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11月4日付けの世界ランキング

畑岡奈紗の3位(自己最高)から4位。

 

渋野日向子は11位から13位。

 

黄金世代の女子ゴルフメンバーの活躍はゴルフファンにとってはとても嬉しいことですね。

Contents

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黄金世代は3名。2019年プロテスト合格

山路と田中はTP単年登録者として今季LPGAツアーに出場していました。

 

今回プロテストに合格しなければ、QT出場の資格も得られないというしびれる戦いでしたが見事に合格しました。

 

QTでも頑張って欲しいですね。

山路晶(やまじあきら)は2位タイ

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B1%B1%E8%B7%AF%20%E6%99%B6&imageId=221095

所属:森六グループ
出身地:宮城県仙台市
生年月日:1998年9月10日

中西絵里奈は8位タイ

出身地:鹿児島県
生年月日:1998年5月11日

田中瑞希は17位タイ


出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%91%9E%E5%B8%8C&imageId=221395

出身地:熊本県
生年月日:1998年10月24日

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黄金世代の女子ゴルフメンバー初優勝者一覧(国内)

黄金世代の優勝者(プロ資格後)

目指せ10人目の優勝者

10人目はWHO

2019年初優勝

9人目は淺井咲希

8月25日「CAT Ladies 2019」

8人目は小祝さくら

7月21日「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」

7人目は原英莉花

6月2日「リゾートトラスト レディス」

6人目は渋野日向子

5月12日「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」(国内メジャー)

7月7日「資生堂 アネッサ レディスオープン」

かわいい渋野日向子のAIG全英オープン優勝。2019年の優勝シーン。

5人目は河本結

3月31日「第7回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」

2018年の初優勝者

4人目は勝みなみ

~2018年~

11月18日「大王製紙エリエールレディスオープン」


~2014年~アマチュア優勝
4月20日「KKT杯バンテリンレディス」

3人目は畑岡奈紗

11月4日「TOTOジャパンクラシック」


2016年
10月2日「日本女子オープン」※アマチュア優勝

畑岡奈紗の優勝シーンとプロフィール。

2人目は大里桃子

8月19日「CAT Ladies」

1人目は新垣比菜

4月29日「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」

活躍が著しい「黄金世代の女子ゴルフメンバー」のスイングとゴルフクラブを紹介します。

 

あなたは黄金世代女子ゴルフメンバーの誰を応援していますか?あなたが応援する女子ゴルフメンバーのクラブも参考にして下さい。

 

※目次から応援する黄金世代の選手名をクリックするとスクロールします。

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女子ゴルフ界をけん引する黄金世代女子ゴルフメンバー“98年生まれ”

女子ゴルフ界で「黄金世代」のワードが出始めたのは昨年2018年からです。

 

勝みなみ選手の活躍が大きいですよね。

 

女子ゴルフ界での「黄金世代」の定義は1998年4月から1999年3月生まれの選手を黄金世代と呼んでいますね。いわゆる同級生です。

 

ですから、松田鈴英選手は1998年1月24日生まれですので1級先輩ということになります。

 

ただ、同世代でありデビューが同時期ですのでここでは同じ仲間で紹介しております。

アマチュアで優勝した勝みなみ

ラウンド中に練習場とは全然違う球が出てしまうことがありませんか?

 

そんな時どこを直せばいいのか分からなくなりますね。勝みなみは「スイングの基本はアドレス」と言っております。アドレスをチェックして下さい!

勝みなみのスイングチェック。

勝みなみ勝みなみ

ドライバーではアドレスが大事だと思います。だけど、構えもそうですけど、その前にボールポジションも大事だとおもいます。左右と前後の位置ですね。

ゴルフを最初に習う時に教えてくれるドライバーのアドレス時の球の位置は左カカト延長線上ですよね。でも必ずしもいつもそこがいいとは限りません。

 

アマチュアの方は構えるたびに変わると思います。ですので、いきなり左カカトとかやらないで、両足の真ん中くらいから始めて徐々に外側(左足側)に移し、振りやすいところを見つけるといいと思います。

 

前後の位置は体メインに決めます。両肩をストンと落とす感じで両肩から力を抜いて両腕を下げたところでグリップしたらそこからちょっと手を上げたところが最適なポジションです。

 

クラブの重みを感じるように持てたところにボールがあればいいと思います。遠すぎるとハンドダウン、近いとハンドアップになります。

 

いずれにしてもスイングに影響してくるので、ポジショ二ングが大事です。

 

いかがでしたか?黄金世代の女子ゴルファー勝みなみのスイングチェックは「ボールポジション」でした。

 

さて、今季の勝みなみのドライバーショットはかなり飛距離が出ていますよね。オフのトレーニングでは1年間戦える体力をつけるために筋トレを重視したそうです。

 

その成果は5月で2勝です。

「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」と「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」でみせてくれました。

 

優勝時のクラブは正確性を求めたクラブセッティングです。

プロ入り後黄金世代優勝者第1号の新垣比菜

とにかくアマチュアの永遠の悩みはスライですよね。

 

スライスが止まらない時には、上半身で打ち急いでいないかを?チェックしトップでの重心の位置を確認してみましょう。

新垣比菜のアドバイス~スライスの原因は打ち急ぎ~

新垣比菜新垣比菜

ダウンスイングが始まってからは、何も考えずに振り切るだけですが、特に気をつけているのは切り返しです。


切り返しが早くなると球がブレ始めます。左右両方のミス、チーピンもプッシュアウトも出てしまうので、とにかくリズムよく振るように意識しています。

 

新垣選手はクラブを上げてすぐに下ろすのではなく、切り返しでワンポイント置いて、そこから思い切り振るスイングをしていますね。

 

また切り返しが早すぎるときは、たいていトップが浅くなっています。クラブをしっかり上げて、肩や腰をちゃんと回っています。

 

トップが浅い時は体重が右に乗りきっていないので、右太ももの外側にしっかりと乗るように意識していると言います。

 

ですが、あまり腰を右に動かし過ぎてはいけません。ダウンスイングは、右の股関節から動かすようにすれば、切り返しで間を取りやすくなります。

 

スライスは打ち急ぎが原因です。切り返しを大事にしましょう。でも切り返しの間ってプロでも難しいですよね。

 

いかがですか?黄金世代の女子ゴルファー・新垣比菜のモットーはリズミカルだそうです。

 

新垣選手のスイングの基礎は「エナジックゴルフアカデミー」で作りました。

 

理想的なスイングを作り上げた背景はエナジックにあったのですね。そしてクラブセッティングは学生時代からダンロップさんにお世話になっています。

 

クラブはゼクシオです。アマチュア時代から使い続けているダンロップのゼクシオクラブで早く2勝目が見たいですね。

道産子プロゴルファー小祝さくら。

アドレスが悪いとスイングが乱れます。イングの基本はアドレスに集約されていると思います。という小祝さくら選手です。

 

小祝さくら選手が大切にしているのは体の向きや肩の向きです。目標方向に向けていなかったら、思い通りのスイングが出来なくなります。

小祝さくらの~今日はなぜかチーピンが多い。そんな時は~

小祝さくら小祝さくら

悪いのはスイングでなくアドレスなんです。私がドライバーショットで1番気をつけているのはスイングではなくアドレスなんです。

調子が良いときは何も考えなくても真っすぐ構えることができますが、悪くなると気付かないうちに右肩がどんどん前に出てしまいます。

 

なので、ミスしてしまったらスイングではなく、まずアドレスをチェックします。

 

アドレスで右肩が前に出るということは、オープンに構えてしまっているということです。

 

バックスイングも外に上がりやすくなるので外から下りてくるスイングになってしまいます。

 

このままではイメージ通りのスイングができたとしても、ミスショットになってしまうのでもったないです。

 

自分がどこを向いているのか分からなくなってしまったら、自分のクラブを肩に当てて、右肩が前に出ていないか確認してみましょう。

 

ゴルフはアドレスが大事ですね。そうですよね、アドレスが間違っていれば素晴らしいショットをしてもOBゾーンまっしぐら!そんなこともありますよね。

 

トーナメントでもいつも上位をキープしている黄金世代の女子プロゴルファー小祝さくら選手のスイングはアドレスをいつも大事にしています。

 

今季は未欠場(12戦まで)で予選落ち無し。その偉業で戦っている小祝さくら選手です。

 

休んでも練習するのでそれなら試合に出ていたほうが良い。と関係者にはお話ししているそうです。

 

安定したゴルフを展開している小祝さくらです。そして、待ちに待っていました。

 

7月の「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」で初優勝しました。黄金世代8人目の優勝です。

 

優勝したサマンサで小祝さくらはドライバーを替えました。

 

それまでは、ダンロップ スリクソン Z765です。優勝時のドライバーはZ785でパターも替えました。

小祝さくらサマンサで初優勝。優勝時のクラブセッティングは?

プロ入り最短優勝者の大里桃子

あなたはパッティングの練習を基本通り行っていますか?

 

パッティングスタイルは人それぞれと言いますが、それでも練習を間違えると思うような成績を残すことはできませんよね。

 

プロはパットイズマネーですからね。

大里桃子の~パッティングがいつものように打てない時は~

大里は、イメージ通りに打つにはフェースの芯に当てることが必須といいます。当然なんですが、これが難しい。

 

イメージした転がりが欲しいので、ボールの芯に当てることを一番気にしているそうです。

 

芯に当てた順回転の転がりでないと、思った通りの方向に転がってくれませんし、思ったよりも距離が出なかったりしてしまいます。

 

右肩が下がると、ヘッドの動きはアッパーになります。つまりヘッドが上昇していくようなフォローは、右肩が下がってアッパーにインパクトしている証拠です。

 

スクエアにボールをインパクトするには、胸と肩を一体化させて動かさないといけません。

 

胸郭から背中を意識して動かすと、肩だけが独立して動くようなことはなくなります。

 

胸と肩の大きな筋肉を使えば肩の上下動を抑えることができます。是非試して下さい。

 

あなたに適した練習方法を見つけて練習してみて下さい。

 

大里桃子はクロウグリップでパッティングが復調しました。

現役女子大生プロゴルファーの河本結

2018年はステップ・アップ・ツアーを主戦場にしていました。そして4勝し賞金女王になった河本結選手です。

 

プロテストを一発合格して2019年4戦目のアクサレディスで初優勝した大型新人です。

 

河本結選手はスイングで一番大事なのは「前傾姿勢」と言っております。前傾姿勢をキープすればフェースは開かないと・・・

 

スイングは回転運動です。

上体は左に向かって開いていくことになります。上体が起き上がって前傾姿勢が崩れると、振り遅れてフェースが開いて下りてきます。

 

アドレス時の前傾姿勢をキープすることが一番大事です。

 

そのためには・・・

河本結河本結

みぞおちとおへその間を締めるように腹筋をつぶします。

前傾姿勢をキープするには腹筋を使って体を回す事が大事ですが、日常生活にはない動きなので意識することが難しいかもしれません。

 

アドレスの姿勢のままジャンプしてから軽く沈み込む前傾ジャンプスクワットで腹筋の力の入れ具合を覚えて下さい。

 

左右の手のひらを合わせてアドレスの姿勢をつくったら、軽くヒザを曲げて沈み込んでからジャンプをして下さい。

 

これを3回繰り返します。前傾姿勢をキープしたまま肩を縦に回すスイング時の腹筋の使い方がこれで解ると河本は言っております。

 

次に河本結選手の「スイングセルフチェック」を紹介します。

 

河本結選手は自身のスイングを分析すると・・・

河本結河本結

トップから切り返して左サイドに踏み込む時、腰が左に流れてしまうことがありました。こうなるとボールは右にも左にも散らばってしまいます。

そこで左のお尻の上の周りのベルトを左手で持ってベルトを後ろに引きながら腰を切る動きを確認したそうです。

 

これで腰が流れることなくしっかりと回転する動きがつかめたようです。簡単なセルフチェックですが効果は抜群、腰が左に流れる方は是非参考にして下さい。

 

黄金世代のプロゴルファー河本結選手のスイングチェックでした。

~河本結のパッティングの極意~

右手の意識を消すための「クロスハンドグリップ」でストローク。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=207631

河本結河本結

バッティングの時、狙ったところに打てていないと思っていたら、キャディさんに「ハンドレイト」になっているよと言われました。

そこでヘッドよりも手元が目標方向に出る「クロスハンド」に構えて打ったら狙ったところに打てるようになっただけでなくボールの転がりも良くなったようです。一度試してみて下さい。

 

さて、河本結選手のクラブセッティングですが、クラブ契約はキャロウェイさんですね。

 

CMでドカーン!!とボールのCMでもおなじみになりましたよね。

 

今季からドライバーをエピックに替えました。キャロウェイファンのゴルファーの最適な1本ですよね。

全英メジャー制覇の渋野日向子

渋野日向子も強豪ぞろいの1998年生まれ、黄金世代の一人ですが、ライバルたちに刺激を受けることはあっても、意識はしていないと言います。

 

彼女が注目を集めたのは2018年6月のアース・モンダミンカップでした。

 

主催者推薦の選考会から勝ち上がって出場した大会の初日に9Hでホールインワンを達成したのです。

 

惜しくも決勝には進出できませんでしたが、ホールインワンの賞金600万円を手にしました。

 

渋野日向子は岡山県出身でゴルフは8歳から始めています。

 

小学生時代はソフトボール、中学生時代は男子と交じって野球部に入部しました。と同時にゴルフも本格的に始めました。

 

2018年2度目の挑戦でプロテストに合格しています。

 

挫折からはい上がってたくましく育った20歳の女子プロゴルファーは今季も相性の良いPINGのクラブで泥臭く戦うことでしょう。

 

ツアーでは第2戦のヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップで6位タイの成績を残しています。

 

初優勝はメジャー戦の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でした。また真の実力が評価される2勝目は新設トーナメントの資生堂 アネッサ レディスオープンでした。

 

そして3勝目はなんと海外メジャーの全英女子オープンです。今季大注目の選手になりました。

渋野日向子のスイングの特徴はアドレスとインパクト。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B8%8B%E9%87%8E%E6%97%A5%E5%90%91%E5%AD%90&imageId=210503

今希覚醒した黄金世代の渋野日向子。スイングの特徴はハンドダウンで手元を下げてアドレスをしています。

 

これは、ダウンの”タメ”が強いプレイヤーは、どうしてもシャフトが寝て入りやすいからです。

 

ダウンスイングからクラブを前方に振り出して行く時に、手元が浮きやすかったのではないでしょうか。

 

このハンドダウンの構えは一見すると特殊に感じられるかもしれません。

 

しかしこれだけ球に圧をかけられるインパクトを実現しているのですから当然なのかもしれません。

 

渋野選手のスイングは、女子選手には珍しい“タメ”の強いダウンスイングです。左手首を手のひら側に折る動きは、フェースの開きを抑える工夫です。

 

これが強いハンドファーストにつながっています。インパクトがとても美しく力強い澁野日向子選手のスイングです。

 

そして、渋野日向子の最大の魅力はそのインパクトにあります。

 

体重を右に残しつつ、左足の内側で回転し、強いハンドファーストでボールをとらえている形です。

 

この形を見ただけでも彼女が質の高いインパクトの持ち主であることがわかります。

 

基本的にアドレスやトップなどのプロゴルファーの打つまでの形や動作をマネするのはそれほど難しくないと思います。

 

しかし球に当たった時の形というのはなかなかマネはできません。

 

これだけボールに圧をかけられるインパクトを実現できるのは、ボールに強くコンタクトする感覚とエネルギーを効率よく伝える感覚に優れていなければできません。

 

渋野日向子選手の素質はソフトボールで培われたものかもしれません。

 

またアドレスで両腕の間隔を詰めピンと伸ばしているのは、腕を一つの束にすることで、スイング中に腕の長さ、体と腕の感覚を変えないようにしているのでしょう。

 

アドレスでは腕をリラックスさせることを重視するプレイヤーも多いのですが、渋野選手の場合はこれによってスイングの緩みを抑えているのです。

 

このようにアドレスには個性を感じさせる渋野日向子ですがスイング自体はかなりオーソドックスな動きをしています。

 

特に大振りをせず、クラブを体の正面にキープしたままコントロールしているところなどは是非是非参考にしてほしいですね。

 

渋野選手のドライバーはピンゴルフ G410 プラスを使用しています。ピンゴルフとは高校生時代からのお付き合いです。

隠れた逸材は臼井麗香

臼井麗香は1998年12月7日生まれで栃木県出身です。

 

仲間の「黄金世代」のライバルたちから1年遅れて2018年にプロ入りしました。

プロゴルファーとして戦えるメンタルやフィジカルを鍛え、学んでいる途上にあるルーキーゴルファーです。

 

臼井選手の用具契約はフリーです。

長くゼクシオを愛用していた関係からフェアウェーウッド、アイアンはゼクシオですが、、、

 

ドライバーはキャロウェイ「エピックフラッシュ・サブゼロ」ドライバーを使用しています。

 

今やブームとなった「エピック」シリーズですが、サブゼロはヘッド体積460CCの可変スリーブ付きのドライバーです。

 

ヘッドスピードを上げる努力をすることなくボール初速の速さを実感できることと、軽快な弾き感が女子プロゴルファーに人気の秘密だと思います。

 

しかし、男性用スペックの場合、「エピックフラッシュ・サブゼロ」は純正シャフトで総重量が約320gになり、

 

あとに続くフェアウェーウッドがゼクシオで300g弱ですので、重量差が逆転している可能性があります。

 

そうなると、ドライバーでナイスショットをしても、フェアウェーウッドが軽くてはタイミングが合いにくく、思うようなボールが打てないのではないかと思います。

 

そこから考え込み、スイングを壊してしまってはもったいないので、早く14本のセッティングを見直してみるべきではないかと思います。

 

そして笑顔でトロフィーを掲げる臼井麗香選手を見たいと思います。

元日本女子アマ覇者の高橋彩香(さやか)

高橋彩香は1998年7月24日生まれで新潟県新潟市の出身です。

2018年にプロ入りし、2019年6月現在賞金ランキング34位と頑張っています。

 

パーオン率13位、フェアウェーキープ率21位のほか、どのスタッツも平均にあり、突出したものがありません。

 

しかし、これこそ彼女がバランスが取れたゴルフを展開しているという証明なのかもしれません。

 

高橋のフェアウェーキープ率を支えるギアは、契約メーカーブリヂストンゴルフが2018年に発売した2代目の「TOUR B XD-3」ドライバーです。

 

ヘッド体積は460CCの丸型ヘッドで、クラウンのカーボン部分に何本も青く細い金属弦が入っています。

 

この金属弦をカーボン部分に埋め込むことでインパクト時にたわんだクラウンが復元するスピードが速まり、ボールの初速をアップさせます。

 

さらにこの金属弦によりインパクト時のヘッドのねじれが抑制されて方向性が向上します。

 

ソール側はフェース中央前寄りと、後方ヒール寄りにウェイト調整ネジが組み込まれ、入れ替えることで重心角や重心深さを調節できるようになっています。

 

大型ヘッドにもかかわらず、重心距離が短めで操作性の高さを持たせたあたり、長年プロユースのクラブを作ってきたブリヂストンらしいといえるドライバーです。

 

上半身と下半身の切り返しを使ってしっかりとボールを叩いていきたい高橋選手のスイングには合っていると思われます。

 

ツアー未勝利ですが、ニチレイレディスでは大先輩と戦い2位になりました。

 

まずは上位に食い込む試合を続けてシード権を獲得できれば、ここ一番で緊張を楽しめるくらいに成長していることと思います。

遅れてきた黄金世代の淺井咲希(さき)

~先輩にも後輩にも負けない~

2017年にプロテスト合格の89期生です。誕生日は1998年6月13日で兵庫県尼崎市の出身です。

 

高校は滝川二高で、掘琴音は3学年上、アジアパシフィック女子アマを制した安田祐香は2学年年下で後輩です。

 

今でも身長151cmと小柄な淺井は、6歳でゴルフを始めた時からずっとパッティングには自信を持って戦っていました。

 

しかし、高校3年のパターイップスでゴルフを断念しかけたが・・・

 

2019年はツアー本格参戦です。そして念願の初優勝しました。黄金世代9人目の女子プロゴルファーです。

 

クラブはダンロップでドライバーは流行りの”洋顔”ではなく、”和顔”が好きといいます。

淺井咲希のゴルフとクラブセッティング。

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女子ゴルフツアーを席巻中・黄金世代女子ゴルフメンバー“99年生まれ”

ワールドクラスの畑岡奈沙

~2019年~

【2019】日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

日米ツアー通算6勝の畑岡奈紗が優勝しました。通算7勝目で記憶にも記録にも残る「日本女子プロゴルフ選手権」でした。


米ツアー3年目の畑岡奈紗が今季出場4試合目の「起亜クラシック」で今季初優勝を手にしました。最終ラウンドは6バーディ、1ボギーの「67」として通算18アンダーで逆転優勝です。

 

大会名:起亜クラシック

大会期間:3月28日~31日(4日間)
場所:アビアラGC (米国カリフォルニア州)/6558yd(パー72)

2018年「アーカンソー選手権」、同年「TOTOジャパンクラシック」に続くツアー3勝目で4日間72ホールでの優勝は初めてでした。

 

畑岡は現在スイングコーチはいません。自分で考え自分で答えを導きだしています。

 

ただ今季からはベテランキャディの「グレッグ・ジョンストン」がバックを担いでいます。

 

コースマネージメント、クラブセッティングはジョンストンの読みがかなり的中しているようです。

 

グレッグは畑岡の魅力はショットといいます。新相棒のコンビで今季も複数優勝できるか?4日間トーナメントで成績を残せるか?

 

これで世界ランキングも自己ベストの4位に浮上しました。米ツアー参戦3年目にして3勝は日本人として最速です。

 

あの宮里藍さんも優勝までは4年を要しましたからね。

 

世界ランキング1位の女王への道が畑岡の目標だとは思いますが、現在の世界一の韓国選手パク・スンヒョンを追い抜くためにはポイントの高いメジャー大会での好成績が求められるわけです。

 

相棒のグレッグとタッグを組んだのもその戦略の一つです。

 

アマチュア時代からサポートを受けているダンロップさんの畑岡奈沙のクラブクラブセッティングと、

 

2018とロレーナ・オチョアのバックを担いでロレーナを3年間世界ランキング1位にしたキャディーとの戦いは続きます。

「黄金世代」畑岡奈紗のクラブセッティング2018

かわいくて飛ばす三浦桃香

三浦桃香は1999年2月12日生まれで宮崎県の出身です。

 

でもまだプロテストにはまだ合格していません。今季前半戦(2019年)の出場資格はQTランキング6位で出場しています。

 

黄金世代と言えば三浦桃香ですが、今季16試合までの成績は予選落ちが多く決勝Rに進出できた試合は3試合だけでした。

 

春先は花粉症の影響で思うようなゴルフができないのかもしれません。リラキングでも上位に残れず7月以降はステップアップで戦うことになるでしょう。

 

ただ明るいキャラクターでファンの方々から絶大な人気を得ている三浦桃香です。ドライバーの飛距離は280ヤードを誇る飛ばし屋です。魅力ですね。

 

話題が先行している感がありますが、飛距離を追求するゴルファーは彼女のスイングを参考にするとよいでしょう。

 

そして昨年まではクラブ契約はフリーでしたが今季はキャロウェイさんと契約しました。

私も必ず優勝する吉本ひかる

黄金世代から、またまた素晴らしい選手が出てきました。吉本ひかるです。昨年の賞金ランキングはなんと99位でした。

 

しかし、2019年はQT21位の出場資格で開幕戦から出場できました。

 

そして、第3戦の「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」で4位タイ、翌週の「アクサレディス」でも6位タイの成績を収めました。

 

更に躍進は続き、「スタジオアリス女子オープン」で6位タイ、「KKT杯バンテリンレディスオープン」の最終日は5バディ―、1ボギーの68で回り、優勝したイ・チヒに1打及ばなかったものの、自身初の単独2位の成績でした。

 

極み付きは「フジサンケイレディスクラシック」です。惜しくも優勝は逃しましたが2位タイという素晴らしい成績を残しました。

 

吉本ひかりは小さな体でも大きなスイングをします。

 

ややオーバースイングぎみのトップからダウンスイングでは、クラブを上げた軌道よりも内側からクラブが下りてきます。

 

そして、今意識している自身のスイングチェックポイントは、右手首の角度キープを意識し風邪に負けない強い球を打つためのチェックをしているようです。

吉本ひかる吉本ひかる

特にショートアイアンでボールを拾うようなインパクトになり弱い球が出ていました。

吉本ひかる吉本ひかる

手首のリリースが早くなっていたので右手首の角度をキープしてハンドファーストでインパクトをする練習をしました。

吉本ひかる吉本ひかる

すると左へ真っ直ぐ飛ぶ強い玉になりました。

このチェックポイントは、グリーン奥へこぼれそうな強い球になりますがアゲンストではかなり有効です。ピンを狙う持ち球も増えるので是非参考にして下さい。

吉本ひかるの~バッティングだってバックスイングをしっかりあげる~

吉本ひかるは緊張すると、体が硬くなり、バッティングでバックスイングがしっかり上がっていませんでした。

 

そこで、

吉本ひかる吉本ひかる

ビビってあげられなくなっていたので、テイクバックを大きくとることを意識しました

 

パッティングもショットと同じしっかり振り上げることでリズムよくヘッドは下りてきます。

 

あとはハンドファーストのインパクトを心がけるだけです。

 

いかがですか!小さな身体でも大きなゴルフを展開し素晴らしい成績を残している吉本ひかるの前半戦です。

 

吉本ひかるのドライバーからウエッジまでのスイングを参考にしてゴルフライフを楽しんで下さい。

 

 

さて、吉本ひかるはミズノと契約しています。ドライバーはMPクラフト513でアイアンはMizuno Pro 518 (6I~PW)です。

フェアウエイの姫・原英莉花

令和で2人目、黄金世代から7人目の優勝は「原英莉花」です。天高く右腕を上げて喜びを表現した彼女の姿に涙し改めて黄金世代の活躍に胸が熱くなります。

 

少し時間が経過してもその姿の残像を消すことができません。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/jlpga/photo/detail/?imageId=211848

とにかく原のスイングは美しいの一言ですね。アマチュアがすぐに真似ることはできないと思いますがそのダイナミックなスイングの基本は学ぶべきです。

完成度の高い原英莉花のスイング。

原英莉花のスイングの最大の魅力は、スイングアークの大きさですね。生まれ持った身長の高さもプラスして、さらなる遠心力を生み出せていると思います。

 

女子プロで大きなアークだと、どこかに粗さが出てくるのですが、原にはそれが見えません。

 

あのスイングを自分でコントロールできているというのも凄いですよね。

 

その大きなアークを生み出しているのが、ダウンスイングでのクラブの動きです。

 

ダウンスイングであんなに体の近くにクラブを近づけられる選手はいないと思います。

 

それが出来るのは、原英莉花選手の筋力のバランスの良さでしょう。最大のパワーを小さく凝縮してから解放させることが必須なのです。

 

アマチュアの方は黄金世代の原英莉花選手のドライバースイングを真似することはできないと思います。

 

練習量が違うので仕方がありませんがスイングの基本を忠実に学び継続していけば上達への近道を発見することができると思います。

 

スイングの基本を身につけヘッドスピードを上げたあなたなら原英莉花の優勝時のクラブセッティングは非常に参考になると思います。

ツウぶれる知識・黄金世代1級先輩の松田鈴英


松田鈴英は1998年1月24日生まれです。ですから黄金世代の1級先輩ということになりますが、ここではデビューなどから黄金世代と一緒に紹介いたします。

 

松田鈴英(rei)も原同様に飛距離が魅力的な選手です。2019年16戦までのドライビングディスタンスは255.19Yで3位の成績です。

 

その飛距離の源は「軸」です。

 

アマチュアの方々が飛距離を求めてスイングしても体がまったくついてこない時ってありますよね。

 

そんな時はトップからクラブと体を同時に動かし始めることが大切と松田は言います。

松田鈴英の~軸ブレ防止、腰回りが軸の基本~

松田鈴英松田鈴英

飛ばそうとするとどうしてもバックスイングで軸ブレしやすいのです。軸がぶれてきたら、腰に手を当ててイメージトレーニングをして下さい。

腰回りが軸の基本ですからね。ゴルフスイングの軸は頭からつま先までを1本の棒が刺さっているイメージです。

 

その感覚を掴むために腰に手を置いて左右に回転してみると分かりますよ。

 

松田もドライバーで気をつけているのはブレしないことだそうです。特にバックスイングで軸がブレないように気をつけているようです。

 

飛ばそうとすると、バックスイングから切り返しで振り急ぎやすくなりますね。振り急ぐと必ず軸がブレてクラブが下から入りやすくなります。

 

それが分って上から入れようとしても間に合わず、結局ミスになります。こうなるのを防ぐために、松田はトップで3秒止めるスイングをやります。

 

ラウンド中でも振り急ぎで当たらないなーと思ったなら素振りでトップまで行ったら、そこで3秒カウントしてからダウンスイングを実践してみましょう。

 

それと、

松田鈴英松田鈴英

ドライバーショットではボールを押すイメージしかありません。

と言っております。

 

そのために気をつけているのが右手首の角度です。

 

アドレスで作った右手親指と右前腕でできる角度をキープしたままクラブをあげたらダウンスイングでもその角度を変えずに下ろします。

 

右小指側に手首が折れるとパワーをロスしてボールを押せませんからね。

 

右手首の角度をキープするにはダウンスイングへの切り返しで右脇を開けないことです。右ヒジを右脇腹につけるぐらいの気持ちで下ろしてみましょう。

 

松田鈴英のトップをTVで観察してみて下さい。今シーズンで必ず優勝するでしょう。女子プロゴルファー松田鈴英のスイングも要チェックですよ。

 

松田鈴英の飛距離を生みだしているスイングとクラブセッティングはアマチュアにもとても参考になると思いますよ。

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互いに刺激し活躍する黄金世代の女子ゴルフメンバーのまとめ。

いかがでしたか、黄金世代の女子ゴルフのメンバーはそれぞれの個性を活かして一戦、一戦、頑張っていますよね。

 

原英莉花選手は13戦のリゾートトラストで黄金世代7人目の優勝者となりました。

 

黄金世代の女子ゴルフのメンバーは皆さん非常にポテンシャルの高い方達です。

 

そして負けず嫌いです。お互いを意識しながら技術向上に切磋琢磨しているのです。ライバルが多ければ当然各選手のスキルは向上しますよね。

 

黄金世代の女子ゴルフのメンバーはまだまだいます。勝みなみや河本結、渋野日向子そして原英莉花の優勝シーンをみて燃えていると思います。

 

さて、あなたは黄金世代の女子ゴルフメンバーの応援はTV観戦ですか?それともトーナメント会場で応援していますか?

 

是非是非トーネメント会場に足を運んでいただき、華麗な女子ゴルフのメンバーのプレーを見て下さい。

 

会場での応援方法は、各選手のドライバースイングを参考にしたい方はティーオフスタンドを朝一番で確保して下さい。

 

選手も朝一のショットはやはり不安です。その緊張感を共有して下さい。トーネメント会場ならではの空気を楽しんで下さい。

 

最近、アプローチミスが多いゴルファーはグリーン周りに場所を確保しましょう。

 

女子ゴルフのメンバーはランニングアプローチでパーセーブを狙います。球のおとし場所と転がりを良く観察しましょう。

 

パーセーブ率2位の申さん、黄金世代では5位の吉本ひかる選手のアプローチショットを是非参考にして下さい。

是非一度はトーナメント会場に足を運んで観戦して下さい。

 

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エンジョイゴルフ!!黄金世代の女子プロゴルファーを応援しましょう。