Pocket
Facebook にシェア

2017年発売の718アイアンも、そのキャッチコピーに「すべてのゴルファー」を謳うなど、やさしさを併せ持ったアイアンとなっています。

 

性格の違いから全部で5機種がラインナップされています。

 

直進性と飛距離を求めたポケットキャビティ718AP1、

 

飛距離アップを求めながらもシャープなフォルムを好むゴルファーには中空構造のディープキャビティ718AP3、

 

高弾道と飛距離性能を両立させた中空構造の718T-MB、

 

ツアープロ向けのマッスルバック718AP2

 

タイトリスト伝統のマッスルバック形状の718CBの5機種です。

 

この中で一般アマチュアゴルファーに合うモデルとしては、718AP1、718AP3、718T-MBだと思います。

スポンサードリンク

タイトリスト718アイアンの評価

 

セミグースネック、面長ヘッドのポケットキャビティ718AP1については7番でロフト29度とストロングロフトに区分されるアイアンです。

 

ですが、ボールが上がりやすく直進性が良いアイアンです。

 

ロースピンモデルなこともあり打ち込んでも吹け上がることはない、オートマチック系のアイアンになると思います。

 

ただし、ヘッドスピードが40m/s~43m/sは欲しいところです。

アマゾン市場

 

楽天市場
718AP3はトウ、ヒールにタングステンウェイトを封入した中空構造アイアンです。

 

 

Ap1よりやや小さめのフェースはミドルアイアンがセミグースで番手が大きくなるほどストレートネックになります。

 

それでいながらスッキリしたフォルムでつくるあたり、タイトリストの意気込みを感じます。

 

ストロングロフトながらボールが上がり、明らかにやさしさと飛距離を実感できます。

 

718T-MBは一見するとマッスルバックの形状ながら、こちらも中空構造です。

ソールからフェースまで一体となった、L型フェースを採用して飛距離を確保しつつ、

 

ミドルアイアンではトウとヒール側にタングステンウェイトを装着して低重心と、許容範囲の広さもあってやさしく打ちやすいアイアンになっています。

 

元はロングアイアンのみの展開でしたが、あまりに打ちやすいという評判でアイアンセットとして新たに展開したモデルです。

スポンサードリンク

タイトリスト718アイアンのスペック

AP1は7番でロフトが29度とストロング化されていて、純正シャフトが軽量スチールシャフトのN.S.PRO 950GH、

 

オリジナルカーボンシャフトのTitleist MCI 60とが用意されていますので、明らかに初心者からシニア層までをターゲットにしたスペックになっています。

 

AP3はずっとタイトリストのアイアンを使用してきたけれど、少しスペック的につらくなってきた、

 

というユーザーをメインターゲットにしてアスリート系にこだわるゴルファーも取り込もうという意図が見えます。

アマゾン市場

 

楽天市場

7番のロフトは30度と現在では標準の設定で、純正シャフトもN.S.PRO 950GH、Titleist MCI 60加えて、

 

N.S.PRO MODUS3 TOUR 105をラインナップに加えて競技志向が強いゴルファーにも訴求しています。

 

現行「VG3」はこのモデルに収斂されるのかもしれません。

 

T-MBはマッスルバックの形状で薄めのシャープなデザインでありながら中空構造という、ほぼ業界初のモデルとなります。

 

アスリート系ゴルファーに定番人気のDynamic Gold AMTを標準としたほかN.S.PRO 950GH、N.S.PRO MODUS3 TOUR 120と、

 

いずれもスチールシャフトとなり、プロ、競技者のニーズに応えるアイアンとなっています。

スポンサードリンク

タイトリスト718アイアンの口コミと中古市場

718シリーズはまだ、中古市場では数が少なく、AP1、AP3とも新品でも価格的にそれほど高くないので値ごろ感はまだありません。

 

ただ、タイトリストのアイアンを使用するユーザーにはライ角を調整してあるケースが多くあります。

 

ですので、ゴルフショップで新品を試打して、いざ中古で購入したらどうもしっくりこない、といった状況が起こりえます。

 

よって、中古品の購入でも実店舗で現物を確認して、ロフト、ライ角の数値を調べてもらうことが重要です。

 

Ap1はやはり「飛距離が伸びた」「高さで止めることができる」「タイトリストにしてはやさしい」という口コミが寄せられています。

 

AP3は飛距離よりもやさしさを実感したゴルファーが多いようです。

 

もっとも飛ばないというのではなく、現在使用しているアイアンと比較してさほど距離差がない、ということです。

 

すなわち実力通りの飛距離ということで、狙った距離をしっかり打ちたいけれど、やさしさも求めるゴルファーには最適だと思います。

 

T-MBに関しては「ヘッドサイズが絶妙で振りやすい」「ノーマルロフトにしては飛距離が出る」「簡単に扱える」「高弾道」という感想が送られています。

 

ネックは20万円超という価格ですか。

スポンサードリンク

タイトリスト718アイアンの期待とまとめ

やさしくて飛ぶアイアンを、各メーカーが独自の工夫で世に送り出しているなか、タイトリストも「筆記体ロゴ」でここに参戦した感があります。

 

すなわち「VG3」自体は出来が良いクラブでしたが、やはりタイトリストが難しく感じるゴルファーの受け皿、という立ち位置から抜け出せなかったという事でしょうか。

 

「やさしくて飛ぶ」工夫を、タイトリストは中空構造に求めたともいえます。

 

マッスルバック並みの薄さで中空構造として、飛距離とやさしさも出せるあたりはタイトリストの研究・開発の成果だと思います。

 

外ブラでは現在、キャロウェイとピンがしのぎを削る「やさしく飛ばせて、カッコいい」カテゴリーにタイトリストが参戦したことで、一般ゴルファーには選択肢がさらに増えました。

 

 

いまだに「タイトリストを使うゴルファーは上級者」という固定観念が強い分、718シリーズを手にするゴルファーも多くなるものと思います。

 

このカテゴリーで後れをとったタイトリストがシェア奪回となるかどうか、注目していきたいと思います。

一度タイトリストにも注目してみましょう。

 

スポンサードリンク

エンジョイゴルフ!!楽しいゴルフライフを。