Pocket
Facebook にシェア

今回注目したい女子プロゴルファーは、成田美寿々。2018年は、国内ツアーで3勝している強い女子プロゴルファーです。女子ツアーきってのクラブセッティングのこだわり派ならではのクラブ選択です。

 

 

そこで、強くてこだわる成田美寿々のクラブセッティングを紹介します。

身長167㎝の高身長、宝塚にいそうなハッキリとしたルックスで、イケメン女子などと言われていますね!

 

 

クラブセッティングは、「ロディオ」や「PXGA」などの地クラブを使用していることが話題になっています。地クラブを使うプロというのも珍しいですよね!

 

 

今回は、成田美寿々のクラブセッティングとプロフィールを調べてみました!

スポンサーリンク

成田美寿々の契約先とクラブセッティング。

 

※注)クラブセッティングはコースマネージメントで替えることもあります。

活躍しているプロゴルファーは、メーカーとクラブ契約をすることが多いのですが、成田美寿々は、プロゴルファーになってから契約フリーという立場を貫いています。

 

 

実は、クラブ契約フリーの選手も多く、アン・ソンジュやスタジオアリス女子オープンでLPGA21勝目を挙げた申ジエなどもクラブ契約フリー選手なのです。

 

 

クラブ契約フリーだと徹底的に自分に合うクラブを探すことができるというのが大きなメリットですよね!

 

 

まあ、数あるゴルフクラブの中で自分に合っているクラブを探すのは、大変な労力を必要とするでしょうが…

 

 

どのようなクラブでも選ぶことができるクラブ契約フリーの成田美寿々が選んだクラブセッティングは、異質であると話題になっています。

 

 

それは、「ロッディオ」や「PXG」などの所謂「地クラブ」と言われるクラブをメインに使っているからです。

 

 

PXGは、2014年に誕生したアメリカの新メーカー。簡単に言えば、アメリカの「地クラブ」ですね。創業者は大富豪のボブ・パーソン史で有り余る資金力を武器に、自身が世界最高のゴルフクラブを作りたいとアリゾナに本社を立ち上げました。

 

 

日本には2016年に代理店ができて、今年は直営店をPXGブランドの情報発信拠点として大阪と東京にオープンするするそうです。クラブだけではなくアパレルやキャディーバックなどライフスタイルを提案するショップも併設しています。

 

 

そしてPXGは、ザック・ジョンソン、ライアン・ムーアなどPGAのトッププロが使っているクラブで、今、話題になっているのです。

 

 

PXG 0811の最大の特徴は、最大16カ所にウエイトねじを配置できるところですね。これによって、弾道を微調整することができます。

 

 

また、高反発ドライバーのような弾き感、ミスヒットに対する許容性も強く、大手メーカーに負けていないクラブ性能だと思います。

 

 

成田美寿々のフェアウェイウッドはロッディオというメーカーですね。ロッディオは、オノフとダイワの技術力を結集したカスタムクラブです。

 

 

フェアウェイウッドは、「低くて、適度に深い重心設計」によって圧倒的な飛距離を実現しています。

※画像は成田選手が実際に使っているクラブではありません。又試合によってはクラブを替えることもあります。


ドライバー(※開幕戦のダイキンオーキッド時)

PXG 0811 GEN2
ロフト10.5度
シャフト:TENSEI CK オレンジ 50(S)
長さ:45.25インチ
バランス:D2/303グラム


優勝したヤマハレディースの前、アクサレディースから替えました。

ドライバー:キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ

ロフト10.5度
シャフト:TENSEI CK オレンジ 50(S)
長さ:45.25インチ
バランス:D2/303グラム


フェアウェイウッド:ロッディオ プロトタイプ

年々距離が伸びているツアーでは大きな武器で、操作性も秀逸といいます。
出典:http://roddio.com/product-fw/

3W
ロフト:15度
シャフト:TENSEI CK オレンジ 50(S)
長さ:43インチ
バランス:D1/311g

5W
ロフト:19度
シャフト:TENSEI CK オレンジ 50(S)
長さ:42.5インチ
バランス:D1/320g


UTは「ライン出しがしやすく、アイアン感覚で狙い打ちができる」とお気に入りです。フェースもスクエアで構えやすいのも特徴です。

 

ユーティリティ:PXG 0317X  GEN2  3UT/ 4UT/ 5UT

ロフト:19度 /22°度/25度
シャフト:TENSEI ブルーHY
長さ:40.25/39.75/39.25


ソールは広めでピンを上から狙える高弾道で打てるアイアンです。見た目よりも球が上がりやすく、縦の距離感をしっかり作ることができ風にも強いアイアンです。

アイアン PXG 0311P GEN2  (6I~PW)

シャフト:OT ツアー90(S)
ロフト:27/31/35/40/45度
長さ:37.5/37/36.5/36/35.5

出典:https://www.pxg.com/en-us/clubs/hybrids/gen1/0317


日本の芝にあったウエッジです。56度と60度のウエッジは栃木のクラフトクラブ「モダート」を使用しています。(画像はPXG)安定したスピンがかかり、成田の多彩なグリーン周りの技術に応えてくれています。

ウェッジ AW:PXG 0311T  SW/LW  モダート SD T168

ロフト:50/56/60度
シャフト:KBS ツアー(R)
長さ:35.25/35/35
出典:https://www.pxg.com/en-us/clubs/wedges/0311t-milled-wedges/sugar-daddy


パター

オデッセイ・トゥーロンパター ラスベガス

楽天で価格を調べる

 


ボール

優勝したヤマハレディスの最終セッティング


葛城ゴルフ倶楽部山名コース18番527ヤードのパー5。17番でアンソンジュが劇的なロングパットを沈めバーディを奪い4アンダーで並ばれて迎えた最終18番パー5です。

 

 

成田は果敢に2オンを狙います。その一打に使ったクラブはRODDIOの5wです。残り235yを5wで放ったボールはグリーン手前の花道から2オンに成功しました。

 

 

イーグルこそ逃しましたが、2メートルのバーディーパットをねじ込みました。4日間、ずっと心に唱え続けた2パットで、劇的な大逆転勝利をものにした瞬間です。

 

 

コースが選手を育て、選手は更なる高みを目指してギャラリーを魅了します。この葛城ゴルフ倶楽部で展開したアンさんと成田さんの戦いは女子ゴルフ史に残る戦いでした。

 

名場面を演出したロッディオ5W。


ウェア 23区ゴルフ

出典:https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/19092

23区ゴルフ

ウェアは、23区ゴルフと契約しています。

 

23区ゴルフは、「もっと楽しく、もっと快適に」をコンセプトにファッション性と機能性を両立させたブランドですね。

 

 

成田美寿々以外にも、菊池絵理香辻梨恵などが23区ゴルフと契約しています。


サングラス

サングラスは、「アイヴォル」と契約しています。

アイヴォルは、ファッションとスポーツを融合した日本製のサングラスで、成田美寿々の他にも上田桃子青木瀬令奈がアイヴォルとアドバイサリースタッフ契約を結んでいます。

 

 

ちょっとクラシックな雰囲気のデザインが特徴的ですね。

出典:https://www.golfdigestminna.jp/_ct/17105840

楽天で調べる

アマゾンで調べる

スポンサードリンク

成田美寿々のスイングの特徴は?

成田美寿々のドライバー平気飛距離は、244.88ヤードと男性プロ並みの飛距離を出しています。

 

 

それだけ飛距離が出ると、方向性が犠牲になるパターンが多いのですが、成田美寿々は「飛んで曲がらない」ショットが打てる数少ない女子プロゴルファーです。

 

 

成田美寿々のスイングを一言で言えば、「無駄のないスイング」です。

 

 

一般的に飛ばし屋の女子プロゴルファーは、トップが高い場合が多いのですが、成田美寿々は比較的フラットなトップです。

 

 

アドレスからバックスイング、インパクトまでほとんどひざの高さが変わらないのは、下半身が強い証拠ですね。

 

 

上半身と下半身の捻転差をしっかりと作って、ダウンスイングに入るのでインパクトでヘッドが走ります。

 

ダウンスイングの形がローリー・マキロイに似ていることから女マキロイと言われることもあるようですね。

 

 

シンプルで再現性の高いスイングですから、成田美寿々のスイングは雑誌などでもよく取り上げられることが多いです。

 

成田選手はジュニア時代から師匠の井上徹氏からスイングの指導を受けて育ちました。彼女の力強いスイングは井上氏の結晶なのですね。ところでアマチュアでも今やスイングコーチを選び指導を受ける時代になりました。

 

上達への近道はやはりコーチの存在です。あなたも都会派のゴルフスタジオ練習場で会社帰りにスイングチェックをしてみて下さい。

成田美寿々プロゴルファーへの道。

成田美寿々は、1992年生まれの女子プロゴルファーです。ゴルフを始めたのは、12歳と女子プロゴルファーの中ではかなり遅い方ですね。

 

 

でも、元々バリバリの体育会系女子で中学時代にはソフトボールをやっていたようです。

 

 

それでもジュニア時代に、「関東ジュニアゴルフ」や「東日本女子パブリックアマ」で優勝していますから、相当な才能の持ち主ですね。

 

 

拓殖大学紅陵高等学校に進学し、卒業後は、日本体育大学体育学部に進学しています。

 

後輩に2019年アクサレディースで優勝した河本結さんがいますね。

2011年にプロテストに初挑戦するも、不合格という結果になったのですが、QTで26位になり、その資格で2012年にツアー参戦します。

 

 

そして、ルーキーイヤーの2012年に「富士通レディース」で初優勝し、何と賞金ランキング27位でシード権を獲得します。

 

そして、2013年にプロテスト合格。

 

 

プロテストに合格した時点で、シード権を獲得しているという…素晴らしい才能ですよね。

 

そこから、

2013年→賞金ランキング21位 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」優勝

 

 

2014年→賞金ランキング5位  「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」、「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」、「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」優勝

 

 

2015年→賞金ランキング10位 「スタジオアリス女子オープン」、「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」優勝

 

 

2016年→賞金ランキング13位

 

2017年→賞金ランキング11位 「大東建託・いい部屋ネットレディス」

 

2018年→賞金ランキング5位 「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」、「アース・モンダミンカップ」、「富士通レディース」優勝という素晴らしい成績を残しています。

 

 

プロになって7年で、一度もシード落ちしてないというのも凄いですし、ツアー優勝11回というのも凄いですよね。(2019年ヤマハレディスで12勝目です)

スポンサードリンク

成田美寿々のインスタに素晴らしき仲間達が

成田美寿々に彼氏はいる?
成田美寿々は、宝塚の男役にいそうなはっきりとした目鼻立ち、ボーイッシュな髪型で美女と言うよりは、カッコ良い女性というイメージですね。

 

View this post on Instagram

 

今日でわたしは自主トレ1区切り。 毎年毎年死ぬほどキツイとわかって参加するから、それだけでメンタル鍛えられる。 お陰様で、前腿ブチ切れそうです。笑笑 あー。走った走った。 ご一緒させて頂いたプロ野球選手の #石川雄洋 さん #大石達也 さん #上原健太 くん キツすぎるメニューを作ってくれる やっさんこと#安福一貴 さん 今日はいなかったけど、 プロゴルファーのあやちゃんとまなちゃん! そしてグラウンドやジムを使わせて頂いた関係者の皆様(どこでやっていたかは伏せます笑) 本当にありがとうございました! 今年もみんなで活躍したい!😤😤 、 、 写真は取材に来てもらったゴルダイさんからちょろっといただきました👌✨ タグ付けしようと思ったら大石さんのアカウント見当たらない…笑 、 野球選手の中に入ると、自分がちっちゃく見えるから不思議🤣

成田美寿々さん(@misuzunarita)がシェアした投稿 –


明るい性格で、暗い顔をしていることが少なく、笑顔がかわいい女子プロゴルファーです。

 

 

イケメン女子ゴルファーとか、男前女子ゴルファーなどと言われることも多いようですが、ドレスアップすると魅力的な女性に変身します。

 

 

ファンに対する対応が良いことでも有名で、成田美寿々ファンが多いのも頷けます。ルックスも性格も良いとなると成田美寿々に彼氏がいるのか?という点は、男性ファンは特に気になるところですが、彼氏がいるかどうかはわかりませんでした。

 

成田美寿々のインスタグラムなどを見ると、男女問わず、友達は多いようですが…もしかしたら、インスタの写真の中に彼氏が映っているかもしれませんね!

スポンサードリンク

成田美寿々 2019年への期待

女子プロゴルファーになるためには、ある程度の才能が必要であると思いますが、才能という面では、成田美寿々は女子プロゴルファーの中でもずば抜けていると思います。

 

 

ほとんどの女子プロゴルファーが幼少期からゴルフを始めているのに、成田美寿々は、12歳からですからね。

 

 

(当時、師匠の井上透氏にある番組の出演交渉に行った時に凄い選手がいることを力説いていました。12歳の成田選手だったのかもしれません。残念ながら井上氏の番組出演は実らなかったのですが・・)

 

 

よく考えると、ゴルフを始めてから10年も経たないうちにツアー優勝をしているというのは凄い才能だと思いませんか?

 

 

スイングもアマチュアゴルファーの見本になるような、スイングをしますし、天から与えられたものが強いゴルファーです。

 

 

ルーキーイヤーから一度もシード落ちしていないというのも、凄いですね。技術力だけでなく、メンタルも強いゴルファーであるのだと思います。

 

 

2019年度、最も賞金女王に近い選手であるといっても過言ではない選手です。

 

スポンサードリンク

ファンの皆様!応援しましょう。