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プロゴルファー、「チームホンマ」のメンバーは素晴らしい選手が多いですね。昨年の日本女子オープンで優勝したユ ソヨンや15、16年2年連続賞金女王のイボミなどがホンマのアイアンでパーオン率を高めて優勝カップを手に入れています。

 

その名器・ホンマのアイアンを紹介します。

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ホンマゴルフのアイアン、種類と特徴

昭和37年に初のオリジナルウッドを製作して以来、工芸品ともいわれる造形の美しさと丁寧な作り込みで、特に洋ナシ形のパーシモンドライバーヘッドにはいまだにファンが多いホンマゴルフです。

 

昭和44年にアイアンを金型から作り、「ホンマコレクト」シリーズとして日本人の体格にあったウッドとセットで揃えられるようになり、顔の良さ、打感、構えやすさと相まって人気が出ました。

 

足かけ50年にわたるアイアン作りの歴史を持つホンマゴルフの現在のアイアンのラインナップはプロも使用するメインブランドである「ツアーワールド」シリーズ、

 

飛距離とやさしさに特化した、飛ばせる「BERES」、

100切りを目指すゴルファーから体力が落ちたミドル・シニアまで幅広いユーザーに対応した「Be ZEAL」の3シリーズになります。

 

ツアーワールドシリーズはホンマのメインとなり、ホンマが持つ軟鉄鍛造技術と職人技の仕上げ技術をあますところなく注ぎこんだ自信作です。

 

アイアンはプロ向けのTW737とアスリート系アマチュアゴルファー向けのTW747の2機種です。


TW737はVn、Ⅴ、Vs、Pとに分かれ、特筆すべきことは、ほとんど同一のヘッド形状でありながらハーフキャビティのⅤn、キャビティのⅤ、Ⅴsとなり、どれも同一のフェースプログレッションを持ちながら独自のロフト設定をしていることです。

出典:http://www.honmagolf.co.jp/jp/tw737/

それぞれヘッドサイズ、ソール幅、フェース厚、バックフェースの厚み、トップブレード厚、そしてロフト設定にも細かく繊細な変化を持たせていることでプロのこだわりに応えています。

 

従って、コンボアイアンとして、たとえばⅤsの7番とⅤの8番とを組み合わせても違和感なく打てるわけです。

 

3機種とも共通してネック側を少し高めに設計したことで、構えた時にフラット感が強く、プロが嫌がる左に飛びそうなイメージを消しています。

出典:https://golftaiken.nikkansports.com/2016/11/7018.html

プロ好みのコンパクトなヘッドと厚めのフェース厚で、操作性と厚いインパクトの打感を得られるⅤnは小田孔明プロやイ・ボミプロが愛用しています。

 

ストレートネックながら薄めのフェース厚と広めのソール幅によって低重心化を図り、プロモデルでありながらもやさしさを感じさせるⅤ。

 

ロフトに応じた重心設計を持ち、薄いフェース厚による反発性能に加えてロフトを立ててストロングロフトにすることでさらなる飛距離性能を加味した設計のⅤs。


TW747は7番アイアンで30°というストロングソフト設定のⅤx、ポケットキャビティのPの2機種に分けられます。

出典:https://golftoday.tv/newsrelease/4214/

Ⅴxはネックを3ミリ短くすることで低重心とし、トウ側にタングステンを配置することでヘッドの返りを抑えて重心距離を大きく、深くしてストロングロフトでありながらつかまりの良さと飛距離を実現しています。

 

そしてPはポケットキャビティと、ネックを4ミリ短くしたことでさらなる低重心化、深重心化を実現し、ストロングロフトでありながらボールがつかまりやすく上がりやすいアイアンに仕上がっています。

 

また、バックフェースに3Dエンブレムを配置することで打感の良さも追求しています。

 

TW747は高初速による飛距離アップがのぞめる、スタイル、スコアにこだわるアマチュアが使いやすいシャフト設定と総重量になります。


そして、谷原秀人プロのリクエストから生まれたマッスルバックアイアンがTW-BMです。

出典:http://www.honmagolf.co.jp/jp/tourworld_vizard/product/product_bm.html

マッスルバックにしてはホンマの従来品よりもヘッドを大きくし、ロフトも2度ストロングに、またシャフトもスチールではなく、ホンマのオリジナルカーボンシャフト「VIZARD IB」の使用を前提としているなど、カーボンシャフトの珍しいアイアンになります。

 

BERESはダンロップゼクシオ、テーラーメイドMグローレなどと同じ、プレミアムクラブのカテゴリーに入るクラブで、アイアンも飛距離とやさしさを生み出すための工夫が凝らされています。

 

BERESのアイアンは、IE06とIS06の2機種のシンプルな構成です。

 

IE06はポケットキャビティにしてソールにタングステンウェイトを配置することで低重心化をはかり、フェース面積を拡大してフェースに強靭なマレージングステンレス鋼を用いることでフェースを薄くして反発性能を高めています。

 

出典:https://honmagolf-ec.com/club/iron/BERES_IE-06

IS06は幅広ソールで、フェースをソールまでL字型に拡大、ソール部分にはスリットをいれることでフェースがたわんでボールが上がりやすく、飛距離がのぞめる設計としています。

出典:https://honmagolf-ec.com/club/iron/BERES_IS-06

どちらもスイングバランスがC9~D1と一般的なアイアンよりも軽くなっていますので、ミドル・シニアが振りやすいアイアンを意図しています。

 

Be ZEALはBe ZEAL525アイアンの1機種です。

出典:https://honmagolf-ec.com/club/iron/ORDER_BeZEAL535_Iron

ストロングロフトを採用しながらフェースにチタンを用いて極限までフェースエリアを拡大してヘッドを大型化し、ソール下部にタングステンウェイトを入れて低重心化をはかり、トウとヒールに振り分けたインナーウェイトによって慣性モーメントを高めてミスヒットを軽減しています。

 

これからゴルフが上手くなりたいゴルファーや、100切りを目指すゴルファーにやさしく飛ばせるアイアンとなっています。

日本列島は梅雨寒の毎日ですね。
こんな時季だからこそ、ゴルフクラブ用品からウエアーまで格安なアウトレッドで買っておきましょう。梅雨明けはニュークラブと新品ウエアーで楽しいゴルフを!!

ホンマゴルフのアイアン、その評価は

ホンマゴルフのアイアンは、やはりメインブランドのTWシリーズに人気が集まっています。

 

特に顔つきを含めてオーソドックスな軟鉄鍛造アイアンに慣れた上級者や、永年ホンマのアイアンを使用しているゴルファーからの評価が好評です。

 

TW737に関しては、手ごたえが厚い、きっちり距離が打ち分けられる、止まる球が打てる、など高評価の一方で、上級者だけではなく、中級者からは意外とやさしい、球が上がるなど、シャープな顔つきながらやさしさも持ち合わせているという評価です。

 

TW747になると初級者からも振りやすいという評価があります。

 

スポーツ経験があって、しっかり身体が動くゴルファーには上手くなった気分になれるアイアンのようです。

 

TWシリーズにはTW‐Wウェッジがあり、こちらも高評価を得ています。

出典:https://honmagolf-ec.com/club/wedge/TW-W4

ロフト別にソール形状を変えて48°、50°、52°はある程度の距離を打ち分ける必要性からフェース上部を肉薄にして低重心化し、抜けの良さを優先してアイアンのソール形状に近いI-SOLEを、また、56°、58°、60°はスピン性能を優先して高重心化とし、ソール後部を丸く落として抜けやすく、刺さりにくいC‐SOLEを採用しています。

 

いずれのウェッジも振りやすい、打感が柔らかい、52°はしっかり着地点で止まり、58°は普通に打ってもバックスピンがかかるという高評価を得ています。

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ホンマゴルフのアイアンで活躍するプロ達

2006年に発売した「BERES 」のクラブを使用して金美賢(キム・ミヒョン)が優勝、2007年には林根基(リン・コンキ)プロが中国国内ツアーで優勝するなどの実績を残し、2013年「ツアーワールド」シリーズの発売に伴い、契約プロが増えました。

 

2018年時点で国内男子プロでは谷原秀人プロをはじめ8名、国内女子プロではイ・ボミプロをはじめ3名、US LPGA2名、韓国女子ツアー3名など、そしていずれもトーナメント上位に名を連ねる実力の持ち主になっています。


※)2019年もイボミはホンマのクラブを使用します。

イボミのクラブセッティング

そして、2019年1月には、PGAツアーチャンピオンであり、ワールドランキング2位のジャスティン・ローズ選手と複数年契約を締結しました。

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ホンマゴルフのアイアンのまとめ

外国製の、長くて重たいアイアンを無理して使っていた日本人の、体格と体力に合ったクラブ作りから始まったホンマゴルフ。

 

アイアン二関しても、フェースプログレッション、ライ角などといいう言葉も概念もない時代にそれらを感覚で削っていたことには驚かされます。

 

黄金世代の女子プロゴルファーを始め最近の若手女子プロゴルファーはよく飛びますね。

 

SNSや携帯カメラの普及で今のスイングやベストスイング時をすぐチェックできますし、コーチにもすぐ見てもらえますよね。

 

又、ゴルフクラブやシャフトの進化は選手のパフォーマンスを十分に発揮できますよね。

 

さて、梅雨明けが待ち遠しいですが、ゴルフ用品はやはりアウトレッドで購入ですね!!

大幅値下げのクラブキャンペーンで大奉仕しています。

一度眺めてみて下さい。

TW737では打点に合わせて鍛造の度合いを変えて、より良い打感を実現するなど大量生産の時代に他社が追随出来ない技法を導入するなど、価格以上の価値があるホンマのアイアンです。

 

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是非一度手に取ってプレーしてみて下さい。