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2000年の初代発売以来、17年連続して国内売上トップに君臨しているのが
ゼクシオドライバーです。今回はゼクシオ10ドライバーの評価と中古市場に
ついて調べてみました。

 

1987年から続いてきたキャロウェイのゴルフクラブのOEMが、1996年に至って解消の運びとなり、大きく売り上げを落とす中、まさにダンロップゴルフが
社運を賭けて発売したゼクシオシリーズがやさしく打てて曲がらないという評価を得て大ヒットし、こんにちのダンロップゴルフを支えています。

 

 

そのゼクシオドライバーの最新作がゼクシオ10ドライバーです。過去モデル、あるいは他社モデルと比べてその評価はどのようなものなのでしょう。

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ゼクシオ10ドライバーとゼクシオ10ドライバーミヤザキの評価

出典:https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/catalogue/driver/gca000007092101.html

ゼクシオ10ドライバーには、現在ゼクシオ10ドライバー、ゼクシオ10ドライバーmiyazazkimodel、そしてゼクシオ10ドライバークラフトモデルの3機種がラインナップされています。

 

ヘッドの大きさや備わった機能は3機種共通です。

 

最大の特徴は、ゼクシオ10ドライバー開発の設計コンセプトが「芯に当たれば飛ぶ、従って、振れば芯に当たるクラブを作る」ということでした。

 

 

ダンロップではこれを「TRUE-FOCUS IMPACT TECHNOLOGY」と名付け、ゼクシオ10ドライバーでは「ヘッドの反発性能強化」そして「打点のバラツキを低減するシャフト」との相乗効果を生み出して飛びのエネルギーに変えることを目指したのです。

 

 

簡単に言えばフェースのどこに当たっても飛ぶ(フェースの有効打点エリアを拡大する)、スイング軌道を安定させる(シャフトのたわみを大きくして無駄な力を排除し身体のブレを抑える)という2つのアプローチになります。

 

 

フェース面ではユーザーの打点分布を分析し、従来モデルに比べて上下に約34パーセント有効打点エリアを拡大し、それに伴いヘッド全体の重量バランスを見直し、クラウン部分を薄肉軽量化し、余剰重量を効率よく配分、また、インナーウェイトを後ろにずらすことでいっそうの深重心化と慣性モーメントを拡大して高弾道で飛ばせる設計にしています。

 

 

ゼクシオ10ドライバーのシャフトは東レとの共同開発により、軽くてしなる、極端な先調子のシャフトともいえる、MP1000というオリジナルシャフトです。

 

軽くてよくしなる分、叩きに行く必要がなく、丸く振ってあげれば最後にシャフトがボールをしっかり拾ってくれますので、スイング中の身体のバランスが崩れにくく、したがって打点がバラつくことが少なくなります。

 

ヘッドスピードが~43m/sくらいまでで、あまり溜めずに打つ、レベルを問わずヘッドスピードがさほど速くないスインガータイプのゴルファーとの相性がいいようです。

 

反面、しっかり溜めて、自らシャフトをしならせて振って行くヒッタータイプのゴルファーにはボールがどこに飛んで行くかわからない不安があります。

 

そういうゴルファーにはゼクシオ10ドライバーmiyazakimodelが用意されました。

 

miyazakiとは宮崎県都城市にある、ダンロップゴルフ宮崎工場で自社生産されるシャフトのブランド名です。

 

国産にこだわり、徹底した品質管理と統一された作業工程から生み出されるゴルフシャフトは製品精度が高く、プロゴルファーからも厚い信頼が寄せられています。

 

そして、Miyazakiシャフトの最大の特徴が「インターナショナルフレックスコード」にあります。

 

シャフトの硬さを表すフレックスは一般的に硬い順にX、XS、S、SR、R、Aなどと表記されますが、実は統一された硬さの目安がなく、各社それぞれに決めているのが実態なのです。

 

従って、A社のSよりB社のRの方が硬いといった逆転現象もよく起きます。

 

そこで、Miyazakiのシャフトはシャフトの先端から手元までを4分割にして、
それぞれの相対的な硬さを「インターナショナルフレックスコード」を適用
して1から9段階で表記しています。

 

ゼクシオ10ドライバーmiyazakimodelに装着されるシャフトは「Miyazaki Waena」と名付けられ、レギュラーモデルのMP1000に比べて約10g重く、
トルクも少し減っています。

 

インターナショナルフレックスコードでは手元側から5333となっており、5は従来のフレックスですとS、3はR相当になります。

 

従って、Miyazaki Waenaは柔らかめの素直な先調子のシャフト、ということが読み取れます。

 

自分のスイングが固まっており、ある程度スイングの再現性が高く、しっかり振っていけるミドル・シニアにうまくフィットしている評価が多いです。

 

既に自分が使うシャフトが細かいスペックまで決まっている、ヘッドスピード42m/s以上のクラチャン常連からプロゴルファーまで対応するために、ゼクシオ10クラフトモデルが用意されました。

 

これは選んだシャフトとスペックをダンロップで組付ける「カスタムクラブ」となります。

 

以上3機種は、ゼクシオドライバーにシャフト脱着機能がないための対応となります。

 

しかしこれはダンロップゴルフとして、ヘッドとシャフトがしっかり固定されているクラブがエネルギーロスが最も少なく、ロスなく運動エネルギーをボールにぶつけられるという信念に基づくものであります。

 

時流に逆らっていますが、依然として飛ぶ、曲がらない、楽に振れるという評価が多いことが信念が正しいことを証明しています。

日本列島は梅雨寒の毎日ですね。
こんな時季だからこそ、ゴルフクラブ用品からウエアーまで格安なアウトレッドで買っておきましょう。梅雨明けはニュークラブと新品ウエアーで楽しいゴルフを!!

ゼクシオ10ドライバーの中古市場

国内販売首位だけあって、またゴルファーの関心も高く、中古市場では割合豊富に流通していて、程度がよいもので4万円台後半、新品の4割引き見当になります。


ダンロップ ゼクシオ ドライバー XXIO X 10.5° Miyazaki Waenaカーボンシャフト S


一方で前作ゼクシオ9の新古品も中古市場に大量に出回っていて、こちらは3万円台から手に入りますのでゼクシオに興味があるけど新品は高くて躊躇していたゴルファーには手を出しやすい環境だと言えそうです。

 

 

もしゼクシオに乗り換えるなら今使っているドライバーとは別れましょう。
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で調べてゼクシオ10の新古市場(アマゾン、楽天)から購入して下さい。

 

あなたのゴルフライフが変わるかも知れません。

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ゼクシオ10ドライバーで活躍するダンロップ契約プロ達

レジェンド中嶋常幸プロをはじめとして、かつては片山晋呉プロも愛用していたゼクシオドライバーですが、女子ゴルフ界でも横峯さくらプロ、引退した古閑美保プロがゼクシオドライバーで実績を残してきました。

 

現在でも、もっぱら女子ツアープロが飛びの恩恵にあずかっているようです。

 

2017年初優勝をあげた青木瀬令奈プロ、東京オリンピックを意識して強化された「黄金世代」と呼ばれる若手女子プロの中でもトップクラスの実力をもつ新垣比菜プロ、ほかにもベテランの吉田弓美子プロ、香妻琴乃プロ、東浩子プロなど大勢の女子プロゴルファーがゼクシオドライバーを使用しています。

青木瀬令奈のクラブセッティング

 

新垣比菜のクラブセッティング

 

香妻琴乃のクラブセッティング

興味深いのは、彼女たちの多くが8.5度という、普通は店頭に並ばないロフトを使用していることです。

 

これは選手の多くがスピン量を適度に抑えながら高弾道のボールで、ランを含めて距離を稼ぐためにアッパーブローでボールを打っています。

 

ですが、スピン量が減りすぎてボールがドロップするのを嫌がります。

 

そこでボールが上がりやすいゼクシオ10ドライバーのロフトを立てて適度なスピン量を確保しながら飛距離を伸ばしたいという狙いにマッチしているものと思われます。

 

こうした女子プロの柔軟な発想は真似てみる価値がありそうです。

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ゼクシオ10ドライバー。その評価のまとめ

1種類のヘッドに好みのシャフトをレンチ1個で簡単に装着でき、ロフト、ライ角、フェースアングルまで変えられる可変式のドライバーが主流の現在、兄弟ブランドのスリクソンにも搭載されたこの機能をあえて設けず、クラフトマンによるシャフト交換にこだわるゼクシオ10ドライバー。

 

 

一方で、可変式でいろいろといじっているうちにどれが自分に合うスペックなのか判らなくなった、という声を口コミでもよく耳にします。

 

実際、シャフト固定式のドライバーであるにもかかわらず売上トップを記録するゼクシオ10ドライバーに対する評価も年代、レベルを問わず飛ぶ、やさしい、力まず振れるといった高評価が多いです。

 

ラウンド中にスペックを変更することは規則で禁じられていますから、ゼクシオは「飛ばしたかったら迷わずひとつのスペックをしっかり振ってください」というメッセージを発しています。

 

黄金世代の女子プロゴルファーを始め最近の若手女子プロゴルファーはよく飛びますね。

 

SNSや携帯カメラの普及で今のスイングやベストスイング時をすぐチェックできますし、コーチにもすぐ見てもらえますよね。

 

又、ゴルフクラブやシャフトの進化は選手のパフォーマンスを十分に発揮できますよね。

 

さて、梅雨明けが待ち遠しいですが、ゴルフ用品はやはりアウトレッドで購入ですね!!

大幅値下げのクラブキャンペーンで大奉仕しています。

一度眺めてみて下さい。

それだけ個体に打ちやすさと飛距離に対する自信があるのだと思います。

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。