Pocket
Facebook にシェア

あなたがゴルフクラブのアイアンを選ぶときの基準は何ですか?ジャパンメーカーですか?USAメーカーですか?

 

それとも、キャビティ―で選びますか?マッスルで選びますか?アイアンの選び方はゴルフハンデによっても違ってくるとおもいます。ここでは「USA」アイアンを紹介いたします。

スポンサードリンク

おすすめのアイアンはピンゴルフクラブ。

やさしく打てるゴルフクラブ作りを指向するゴルフクラブメーカーの多くに共通していることがあります。

 

クラブ開発のきっかけが「自分、あるいは身内がやさしく打てるクラブ」を研究してきたことにあります。

 

ピンゴルフも、サラリーマンゴルファーだった創業者カーステン・ソルハイム氏が、自分のパッティングが下手なことに悩み、自ら設計してパターを作り出しました。

 

今日でも「ピンタイプ」と呼ばれパターヘッドの代名詞にもなっていますが、ゴルフクラブにおいてはじめて「パッティング用のゴルフクラブ」を作り出したメーカーでもあります。

 

パター作りで学んだ「トウ・ヒールバランス理論」はアイアン作りにも生かされ、1961年軟鉄鍛造ヘッドの裏面に溝を掘り、ヘッド自体を軽くするとともに、重量をトウ・ヒールに分散させることで打ちやすいアイアンを作りました。

 

世界初のキャビティバックアイアンの誕生です。

 

ピンのチャレンジはこれにとどまらず、ヘッドとシャフトが作る「ライ角」にも注目します。

 

あらゆる身長の人が同じ長さのクラブでは上手く打てるはずがないという事に気が付きました。

 

そこで、まっすぐ伸ばした指先から床までの長さによってライ角が選べる「カスタムフィッティング」を50年以上前から実施しています。

 

今日のゴルフクラブの進化に貢献度が大きいピンゴルフの最新アイアンは女子プロが使用して人気の異素材封入型のi210、中空構造のi500、

 

フェースに新素材を使用した中空構造のG700、G410、

 

そして時代に逆行するかのような極薄ヘッドを持つ軟鉄鍛造のマッスルバックアイアンである「BLUEPRINT」と豊富なバリエーションを誇ります。

 

トウ・ヒールバランス理論の先駆者であり、有効打点エリアの拡大に寄与する周辺重量配分の巧みさと、

 

飛距離と打感を左右する異素材の大胆かつ効果的な使用に裏付けられたアイアンはどれも基本的にはやさしいアイアンの部類に入ります。

 

競技は離れたけれど、ラウンドではやはりスコアにこだわり狙った距離とポイントにしっかりボールを運びたいというゴルファーにはi210、

 

加えてアイアンでも飛距離が出ればゴルフが楽になるよね、というゴルファーにはi500、

 

初めて間もないけれど、これから極めていくぞ、という場合にはG410をお薦めします。

 

ですが、どれを選ぶにせよ、必ずピンカスタマーショップの看板のあるゴルフショップで必ずライ角を調べてから購入してください。

 

ライ角がアップライト、つまり地面からトウ側が大きく浮いているとフックが、ヒール側が浮いているとスライスがいくらうまく打てても出ます。

 

また、ピンのアイアンはすべてのネック部分がえぐれていますが、これはライ角調整用に設けられています。

 

ですので、もし、いま使っているピンのアイアンがスライス、フック連発ならば一度ライ角を調べてもらうのも良いかもしれません。

スポンサードリンク

おすすめのアイアンはテーラーメイド。

タイガーウッズのマスターズ優勝で脚光を浴びたテーラーメイドです。

その勢いにのって、RBZの失敗に懲りずにM5、M6という摩訶不思議なコンセプトのドライバーを作ってしまう愛すべき?メーカーでもあります。

 

世界初のメタルヘッドのドライバーを作ったメーカーであり、キャロウェイゴルフとはお互いに意識し合う因縁のメーカーでもあります。

 

そのテーラーメイドのアイアンは、やや小ぶりでアスリート仕様のM5アイアン、低重心のM6アイアンの2機種になります。

 

どちらもポケットキャビティの形状をしていますが、これはバックフェース後方でソールとトップラインを結ぶ「スピードブリッジ」を設けるためにヘッドの厚みを確保したためです。

 

キャロウェイが搭載した「ジェイルブレイク構造」と同じ機能を発揮するそうです。

 

ソールの「貫通型スピードポケット」というスリットも2機種とも搭載しています。

 

そしてよく飛ぶアイアンとなっています。

 

同じ7番アイアンで、仲間をオーバードライブして「いまの何番で打ったの?」と驚かせたいゴルファーにはM6アイアンは最適だと思います。

スポンサードリンク

おすすめのアイアンはキャロウェイゴルフ。

創業者のイリー・リーブス・キャロウェイ氏はある日、父親がホームコースの200ヤード先のクリークを越せなくなったと嘆いているのを聞いて、

 

それを越せて、やさしく打てるウッドを作ってプレゼントしたのが「ヘブン・ウッド」いわゆるショートウッドの始まりでした。

 

その後のゴルフクラブの流れを作った、5番ウッド、7番ウッド、9番ウッドなども、もともとは個人的な理由から起こったことなのは興味深いです。

 

キャロウェイゴルフはピンゴルフと並んで、一貫してやさしく打てるゴルフクラブ作りを続けています。

 

ドライバーのヘッド内部のクラウンとソールを円柱形のバーでつないだ「ジェイル・ブレイク」、

 

AI(人工知能)が最適解を弾き出した「フラッシュ・フェース」など話題性にあふれているキャロウェイのアイアンは、

 

軟鉄鍛造アイアンのストロングロフト設計の「APEX」、

プロ・上級者向け標準ロフトの「APEX PRO」になります。

 

やや厚みがあるトップライン、適度な大きさのヘッドはすんなり構えやすく、かつてキャロウェイに存在した日本専用ブランド「レガシー・ブラック」のアイアンを髣髴とさせる形状です。

 

フェースにはプロ・上級者用では初めて360度カップフェースを採用し、バックフェース裏に「ウレタン・マイクロスフィア」という独自素材を封入することで、柔らかい打感ながら反発性能も高めています。

 

トウ側にタングステンインナーウェイトを内蔵することで高慣性モーメントとなり、直進性がよいアイアンになっています。

 

飛び系アイアンの要素を搭載しながらも、その形状はオーソドックスで、サテンシルバー仕上げで高級感もあります。

 

ですので、飛び系とは気付かれないけれどよく飛んでいる、と思われたいゴルファーは「APEX」、

 

一見ノーマルなセダンの見た目ながら走るとスポーツカー顔負けのポテンシャルを持っているというイメージが好きなら「APEX PRO」をお薦めします。

スポンサードリンク

おすすめのアイアンはタイトリスト

年間、何種類ものプロトタイプのアイアンを作り、プロゴルファーに供給して評判が良かったものを煮詰めて商品化し、一般市場に提供するという手法を取り続けているタイトリスト。

 

1932年、精密成型ゴム会社アクシネット社のオーナーであったフィル・ヤング氏は自分が完璧に打ったパットを外します。

 

ボールの転がりに疑問を感じたヤング氏は一緒にラウンドしていた病院のⅩ戦科の友人とともに病院へ赴きボールをレントゲンにかけます。

 

そしてボールの芯が中心にないことを発見します。

 

1935年、研究を重ねた結果、1球1球の品質が均一で一定であるボールの発売にこぎつけ、プロゴルファーを中心に大人気となります。

 

プロゴルファーのボール人気に少し遅れてゴルフクラブ作りにも乗り出します。

 

プロゴルファーの意見をくみ取り、形にしてゆく製造方法で、あくまでプロが使用する軟鉄鍛造アイアンを作ります。

 

このあたりの過程はまさにブリヂストンゴルフと同じ、プロゴルファーの意見がフィードバックされた妥協がないアイアンであり、当然一般アマチュアには難しいアイアンでした。

 

それだけに打ちこなせれば満足感が高いのもタイトリストアイアンの魅力になります。

 

しかし、元来やさしいアイアンを作っていたメーカーがある程度のやさしさを残したままプロ向けのシェイプと打感を持ったアイアンを供給している現在、

 

プロの中にもやさしいアイアンが使いたいという大きな流れが起きています。

 

そこで、ブリヂストンと同様にその流れに乗り遅れたタイトリストとしてもある程度のやさしさを持ったアイアンを登場させます。

 

その一環として、ダンロップゼクシオやキャロウェイレガシー、テーラーメイドグローレといったプレミアムカテゴリーに「VG3」を投入します。

 

「VG3」はある程度の評価は得たものの、競合する他メーカー、特にゼクシオの牙城を崩すことができず苦戦します。

 

一方でタイトリストブランドでもやさしいアイアンの開発に取り組み、素材や形状にこだわったアイアンを製作しています。

 

それが、タイトリスト718アイアンです。

スポンサードリンク

アイアンを選ぶときのおすすめはUSAのメーカーのまとめ

いかがでしたか?最近の女子プロゴルファーもUSAのアイアンを使う方が増えていると思いませんか?

 

やさしさを追求し研究しているメーカーさんの努力に敬意ですね。

 

あなたも中古クラブなどで一度試してみてはいかがですか。

 

スポンサードリンク

エンジョイゴルフ!!楽しいゴルフライフを!!