河本結のプロテスト合格から初優勝。そして米女子ツアーに挑戦。
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河本結プロは2018年にプロテストを一発合格し、ステップで4勝し2019年のレギュラーツアーで初優勝しています。

 

そして、2020年は念願のアメリカ女子ツアーに挑戦し主戦場にするようです。

 

そんな河本結の米女子ツアーへの挑戦、国内初優勝、女子プロゴルファーになるためのプロテスト合格を紹介します。

 

2020年は日本も世界も厳しい年でした。その年に河本結は長年の夢であった米ツアー挑戦に旅立ったのです。

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河本結のプロテスト合格から初優勝。【2020年】アメリカ女子ツアーに参戦。

2020年1月に渡米しました。初戦のスコアーは通算279で9アンダー8位タイの成績でした。

 

2位で終了した畑岡奈採は16アンダーで力の差がはっきり出ていました。

 

米ツアー参戦1年目は想像以上に厳しい戦いが続いたようで、帰国後次のようなコメントを残しています。

ゴルフというか、やっぱり自分の精神力だったり、日常の常識が違うというか生活にすごくストレスを感じていたなという風に思っていて。言葉もそうですし、そういうところから色々と苦しかったんだなと思いました。

畑岡奈紗が米ツアーに参戦した2017年も同じようなコメントでしたので、やはり厳しい世界なんでしょう。

 

そして、米ツアー参戦はじっくりと取り組まねば河本結の実力者でも優勝の二文字は見えてこないのだと思います。

河本結のプロテスト合格から初優勝。アメリカ女子ツアーデビュー戦

大会名:ゲインブリッジLPGA
開催日:2020年1月23日~26日
開催場所:フロリダ州ボカリオGC(6701ヤード、パー72)

順位:8位

 

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=230870

 

参戦予定はLPGAドライブオン選手権(7月31~8月2日、オハイオ州インバネスC)から出場し、メジャー大会の全英女子オープン(8月20~23日、ロイヤルトルーンGC)など最大5試合です。

河本結のプロテスト合格から初優勝。米女子ゴルフツアー4戦目。

コロナ禍により、ツアーは約5か月半ぶりの再開戦です。

大会名:ドライブオン選手権
開催日:2020年6月31日~7月2日
開催場所:米オハイオ州インバネスC(6550ヤード、パー71)順位:4位

 

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=231363

 

今季2度目のトップ10入りとなりました。

河本結のプロテスト合格から初優勝。【2020年】日本女子ゴルフツアー

2020年の女子ゴルフツアーの開幕戦は6月の「アース・モンダミン・カップ」で無観客で開催しました。

 

開催日程:6月25日~6月28日
開催場所:カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)

河本結のプロテスト合格から初優勝。国内開幕戦「アースモンダミン」は17位タイ。

スコアー 1R 2R 3R FR
282

(-6)

71 71 71 69

獲得賞金:¥2,136,000

 

関連記事⇒女子ゴルフの日程2020。速報!開幕戦の優勝は渡辺彩香

河本結のプロテスト合格から初優勝。【2019年】レギュラーツアー初優勝。

「第7回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」は熱い戦いになりました。

 

河本結、臼井麗香など黄金世代の選手と黄金世代の1つ上の世代である脇元華など若い世代の選手の活躍が目立った大会でした。

 

何と、最終組は河本結、臼井麗香脇元華という2018年プロテスト合格者が揃うという女子プロゴルフツアーの長い歴史の中でも珍しい展開となりました。

 

そして、優勝は河本結でした。

 

2018年ステップアップツアーで4勝をあげた河本結プロですがレギュラーツアーでの最終組は初めてでした。

 

プロ2年目にして早くもツアー初優勝を飾りました。

河本結のプロテスト合格から初優勝。「アクサレディスゴルフトーナメント」で初優勝

開催日:3月29日~3月31日
開催場所:UMKカントリークラブ(宮崎県) / 6,525Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥80,000,000優勝賞金:¥14,400,000

 

1Rはモデル系プロゴルファー地元宮崎県出身の脇元華が単独首位でした。

 

「アクサレディスゴルフトーナメント IN MIYAZKI」初日はバーディー合戦となり、多くの選手が好スコアを出す中、脇元華が7バーディーノーボギーの-7で単独首位に立ちました。

 

脇元華は、1997年生まれ、2018年にプロテストに合格したばかりの若手女子プロゴルファーです。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E8%84%87%E5%85%83%E8%8F%AF&imageId=207284

黄金世代は98年、99年生まれですから1年先輩になりますね。

 

地元宮崎県出身、UMKテレビ宮崎の所属プロということもあり、ファンの声援もとても大きかったですね。

 

身長174cmの長身とすらっとしたモデル体型、アイドル並みに可愛いルックスは、見ているだけで幸せな気持ちになります。

 

最初に脇元華を見た時は、本当にモデルかと思ったものです。

 

ファッションセンスも抜群で、今大会でしていたハートのピアスもかわいかったですね。ゴルフ以外でも魅せることができる数少ない選手です。

 

脇元華は、235ヤードを超えるドライバーショットを打つことができる選手ですがけっして飛ばし屋ではありません。

 

飛ばし屋というと、思いっきりドライバーを振っているようなイメージがあると思いますが、脇元華のスイングはゆったりとしていますね。

 

パワーで飛ばすというよりは、長身を活かして遠心力でボールを飛ばしています。

 

しっかりと振っているのですが、見た目には軽くクラブを振っているように見えるのは、理想的なスイングであるということです。

河本結のプロテスト合格から初優勝。2Rは河本結が首位

臼井麗香脇元華が2位タイ、上位三人がルーキーという珍しい展開になりました。

 

「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」2日目は、何とも面白いです。

 

首位は、河本結、2位タイに臼井麗香、脇元華が並びましたが、3人とも2018年プロテスト合格のルーキーです。

 

上位三人が、ルーキーという展開は中々珍しいですよね。まずは、この日単独首位に立った河本結です。

 

河本結は、1998年生まれ、女子プロ黄金世代の選手ですね。

 

そして、初日首位の脇元華、この日2位にまで順位を上げた臼井麗香と同じく2018年プロテスト合格者です。

 

7バーディー、ノーボギーのトータル65という爆発的なスコア、2日間トータル-13で一気に首位に立ちました。

 

特にINコースの4連続バーディーは見事でしたね。2日目に注目した選手は、臼井麗香。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E8%87%BC%E4%BA%95%E9%BA%97%E8%8F%AF&imageId=207521(フォトは最終日)

5バーディー、ノーボギーという素晴らしいスコアで2日間のトータルスコアを-9とし、一気に2位タイに浮上しました。

 

臼井麗香は、1998年生まれの女子プロ黄金世代の選手です。

 

しかし、この世代は素晴らしい選手が集まっていますよね…臼井麗香も2018年プロテスト合格者です。

 

しかも、LPGAツアーはまだ3戦目、2018年に出場した2試合はいずれも予選落ちしていますから、LPGAツアー初の予選突破が最終組という素晴らしい結果になりました。

 

臼井麗香は、ルックス、スタイルが良い女子ゴルファーですから、これから人気が出そうな選手ですね。

 

最終日も、白色のリボンをつけてラウンドをしていましたね。女子力も高そうな選手です。

 

女の子らしい見た目で男性ファンが多くなりそうな予感がする選手ですが、スイングは女子プロというよりは、男性プロに多いような力強いスイングをしています。

 

特徴的なのが、インパクトですね。

 

女子プロゴルファーは、インパクトで右膝が左方向へ寄っていく動きをすることが多いのですが、臼井麗香は、ベタ足スイングと呼ばれるもので、トップからインパクトにかけて両足が地面にしっかりと接地しています。

 

アン・ソンジュなどを代表とする韓国人のトッププロに多いスイングですね。

 

フィニッシュで若干右に体重が残り過ぎかな…と思いましたが、まだまだ若い選手なので今後、スイングも良くなっていくことでしょう。

 

初日-6、二日目-7、最終日-2、トータルスコア-15というスコアで2位に5打差をつけて河本結がツアー初優勝を果たしました。

 

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=207497

 

河本結は2018年にプロテスト合格後、ステップアップツアーで4回優勝していることからもわかるように今回のレギュラーツアー初優勝は決してまぐれではありません。

 

9月の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では4位タイと健闘しました。

河本結のプロテスト合格から初優勝。河本結の飛ばしのドライバー。

河本結選手は1998年に愛媛県で生まれました。5歳の頃からゴルフを始めて、2016年には世界ジュニアに出場しています。

 

初期のゴルフボールのCMで三浦桃香選手と「初速バーン」「飛距離ドーン」と愛らしい笑顔でPRしている一方の美女と言えば分かりやすいと思います。

 

現在は上田桃子選手と一緒にCM出演していますね。

 

勝みなみ選手や新垣比菜選手と同じ年齢で「黄金世代」の一人です。

 

河本結の武器は、ドライバーですね。

 

ドライバー平均飛距離246ヤードは、LPGAツアー選手の中でも飛ばし屋と言われる部類に入ります。

 

身長は、163cmとそれほど体格が良い選手ではありませんが、ボールが飛ぶのは河本結のスイングに秘密がありそうです。

 

ドライバーショットのリズムは、早く、ゆったりとスイングをする選手が多い女子プロゴルフツアーの中では異質な感じはします。

 

河本結が飛ぶ理由は、インパクトにあります。

 

アドレスでは、やや右肩を下げてアドレスをし、インパクト~フォローにかけてジャンプするような動きがありますね。

 

ジャンプスイングの極端な例を挙げれば、ポーラクリーマーなどがこのような動きをしますね。

 

体の小さな選手でも飛ばすことができるというメリットがある一方でスイング軌道が崩れやすいというデメリットもある打ち方です。

 

ですが、河本結はこの打ち方で方向性も悪くありませんから河本結にとっては合っているスイングなのでしょう。

 

「来年には賞金女王。3年かけて全米女子オープンを取る準備をしています」と宣言した河本結。

 

ぜひ、有言実行してもらいたいものです。

河本結はステップツアーで4勝

開催月日大会名
6月27日〜6月29日Skyレディース ABC杯
9月14日〜9月16日山陽新聞レディースカップ
9月26日〜9月28日フンドーキンレディース
10月12日〜10月14日日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント

河本結のプロテスト合格から初優勝。【2018年】プロテスト合格。

河本結のプロテストは2018年に一発合格しています。

開催日:2018年 7月 24日(火) ~ 7月 27日(金)
開催場所:チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県)

 

エリエール所属(当時)の河本 結選手がトータル12アンダーの9位で見事プロテストに合格しました。

 

そしてその年はレギュラーツアーには進まず先ずはステップツアーに参戦し4勝しました。

スコアー 1R 2R 3R FR
276(-6) 71 65 70 70

河本結のプロテスト。2018年プロテスト合格者一覧

順位スコアー名前
1位-20エイミー・コガ
2位-19ケーシー・コモト
3位-18大里 桃子
4位-17廣田 真優
5位タイ-15臼井 麗香
5位タイ-15木下 彩
7位-14三ヶ島 かな
8位-13脇元 華
9位-12河本 結
10位タイ-11菅沼 菜々
10位タイ-11スタイヤーノ 梨々菜
10位タイ-11原 英莉花
10位タイ-11吉本 ここね
14位タイ-10シェー ユーリン
14位タイ-10渋野 日向子
14位タイ-10ジャン ジェナリン
14位タイ-10鶴岡 果恋
14位タイ-10林 菜乃子
19位-9高橋 彩華
20位-8イ ジヨン
20位-8稲見 萌寧

河本結のプロテスト合格から初優勝。そして米女子ツアーに挑戦のまとめ

2019年の「第7回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」は、盛り上がりましたね。

 

盛り上がった原因は、やはり黄金世代を初めとする若い選手の活躍があったからだと思います。

 

初日、-7でラウンドした脇元華は素晴らしかったし、2日目にスコアを伸ばした臼井麗香も大会を盛り上げました。

 

そして、優勝したのは黄金世代の河本結でした。LPGAツアー初優勝でした。

 

優勝インタビューでは、両親に感謝の言葉を泣きながら述べていました。

 

ベテラン選手の復活優勝というのも好きですが、やはり若手選手のツアー初優勝は見ていても感動しますね。

 

最終的に、脇元華は、4位タイ、臼井麗香は6位タイという結果でしたが、レギュラーツアーで優勝争いをしたという経験は今後を考えれば大きな財産になったと思います。

 

個人的には、脇元華も今後注目していきたいです。

 

個人的な意見ですが、女子プロゴルフ界№1の美貌とスタイルを持っている選手であると思いますね。

 

そして、スイングも綺麗です。力感のないスイングで、ギャラリーとして見ていても美しいスイングをしています。

 

このような選手が今後上位に入って優勝争いに加われば、女子プロゴルフ界はもっと盛り上がっていくと思います。

 

先週の「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」では、ベテラン上田桃子が2年振りに優勝し、今回は黄金世代の若手女子プロゴルファー河本結がレギュラーツアー初優勝。

 

男子プロゴルフより、女子プロゴルフの方が、人気が高いのもわかるような気がします。だって、面白いから!今後も女子ゴルフツアーに注目です!

 

百花繚乱の女子ゴルフを楽しみましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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