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パターの選び方。初心者におススメのパターメーカーと今が買いのパター。

パター

パターの選び方を紹介します。特に初心者におススメのパターメーカーと今が買い得のパターを紹介します。

パターはゴルフクラブセッティングの中で唯一、プロと同じモデルを使うことができるクラブです。

ですので、ゴルファーなら「強い選手」「華のある選手」に憧れますよね。その憧れから、同じ道具を使いたいという気持ちにもなります。

「強い選手」「華のある選手」と言えば2019年は渋野日向子プロです。

そして2021年は賞金女王の稲見萌寧プロや賞金女王宣言をした小祝さくらプロです。

ゴルフクラブの中でもパターほど相性が大切で、繊細なタッチが要求されます。

それだけに慎重に選ばなければなりませんが、人気選手が使用するパターがなぜ売れるのでしょうか?

パターメーカーには、ディープなマニアが存在する不変人気のスコッティ・キャメロン。

国内プロ使用率トップのオデッセイ、そしてピン、これを急追する異形の刺客テーラーメイドなどがあります。

それではこれら「パター四天王」と呼べる上位4社のパターを紹介します。

パターの選び方。今が買いのパターメーカー。

ドライバーやアイアンと同ように、パターも新製品が発売される少し前のタイミングで価格は下がります。

しかし、値下げ率は人気のあるパターほど低いです。

その理由は、あなたも3パットが多くなったパターでも多分しばらくはセカンドパターとして保存しておくと思うのです。

ですのでドライバーやアイアンと違い流通がしにくいクラブがパターなのです。

テーラーメイド“三角ネック”の トラスシリーズ。

トーナメント上位選手はトラスシリーズのパターを使用しています。

8月に行われた「21年ニトリレディス」では、優勝の稲見萌寧から5位の勝みなみまで全てトラスシリーズのパたです。

優勝 稲見萌寧 トラスTB1トラスヒール
2位 全美貞 TPコレクションハイドロブラストジュノTB1ツアートラスヒール
3位タイ 堀琴音 トラスTB2トラスセンター
3位タイ 山路晶 トラスTB1トラスセンター
5位 勝みなみ トラスTB1トラスヒール

この他、20-21年シリーズの優勝者でトラスを使用している選手は永峰咲希菊地絵里香堀琴音若林舞衣子がいます。

もし中古クラブ店などでテーラーメイドのパターが「もう少し安くなるかも」と思わないで品薄ですので見つかった場合は即決で購入することをお勧めします。

 

ホーゼルを三角形のトラス構造にすることでインパクト時のフェースのねじれを抑制。

芯を外したときも狙った方向に打ち出せます。

フェースあるいはバックフェース側からみると独特の形状だが、構えてみるとホーゼルははぼ気になりません。

フェース面のスコアラインは順回転をかかりやすくする効果がありボールがよく転がってくれます。

トウ側のミスヒットが多くボールが出やすいゴルファーは買い得ですね。

オートマチックに打ちたい方はTM2がおススメです。

テーラーメイド大慣性モーメント「スパイダーX」。

「スパイダー」誕生10周年のモデルのスパイダーXは大慣性モーメントだから操作性は高い。

スポーツドクターと共同開発した新アライメントで構えやすくなりました。

多くのプロが使用している「スモールスラントネック」がおススメです。

とかくウッド系に注目が集まりがちなテーラーメイドですが、あらゆるライ角で打ってもまっすぐ打てるパターなど、斬新な発想のパターを生み出してきています。

ボールをヒットした直後の空送時間を無くすべくフェースに溝を入れて順回転しやすくしています。

と同時に直進性を左右する慣性モーメントを最大化するために独特のヘッド形状を生み出しています。

まるでクモが地面を這うようなスムーズな転がりから「スパイダー」と命名したシリーズは、近年、米国の多くのツアープロの支持を得ています。

ひと目でそれとわかるジェット機の後部を想起させるような特徴的なヘッドのスパイダーシリーズ。

すべては決められたルールの中で最大限の慣性モーメントを得るために考え出された形状であり、一見すると複雑な形状ですが、

実は重たいスチールのフレームと、軽いカーボンソールとを巧みに組み合わせて作られており、スムーズなヘッドの送り出しがしやすくなっています。

引っ掛けや押し出したりでストロークが安定しないゴルファーにはお助けパターになる期待が持てます。

今が買いのスコッティ・キャメロン。

言わずと知れたザ・キャメロンのスペシャルセレクトニューポート2ですね。超有名なパターですので、一度は使ってみたいと思うパターですね。

素材や細部は異なりますが、タイガー・ウッズや松山英樹といったPGAツアーのトッププロが愛用する「ニューポート2」がショップにあれば買いです。

冒頭でもご紹介したスコッティ・キャメロンパターを生み出すスコッティ・キャメロンパタースタジオ。

「最高のプレーを、最高の技術で支える」を信念にして、、、

精密機械のようなフォルムとソリッドな打感で多くのトーナメントで勝利を重ねています。

タイトリスト傘下に入ったことで1996年タイガーウッズが使用してプロ初優勝したことで人気になり、

当時は国内流通本数が少なく、高額でもあり、カリスマ的な人気となりました。

スコッティ・キャメロンの代表モデルが2008年にリリースされた「セレクト」シリーズです。

ソリッドな削り出し感にアイコニックなウェイト調節ネジなどひと目でスコッティ・キャメロンパターとわかるデザインが魅力的で、所有欲が高まりますが、、、

ヘッドの素材に始まりフェース面のミーリング、トウヒールバランスなど考え抜かれた構造が「最後にひと伸びする球足」を生み、これこそキャメロンパターの最大の特徴といえます。

しかし、模造品が数多く流通していますので、正規販売ライセンスを持つ実店舗で手に入れるようにしてください。

ゴルファーなら先ずは1本は手に入れたいパターですね。

ソフト打感のオデッセイ。

軟らかい打感が好きな人にはもってこいです。ツノ型はオートマチックにストロークできます。

もちろん、あなたの感性で打感、打音、顔の好みが大前提です。

ですが、もし距離感があわない、打ち切ることができない、のであればカーボンシャフトにリシャフトパターがお店で見つかればおススメです。

ホワイトホットOG#7は初代ホワイトホットインサートの復刻です。

ステンレスをミーリング加工で削り出したヘッドに、初代「ホワイトホット」と同一素材、同一製法のインサートを搭載。

#7はサロンパスカップ、東海クラシックで優勝した西村優菜が使用しています。

初心者におススメNO1!やはりパターはオデッセイ。

誰もが正確な距離感(距離感)を以てストロークができ、真っすぐにボールを打ち出す(正確な方向性)ことをオートマチックに行えるやさしいパター作りをしているがオデッセイです。

フェースに異素材を使用してボールの順回転とタッチを合わせやすくしたり、

正確な方向を決められるように実際のボールと3球並ぶようなコスメの2ボールマレット型などの新発想をいち早く取り入れた革新的なメーカーです。

万人に合うように、数多くのシリーズ展開をしており、豊富な機種の中からベストマッチな1本を選ぶことが可能になります。

例えば「パター総合ランキング」で1位のオデッセイの「ストロークラボ シルバーブラックシリーズ2ボール ファング」は打感や打音を大事にするゴルファーに受けています。



カーボンとスチールの複合シャフトはさらに打感が手に伝わりやすいです。フェースインサートはホワイト・ホットの軟らかさを残しつつしっかりした打球音があります。

そして、手に伝わる感触はこのモデルのような大型マレットほど強く、両サイドに張り出したフレームにより直進性が高くなっています。

新製品発売年:2019年
新品価格:32000円

初心者に人気のパターはシブコのピンパター。

カーステン・ソルハイム氏が発明したパターは「ピンッ」という澄んだ打音と、これが世に問うパターの回答という意味で「アンサー」と名付けられ、現代のパターの原型となりました。

人の自然なストロークを助けるためにトウ・ヒールバランス理論を具体的な形にしたピンアンサーは多くのゴルフクラブメーカーが形状を真似て、「ピンタイプパター」という代名詞にもなっています。

「ピン アンサー」パターはその後のパターの基本形となった伝統的なフォルムを持ち、、、

シブコのパターとして注目される「ピン シグマ2 アンサーパター」もまた、オーソドックスなヘッド形状を踏襲していますが、、、

内容は大きく進化しており、フェース面を硬さが異なる新素材の二重構造として、ショートパットは柔らかく、ロングパットはしっかりした打感が得られます。

市販品にはシャフトの長さを変えられる可変機能もあり、人の感性に訴えるというアンサーパターのテーマも引き継いでいます。

繊細なタッチを求めるゴルファー、上級者にはかなり満足度が高いパターだと思いますし、決して難しいわけではないので初級者でも自分の感性でボールをカップインさせる練習をするには良いパターです。

いかがでした。パターの4大メーカーの代表的なパターを紹介しました。

パターはブレード型から大型マレットまで“入る”パターの形は様々です。また小祝さくらプロが使用して一躍有名になった完全オーダーのパターも出現しました。

入るパターはあなたのパッティングの感性で決まります。購入も新品でなければコスパの良いパターもありますよね。

 

パターは新製品が必ずしも良いとは限りません。自分に合ったパターを探しましょう。
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まとめ。

どのパターが自分に合っているのかというと、転がしたい人と、打ちたい人によってパターとの相性が決まってくると思います。

ヘッドを真っすぐ引いて、真っすぐ出す、ストロークは振り幅だけでオートマチックにボールを転がしたい人はオデッセイストロークラボ、、、

長年イントウインのストロークで打っているけれども、意識の上では真っすぐヘッドを出してボールを転がしたいという人にはテーラーメイドスパイダーがそれぞれお勧めです。

一方、やや前傾姿勢を強くして、ターゲットをしっかりと狙い打つタイプの人にはシグマ2アンサー、スコッティ・キャメロンセレクトニューポートが良き相棒になると思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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