Pocket
Facebook にシェア

2019年、LPGAツアーは、黄金世代を中心とする若い選手の活躍が目立っています。今回紹介する若手女子プロゴルファーは、稲見萌寧選手です。

 

 

2018年にプロテストに合格したばかりの若い選手ですが、2019年5月3日~5日に千葉県市原市で開催された「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」では、5位タイに入るなど今注目が集まっている女子プロゴルファーです。

 

 

大きなスイングで飛距離を出すことができる選手で、ポテンシャルが高く、しかも練習量が多い努力家ですから、2019年ツアー初優勝を観ることができるかもしれません。

スポンサーリンク

稲見萌寧のゴルフとクラブセッティング。

 2019年、急に頭角を現してきたルーキー、稲見萌寧。稲見萌寧は、ドライバーやアイアンのショットが素晴らしい選手ですね。そんな稲見萌寧がどんなクラブセッティングをしているのかという点は、ものすごく気になるところですが、、、

 

 

2018年にプロテストに合格したばかりの若い選手ですので、クラブセッティングに関する公式な発表がありません。ツアーで確認しましたら紹介いたします。キャロウエイのキャップですのでクラブ契約の有無は定かではありませんがキャロウエイクラブだと思います。

 

 

稲見萌寧は、飛ばし屋でドライバーの飛距離が魅力的な選手です。おそらくキャロウェイのEPICシリーズを使用していると思います。


出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E7%A8%B2%E8%A6%8B%E8%90%8C%E5%AF%A7&imageId=209884

スポンサードリンク

稲見萌寧のゴルフとクラブセッティング。プロフィール。

生年月日:1999年7月29日
身長:166cm
体重:58kg
血液型:A型
出身校:日本ウェルネススポーツ大学在学中
プロテスト合格日:2018年7月27日(90期生)
趣味:音楽鑑賞
好きな色:水色
ゴルフ歴:10歳~
稲見萌寧は、1999年7月29日生まれ、東京都豊島区出身の若手女子プロゴルファーです。黄金世代より、1つ下の世代ですね。

 

 

小学校4年生の頃に父親の影響でゴルフを始め、すぐに上達します。小学校6年生の頃には、「関東小学生ゴルフ選手権」で優勝しています。

 

 

中学生の頃も、「全国中学生ゴルフ選手権」で4位タイなどの成績を残し、ゴルフを始めてから数年で有名なジュニアアマチュアゴルファーとなります。ゴルフを始めて数年でこのような成績を残すというのは、やはりセンスがあったのでしょうね。

 

 

高校は、日本ウェルネス高校に進学。日本ウェルネス高校は、愛媛県今治市にある通信制の高校です。おそらく、このころからプロになることを意識していたのではないかと思います。

 

 

稲見萌寧以外にもプロを目指しているジュニアアマチュアゴルファーは、このように通信制の高校に進学し、様々な大会に出場できるようにするというパターンが多いですね。

 

 

2015年、高校1年の頃には、「中京テレビ・ブリヂストンレディースオープン」で10位タイに入るなどトップアマとして注目されました。

 

日本ウェルネススポーツ大学在学中の2018年にプロテストに合格。90期生ですね。

 

同期には、エイミー・コガ、河本結、三ヶ島かな、脇元華、原英莉花など2019年、既に注目されている選手が多くいますね。今、LPGAツアーが若い世代の選手に注目が集まっている理由がよくわかりますね。

スポンサードリンク

稲見萌寧のゴルフとクラブセッティング。稲見のスイング。

稲見萌寧は、ドライバーで飛距離を稼ぐ事ができる選手です。2018年にプロテストに合格したばかりのルーキーですから、まだ情報は少ないですが、ドライバーショットを250ヤード程度は飛ばすことができる飛ばし屋ですね。

 

 

身長は166cm。アドレスは、ややワイドスタンスですがあまり膝を曲げないでアドレスをしているので実際の身長よりも高く見えますね。稲見萌寧のスイングの特徴は、下半身の使い方に特徴があります。

 

 

基本的には、左から右へしっかりと体重移動をするスイングですが、ほぼベタ足のインパクトができているのでスイング軌道が安定します。インパクトで右から左に体重を移動させ、それを左足でしっかりと受け止めているのでパワーがボールに伝わります。

 

 

フィニッシュでは、100%左足に体重が移動し、アドレスの状態よりも左足方向に軸が移動するようなスイングが特徴的です。これだけしっかりとした体重移動をすれば、250ヤード飛ばすことができるのも納得です。

 

 

元々の持ち球は、ドローでしたが、今オフで持ち球をドローからフェードに変えたことでセカンドショット以降のスピン量が増えアイアンショットがグリーン上でしっかりと止まるようになったため、アイアンのキレは益々良くなってきていますね。

 

 

プロゴルファーが、持ち球を変えるというのは、非常にリスクがあることです。さらに、持ち球を変えるためにある程度スイングを改造する必要があるので、多くの練習量が必要です。

 

 

このような変化をすることができる選手は、プロゴルファーの中でも少なく、一日に10時間以上練習することもあるという努力家の稲見萌寧だからこそできることではないかと思います。

 

 

持ち球をドローからフェードに変えたことで、、、

 

 

2019年今季は
「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」で9位。

「第7回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で29位。

「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」で5位タイという好成績に繋がっているのではないかと思われます。

 

「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」では、主催者推薦で出場し、最終的に9位という結果で少ないチャンスの中しっかりと結果を残しました。

 

 

2019年5月3日~5日に千葉県市原市で開催された「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」では、初日に6バーディー、ノーボギーの66という爆発的なスコアで単独2位になり、プロ10か月目でのレギュラーツアー初優勝が期待されましたが、最終的には優勝した勝みなみに2打足りず、トータル-10で5位タイという結果に終わりました。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E7%A8%B2%E8%A6%8B%E8%90%8C%E5%AF%A7&imageId=209943

惜しくも初優勝は出来ませんでしたが、首位に2打差の5位タイという成績は、2019年の稲見萌寧の快進撃が、決してまぐれではないことを証明しました。QTランキング103位からの今シーズン前半の健闘は素晴らしいものがありますよね。

スポンサードリンク

稲見萌寧のゴルフとクラブセッティングのまとめ。

2018年にプロテストに合格したばかりのルーキーでありながら2019年、既に頭角を現してきた稲見萌寧。ツアー前半戦で、稲見萌寧の名前は全国区になったのではないかと思います。

 

 

見た目は、今どきの女子大学生であどけなさも残っていますが、強い精神力が彼女の強みです。精神力の強さが表れているのが、練習量の多さですね。

 

“試合で不安になるのは、練習量が足りないからである”

 

という強い意志があるから、1日に10時間以上も練習をすることができます。プレッシャーや緊張、不安を膨大な練習量に基づく技術で克服するという考え方は、多くの一流選手が実践している方法ですね。

 

 

プロになってからも、試合に勝つために必要な技術を追求し、それに対して努力をすることで技術を身につける。今オフで持ち球をドローからフェードに変えるという選択も強いメンタルと練習量がなければできなかったと思います。

 

 

まだ、若い選手ですからまだスイングも改善点があると思います。

 

彼女の練習量とポテンシャルを考えれば、おそらく今後LPGAツアーを牽引していくような選手になる可能性は高いです。

 

 

2019年、「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」で5位タイに入り、5月現在で600万近く賞金を稼いだことで、おそらく中盤戦の出場権も得ることができると思います。

 

 

前半戦の活躍を考えれば、ツアー初優勝も十分あり得ると思いますね。

 

 

少ないチャンスの中でしっかりと結果を出し、多くの経験をすることで自分に足りない部分を自覚し、持ち前の練習量でそれを克服していけば、彼女の優勝を目にする日は近いのではないかと思います。

 

上達への近道はスイングの基本を学び継続した練習量だということはゴルファーなら皆解っていると思います。プロの世界はその練習量に質が加わります。黄金世代のプロゴルファーそしてアラサーの実力者たちが同じフィールドで戦う女子ゴルフツアー。今季もエキサイティングな試合を数多く観ることができるでしょう。

 

スポンサードリンク

最後までお読みいただきありがとうございます。