日本女子ゴルフツアー(JLPGA)2026年のシード権選手を紹介します。
日本女子ゴルフツアー2025年のメルセデスランキング(MR)で2026年日本女子ゴルフツアーのシード権が決まります。
尚、メルセデスランキング(MR)の51位~55位(準シード)の選手には前半戦の出場権が与えられます。
2026年も米ツアー参戦者は多く、日本女子ゴルフツアーは新たな世代交代が進んでいます。
準シード権保有選手は前半戦の出場権が与えられます。
女子ゴルフツアー2026年「シード権」選手(1位~10位)
1位~10位のシード権を確保した選手は、単なる安定感ではなく“2025年のツアーを通して優勝争いを続けた証”です。
メルセデス・ランキング上位10人は、平均ストローク、パーオン率、勝負どころの決定力、そのすべてがツアートップ水準です。
だからこそ2026年は“追われる立場”。
2026年はマークが一段と厳しくなる中で、複数回優勝や海外メジャー挑戦へと視野を広げられるかが焦点になります。
女王争いの中心に立ち続けられるか?ファンも含めて関係者が注目し選手として真の強さが問われる一年です。
(カッコ内は2025年の優勝回数です)
1位:佐久間 朱莉(4勝)。(2026年は1勝し通算5勝)
女王として迎えた2026年新シーズンの開幕戦で優勝しました。通算5勝目で、今年も年間女王を期待しています。
さて、その勝利の裏には、今も胸の中で生き続ける“ジャンボイズム”があるのでしょう。きっとこの勝利は、空の上で見守る師匠への何よりの報告になったはずです。
優勝時のクラブセッティングはこちら。セッティングの構成は昨年と変わりません。
⇒佐久間朱莉(しゅり)は「オールPing」のクラブセッティング。
⇒女子プロゴルファー「佐久間朱莉」のスポンサー企業一覧。所属は大東建託。
2位:神谷 そら(2勝)
3位:河本 結(2勝)
4位:菅 楓華(1勝)初シード。(2026年は1勝し通算2勝目)
2026年3月15日最終日、日台女子ツアー共催の海外大会「台湾ホンハイレディース」で見事な強さを見せ、ツアー通算2勝目を挙げました。
単独首位で迎えた菅は、傾斜の強いグリーンと強風が吹きつける難しいコンディションの中でも冷静なプレーを続けました。
結果は6バーディ、3ボギーの「69」でラウンド。通算5アンダーでフィニッシュし、唯一のアンダーパーという安定した内容で後続に7打差をつける圧勝でした。
管選手が愛用する14本のクラブセッティングとボールの紹介をしています。管選手を応援しているゴルファーは参考にして下さい。
⇒菅楓華のパター以外はダンロップゴルフのクラブセッティング。
⇒女子プロゴルファー「管楓華」のスポンサー企業一覧。所属はニトリ。
5位:高橋 彩華(1勝)(2026年は1勝し通算3勝)
⇒高橋彩華の優勝は黄金世代11人目。初優勝は2022年のフジサンケイレディスクラシック。
⇒高橋彩華をサポートするスポンサー企業一覧。所属はサーフビバレッジ。
6位:鈴木 愛(2勝)
7位:荒木 優奈(1勝)初シード
8位:金澤 志奈(1勝)
9位:桑木 志帆
10位:山下 美夢有(2025年~米ツアー参戦)
女子ゴルフツアー2026年「シード権」選手(11位~20位)
シード権11位~20位の選手は、実力はすでにトップクラスながら「もう一段」を狙うゾーンです。
優勝争いに何度も顔を出しながら、あと一歩で年間トップ10を逃した悔しさを知る選手たちですね。
ショット力やスタッツは上位と遜色なく、課題は最終日の勝負強さと流れを引き寄せるメンタルだと思います。
2026年は“安定のシード”から“主役の常連”へ飛躍できるかが焦点です。
複数回優勝やメジャー制覇を現実にできるポテンシャルは十分で、ツアーの勢力図を塗り替えるのは、このレンジから出る可能性が高いと見ています。
復帰した小祝さくらに注目しましょう。
(カッコ内は2025年の優勝回数です)
11位:岩井 千怜(1勝)(2025年~米ツアー参戦)。
12位:申 ジエ(1勝)
13位:ウー チャイェン(1勝)(2026年は第6戦で優勝、通算2勝目)。
JLPGAツアー第6戦「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」で、台湾出身のウー・チャイェンが鮮やかな優勝を飾りました。
最終日は緊張感のある優勝争いの中でも落ち着いたプレーを見せ、ショットの安定感と勝負どころでのパッティングが光ります。
終盤の難しいホールでも崩れることなくスコアをまとめ、最後まで集中力を切らさずフィニッシュ。
優勝を決めた瞬間、静かに両手を上げる姿からは確かな手応えと自信が感じられました。異国の地でつかんだ勝利は、彼女の実力を改めて証明する価値ある一勝となりました。
⇒ウー・チャイェンをサポートするスポンサー企業一覧。所属は鴻海精密工業。
14位:小祝 さくら(1勝)
15位:永峰 咲希(1勝)2026年は第4戦で1勝。
地元・宮崎の大声援に包まれた最終日、永峰咲希は冷静さを失わなかった。最終18番ではピンそばに寄せる圧巻のショットでバディでウイニングパットを沈めた。
始めて静かに拳を握りしめ、次の瞬間には歓声が一気に爆発した。
家族や地元ファンの前での優勝に、長年支えてくれた人たちへの想いがあふれた、まさに“地元V”にふさわしい感動の勝利だった。
優勝時のクラブセッティングはこちら。
⇒永峰咲希“テーラー一筋”のクラブセッティング。
16位:木村 彩子(1勝)
17位:堀 琴音(1勝)
18位:仲村 果乃(初シード)
19位:小林 光希
20位:イ ミニョン
女子ゴルフツアー2025年「シード権」選手(21位~30位)
シード権21位~30位は、ツアーでの実力を証明しつつも、まだ“殻を破る瞬間”を待つ実力派の集団です。
予選通過率は高く、上位争いにも常に顔を出し昨年も1勝を挙げた穴井選手。優勝へあと一打の佐藤選手や阿部選手など、あと1日が遠いですね。
2026年はコースマネジメントの精度と最終日の攻め切る覚悟が鍵になります。
1勝が流れを一変させるゾーンだけに、勢いに乗れば年間トップ10入りも十分現実的で若手の台頭か、中堅の覚醒か。
ツアーの“次の主役”がここから生まれる予感がします。
(カッコ内は2025年の優勝回数です)
21位:穴井 詩(1勝)
22位:佐藤 心結
23位:阿部 未悠
24位:入谷 響(1勝)初シード
25位:竹田 麗央(2025年~米ツアー参戦)
26位:藤田 さいき
27位:柏原 明日架(1勝)
28位:山城 奈々(初シード)
29位:渡邉 彩香(1勝)
30位:安田 祐香(1勝)
女子ゴルフツアー2025年「シード権」選手(31位~40位)
シード権31位~40位は、まさに“崖っぷちと飛躍”が同居するポジション。
年間を通して戦える実力は証明済みですが、ひと大会の流れで順位が大きく動くゾーンでもあります。
ショット力やパッティングが噛み合えば優勝争い、歯車が狂えばシード防衛が見えてくる、その振れ幅こそがこの層の特徴です。
2026年は開幕ダッシュが鍵。
前半戦でポイントを積めれば一気に上位進出も可能です。安定から挑戦へ踏み出せるか?ツアーの伏兵が主役に変わる瞬間を期待したいところです。
(カッコ内は2025年の優勝回数です)
31位:髙野 愛姫(1勝)(初シード)
32位:永井 花奈(シード復活)
33位:内田 ことこ(1勝)
34位:ペ ソンウ
35位:岡山 絵里
36位:稲垣 那奈子(1勝)(初シード)
37位:青木 瀬令奈
38位:木戸 愛(シード復活)
39位:全 美貞
40位:脇元 華(1勝)
女子ゴルフツアー2026年「シード権」選手(41位~50位)
シード権41位~50位は、まさに“守り”と“攻め”が交錯するサバイバルゾーンです。
1試合の結果で大きく順位が動く立場だけに、安定した予選通過とポイントの積み重ねが生命線です。
しかし裏を返せば、きっかけ一つで一気に浮上できる位置でもあるのです。
ショットの精度向上やパッティングの安定が噛み合えば、上位進出は十分可能な選手層です。
2026年はまず前半戦で流れを掴めるかが鍵となります。シード死守か、覚醒か、この層からドラマが生まれる予感がします。
41位:鶴岡 果恋
42位:櫻井 心那(1勝)
43位:菅沼 菜々(シード復活)
44位:工藤 遥加(1勝)(初シード)
45位:葭葉 ルミ(シード復活)
46位:天本 ハルカ
47位:泉田 琴菜(初シード)
48位:サイ ペイイン(シード復活)
49位:大里 桃子
50位:都 玲華(初シード)
女子ゴルフツアー2026年「シード権」初シード選手一覧。
初シード選手は10名。ルーキーは2名。
| 菅 楓華 | 4位 |
| 荒木 優奈 | 6位(ルーキー選手で初シード) |
| 仲村 果乃 | 19位 |
| 入谷 響 | 25位(ルーキー選手で初シード) |
| 山城 奈々 | 26位 |
| 高野 愛姫 | 31位 |
| 稲垣 那奈子 | 39位 |
| 工藤 遥加 | 45位 |
| 泉田 琴菜 | 47位 |
| 都 玲華 | 50位 |
2026年 シード権復活選手(5名)
| 永井 花奈 | 30位(数シーズンぶりの復帰でシード権獲得) |
| 木戸 愛 | 37位(再びシード圏内に入り返り咲き) |
| 菅沼 菜々 | 42位(しっかり順位を上げて復活シード獲得) |
| 葭葉 ルミ | 44位( ベテランが久々のシード復帰) |
| サイ・ペイイン | 48位(50位以内に入りシードを取り戻す) |
女子ゴルフツアー2026年「準シード権」選手(51位~55位)
準シード圏の51位~55位は、まさに“滑り込み”で掴んだチャンス。
フルシードではないものの、前半戦の出場優先権を得た意味は大きいですよね。
数試合の結果で一気にシード圏へ浮上できる位置にいる一方、出遅れれば主戦場を失う厳しさも背負っています。
だからこそ2026年は開幕からの集中力と攻めの姿勢が重要です。
守りに入れば苦しく、攻め切れば未来が開けます。崖っぷちから這い上がる選手の闘志こそ、ツアー最大のドラマになります。
準シード権選手は第1回リランキングまで出場できる選手です。
51位:吉田 鈴
52位: ささき しょうこ
53位:蛭田 みな美
54位:寺岡 沙弥香
55位:後藤 未有
女子ゴルフツアー2026年「準シード権」選手「ステップアップツアー」上位選手2名。
ステップ・アップ・ツアーで資格を勝ち取った2名は、まさに“下から突き上げる存在”の選手です。
年間を通して安定した成績を残し、勝ち方を知っていることが最大の強みです。
だがレギュラーツアーはコース難度もギャラリーの熱量も一段上になり、問われるのはショットの再現性と最終日の胆力です。
2026年はまず予選通過を重ねてリズムを掴めるかが鍵になります。
勢いに乗れば一気に台風の目へ。下部ツアー王者の自信が、主戦場でどこまで通用するか注目です。
1位:大久保 柚季(ステップ3勝)
2位:皆吉 愛寿香(ステップ1勝)
女子ゴルフツアー2026年「出場資格」選手(2025年QT上位選手)
QT38位の「笠 りつ子」が優勝。
2025年のQT上位選手一覧は別記事で紹介しています。QT38位の「笠 りつ子」選手が第3戦で優勝しました。
⇒日本女子ゴルフツアー2026年出場資格選手(2025年QT上位選手)
まとめ。
2026年シード選手一覧でした。女子ゴルフツアーの出場選手人数は日照時間によって左右されます。
春先の試合であれば108名位ですが夏場は120名位参戦できますので、シード外選手は出場できる試合でポイントを稼ぐことが必須になります。
その後、リランキング制度に準じてリランキングリストに基づき出場資格を得ることになります。














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