女子ゴルフの黄金世代メンバー。年別優勝者とプロテスト合格年一覧。

女子ゴルフの黄金世代とは1998年度生まれ(1998年4月~1999年3月)の女子プロゴルファーを指します。

2020年はコロナ禍で開幕から16試合連続で大会は中止になりました。

開催は14試合でしたので、JLPGAは「2020年と2021年」を1シーズンとして各記録を残すことにしました。

2021年は沖縄県の「第34回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」から始まりました。

さて、黄金世代の女子プロゴルファーは切磋琢磨しながら戦っています。

女子プロゴルファーは約1100人いるといわれ、多くの女子プロゴルファーがそれぞれのゴルフ分野で活躍しています。

ツアー選手はシード選手になる「賞金ランキング50」に入るために努力を重ねて戦っています。

黄金世代の女子プロゴルファーも同じですね。

ここでは日本ツアーと米国ツアーで戦う黄金世代女子プロゴルファーの活躍と年度別の優勝者そしてプロテスト合格年を紹介しています。

⇒⇒⇒応援している黄金世代の名前をクリックするとスクロールします

目次

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2021年の優勝者。

小祝さくらが第24戦「CAT Ladies2021」で優勝。

通算:68+70+71=209(-7)

まさかこれほどショットメーカーの稲見萌寧が崩れるとは誰が想像していただろうか?

優勝した小祝さくら自身も優勝するとは思っていないまさかの勝利でした。

稲見の最終組がハーフターンを終えたときには首位と5打差ありました。

そこから一気に差が縮まり最終ホールをバーディとしトップに立ちました。小祝さくらが自身初の2週連続優勝を手にしました。

小祝さくらが第23戦「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で優勝。

悪天候の影響で27ホールの短縮競技となりインコース9ホールでの最終ラウンドが終了しました。

辻梨恵他2位と3打差の首位で出た小祝さくらは2バーディ・ノーボギーの「34」をマークしトータル10アンダーで逃げ切りました。

今季4勝目、ツアー通算5勝目を果たしました。

通算:64+34=98(-10)

小祝さくらの優勝。スナックのママ・母と掴んだプロテスト合格への道。

勝みなみが第13戦「リゾートトラスト レディス」で優勝。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%8B%9D%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%BF&imageId=246733

開催日程:5月27日~5月30日
開催場所:セントクリークゴルフクラブ(愛知県) / 6,605Yards Par72(36,36)


優勝賞金:1,800万円

勝みなみは2年ぶりの優勝ですね。年間を通じて戦える体つくりをした結果、平均245ヤードだった飛距離が「10ヤードくらい伸びた」と言います。

ただその反動もあり距離が定まらないで苦しい時期もありましたが、これで安心ですね。

今週は2位タイに同じ黄金世代の吉川桃と大里桃子のW桃が優勝争いに加わり熱戦を繰り広げましたね。

勝みなみの優勝歴。父と母と歩んだアマチュア最年少優勝とプロ通算4勝。

「黄金世代」の筆頭格は勝みなみですよね。記録もやはり筆頭格が作りますが同世代で日米通算30勝目を、プロで初めて母とのコンビで挙げました。

次週は全米女子オープンに挑みます。勢いに乗って海外メジャーで活躍してほしいですね。

注目選手は吉川桃。

  • 1R:単独1位:34+33=67(-5)8バーディ、3ボギー
  • 2R:3位タイ:34+37=71(-1)4バーディ、3ボギー
  • 3R:5位タイ:34+38=72(±0)3バーディ、3ボギー
  • FR:2位タイ:36+36=72(±0)2バーディ、2ボギー

今週の吉川桃は常に上位をキープしていました。

4日間のトーナメントになりセントクリークゴルフクラブは選手の心技体が試されるコースです。

この結果で優勝の二文字が見えてきました。先ずは1勝です。

大里桃子が第11戦「ほけんの窓口レディス」で優勝。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%A4%A7%E9%87%8C%E6%A1%83%E5%AD%90&imageId=245799

開催日程:5月14日~5月16日
開催場所:福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)


優勝賞金:2,160万円

2Rは悪天候でサスペンデットになり36ホールに短縮されました。

5月16日最終ラウンドが行われ、大里桃子、ささきしょうこがトータル9アンダー・首位タイでフィニッシュしました。

プレーオフを制したのは大里桃子選手でした。

2018年プロテスト合格から23日後に箱根の「CATレディース」で手にした初優勝から2年半が経過していました。

大里のコメント:

初優勝は勢いのままつかんだ、奇跡のようなものだった。2勝目はいろいろと経験をして実力がついたと思えた。
いったんリセットして3勝目、4勝目を狙えるようにしたい。三度目の正直ができてめっちゃうれしい。

と、目に涙が残った笑顔で応えていました。

1998年度生まれの「黄金世代」として6人目の複数回優勝者が誕生しました。

大里桃子の優勝歴。父と掴んだプロテスト合格から初優勝そして涙の2勝目。

河本結が第4戦「アクサレディス」で優勝争い。

開催日程:3月26日~3月28日
開催場所:UMKカントリークラブ(宮崎県) / 6,525Yards Par72(36,36)


優勝賞金:1,440万円
優勝:岡本絵里

河本結は9アンダーで2位と3打差でスタートしましたが、最終日はスコアーが伸びず1バーディ、2ボギー73で回り単独2位で終了しました。

トップの座を追い上げてきた岡山絵里に譲りました。

注目選手は髙木優奈と山路晶。

25位タイでフィニッシュした髙木優奈( Yuna Takagi)選手に注目です。スコアーは69+73+72=214(-2)の成績でした。

最終日はトリプルボギーを叩いてしまいましたが、1Rで見せたパッティングがさえれば常に上位で戦えることができると思います。

もう一人の注目選手は単独10位でフィニッシュした山路晶です。何しろ飛ばしますし最終日の5バーディは立派です。

小祝さくらが第3戦「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」で優勝。

小祝さくら選手は2021年3戦目で獲得賞金が1億円を突破しました。

ランキングもトップになり、メルセデス・ランキングでもトップです。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B0%8F%E7%A5%9D%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89&imageId=242240

開催日程:3月19日~3月21日
開催場所:鹿児島高牧カントリークラブ(鹿児島県)  / 6,424Yards Par72(36,36)


優勝賞金:1,800万円
優勝:小祝さくら

首位から3打差でスタートした小祝さくらが、通算206の10アンダーで逆転優勝しました。

最終日は最大瞬間風速14.4m/sの強風にも負けず「さくら満開」の鹿児島で小祝さくらの笑顔も満開でした。

優勝:68+68+70=206(-10)

FR:36+34=70(-2)3バーディ、1ボギー

2R:34+34=68(-4)4バーディ

1R:35+33=68(-4)5バーディ、1ボギー

最終日は浅井、新垣、臼井の3名が奮闘。

淺井咲希は小祝さくらと同じ組で回り、フロントナインは試合を引っ張っていました。しかしバックナインは本来のスイングが出来ずに崩れてしまいました。

20位タイ:67+69+77=213(-3)

新垣比菜も好調をキープしています。最終日は2アンダーで回ってきました。18番をボギーにしましたが、通算6アンダーで7位タイでフィニッシュしました。

7位タイ:70+70+70=210(-6)

臼井麗香は一時トップに立ちましたが、16番、17番を連続ボギーとし黄金世代10人目の優勝は果たせませんでした。

5位タイ:68+70+71=209(-7)

小祝さくらが初戦の「ダイキンオーキッド」で優勝。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B0%8F%E7%A5%9D%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89&imageId=241577

開催日程:3月4日~3月7日
開催場所: 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)/6,561Yards Par72(36,36)
優勝賞金:2,160万円
優勝:小祝さくら

通算274の14アンダーで逆転優勝した小祝さくらです。

2021年は賞金女王宣言の決意をして挑んでいる小祝さくらです。初戦でそのスタートができました。

FR(優勝):36+32=68(-4)5バーディ、1ボギー

3R(3位タイ):35+31=66(-6)1イーグル(18番)5バーディ、1ボギー

2R(15位タイ):35+34=69(-3)5バーディ、2ボギー

1R(20位タイ):37+34=71(-1)3バーディ、2ボギー

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2020年の全米女子オープン出場と成績。

女子ゴルフの日程2020。速報!

2020年の全米女子オープンは変則的な運営でした。各地の予選会を中止にして世界ランクの基準で156名が参戦しました。

日本女子ゴルフ界からは19名のプロゴルファーが参戦しました。その内、黄金世代は8名でした。

そして黄金世代の8名から4名が決勝進出しています。

開催期間:12月10日~12月13日
開催場所:チャンピオンズGC(テキサス州)
サイプレスクリークコース(6731ヤード=パー71)ジャックラビットコース(6558ヤード・パー71)
参加選手:156名

全米女子オープン決勝進出は4名。

3日目のピンの位置が非常に難しくアンダーパーで周った選手はわずか2名でした。

(Ji yeong Kimが4アンダー、R.ヘランが1アンダー)

それだけ難しいセッティングの中で渋野日向子の4アンダー単独首位は立派です。

全米女子オープン成績、渋野日向子は4位。

  • 4位:渋野日向子:68+67+74+74(283)E
  • 11位タイ:高橋彩華:73+72+72+71(288)+4
  • 23位タイ:畑岡奈紗:71+73+75+72(291)+7
  • 60位  :河本結:73+72+74+80(299)+15

全米女子オープン3日目の成績。

  • 単独首位:渋野日向子:68+67+74(209)-4
  • 25位タイ:高橋彩華:73+72+72(217)+4
  • 39位タイ:畑岡奈紗:71+73+75(219)+6
  • 39位タイ:河本結:73+72+74(219)+6

全米女子オープン2日目の成績。

決勝進出。

  • 単独首位:渋野日向子:68+67(135)-7
  • 36位タイ:畑岡奈紗:71+73(144)+2
  • 47位タイ:河本結:73+72(145)+3
  • 47位タイ:高橋彩華:73+72(145)+3

河本結プロと高橋彩華プロはカットラインの3オーバーでホールアウトしました。両人ともカットラインは知っていたのでしょう。ホットした笑顔がとても素敵でした。

以下予選落ち。

  • 83位タイ:勝みなみ:74+73(147)+5
  • 103位タイ:淺井咲希:76+73(149)+7
  • 131位タイ:小祝さくら:77+75(152)+10
  • 152位:原英莉花:83+78(161)+19

原英莉花プロは初日に出遅れました。少し心配ですね。体の不調のニュースはありません。ですので何が原因なのか分かりません。

全米女子オープン1日目の成績。

  • 2位タイ:渋野日向子:68(-3)
  • 24位タイ:畑岡奈紗:71(E)
  • 55位タイ:河本結:73(+2)
  • 55位タイ:高橋彩華:73(+2)
  • 74位タイ:勝みなみ:74(+3)
  • 106位タイ淺井咲希:76(+5)
  • 122位タイ小祝さくら:77(+6)
  • 152位タイ:原英莉花:83(+12)

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2020年の優勝者。

2020年、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は新型コロナウイルス感染拡大の影響で試合数が減少したので2020年と2021年を統合して1シーズンにすると発表しました。

2020年のトーナメントは黄金世代の「原英莉花」が覚醒し「メジャー2勝」の大活躍でした。

1勝目は日本メジャーの「日本女子オープン」そして2勝目は最終戦の「リコーカップ」でツアー通算3勝目を挙げました。

女子ゴルフの黄金世代では畑岡奈紗、渋野日向子に続く3人目の公式戦Vになります。

記憶に残る試合は小祝さくら(2位)と戦った「日本女子オープン」です。2人の黄金世代女子ゴルフ「原VS小祝」の戦いでしたね。

その小祝さくらも2020年はプロ2勝目を挙げましたね。

2019年のプロテストに合格した黄金世代の田中瑞希プロも開幕戦で優勝争いをしました。

そして、今や女子ゴルフ界をけん引しているのは渋野日向子プロです。

渋野日向子も2020年最後の試合「全米女子オープン」3日目まではメジャー2勝目を狙える順位にいました。

しかし、残念ながら4位の成績でした。

それでは、2020-21年シーズンの2020年は14試合行われました。その14試合で優勝した黄金世代の選手を紹介します。

原英莉花が最終戦「リコーカップ」で優勝。

大会名:JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ
開催日:11月26日~11月29日
開催場所:宮崎カントリークラブ(宮崎県)  / 6,543Yards Par72(36,36):
賞金総額:¥120,000,000
優勝賞金:3000万円
優勝:原英莉花

 

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%8E%9F%E8%8B%B1%E8%8E%89%E8%8A%B1&imageId=237945

通算278(-10)で完全優勝です。

FR:72(±0)
3R:71(-1)
2R:68(-4)
1R:67(-5)

原英莉花が7戦目「日本女子オープン」で優勝。

原英莉花プロは黄金世代いや女子ゴルフの選手の中ではこの優勝で一歩先に進み覚醒しましたね。

日本女子オープン

大会名:日本女子オープン
開催日:10月1日~10月4日
開催場所:ザ・クラシックゴルフ倶楽部(福岡県) / 6,761Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥112,500,000
優勝賞金:2,250万円
優勝:原英莉花プロ

最終日に4つスコアーを伸ばした原英莉花プロでした。精神面の落ち着きとスイングの切れは最後まで変わらずのプレーでした。

決勝ラウンドの2日間は2サムで、小祝さくらと原英莉花のマッチプレーの様相を呈していましたね。

原英莉花プロのラウンドスコアー

  • 1R:3位T:68(-4)
  • 2R:2位:70(-2)
  • 3R:1位:66(-6)
  • FR:1位:68(-4)

3日目の原英莉花プロは首位と3打差の2位でスタートし7バーディー、1ボギーの66で回り、通算12アンダーで首位に立ちました。

ドライバーは飛ぶ、アイアンも替えて球が高くなり、アプローチは量産、何よりパッティングが素晴らしかったですね。

前日9アンダーで首位の小祝さくらは前半スコアーを1オーバーとし4打差の8アンダーで2位でフィニッシュしています。

2020年日本女子オープンの決勝進出者は68名でその内11名が黄金世代の女子プロゴルファーです。

順位 名前 スコアー
優勝 原 英莉花 272(-16)
2位 小祝 さくら 276(-12)
21位T 淺井 咲希 287(-1)
26位T 高橋 彩華 288(±0)
33位T 木下 彩 289(+1)
47位T 吉本 ひかる 291(+3)
47位T 勝 みなみ 291(+3)
51位T 新垣 比菜 292(+4)
51位T 田中 瑞希 292(+4)
55位T 吉川 桃 293(+5)
59位 臼井 麗香 295(+7)
予選落ち 大里桃子 149

(+5)

カットラインは4オーバーでした。

小祝さくらが4戦目「ゴルフ5レディス」で優勝。

大会名:ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント
開催日:9月4日~9月6日
開催場所:GOLF5カントリー みずなみコース(岐阜県) / 6,571Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥60,000,000
優勝賞金:¥10,800,000
優勝:小祝さくら

トーナメントレコードの通算17アンダーでツアー2勝目を飾りました。昨季の「サマンサタバサレディース」以来となる黄金世代でツアー2勝目です。

勝みなみ、畑岡奈紗、渋野日向子に続く4人目となりました。

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2020年の全英女子オープン。

開催が不透明だった2020年の海外女子メジャー「AIG女子オープン」はギャラリーを入れない無観客で実施すると正式に発表がありました。

AIG女子オープン(全英女子オープン)

日程:8月20~23日
開催会場:ロイヤルトゥルーンGC(スコットランド)

黄金世代からは昨年優勝者の資格で渋野日向子プロと世界ランク4位の畑岡奈紗プロは参戦が決定しています。

その他の黄金世代では、昨年1年間の国内賞金ランク5位以内に与えられることが決定し出場決定している選手を除くと、

河本結(出場決定)、小祝さくら(未定)、勝みなみ(出場決定)が繰り上がることになりました。

迷っていた小祝さくらは7月22日に自身のSNSで出場回避する報告がありました。

出場辞退する選手が出たので、原英莉花プロが繰り上がりで出場権を得ましたが出場を見送るようです(7月25日)。

やはり、帰国後の自主隔離など調整の困難さが原因だと思います。

全英女子オープン出場選手。

渋野日向子プロ、畑岡奈紗プロ、河本結プロ、勝みなみプロの4名が参戦します。

大会出場の規定

同大会には昨季国内賞金ランキング上位5人(有資格者は除く)までに出場資格が与えられるが、辞退者が出た場合は下位の選手が繰り上がる。

小祝さくらのコメント:引用:ヤッフーニュース

日本のツアー、公式戦に専念することにしました。メジャー大会に出場し活躍することは夢でもあり目標でもあります。

通常よりもJLPGAツアーの試合を休まなくてはならないことや、私にとって地元でもあり、とても大切な大会のニトリレディスに出場できなくなることから、自分の意思で決めました。

現時点では英国から帰国後、14日間の隔離期間を設けることが義務付けられています。

それにより全英翌週に所属先のニトリが開催するホステス大会(8月27日開幕)に出られなくなることが決定的になるので個人的にも良い判断だと思います。

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2020年の国内開幕戦。

JLPGA2020-21年の開幕戦は6月25日~28日開催の「アースモンダミンカップ」でした。

無観客でのトーナメントでしたが白熱した大会となりネット中継も大好評で終了しました。

黄金世代の女子プロゴルファーの選手も頑張りました。

アースモンダミンカップ

開催日:6月25日~6月28日(最終日は29日順延)

開催場所:カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)  / 6,622Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥240,000,000

優勝:渡邊彩香:277(-11)

優勝賞金:¥43,200,000

決勝進出者の内11名が黄金世代の女子プロゴルファーでした。

優勝争いをしたのは黄金世代の田中瑞希プロでしたが、18Hのパットが決まらずプレーオフには残れませんでした。

でも素晴らしい成績でしたよね。

田中瑞希は開幕戦のアース・モンダミンカップで3位タイ。

開幕戦のアース・モンダミンカップで優勝争いをし3位タイに入り一躍注目を浴びた田中瑞希です。

昨年まではパー5ではなかなかバーディを奪えませんでした。

しかしアースの4日間では18個のバーディを奪いました。それもパー5では11個でした。

その答えは「田中瑞希のスイング」で!

黄金世代・かわいい田中瑞希の女子ゴルフ。2020年開幕戦で早くも王手。

田中瑞希のコメント:引用:ヤッフーニュース

使い慣れたキャロウェイのクラブとボールとともに、今後戦っていけることをうれしく思います。

同じ世代の方々が活躍している中、自分も負けずに、優勝を目指していきたいです

とコメントしていました。

黄金世代の選手順位

3位タイ:田中 瑞希:278(-10)賞金額:¥15,600,000

5位タイ:原 英莉花:279(-9)賞金額:¥8,640,000

5位タイ:大里 桃子:279(-9)賞金額:¥8,640,000

13位タイ:小祝 さくら:281(-7)賞金額:¥3,240,000

17位タイ:河本 結:282(-6)賞金額:¥2,136,000

23位タイ:臼井 麗香:283(-5)賞金額:¥1,704,000

28位タイ:小滝 水音:285(-3)賞金額:¥1,387,200

28位タイ:勝 みなみ:285(-3)賞金額:¥1,387,200

38位タイ:畑岡 奈紗:286(-2)賞金額:¥1,188,000

48位タイ:新垣 比菜:288(±0)賞金額:¥960,000

53位タイ:淺井 咲希:289(+1)賞金額:¥840,000

—予選落ち選手—

渋野 日向子:146

高橋 彩華:146

吉本 ひかる:149

期待されていた渋野日向子プロが決勝進出できなかったことは残念でした。

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2019年の優勝者。

2019年の賞金ランキング50名(2020シード選手)の中に11名(1%)の黄金世代の選手がいます。

マスコミは、彼女たちをいつしか“黄金世代”と呼ぶようになり、活躍の連鎖が続き相乗効果が生まれました。

その代表は2019年に大活躍した渋野日向子プロでしょう。

日本のメジャー戦で初優勝し国内4勝、海外メジャー1勝しました。

そして黄金世代の代表選手・畑岡奈紗は日本女子プロと日本女子オープンのメジャーで優勝し国内4勝、海外3勝をしています。

主戦場がUSツアーの畑岡奈紗ですのでこの成績はやはり実力者ですね。

その他、2019年は勝みなみ、河本結、大里桃子、新垣比菜、黄金世代9番目の優勝者・淺井咲希が活躍した年でした。

河本結がアクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKIで初優勝。

2019年に嬉しい嬉しい初優勝を飾った最初の選手は河本結プロでした。

プロテストを一発合格して2019年4戦目の「第7回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で現役女子大学生プロゴルファーで初優勝しました。

河本結選手は2018年はステップ・アップ・ツアーを主戦場にして4勝し賞金女王になっています。

河本結のプロテスト合格から初優勝。そして米女子ツアーに挑戦。

その後、渋野日向子プロ、原英莉花プロ、小祝さくらプロ、淺井咲希プロと続き5名の優勝者を出しています。

渋野日向子がワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップで初優勝。

とにかく2019年は渋野日向子の年でした。初優勝はメジャー戦の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でした。

また真の実力が評価される2勝目は新設トーナメントの資生堂 アネッサ レディスオープンでした。

そして3勝目はなんと海外メジャーの全英女子オープンです。2019年大注目の選手になりました。

渋野日向子2019年優勝トーネメント

2019年「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」プロ初優勝

2019年「資生堂 アネッサ レディスオープン」プロ2勝目

2019年「AIG全英女子オープン」プロ3勝目。海外メジャー初優勝

2019年「第50回デサントレディース東海クラシック」プロ4勝目

2019年「第38回大王製紙エリエールレディスオープン」プロ5勝目

渋野日向子プロが注目を集めたのは2018年6月のアース・モンダミンカップでした。

主催者推薦の選考会から勝ち上がって出場した大会の初日に9Hでホールインワンを達成したのです。

惜しくも決勝には進出できませんでしたが、ホールインワンの賞金600万円を手にしました。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B8%8B%E9%87%8E%E6%97%A5%E5%90%91%E5%AD%90&imageId=210503

渋野日向子の成績2020年。プロテスト合格から初優勝そして世界へ。

原英莉花がリゾートトラスト レディスで初優勝。

5月開催の思い出深い大会「リゾートトラスト レディス」で初優勝しました。黄金世代7人目の優勝は「原英莉花」でした。

かわいい原英莉花の優勝歴。ステップで2勝、レギュラーで3勝。

小祝さくらがサマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメントで初優勝。

7月開催の「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」で初優勝しました。涙はなく小祝さくららしい優勝スピーチでした。

小祝さくらの優勝。スナックのママ・母と掴んだプロテスト合格への道。

淺井咲希がCAT Ladies 2019で初優勝。

8月開催の「CAT Ladies 2019」で初優勝しました。

淺井咲希のプロテスト合格から涙のプロ初優勝まで。

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2018年の優勝者。

黄金世代のルーキーイヤーで3名のフレッシュな選手が初優勝しました。

新垣比菜がサイバーエージェント レディスゴルフトーナメントで初優勝。

2018年の女子ゴルフツアーでプロテスト合格者からの黄金世代初優勝者は新垣比菜プロでした。

(2017年は畑岡奈紗プロが優勝していますが、畑岡奈紗プロはアマチュアで優勝していますのでプロテストは免除されています)

その後、プロ入り最短で優勝した大里桃子プロやプロ入りしてしばらく勝利から離れていた勝みなみプロの3名がいます。

新垣比菜の優勝。アマ時代からプロテスト合格、そして初優勝。

大里桃子がCAT Ladies2018で初優勝。

2018年「CAT Ladies」プロテスト合格から初優勝まで最短の23日でした。

大里桃子の初優勝。父と掴んだプロテスト合格から優勝まで。

勝みなみが大王製紙エリエールレディスオープンでプロ初優勝。

勝みなみの優勝

2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」でアマチュアで優勝。

2018年「大王製紙エリエールレディスオープン」プロ初優勝

2019年「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」プロ2勝目

2019年「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」プロ3勝目

勝みなみの優勝。父と母と歩んだアマチュア最年少優勝とプロ初優勝。

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2017年の優勝者。

黄金世代のプロ初優勝者は2016年日本女子オープンをアマチュアで優勝し、翌年の2017年は主戦場をUSツアーに移した畑岡奈紗選手です。

畑岡奈紗がミヤギテレビ杯ダンロップで初優勝。

9月のミヤギテレビ杯ダンロップでプロ初優勝し翌週の日本女子オープンで連続優勝しました。

畑岡奈紗の優勝。米ツアーと国内ツアーの優勝歴。

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2020年(93期生)プロテスト合格者。

次は、プロテスト合格年毎に黄金世代の女子ゴルフメンバーを紹介いたします。

2020年のプロテストはコロナ禍の影響で延期になり2021年6月に開催しました。

その中で2名の黄金世代のプロゴルファーが誕生しました。山田彩歩と工藤 優海です。

山田 彩歩は16位タイ。

プロフィール

所属:フリー
出身地:北海道札幌市
生年月日:1998年11月18日
出身校:札幌光星高等学校(北海道)
身長:157cm
体重:50kg
血液型:O型
ゴルフ歴:6歳~
最終プロテスト受験回数:2回目

工藤 優海は7位タイ。

プロフィール

所属:フリー
出身地:千葉県松戸市
生年月日:1999年2月22日
出身校:麗澤大学(千葉県)
身長:155cm
体重:55kg
血液型:B型
ゴルフ歴:10歳~
最終プロテスト受験回数:4回目

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2019年(92期生)プロテスト合格者。

2019年のプロテスト合格者の中で黄金世代のメンバーは3名です。

山路晶と田中瑞希はTP単年登録者として今季(2019年)LPGAツアーに出場していました。

今回(今年の)のプロテストに合格しなければ、QT出場の資格も得られないというしびれる戦いでしたが見事に合格しました。

山路晶(やまじあきら)は2位タイ。

プロフィール

所属:森六グループ
出身地:宮城県仙台市
生年月日:1998年9月10日
身長:166cm
血液型:B型
出身校:東北高等学校(宮城県)

QTの成績は107位ですのでステップツアーで戦うことになると思います。

田中瑞希(みずき)は17位タイ。

プロフィール

所属:フリー
出身地:熊本県熊本市
生年月日:1998年10月24日
身長:151cm
体重:50kg
血液型:A型
出身校:熊本国府高等学校(熊本県)

2019QT(予選会)の成績は2アンダーで17位ですから2020年ツアー前半戦は出場できますね。

しっかりと成績を残して後半戦まで出場できるように頑張ってもらいたいですね。

かわいい田中瑞希のゴルフ、2020年開幕戦で早くも王手!

中西絵里奈は8位タイ。

プロフィール

所属:UMKテレビ宮崎
出身地:鹿児島県
生年月日:1998年5月11日
身長:162cm
体重:60kg
血液型:A型
出身校:宮崎日本大学高等学校(宮崎県)

中西江里奈プロはアクサレディス開催会場「UMKカントリークラブ」で研修生として在籍していました。

リスペクトしている女子プロは永峰咲希プロで宮崎日大高校の後輩です。

師匠は永峰咲希プロを指導しているトップアマの池田兼武に師事しています。

QTの成績は168位ですのでステップツアーで戦うことになると思います。成績を残してレギュラーに上がってきてほしいですね。

黄金世代・中西絵里奈の女子ゴルフ

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2018年(91期生)プロテスト合格者。

女子ゴルフ界で「黄金世代」のキーワードが出始めたのは2018年からです。

勝みなみ選手の活躍が大きいですよね。定義は1998年4月から1999年3月生まれの選手です。いわゆる同級生です。

それでは、98年、99年生まれの黄金世代女子プロゴルファーを「プロテスト合格順位」と合せて紹介いたします。

大里桃子は3位。

2017年、プロテスト一回目は失敗でした。

コース内では耐えたものの、車に戻ると、号泣したそうです。父の充さんも、「さすがにこのときは泣くのを許した」と言ってました。

2018年の「プロテスト」を3位で合格しています。

プロフィール

所属:伊藤園
出身地:熊本県玉名郡
生年月日:1998年8月10日
身長:171cm
体重:60kg
血液型:A型
出身校
熊本国府高等学校(熊本県)

 

大里桃子の初優勝。父と掴んだプロテスト合格から優勝まで。

河本結は9位。

2018年の「プロテスト」で9位で合格した河本結です。

プロフィール

所属:リコー
出身地:愛媛県松山市
生年月日:1998年8月29日
身長:163cm
体重:58kg
血液型:O型
出身校:日本体育大学在学中

 

河本結のプロテスト合格から初優勝。そして米女子ツアーに挑戦。

渋野日向子は14位タイ。

プロフィール

所属:サントリー
出身地:岡山県岡山市
生年月日:1998年11月15日
身長:167cm
体重:62kg
血液型:AB型
出身校:岡山県作陽高等学校(岡山県)

渋野日向子のプロテスト合格は2回目の2018年でした。

渋野日向子のプロテスト合格。世界の”しぶこ”に彼氏のスキャンダルが?

臼井麗香は5位タイ。

プロフィール

所属:ディライトワークス
出身地:栃木県
生年月日:1998年12月7日
身長:158cm
体重:48kg
血液型:O型
出身校:日本ウェルネススポーツ大学在学中

仲間の「黄金世代」のライバルたちから1年遅れて2018年にプロ入りしました。2018年「プロテスト」5位タイで合格しています。

プロゴルファーとして戦えるメンタルやフィジカルを鍛え、学び途上にあるゴルファーです。

臼井麗香のスイングとプロテスト。遅れてきたヒロイン候補

高橋彩華(さやか)は19位。

プロフィール

所属:東芝
出身地:新潟県新潟市
生年月日:1998年7月24日
身長:162cm
体重:55kg
血液型:A型
出身校:日本ウェルネススポーツ大学在学中

 

2019年の賞金ランキング19位(獲得賞金¥55,289,178 )の成績を残しました。

パーオン率13位、フェアウェーキープ率21位のほか、どのスタッツも平均にあり、突出したものがありません。

しかし、これこそ高橋彩華プロがバランスが取れたゴルフを展開しているという証明なのかもしれません。

高橋彩華のゴルフ。プロテスト後をサポートするスポンサーは?

原英莉花は10位タイ。

プロフィール

所属:日本通運
出身地:神奈川県横浜市
生年月日:1999年2月15日
身長:173cm
体重:58kg
血液型:O型
出身校:湘南学院高等学校(神奈川県)

2度目のプロテスト。2018年の「プロテスト」で10位タイで合格しています。

原英莉花のプロテスト。プロゴルファーへの旅立ち、師匠はジャンボ尾崎

木下彩(あや)は5位タイ。

プロフィール

所属:長府製作所
出身:山口県山口市
生年月日:1999年1月13日
身長:159cm
体重:54kg
血液型:A型
出身校:高川学園高等学校(山口県)

渋野日向子プロとは同期で仲の良い切磋琢磨した間柄です。プロテストは5位タイで合格しています。

女子ゴルフの黄金世代メンバー、2017年(90期生)プロテスト合格者。

黄金世代と言えばやはり「勝みなみ」選手ですね。高校生から活躍しアマで優勝しましたが、プロテストも受けて合格しています。

勝みなみは9位タイ。

プロフィール

所属:明治安田生命
出身:鹿児島県鹿児島市
生年月日:1998年7月1日
身長:157cm
体重:56kg
血液型:AB型
出身校:鹿児島高等学校(鹿児島県)

新垣比菜は9位タイ。

プロフィール

所属:ダイキン工業
出身:沖縄県
生年月日:1998年12月20日
身長:165cm
体重:56kg
血液型:B型
出身校:興南高等学校(沖縄県)

2017年のプロテストは5アンダー9位タイで期待どおり一発で合格しました。ジュニア時代から一緒に戦ってきた勝みなみと同スコアーでした。

小祝さくらは19位タイ。

プロフィール

所属:ニトリ
出身:北海道北広島市
生年月日:1998年4月15日
身長:158cm
体重:58kg
血液型:A型
出身校:飛鳥未来高等学校(北海道)

2017年「プロテスト」19位タイで合格しています。夜はスナックのママで働いていた母と二人で苦労して得たプロテスト合格です。

小祝さくらの優勝。スナックのママ・母と掴んだプロテスト合格への道。

淺井咲希(さき)は12位タイ。

プロフィール

所属:小杉CC
出身:兵庫県尼崎市
生年月日:1998年6月13日
身長:151cm
体重:54kg
血液型:A型
出身校:滝川第二高等学校(兵庫県)

2017年のプロテスト合格者です。

高校は滝川二高で、掘琴音は3学年上、アジアパシフィック女子アマを制した安田祐香は2学年年下で後輩です。

今でも身長151cmと小柄な淺井咲希プロは、6歳でゴルフを始めた時からずっとパッティングには自信を持って戦っていました。

しかし、高校3年のパターイップスでゴルフを断念しかけました。

吉川桃(もも)は12位タイ。

プロフィール

所属:フリー
出身:栃木県那珂川町
生年月日:1998年5月20日
身長:156cm
血液型:A型
体重:60kg
出身校:日出高等学校(東京都)

2019年賞金ランキングは143位(78万円)です。2019年3月のステップアップツアー「RKBレディース」で初優勝しています。

2020-21年は「ISPS HANDA」で優勝しました。

大会名:「ISPS HANDA 医療従事者応援!! チャリティレディーストーナメント」

開催日:8月4日~5日
開催場所:(静岡県・伊豆大仁CC=6513ヤード、パー72)

優勝賞金:600万円

ギャラリー:551人

total 1R 2R
132(-12) 64 68

獲得賞金の全額、半額、3分の1、5分の1(個人の事情により判断)を地域の医療センターに寄付することに賛同した女子プロ111人が出場したチャリティートーナメントです。

レギュラーツアーで黄金世代10人目の優勝に向けて頑張ってほしいですね。

小滝水音(みお)は12位タイ。

トミーアカデミー出身のプロゴルファーです。プロテストは一発合格です。

プロフィール

所属:静ヒルズCC
出身:茨城県ひたちなか市
誕生日:1998年7月7日
身長:167cm
体重:65kg
血液型:O型
出身校
明秀学園日立高等学校(茨城県)

2019年の賞金ランキングは87位でシード選手にはなれませんでした。

畑岡奈沙(なさ)はプロテスト免除。

2017年にJLPGAのプロテスト免除で会員になっています。

プロフィール

所属:アビームコンサルティング
出身:茨城県笠間市
生年月日:1999年1月13日
身長:158cm
血液型:A型
出身校:ルネサンス高等学校

2019年は日米で3勝し、2020年は開幕から連続2位に入るなど、絶好調の畑岡奈紗です。

ファンは早くメジャーでの優勝に期待をかけていますが、2020年は世界が落ち着くまで少しお休みですね。

畑岡奈紗の優勝。米ツアーと国内ツアーの優勝歴とプロテストは免除。

畑岡奈紗プロは現在スイングコーチはいません。自分で考え自分で答えを導きだしています。

ただ今季からはベテランキャディの「グレッグ・ジョンストン」がバックを担いでいます。

コースマネージメント、クラブセッティングはジョンストンの読みがかなり的中しているようです。

グレッグは畑岡奈紗プロの魅力はショットといいます。

新相棒のコンビで今後も複数優勝できるか?4日間トーナメントで成績を残せるか?

米ツアー参戦3年目にして3勝は日本人として最速です。あの宮里藍さんも優勝までは4年を要しましたからね。

世界ランキング1位の女王への道が畑岡奈紗プロの目標だとは思います。

現在の世界一の韓国選手パク・スンヒョンを追い抜くためにはポイントの高いメジャー大会での好成績が求められるわけです。

相棒のグレッグとタッグを組んだのもその戦略の一つです。

アマチュア時代からサポートをしているダンロップさんと、2018とロレーナ・オチョアのバックを担いでロレーナを3年間世界ランキング1位にしたキャディーとの戦いは続きます。

吉本ひかるは7位。

プロフィール

所属:マイナビ
出身:滋賀県
生年月日:1999年2月25日
身長:152cm
血液型:A型
体重:53kg
出身校:滋賀短期大学附属高等学校(滋賀県)

私も必ず優勝すると宣言していましたが、残念ながら2019年は優勝できませんでした。

黄金世代から、またまた素晴らしい選手が出てきました。吉本ひかるです。昨年の賞金ランキングはなんと99位でした。

しかし、2019年はQT21位の出場資格で開幕戦から出場できました。

吉本ひかるのゴルフ。私も必ず優勝する

植竹希望は5位タイ。

プロフィール

所属:フリー
出身地:東京都
生年月日:1998年7月29日
身長:170cm
体重:59kg
血液型:O型
出身校:日出高等学校(東京都)

遅れてきた黄金世代のプロゴルファーです。

プロテスト合格スコアー

スコアー 1R 2R 3R FR
280(-8) 71 65 74 70

QTランキング48位の資格で2020-21年のツアーに参戦しています。

ステップアップツアー開幕戦で初優勝

大会名:rashink×RE SYU RYU/RKBレディース
開催日:8月18日~19日
開催場所:福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)  / 6,332Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥15,000,000

優勝賞金:¥2,700,000

スコアー 1R FR
135(-9) 69 66

11位タイからスタートの植竹希望が66をマークし、通算9アンダーでステップ初優勝を飾りました。

女子ゴルフの黄金世代メンバー、プロテスト不合格者。

2019年からプロテスト不合格者はQT(予選会)に参戦できず、レギュラーツアーもステップ・アップツアーにも参戦できません。

試合は地域のスポンサーが開催する非公式の大会に出場するだけです。

三浦桃香のプロテストは不合格

三浦桃香は1999年2月12日生まれで宮崎県の出身です。2019年の3度目のプロテストも失敗してしまいました。

今季前半戦(2019年)の出場資格はQTランキング6位で出場しましたが、予選落ちが多く決勝Rに進出できませんでした。

春先は花粉症の影響で思うようなゴルフができないのかもしれません。リラキングでも上位に残れず7月以降はステップアップで戦うことになるでしょう。

ただ明るいキャラクターでファンの方々から絶大な人気を得ている三浦桃香です。

ドライバーの飛距離は280ヤードを誇る飛ばし屋です。魅力ですね。

三浦桃香のプロテスト。2019年3度目のプロテストも不合格。

話題が先行している感がありますが、飛距離を追求するゴルファーは三浦桃香選手のスイングを参考にして下さい。

三浦桃香の4度目プロテスト挑戦に期待

2020-21年のプロテストは2021年3月以降に延期することになりましたね。

詳細は未定ですが決まりましたら、三浦桃香選手も4回目のプロテストに挑戦してもらいたいですね。

黄金世代の三浦桃香選手がトーナメントで活躍することは女子ゴルフの人気をさらに高めることにつながります。

ファンのためにも頑張ってほしいですね。

山田彩歩(さほ)の4度目に期待。

札幌市出身で、道内で頭角をあらわし、プロを志して札幌光星高校に入学しました。

山田のコメント
顧問の駒井先生のもとでゴルフをしたいと思い、入学しました。

3年間でゴルフの面だけでなく、人としても成長できたので、すごく感謝しています。

高校時代は、同い年の小祝さくら、一学年下の吉本ここね、とともに国体の北海道代表に選ばれた経験を持っています。

高校卒業後から現在まで、ザ・ノースカントリーゴルフクラブの研修生として、キャディの仕事をしながら4度目のプロテストに向けて練習に励む日々を過ごしています。

その中で、若手女子が経験を積む場として昨年発足した「ゼビオグループチャレンジカップ」で優勝しました。

開催日:2020年8月27日(木)

開催場所:ボナリ高原GC(福島県)

優勝:山田彩歩

スコアー:64(-8)8バーディノーボギー(自己ベスト)

スポンサード




まとめ。

黄金世代の女子ゴルフのメンバーは非常にポテンシャルの高い方達です。そして負けず嫌いです。

お互いを意識しながら技術向上に切磋琢磨しているのです。ライバルが多ければ当然各選手のスキルは向上しますよね。

黄金世代の女子ゴルフのメンバーは、勝みなみや河本結、渋野日向子そして原英莉花の優勝シーンをみて燃えていると思います。

さて、あなたは黄金世代の女子ゴルフメンバーの応援はTV観戦ですか?それともトーナメント会場で応援していますか?

是非是非トーネメント会場に足を運んでいただき、華麗な女子ゴルフのメンバーのプレーを見て下さい。

会場での応援方法は、各選手のドライバースイングを参考にしたい方はティーオフスタンドを朝一番で確保して下さい。

選手も朝一のショットはやはり不安です。その緊張感を共有して下さい。トーネメント会場ならではの空気を楽しんで下さい。

最近、アプローチミスが多いゴルファーはグリーン周りに場所を確保しましょう。

女子ゴルフのメンバーはランニングアプローチでパーセーブを狙います。球のおとし場所と転がりを良く観察しましょう。

パーセーブ率2位の申さん、黄金世代では5位の吉本ひかる選手のアプローチショットを是非参考にして下さい。

いかがでしたか、黄金世代の女子ゴルフのメンバーはそれぞれの個性を活かして一戦、一戦、頑張っていますよね。

是非一度はトーナメント会場に足を運んで観戦して下さい。

エンジョイゴルフ!!黄金世代の女子プロゴルファーを応援しましょう。