今週はリシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント2022

臼井麗香“やさしさ王道”のクラブセッティング2022。

黄金世代

臼井麗香のクラブセッティングを紹介します。

2022年2月25日に臼井麗香プロはキャロウェイゴルフと総合用具契約を結びました。

多くのプロたちがキャロウェイを選ぶ理由はやはり、「やさしくて飛ぶ」ことにあると思います。

臼井麗香のクラブセッティング2022。

臼井選手のドライバーローグSTは開幕戦のダイキン・オーキッド・レディースから使用します。

臼井プロのコメント:引用:ヤッフーニュース。

「キャロウェイのクラブの性能を本当に頼りにしています。またキャロウェイのロゴをキャップやバイザーに付けて戦いたいとずっと思っていました。今シーズン初優勝を目指して頑張ります」

とコメントしていました。


詳細はトーナメントが始まりましたら載せてまいります。

ドライバーはキャロウエイローグST。

臼井麗香のコメント

本当に曲がらないというのが、このドライバーの第一印象。

飛びますし、それでいて球の高さも出て、スピン量も抑えられています。

臼井麗香のクラブセッティング2021。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E8%87%BC%E4%BA%95%E9%BA%97%E9%A6%99&imageId=250491

2021年のクラブセッティングは2020年と基本的には変わりません。

ウッド系はキャロウェイですし、アイアンはダンロップです。

ただクラブ契約は未だにフリーのようですが、キャップやキャディバックはスリクソンのロゴですね。

ドライバーはEPIC FLASH SUB ZERO

ロフト:10.5度
シャフト:Diamana DF50(SR)

ドライバーはエピック フラッシュ サブゼロに替えましたね。


低スピンで飛距離の出るドライバーですので小柄な臼井プロには適していると思います。臼井プロもよく飛ばしますからね。推定飛距離は250Yです。

サブゼロは重心距離が短くヘッドをターンしやすいドライバーです。

フェアウェイウッドはEPIC FLASH STAR(3W/5W)

ロフト:15度/18度
シャフト:Diamana DF50(SR)

フェアウェイウッドは簡単にボールが上がってつかまりがよくてやさしいエピック フラッシュ スターを使っています。

3UはG425/4UはX-FORGED

ロフト:19度/21度
シャフト:Tour AD HY-65(R)/N.S.PRO 850GH(S)

ウッド型の3Uとアイアンの間に、アイアン型の4Uを入れてUTの苦手意識を払しょくしています。

アイアンはSRIXON Z585(5I~PW)

ロフト:
シャフト:N.S.PRO 850GH(S)

アイアンはいろいろとテストをしているようでスリクソンのZ585に戻しましたね。やはり抜けの良さで選んでいるのでしょうか?

ウエッジはRM-22

ロフト:50度/58度
シャフト:N.S.PRO 950GH HT(S)

パターはO-WORKS R-LINE CS

臼井麗香のクラブセッティング2020。

臼井麗香プロはそのルックスとはうらはらに負けず嫌いの性格です。自分より飛ぶ選手がいるとなればその選手のクラブが気になるのは当然ですよね。

ましてそれが親友の河本結プロも使用していればなおさら対抗心を燃やすのではないでしょうか。

ドライバーはキャロウェイエピックスター

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E8%87%BC%E4%BA%95%E9%BA%97%E9%A6%99&imageId=211664

2020年の臼井麗香プロはキャロウェイエピックフラッシュスタードライバーを使用しています。

人工知能が設計した高反発フェースと、ヘッド内部でフェース裏側ソールとクラウンを縦につなぐ「ジェイルブレイク」構造をもつ、

エピックドライバーシリーズの中でもプロ、上級者向けにデザインされたエピックスターは多くの女子プロゴルファーが飛距離アップを実感しているドライバーです。

硬めの打感と左へは行きづらい設計のヘッドはクラウン部がカーボンフェースとソールがチタンというコンポジット構造で、

中弾道のロースピンのボールが打ちやすい、低重心になっています。

現在主流のシャローにヘッドを入れていくスイングにはマッチしたドライバーであるといえます。

ソール後方にはヘッドの丸みに沿ってレール上を移動するペリメーター・ウェイティングが装備されています。

レール上をトウからヒール側まで移動させることでフェースアングルを変えずに重心位置を変えることができます。

臼井麗香プロはややヒール寄りにして、重心距離をやや短めにしています。

フェードを打ちたい選手が短めにするのはスライスを防ぎたいからで、現在の臼井麗香プロのスイングに合わせたと思います。

2020年の売れ筋NO1ドライバーですね。品切れ店もありますね。

是非あなたも一度エピックフラッシュで飛びの実感を味わって下さい。

ドライバーの選び方。飛ばすために生まれたキャロウェイ エピックフラッシュ

さて、臼井麗香プロのドライバーはキャロウエイですが、キャロウエイとクラブ契約をしているわけではありません。

クラブ契約はフリーで用具契約をダンロップとしています。キャップやキャディバックはスリクソンですからね。

 

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E8%87%BC%E4%BA%95%E9%BA%97%E9%A6%99&imageId=214111

フェアウエイウッドはダンロップ ゼクシオ(3W/5W)

ロフト:15度/18度

基本的にクラブの相性をあまり問わないスイングの持ち主である臼井麗香プロ。

その臼井麗香プロが選んだフェアウェーウッドはダンロップゼクシオ8の3番と5番です。

歴代ゼクシオのフェアウェイウッドに共通の芯の広さを持ちながらも硬めの打感、ロースピン系のヘッドのゼクシオ8になります。

2013年の発売以来、よく手に馴染んでいるクラブといえます。

UTはキャロウェイ ローグ スター

ロフト:20度

エピックがアスリート向けの設定ならば、

このローグはカジュアルゴルファーまでターゲットにしたやさしいクラブのシリーズになります。

エピックのユーティリティにはなかったヘッド内を縦につなぐ「ジェイルブレイク」を搭載し、

カップフェースの影響と相まって、こちらもロースピンで飛ばせるクラブです。

トウ側が切り落とされたように膨らんでいないので、アイアンからの流れで構えやすい顔つきをしています。

また、臼井麗香プロはローグの他にアイアン型ユーティリティである、キャロウェイXユーティリティも使用しています。

アイアン型であってもトウ側にやや厚みがあるキャビティ構造で、打点裏側の盛り上がりが柔らかい打感を生み出す、アイアンが得意な臼井麗香プロらしいチョイスといえます。

アイアンはダンロップ ゼクシオ フォージド

アイアンはポケットキャビティ構造のゼクシオフォージドアイアン2017年モデルを使用しています。

ゼクシオの前にはアスリート向けのスリクソンZ585アイアンを使用していましたが、

幅広いユーザーをカバーするゼクシオへと変更しています。

ゼクシオアイアンの中でも広い打点エリアと抜けの良いVTソールを持ち、

飛びと操作性を両立させたゼクシオフォージドアイアンを使用しています。

これはおそらくは高校時代から使用して馴染んでいることに加えて飛距離と操作性を求めての変更だろうと思います。

臼井麗香プロのスイングは、アイアンでも徹底した1軸スイングで、ほぼその場で旋回して体重移動は行いません。

そしてトップではドライバーほどではありませんが、グッと沈み込み、インパクト直前で伸びあがることで地面反力を用いて打っています。

反復性が高いスイングであり、女子プロにしては珍しくしっかり打ち込んでいくスイングです。

そこで抜けの良さに加えて反発性能の高さから使用していると思われます。

ウエッジはクリーブランド RTX4 ウェッジ

卓越したスピン性能を誇るクリーブランドのRTX4ウェッジの2本セッティングです。

やや大きめのフェースで開いても閉じても使いやすい、ヘッド形状が「兄弟」でもあるゼクシオアイアンとも流れが良いウェッジです。

ヘッド裏側ソール寄りに鉛を貼って、重心位置を調節してスピンのかかり過ぎを防いでいるものと思われます。

臼井麗香のスイングとプロテスト。遅れてきたヒロイン候補

パターはオデッセイO-WORKS

男女を問わずプロに圧倒的に支持されているオデッセイO-WORKS。シリーズの中からネオ・マレット型のR-LINEを使用しています。

ソール側フェース寄りのトウ、ヒール双方にウェイトを配してマレットながらソリッドな打感を実現、

そしてフェース面全体に施された細かい爪状のヒンジがインパクト直後からボールに順回転を与えて安定した転がりをもたらすマクロヒンジ・インサートが特徴のパターです。

繊細なタッチは出しづらいですが、真っすぐ引いて打てれば転がりが良いやさしいパターです。

まとめ。

アイアンとウェッジに対して、ドライバーがややハードスペックであるのはやはり飛距離を伸ばしたいという意欲の表れだと思います。

負けず嫌いの性格が垣間見えるセッティングです。しかし、あくまでゼクシオアイアンに比べての話です。

ですので、おそらく多くのアマチュアが同様のクラブセッティングを組んでいるであろうと思う「やさしさ王道」のような組み合わせです。

これからツアーで活躍するために飛距離と、コースマネージメントを徹底するためにクラブで悩まないという選択をしたのだと思います。

今後の活躍に期待が持てます。

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