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追記:11月10日ゼクシオ11新発売

9月はゴルフクラブの新作がゴルフショップに並びますね。そして12月には11代目のゼクシオが店頭に並びます。

 

NEWゼクシオは今予約を受け付けています。

 

ゼクシオテンのマークダウンは9月9日でした。NEWゼクシオが発売されるので一層現行品はプライスダウンになりますね。

 

さて、あなたがゴルフクラブのアイアンを選ぶ時の基準は何ですか?

 

日本メーカーですか?USAメーカーですか?それとも、キャビティ―で選びますか?マッスルで選びますか?

 

アイアンの選び方はゴルフハンデやヘッドスピードによっても違ってくるとおもいます。

 

ここでは「日本」のアイアンをご紹介いたします。

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おすすめアイアンは2つのNEWゼクシオ。

買っても間違いない安心感。使っても満足の高性能。

 

国民的クラブとして名高い「ゼクシオ」がモデルチェンジしました。

 

今回はなんと正当進化の「イレブン」と本来の「ゼクシオ」ユーザーより少し若く、力のある人向けの「X」と2種類がリリースされました。

 

「イレブン」は「ゼクシオ」がもつ、信頼性と安心感がより深まったモデルです。

 

スイングも良くなるしフェースに当てることができれば理想の弾道を描いてくれるアイアンです。

 

「X」は、ハードなクラブを使っていた人でそろそろゴルフという競技を楽しむためにやりたいという人が買い替えるのにもピッタリのクラブです。

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おすすめアイアンはスリクソンZシリーズ。

ダンロップスポーツが発売しているアイアンです。

ダンロップはこのスリクソンのほかにゼクシオブランドも持っていますが、「ダンロップ・プロ」という、

 

プロゴルファー向けに供給していたダンロップの正統な流れを汲むのはこのスリクソンになります。

 

マッスルバックのZフォージド、キャビティバックのZ785、ポケットキャビティのZ585の3機種が発売されていて、

 

どれもやや小ぶりでシャープな顔つきのヘッドを持つアイアンですが、実はやさしさも持っています。

 

プロ・上級者向けのZフォージドですが、以前のマッスルバックよりもかなりやさしく、ボールも上がりやすくなっています。

 

抜けの良さをもたらす「VTソール」はバウンスの頂点を前後にずらすことでZフォージド、Z785は前方に持ってきてダウンブローに打っても抜けやすくしています。

 

Z585はやや後方にすることで払うように打っても抜けが良いソールになりました。

 

Z785はキャビティバック形状でフェース裏面を大きく削り、下方に厚みを持たせて打感と操作性を向上させています。

 

Z585はポケットキャビティにすることによって低重心化を図ると同時にフェース周辺に溝を入れて薄くしてフェースがたわみやすくなり、飛距離追求型のアイアンにしています。

 

スリクソンZシリーズの伝統として、シャープな顔つきのやさしいアイアンというコンセプトは今作も継承しています。

 

ですので、アスリート系に憧れ、アスリート系に見られたい、だけどスコアにもこだわりたいという若手ゴルファーは、

 

練習量が豊富な人はZ785、たまに練習に行く程度の人はZ585を考慮に入れて欲しいです。

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おすすめアイアンはオノフアイアン。

オノフを製造しているグローブライドはダイワ精工というゴルメーカーから枝分かれしてできたメーカーです。

ダイワ精工は釣り具の製造メーカーですので釣り竿に用いるカーボン加工技術を用いて日本初のカーボンヘッドのドライバーを製造するなど、意欲的なメーカーでした。

 

トーナメントプロ使用率も高かったダイワ精工から「ゴルフはライフスタイルであり、趣味として優雅に楽しみたい」をコンセプトにして独立したのがグローブライドです。

 

そのグローブライドが製造するアイアンがオノフ(ONOFF)アイアンです。

 

いわば仕事中でも、デート中でもいつもゴルフの事を考え、ゴルフにまつわるものやことに関心を持つ大人のための「アイアン」をコンセプトにしています。

 

アイアンもシンプルに仲間とわいわい楽しむエンジョイゴルファー向けがAKAです。

 

そして月例など競技志向のアクティブゴルファー向けのフォージドアイアKUROの2機種の展開です。

 

この2機種の味付けはがらりと変わり、AKAは徹底的にボールの上がりやすさと飛距離を追求し、KUROは鍛造アイアンの打感と操作性を追求しています。

 

AKAはフェース厚を極限まで薄くして反発力を高め、さらにフェース裏側のバックフェースに2本の溝を入れることでさらに反発力を高めています。

 

ソール全体を比重が重いタングステンにして低重心化も徹底的に追求した、やさしいアイアンになっています。

 

KUROは見た目のシャープな顔つきとは裏腹にやさしさを求めつつも一転して飛距離よりも方向性と狙った飛距離を正確に打てることを目的として単一素材で低重心化を図っています。

 

キャビティバックアイアンの番手ごとにスイートエリアを上下左右に広げる「番手別重心設計」と、

 

厚めのトップブレード、打点部分を肉厚にすることで分厚い打感を実現しています。

 

他人とギアがかぶることを嫌う、アスリート系アイアンを使用してきて、そろそろ楽に飛ばせるアイアンが欲しいゴルファーにお勧めです。

 

オノフアイアンAKA、KUROのどちらを選んでも最適なアイアンだと思います。

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おすすめアイアンはゼクシオ10。

ドライバーの国内販売本数19年連続ナンバー1のゼクシオの、数えて10代目にあたるゼクシオ10のアイアンです。

ゼクシオアイアンの初代は2000年に発売されましたが、初代のヘッドはそれまでoemで生産していたキャロウェイのビッグバーサアイアンとよく似た形状でした。

 

短めのホーゼル、厚めのトップライン、強めのグースネックに裏側の中心部分を極限まで削りトウ側とヒール側に重量を振り分けたキャビティ形状などです。

 

すなわちゼクシオアイアンが今日のヒット作となった要因はやさしいアイアン作りにおいては先行していたキャロウェイのアイアンがヒントになっていました。

 

一時期はカートに積まれた4本のキャディバッグの中がすべて同じゼクシオアインでキャディさんを泣かせたという逸話も残るほど売れました。

 

現在はゼクシオ10アイアン、そして面長で深くなったキャビティ形状のゼクシオクロスアイアンの2機種が量販モデルとして発売されています。

 

ゼクシオ10アイアンはストロングロフトとするとともに、カーボンシャフトの長尺化により飛距離を追求しています。

 

さらに、ソールのほぼ全面を比重が重いタングステンニッケルウェイトで覆い、その内側後方に、さらに高比重のタングステンニッケルインナーウェイトを配置しています。

 

そのように、独自のアプローチで徹底した深・低重心を煮詰めて飛距離に加えてボールの上がりやすさを追求しています。

 

ゼクシオクロスアイアンはもう、ほとんどユーティリティのような、広いソールと比例して深くえぐられたキャビティが特徴の飛距離追求専用のようなアイアンです。

 

フェースにはゼクシオ史上最も薄くしたチタンフェースを用いて、同時に周囲にスリットを設けることでフェースが大きくたわんで高い反発性能を発揮します。

 

また、重心をトウ側に深く寄せたことで打点のブレにも強くなり、高い直進性を確保しています。

 

ゼクシオ自体がミドル・シニア層に訴求効果が強いブランドです。

 

練習する時間がそれほど取れないけれど、スコアを求める全ての年齢層をターゲットにしています。

 

距離が残ったセカンド、サードショットにユーティリティやフェアウェーウッドではどうもうまく打てない、

 

確実にフェアウェーを捉えたいというレジャーゴルファーには最適なゼクシオ10アイアンだと思います。

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おすすめアイアンはホンマゴルフ。

2019年、世界ランキング1位のジャスティン・ローズ選手が複数年の用具使用契約を結んだことで話題になったホンマゴルフ。

1958年、横浜に鶴見ゴルフセンターを開業し、その一角で輸入ゴルフクラブの販売・修理を始めたのがメーカーとしての始まりです。

 

輸入クラブの修理・販売に携わりながらゴルフクラブに関する知識を吸収して1962年、「HONMA」クラブ第一号が発売されます。

 

パーシモンのヘッドの造形や生産工程は、まるで工芸品といわれるほど美しく、当時の富裕層がこぞって使用しました。

 

アイアンは1978年に発売した「FE700モデルアイアン」は当時としては珍しくマットなサテン仕上げの外観を持つ、

 

コンベンショナルなマッスルバックアイアンでプロ・上級者のあこがれのアイアンとなりました。

 

以後、2007年にターゲット層を広げる意図をもって「ATHPORTシリーズ」を発売します。

 

それまでのホンマは「ゴルフに関しては満足感のためなら出費を惜しまない」層に愛用されるプロ・上級者向けの、

 

芸術品とも思える美しい造形のアイアンを作り続けます。

 

そのためホンマのアイアンは「顔つきは良いが難しい」というイメージが定着しました。

 

現在のアイアンのラインナップはメインブランドがプロ・上級者向けの小顔でスクウェアな顔つきの「ツアーワールド(TW)」シリーズと、

 

カジュアルゴルファー向けの低重心キャビティバックの「ビジール(BeZEAL)」シリーズと、

 

ラグジュアリーブランドで幅広ソールで低重心の飛距離追求型の「BERES」の3本立てになります。

 

ツアーワールド(TW)は3機種あり、ストロングロフト、ショートネック、タングステンウェイトをソール側に配置して、

 

飛距離にこだわり徹底的に低重心化をはかった「TW747-P」と、

 

鍛造一体成型キャビティバック、タングステンウェイトをトウ側に配置して重心距離を長めに取り適度なつかまりの良さを実現している「TW747-vx」と

 

そして薄めのトップライン、小ぶりなヘッドならではの抜けの良さ、打点部分を肉厚設計にして厚い打感と操作性の良さを追求した「TW747-Ⅴ」になります。

 

3機種いずれも構えやすい、日本人好みのヘッド形状になっています。

 

ビジール(BeZEAL)は535アイアンの展開で、ヘッドの4か所にスリットを設けて反発性能と軽量化を図っています。

 

チタンフェースを薄くすることでフェース単体での反発力をアップさせて、低・深重心化のためにタングステンウェイトを内蔵するなどボールの「上がりやすさ」と「飛距離」を両立させています。

 

いずれもホンマらしい構えやすい造形になっています。ですが、このカテゴリーは同じようなコンセプトを掲げたライバルが目白押しです。

 

しっかり練習しているゴルファーから気が向けば練習に行くけれど、それよりもぶっつけ本番でラウンドすることの方が多いといったゴルファーまでホンマはシャフトの選択肢の多さで応えようとしています。

 

シャフトを自社で生産している数少ないクラブメーカーですのでヘッドはTW747シリーズで、必ずフィッティングをしてから選んで欲しいと思います。

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おすすめアイアンはヤマハゴルフ。

アーチュリー、テニス、スキー、ピアノ、管楽器からヨットまで、日本のレジャー産業には欠かせない製品を作っているのがヤマハです。

ゴルフに関しては、1982年に当時としては画期的なカーボンコンポジット中空構造のヘッドを持つドライバーを発売します。

 

そして翌年、コンピュータを活用して重心と慣性2次モーメントの関係をコントロールすることでゴルファーのタイプ別に3機種を発売します。

 

科学的解析の先駆者のヤマハゴルフからは現在、メインブランドのRMXシリーズでRMX118、RMX218、RMX018TOURMODELの3機種がinpresからはud+2が発売されています。

 

キャビティバックアイアンのRMX118、ポケットキャビティアイアンのRMX218ともに共通しているのは構えた時の適度なヘッドの大きさとオーソドックスな形状です。

 

すんなり構えられることと、トウ側へ重量を配分したことで横慣性モーメントが拡大され、引っ掛ける心配がなく直進安定性にすぐれているということです。

 

RMX218はさらにフェース上下を薄く、中央部を肉厚にすることで高反発エリアを拡大して打点ブレに強くしています。

 

ヘッド内部をほぼ全周アンダーカット構造にすることでたわみ戻りを反発力に変換する構造にして1番手上の飛距離が出る飛び系アイアンになっています。

 

inpres+2はやや強めのオフセットの面長で、幅広いソールを持つ飛距離追求型の超深重心、超低重心のポケットキャビティアイアンです。

 

フェースをソール側まで伸ばすことで高反発エリアを広くしており、多少のミスショットにも寛容になっています。

 

そしてさらにこのアイアンの特徴には「TIP WEIGHT TECHNOLOGY」と呼ばれるヤマハ独自の構造を持つシャフトが装着されていることです。

 

これはシャフト先端にタングステンウェイトを配置することでインパクト時の不要なシャフトのたわみを抑えてエネルギーロスを解消するシステムです。

 

振れば飛ぶという、とにかく楽にゴルフがしたい、スコアはそこそこでそれより仲間とのひとときを愉しみたいというエンジョイゴルファーはinpres+2をお薦めします。

 

スクラッチで戦うライバルがいて、大きなミスなくスコア勝負をしたいという月例出場レベルのアスリート系ゴルファーにはRMX118を、

 

仲間内のライバル勝負に賭けるセミ・アスリート系ゴルファーにはRMX218が向いていると思います。

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おすすめアイアンはブリヂストンゴルフ。

ブリヂストンはゴルフボールの製造・販売で80年以上の歴史ある会社です。

ゴルフボールの販売とともにゴルフクラブの製造・販売にも乗り出し1970年代後半に「レクスター」ブランドを立ち上げました。

 

続いて当時、男子プロゴルフ界で頭角を現してきた尾崎将司選手と組んで「J’s」ブランドを立ち上げ、ジャンボ軍団の若手プロがこぞって使い、隆盛を迎えます。

 

ブリジストンのアイアンは、まさに国内男子プロゴルフ界と同一の成長路線を歩みます。

 

しかし、海外ブランドがひたすら「やさしく飛ばせるクラブ」作りに注力し、シャフト脱着式や弾道調節機能付きのクラブを発売して一般ゴルファーに歓迎される一方で、

 

ブリヂストンは看板プロが高齢化を迎えて成績も落ちてきたこともあり、完全に出遅れます。

 

また、本業のボールについてもあの、「タイトリストプロⅤ1」が発売されて一気にシェアを奪われじり貧状態が続きました。

 

そして2014年に、「J’s」消滅のあとブリヂストンをけん引してきた「ツアーステージ」ブランドも消滅させ、米国内でのブランド名である「ブリヂストンゴルフ」として再起を図ります。

 

ブリヂストンゴルフの現在のアイアンのラインナップはメインブランドの「TOUR B」でポケットキャビティのX-CBP、プロ・トップアマ向けキャビティバックのX-CBです。

 

「JGR」からは、ほぼアイアン型ユーティリティのような幅広ソールの飛び系JGRHF1と、

 

HF1よりも少し締まった顔つきの飛び系HF2、そしてゼクシオ、グローレなどのプレミアムブランド「phyz」からファイズアイアンの5機種になります。

 

X-CBPはやや面長ヘッドでバックフェース後方中央部を大きく削り、トウとヒール側に重量配分することで有効打点を広げています。

 

また打点部分後方にバッヂを付けることで厚い打感も演出しています。

 

X-CBはプロ・上級者が好むオーソドックスなキャビティ形状で、トウとヒールに厚みを持たせて打点エリアを広げています。

 

ゴルフを始めて間もないゴルファー、飛距離も欲しいアスリート系ゴルファーをターゲットにしているJGRHF1は、

 

幅広いソールによる低重心設計と、フェースをソール側へL字型に伸ばしてスリットを入れることでたわみやすいフェース構造にすることでボール初速アップさせることによって飛距離追求に貢献しています。

 

JGRHF2はHF1よりもソール幅を狭くしてオーソドックスなキャビティバックの顔つきになります。

 

また、HF1で採用したスリットフェースの内側に吸収振動ポリマーを充填することでマイルドな打感をもたらしています。

 

X-CBPはスクェアな締まった顔つき以外はバックフェースの形状と設計理論が20数年前に大ヒットしたキャロウェイのビッグバーサアイアンによく似ています。

 

ですので、見た目とは裏腹にやさしさもありますので、中級者から使えるアイアンになっています。

 

フェアウェーウッドは苦手で上手く打てない、いつも残りの距離だけでフェアウェーウッドを使わざるを得ないけど、上手く打てなくてスコアを崩してしまうというゴルファーにはJGRHF1をお薦めします。

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アイアンの選び方。おすすめの日本メーカーの基準は?のまとめ。

いかがでしたか!?日本メーカー6社のアイアンをご紹介しました。

 

現在では多くのメーカーがブランドを分けることで「マッスルバックアイアン」と「キャビティバックアイアン」をともにラインナップを持つことになりました。

 

今後はさらに「飛ぶアイアン」を追求してゆく流れになり同時にやさしいアイアン作りに力を注ぐと思います。

 

しかしながら、やさしいアイアンを作り続けてきたメーカーと、技術を上げてくれるアイアンを作ってきたメーカーとでは、、、

 

元来持つDNAがそれぞれ異なり、一長一短があるようです。

アスリート化した女子プロゴルファーでもやさしいアイアンを求めてくるでしょう。

 

10年以上前の女子ゴルフトーナメント会場では各メーカーのクラフトマンにアイアンの注文をお願いするプロはほとんどいませんでした。

 

しかし、今は女子プロゴルファーの技術は高度になりクラブに対する意識の変化が生じています。

 

14本のクラブセッティングから「アイアン」の比率をいかにするか?ショットメーカーなら何を選ぶか?

 

あなたの理想のアイアンを手にして下さい。

 

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エンジョイゴルフ!!楽しいプレーを。