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スタジオアリス女子オープンで優勝し、LPGAツアー20勝目を挙げた申ジエ選手。そして1週空けての【2019】38th フジサンケイレディスクラシックで逆転バースデイ優勝21勝目を挙げました。

 

 

今季は日本ツアーでの賞金女王を目指して頑張ると宣言している申さん。7打差からの逆転優勝は実力の差をまざまざと見せつけられた想いです。

 

 

強いベテラン選手の代名詞と言っても良い存在になった申ジエ選手。強いプロゴルファーというだけではなく、人格者としても有名ですね。

 

 

強い申ジエがどのようなクラブを使用しているのか、何故人格者と言われているのか、最近痩せたこと、結婚はしているのか、など申ジエ選手についていろいろと調べてみました。

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申ジエのクラブセッティング。

申ジエは、クラブ契約フリーです。プロゴルファーとクラブメーカーは、用品契約を結ぶことが多く選手は最新クラブを使うことができますし、自分の要望に沿ったクラブを使うことができます。

 

 

一方でクラブメーカーは、用品契約を結んでいるプロゴルファーが活躍することで大きな宣伝効果が期待出来ますから、WINWINの関係になることができます。

 

 

ただ、申ジエだけでなく、契約フリーのプロゴルファーは少なくありません。

 

 

契約フリーのメリットは、クラブを自由に選ぶことができるということですね。やはり、契約フリーの選手は自分の微妙な感性を大事にしているようで、クラブセッティングは、メーカーがバラバラになることが多いです。

 

 

例えば、2019年、ヤマハレディースオープン葛城で優勝した成田美寿々なども契約フリーです。2大会連続で契約フリーの選手が優勝したとなると、やはりクラブは自由に選べた方がよいのかな…と思ってしまいますね。

 

 

申ジエのクラブセッティングもキャロウェイ、テーラーメイド、ミズノなどバラバラですね。(※画像は申選手が実際に使用している同タイプです)


ドライバー:キャロウェイ ROGUE SUB ZERO ドライバー

ロフト:9度

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フェアウェイウッド:

テーラーメイド M2ツアー 15°

ミズノ ミズノプロトタイプ 18°


ユーティリティ:キャロウェイ GBB EPIC

ロフト:20°/23°


アイアン:ミズノプロ518(6I~PW)


ウェッジ:キャロウェイ マックダディ4 50°、54°、60°


パター:オデッセイ ホワイトホット#4


ボール:タイトリスト Pro V1

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申ジエのゴルフと近況

災害などに寄付する姿は人として尊敬できる存在です。申ジエも尊敬できる存在の一人ですね。例えば、東日本大震災の時には、「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント2011」で2位になった賞金全額を被災地へ寄付しています。

 

 

他にも、日本の児童施設に寄付をする、韓国の社会福祉法人に寄付など多くの寄付行為の実績があり、韓国では寄付天使という呼び名で呼ばれることもあるようです。

 

 

韓国人女性ゴルファーは、寄付行為をすることが多いという印象があります。

 

 

例えば、イボミも「東日本大震災ふくしまこども寄付金」に1000万円の義援金を送っていますし、キム・ヘリムも寄付総額は3000万円以上と言われています。

 

 

韓国人が寄付行為をすることが多いのは、文化の違いという点が大きいですね。日本と違って、韓国では寄付行為が文化として根付いています。素晴らしいことだと思います。

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申ジエのゴルフスイング

申ジエの強さの秘密は、美しいゴルフスイングですね。それほど飛距離がある選手ではありませんが、2018年度はフェアウェイキープ率が約76%とかなり高く、方向性に関しては定評があります。

 

 

また、アイアンショットのキレも素晴らしく、75%以上のパーオン率があるショットメーカーです。スイングのリズム感が良く、コンパクトなトップからゆったりとしたリズムでスイングをする選手です。

 

 

ゴルフでよく言われるアドバイスとして、「ボールを打つのではなくて、スイングの途中にボールがあるというイメージでスイングをする」ということがありますが、申ジエのスイングはまさにこのようなスイングですね。

 

 

インパクトで力感がなく、素振りの延長でボールを打っているということがわかります。

 

 

また、クラブを短く持ってスイングをすることが多く、飛距離よりも方向性を重視していることがわかります。上達への近道を捜しているゴルファーさんは是非参考にして下さい。それとショットメーカーになりたいならやはりゴルフスタジオで気が合うコーチを見つけて下さい。スイングチェックはコーチから・・・

申ジエは芸術的なアプローチを打つことができる。

申ジエの素晴らしいところは、ドライバーショットやアイアンショットだけではありません。むしろ、申ジエのゴルフの根幹はアプローチにあると言って良いかもしれませんね。

 

 

「ゴルフは逆算のスポーツ」と言われることがあります。

 

 

アプローチが上手ければ、セカンドショットやサードショットで際どい場所を攻めることができます。グリーンを外して難しいアプローチが残っても、寄せることができるからです。

 

 

多くの選手がリスクを回避して攻めることができない場面でも申ジエは攻めることができます。申ジエのアプローチショットの強みは、柔らかい弾道のショットを上手く打つことができるという点かもしれません。

 

 

ロブショットなどはまさに芸術的で、柔らかい弾道のボールを操ることでほとんどの選手が寄せることを諦めるような場面でも高い弾道のフワッとした球でボールを止めることができます。

 

 

ロブショットが上手い選手に共通して言えるのが、手首の使い方が上手いという点ですね。手首を柔らかく使うことでボールに対してクラブを鋭角に入れることができます。

 

申ジエは痩せて美しくなった!?

最近、申ジエが痩せて美しくなったと話題になっていますね。私も、そう思います。印象の問題かもしれませんが、申ジエと言えばメガネで太っている女子プロゴルファーという印象でしたからね。

 

 

韓国と言えば、整形大国として有名ですが、申ジエが整形をしたかどうかは定かではありませんが、かなりスリムになり、女性らしいルックスになったというのは現実ですね。

 

 

そして、現在のところ、申ジエが結婚するという噂はありませんでした。

 

強いゴルファーというだけでなく、人格的にも素晴らしい選手ですから、ぜひ、幸せな結婚をしてほしいものです。

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申ジエのプロフィール。

申ジエは、1988年4月28日生まれの韓国人女子プロゴルファーです。世界的に有名な選手ですので、ゴルフをやっていない人でも名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

 

ゴルフを始めたのは、小学校5年生の頃。

 

 

ゴルフを始めてすぐに大会で優勝するなど頭角を現し、地元でゴルフの神童と呼ばれるくらいの選手でした。

 

 

2003年に不幸にも母親を交通事故で亡くしましたが、2004年-2005年の日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権高校女子の部2連覇するなどアマチュアゴルファーとして実績を残し、2006年からKLPGAツアーに本格的に参戦しました。

 

 

プロの世界でも申ジエはすぐに実績を残します。

 

 

2008年までの2年間で韓国において20勝を挙げ、国内ツアーでもヨコハマタイヤ PRGRレディスカップで初優勝しました。まさにプロゴルファーとして順調に成績を残し、2010年には世界ランキング1位になりました。

 

 

そこからもLPGAツアーで活躍し、2016年と2018年には賞金ランキング2位になっています。これだけ強い選手ですが、まだ賞金女王にはなっていないようですね。賞金女王になることの難しさがよくわかります。2019年、賞金女王になる可能性の高い選手です。本人が一番望んでいることですね。

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申ジエのゴルフとクラブセッティングのまとめ。

2019年、LPGAツアーが面白いです。

 

 

何故、これほど面白いのか考えてみると、1つ目は黄金世代、或いはそれよりも少し上の世代の若い選手の活躍があります。

 

 

脇元華や永井花奈そしてエイミー・コガなど若い世代の選手の活躍ですね。黄金世代の勝みなみ、新垣比奈、今季初優勝した河本結なども優勝する可能性が高い選手です。

 

 

2つ目は、ベテラン勢の強さです。

 

 

上田桃子、大山志保、そして今回優勝した申ジエなどがその代表ですね。

 

 

やはり、若い世代の勢いがあるゴルフを見るのも面白いですが、ベテラン選手の安定したゴルフを見るのも違った面白さがあります。

 

 

今回、優勝した申ジエもベテランの安定したゴルフ、コースマネジメントができる選手です。昔から強い選手で、ゴルフ界のエリート街道を突き進んできた選手ですが、2018年から更に凄みが増してきました。

 

 

果たして2019年は賞金女王になれるのか…女子ゴルフ、楽しみですね!

 

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期待しましょうね。