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2018年9年ぶりの優勝で見事復活を遂げた黄(ファン)アルムプロ。

 

2019年も10月の「スタンレーレディスゴルフトーナメント」で優勝し賞金ランキングは約6630万円稼いで16位の成績を残しました。

 

黄(ファン)プロのゴルフは我慢のゴルフです。我慢で今季も安定した力を見せていました。そして、それはクラブ選びにも通じるところがあります。

 

クラブセッティングの特徴はスイングを変えずにクラブでスピンを減らしている点です。

 

自分自身が決めたことを信じて貫き通すことはクラブセッティングにも活かされています。

 

それでは黄アルムのスピンにこだわったクラブセッティングを紹介します。

黄アルムのクラブセッティング2019

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E9%BB%84%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A0&imageId=220543

黄プロが使っているドライバーは17年度モデルです。

 

もちろん新しいものも試しますし、新しいものが悪いわけではないと言います。

 

でも、「一度決めたらあまり変えたくない」という性格のようで、長年使っているようです。

 

黄プロがクラブ選びで大事にしていることはスピンレスです。

 

もともとスピンが多く吹き上がることが多いスイングなのでクラブにはとにかくスピンが少ないことを求めていますね。

 

スイングをいじることはしたくないタイプでクラブでスピンを減らしています。

 

さらにもう一つ黄が大事にしていることがあります。それは・・・

 

黄のコメント

私はあえて得意クラブを作りません。

 

得意クラブを作るとどうしてもそれに頼りたくなってしまいます。

 

調子が悪くなったら他に頼るものがなくなってどんどん悪い方に行ってしまう。

 

だからどのクラブも同じように打てる技術を日々磨いているとコメントしていました。

 

確かな技術を武器に2020年は3年連続の優勝を目指してほしいです。それでは黄プロのクラブセッティングを紹介します。

ドライバーはオノフ黒(17年モデル)

ドライバーは2017年モデルを使用しています。

 

本人もコメントでお話ししているように「スピンが多いスイング」なのでヘッドとシャフトでスピンを減らしています。

 

中弾道で強い球が出ています。

 

シャフトはスピーダー569 Evolution Ⅳ(SR)

ロフト:10度

長さ:45.5インチ

オノフのクラブをチョイスするゴルファーは自分のゴルフスタイルにこだわりを持っている方がとても多いように感じます。

フェアウェイウッドはオノフフェアウェイアームズ黒

フェアウェイウッドもドライバーと同じシャフトを入れて低スピン化を図っています。

 

直進性が高くどんなライからでも対応できることが気に入っているようです。

3W/5W

シャフトはスピーダー569 Evolution Ⅳ(SR)

ロフト:15度/18度

長さ:43.25インチ/42.75

UTはオノフフェアウェイウィングス黒

どんなライでも打てる「対応力」を持っています。

 

 UT はフェアウェイだけでなくラフやティーショットでも対応できることが大事です。

 

ソールの抜けが良く黄(ファン)プロが求める対応力に優れた一本です。

シャフト:ツアーAD F75(S)

ロフト:21度

長さ:40インチ

アイアンはオノフフォージド 黒

5I~9I、PW

難しすぎないアイアンです。

 

アイアンは操作性はもちろん大事ですがそれよりも簡単さを重視していますね。

 

楽に球が上がり飛ばせるアイアンです。

シャフト GS 85(S)

ロフト:24度/28度/32度/36度/40度/44度

長さ:38.75/38.25/37.75/37.25/36.75/36.25インチ

 

オノフアイアンKUROの特徴はこちらの記事でも紹介しています。

⇒⇒⇒アイアンの選び方。好みのメーカーオノフアイアン「KURO」の特徴と評価

ウエッジはオノフフォージド 黒とボーケイフォージド

ウェッジは48度と52度と58度の3本です。

グリーン周りは基本的には58度でカバーし低い球や高い球を打ち分けています。

シャフトは GS 85

ロフト:48/52/58度

長さ:35/35.25/35インチ

パターはピンシグマ2 ARNA

手に伝わる感覚を大事。

 

パターはピンのシグマ2を使用しています。手に伝わる感覚を活かしながらストロークをしたいのでそれを実現してくれるのがこのパターです

 

 ボールはタイトリストプロ V1

まとめ

過去には不幸なこともありました。ただその事実を乗り越えて2018年、19年と連続優勝を果たしています。

 

2018年のクラブは用具提供でグローブライドのオノフクラブでプレーしていましたが、2019年はクラブ契約を正式にグローブライドとしております。

 

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2020年の活躍に期待しましょう。