率は65.1042%で10位という数字が28位の成績を示していますね。

スポンサードリンク

吉本ひかるのゴルフ。新契約2020年

2020年3月1日、株式会社不動産SHOPナカジツは吉本ひかるとスポンサー契約を締結しました。

 

不動産SHOPナカジツは女子プロゴルファーとのスポンサー契約は今回が初めてだそうです。

 

吉本ひかるのコメント:引用:ヤッフーニュース

この度ご縁がありまして不動産SHOPナカジツ様とスポンサー契約を結ぶことになり、とても嬉しく思います。

目標であるツアー初優勝に向けて、ナカジツ様に応援して頂けることは大変励みになります。

 

「お客様に幸せとワクワクをお届けします」というナカジツ様のビジョンのように、私も応援して頂けるファンの方を魅了できるようなアグレッシブなプレーを目指して頑張りたいと思います。

とコメントしておりました。

さて、ゴルフを始めたい!でも「どんなクラブを選んだら」いいのか判らない?

初心者のあなた。先ずは【ゴルフパートナー】「中古クラブ」から選びましょう。



そして、ゴルフを始めて1年のあなた。そろそろ「100切り」ですね。

 

「新しいクラブ」が欲しくなったら、【ゴルフパートナー】で買い替えましょう。

吉本ひかるのゴルフ。2019年

吉本ひかるのゴルフ。取材印象

余談ですが、吉本ひかるプロは関係者の取材に応える時は必ず相手の目を見て応えています。

 

ゴルフに取り組む姿勢ですね。

 

ある取材でゴルフを始めた時のエピソードをお話ししていました。

 

ゴルフのコーチは最初は父でしたがしばらくして専門のコーチの指導を受けたそうです。

 

若い女子プロの皆さんは間違いなくハイレベルです。

 

群雄割拠した中から抜き出るためにはやはり「コーチ」の存在が不可欠だったのですね。

 

アマチュアも同じですよ。

 

上達を臨むのであればやはり半年に1回くらいは「スイング診断」を行って下さい。

 

スイングの改善点をデータで知って直して下さい。

スポンサードリンク

吉本ひかるのゴルフ。2019年成績

2019年の吉本ひかるプロの成績です。

 

夏場以降は少し元気がなくなりましたが開幕戦から夏場までは勢いがあり好成績を残しました。

開催月日トーナメント名順位
3月22日〜3月24日Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント4位タイ
3月29日〜3月31日第7回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI6位タイ
4月12日〜4月14日スタジオアリス女子オープン6位タイ
4月19日〜4月21日KKT杯バンテリンレディスオープン2位
4月26日〜4月28日38th フジサンケイレディスクラシック2位タイ
5月24日〜5月26日中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン7位タイ
7月26日〜7月28日センチュリー21レディスゴルフトーナメント7位タイ
11月28日〜12月1日LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ10位タイ

「38th フジサンケイレディスクラシック」で2位タイ、「KKT杯バンテリンレディスオープン」で2位などしっかりと成績を残しました。

 

優勝こそなかったものの、渋野日向子プロが優勝したワールドレディースの10試合を終えた時点でトップテン入りが5回ありました。

 

そのうち優勝できるチャンスの2位が2回でいつ優勝するのか?と期待していました。

 

しかし、夏場以降のビック大会では予選落ちもあり、最終的に未勝利の賞金ランキング28位で初シードを獲得しました。

 

ファンとしては一安心でしょうが、本人は悔いが残した大会があったと思います。

 

その1つが4月末に開催された「フジサンケイレディスクラシック」です。

吉本ひかるのゴルフ。フジサンケイで初優勝を逃す。

スコアー 1R 2R FR
207(-6) 69 66 72

2位タイ:207(-6)
賞金:¥5,813,333

 

最終日は最終組。

最年少優勝がかかった吉本ひかるの最終日に待ったをかけたのは2010年米ツアー賞金女王、そしてLPGA20勝の大ベテラン31歳の申ジエ選手でした。

 

小さなショットメーカー吉本ひかるもやはり最終日は緊張したのでしょう。

 

出だしの1番で痛いボギースタートでしたからね。

 

最終組のメンバーは上田桃子と大江香織です。

 

重い空気が流れる独特の最終組です。前半は2バーディー、3ボギーで折り返しました。

 

そして川名名物16番のパー5のティーグランド。

 

大島の投影もくっきりと見える素晴らしいローケーションで吉本ひかるの潮騒のティーショットは美しい放物線を描きました。

 

この時点で申プロとは2打差です。

 

この16番でバーディーを取って次の17番でもバーディーを奪えばプレーオフの可能性も残されていました。

 

中三の時、初めてフジサンケイの川奈のマンディーに出場し始めてプロと一緒にラウンドした思い出いっぱいの大会です。

 

それから6年、今や優勝争いをする選手に成長しました。

 

期待に応えて16番でバーディーを奪った吉本ひかる。

 

ついに申プロとは1打差です。そして17番のティーグランド。風の音に耳を傾けながらティーグランドに立ちました。

 

しかし結果はボギー。

 

川奈の女神はベテランの申プロに味方したのか?と言うか申ジエプロの賞金女王への信念が女神を呼び寄せたのでしょう。

 

でなければ申ジエプロが魅せたバックナインの驚異的な7バーディーのスコアーは生まれません。

 

吉本ひかるプロは先週とは真逆な優勝争いをしてこの川奈で真の厳しさを味わいました。

 

前日までの安定したセカンドショットが見られず、自分の持ち味を生かして切れなかったのは間違いありません。

 

表彰式での涙は悔し涙です。その涙の一粒が貴重な礎となるでしょう。

 

吉本ひかるはこれで賞金総額は¥25,079,333で賞金順位は5位になりました。

 

今季はフル参戦できる権利を手に入れました。次回に期待しましょう。

2Rは1位:69+66=135(-7)

2位タイの上田桃子プロとは2打差です。調子の良い選手はパットで解りますね。

 

吉本ひかるプロのパットは迷いがなくすべてカップの真ん中から入っていました。

 

コウライグリーンを征するのはボールの回転です。

 

「黄金世代」の吉本ひかる。

 

152センチ、53キロと小柄でも2日目悪天候の川奈でもその存在感が光りました。予選落ちしたのはヤマハレディースだけベスト10が7試合中4試合です。

 

大里桃子新垣比菜畑岡奈紗勝みなみそして河本結に続く黄金世代6人目の優勝者になるか?明日がとても楽しみです。

吉本ひかるのゴルフ。公式戦日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

2つ目の悔しい思いをした大会は9月に開催された日本女子プロゴルフ選手権です。

 

最終日は23位タイで終了しました。スコアーは40+40=80(+8)と大きく崩れてしまいました。

 

大会2日目、17番パー3でホールインワンを決め、3位でフィニッシュすると、翌3日目にはスコアを5つ伸ばして単独2位になりました。

 

2打差の首位にいるのは、同じ黄金世代の畑岡奈紗でした。

 

現時点での実績で負けていますが、ジュニア時代から同じ試合で何度も戦ってきた仲間です。

 

痛恨の1打は、7番パー5の第2打でした。ボールはラフ。

 

ですので安全な場所にレイアップするつもりだったのでしょう。芝の影響でボールは左サイドのOBゾーンへ消えていきました。

 

このホール、結局9として大きく後退し、最終的に23位タイにまで順位を落としたのです。後から振り返えると、痛恨の1打が優勝を逃していますね。

 

3Rは単独2位:34+33=67(-5)6バーディー、1ボギー

2Rは単独3位:32+34=66(-6)1イーグル、6バーディー、2ボギー

※17番パー3でダイレクトに入るホールインワンを達成しました。

1Rは36位タイ:スコアーは37+35=72(±0)2バーディー、2ボギー

吉本ひかるのゴルフ。KKT杯バンテリンレディスオープンは単独2位

熊本県の熊本空港カントリークラブで開催されたKKT杯バンテリンレディスオープン(4月19日~21日)も黄金世代の吉本ひかるプロが活躍しました。

 

1打差の単独2位で惜しくも優勝を逃した吉本ひかるです。

 

2018年は賞金ランキング99位で当然シード選手ではありません。

 

2019年はQTランキング21位の出場資格でツアー参戦しています。

 

今回のKKT杯バンテリンレディスオープンでは、単独2位という素晴らしい成績を残しました。

 

KKT杯決勝ラウンドでは、5バーディー、1ボギーの-4というスコアでラウンドしました。中でも12番からの3連続バーディーは圧巻でしたね。

 

最終日、最終ホールまで李知姫プロと肩を並べていましたが、李知姫が最終18番でバーディーを取り惜しくも優勝は次のチャンスまでお預けとなりました。

 

本人もプレーオフの経験がないので楽しみにしながら練習グリーンで待機していました。でも今回の女神は李プロに味方しました。

 

あの素晴らしいバーディーで決まりました。20歳と40歳の戦いは40歳の李プロの勝利でした。

吉本ひかるのゴルフ。リランキングは4位。

2019年は全ての試合に出場できますので期待しましょう。

スポンサードリンク

吉本ひかるのゴルフ。プロフィール

身長:152cm
体重:53kg
血液型:A型
出身校:滋賀短期大学附属高等学校(滋賀県)
生年月日:1999年2月25日
プロテスト合格日:2017年7月28日(89期生)

趣味:映画
好きな色:青 水色
ゴルフ歴:9 歳~

吉本ひかるのゴルフ。姉のサポートで好成績。

吉本ひかるさんには1歳年上のお姉さんがいます。名前は百花さん(ももか)です。

 

1997年生まれでひかるさんと同じ滋賀短大付属高校を卒業しています。

 

KKT杯ではキャディーを務めていましたね。小学生の頃からともにプロを目指していた姉の百花(ももか)さん(21)です。

 

2017年に2人でプロテストに臨みましたが、百花さんは3日目でカットとなりプロの夢は断念しました。

 

今は、車の運転、洗濯、そしてキャディーと常にひかるさんのサポートをしています。

 

ひかるさんも姉への感謝の思いはとても強くこれからも二人三脚で参戦し素晴らしい成績を残してくれると思います。

スポンサードリンク

吉本ひかるのゴルフのまとめ

2019年のトーナメントは試合の雰囲気にも慣れてかなり好調なゴルフでした。

 

2017年にプロテストを合格し翌年の2018年実質プロ1年目は99位の成績でしたので飛躍した1年になりました。

 

スイングはオーバースイングですが、これが特徴なので変わることはないと思います。

 

自分のゴルフが出来れば必ず上位進出できるプロゴルファーです。

 

スポンサードリンク

KKT杯で李 知姫選手に1打足りなかったのは悔しかったと思いますが、その悔しさを次のゴルフに活かして2020-21年も頑張ってほしいですね。