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LPGA第11戦(5月19日)の「保険の窓口レディース」で今季初勝利ツアー通算4勝目を飾ったイミニョン選手です。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%83%B3&imageId=210896

日本ツアーには2017年に参戦し、同年、ヤマハレディースオープン葛城でツアー初優勝を挙げました。その年2勝し鈴木愛と賞金女王を争った韓国選手です。

 

2017年の年間獲得賞金は¥126,439,365で2位の成績、2018年の年間獲得賞金は¥55,460,527で18位の成績でした。

 

2019年の今季は開幕戦では予選落ちしましたが、それ以降は出場9試合で6度のトップテン入りの成績で抜群の安定感を発揮しています。

 

イミニョン選手、保険の窓口で優勝しました。
女子ゴルフ日程2019。優勝者と優勝賞金そして副賞の車。

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イ・ミニョンのゴルフとクラブセッティング。

イ・ミニョンの好調の原動力はショットの正確性です。契約フリーとなった今季から、新たにミズノの JPX 919アイアンを投入しています。

 

 

打感が“モチモチ”でフィーリングがすごく良いと言っております。

 

 

イ・ミニョンのコメント

「昔から柔らかい打感が好きでミズノのアイアンは小学生の頃に使っていたんですが良い印象の記憶が残っていました」

 

「韓国の友人のプロから勧められてまた今年から使うことを決めたんです」

 

女子プロの中では珍しくアイアンを4番から入れていることから彼女がアイアンを得意としていることがわかりますね。

 

 

“モチモチ”とは彼女特有の表現ですがフェース面にボールが乗る感覚が他のアイアンとは別格だと話しています。

 

 

アイアン以外に変わったものはドライバーです。シャフトは変えずヘッドだけを新しくしました。

 

 

ショットのフィーリングはこれがベストだとイ・ミニョン自身が手応えを口にしているだけに、複数優勝の可能性も大いにある選手です。

ドライバー:テーラーメイド M 5(17年)

飛距離だけでなく安定性もアップ。

ドライバーは M 5にして左右のブレ幅が抑えられた。直進性が増し平均的な飛距離がアップした。安定性と飛距離両方を手に入れたイ・ミニョンです。

ロフト:9.5度
シャフト :ディアマナ BF 50S(S)
長さ:45.5  インチ


フェアウェイウッド:3 W/ 5 W: テーラーメイド M 2ツアー

ロフト:13.5度/18度
シャフト :ディアマナ BF 50S(X)
長さ:43/42インチ

中弾道でグリーンを狙い撃ちできるフェアウェイウッドは昨年と同じモデルを引き続き使用しています。

 

構えた時のフィーリングを重視し、ターゲットに対してスクエアにセットしやすいウッドです。


3UT: テーラーメイド RSi  UDI

ロフト:20度
シャフト: NS PRO 950 GH(R)
長さ:40インチ

UT 全盛の女子プロ界では珍しくアイアン型 UT を入れることもあります。男子のような前への推進力が強い弾道で距離も稼げてピンポイントで狙う技術も持ち合わせているからです。


アイアン:ミズノ JPX 919ツアー(17年)

アイアン/ロフト/長さ
4I:24度/39.25インチ
5I:27度/38.75インチ
6I:30度/38.25インチ
7I:34度/37.75インチ
8I:38度/37.25インチ
9I:42度/36.75インチ
PW:46度/36.25インチ

シャフト:NS PRO 950 GH(R)

ボールがフェースに乗る感覚で球を操る。

 

ヘッドスピードがあるため4番アイアンも打ちこなせるシャープなフォルムとマイルドな打感が特徴です。吸い付くような打感がお気に入りのアイアンです。


ウエッジ:タイトリスト ボーケイSM7(16年)


AW:48度/35.75インチ
AW:52度/35.5インチ
SW:58度/35インチ

シャフト:NS PRO 950 GH(R)

100yd 以内はこの3本です。100ヤード 以内を重視しているだけにアイアンと同じくフィーリングを重視しています。


パター:スコッティキャメロン GOLO 5R パター プロトタイプ

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%83%B3&imageId=210833

手に打感がしっとりと伝わる。


ボール:タイトリスト PROV1(17年)


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イ・ミニョンのプロフィール。

身長:168cm
体重:73kg
血液型:O型
出身校:成均館大学(韓国)
プロ入会日:2017年6月1日(89期生)
ゴルフ歴:10歳~
2010年(18歳)でプロ転向しています。21歳で韓国ツアー初優勝を挙げました。
イ・ミニョンは2015年に左腎臓がんが見つかり手術を行いました。イミニョンが凄いのはそこから1カ月半でツアーに復帰するのです。

 

そして、翌年には復活優勝も果たして、韓国内で”不屈のゴルファー”と称えられました。日本ツアーは2017年から参戦です。
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イ・ミニョンのゴルフとスイング。

3打差以内に15人と混戦で始まった「ほけんの窓口レディース」最終日の首位争いは、目まぐるしく変わりました。

 

 

イ・ミニョンは6番でバディー、9番でボギーとし、前半はイーブンパーで折り返しました。

 

 

そして、後半の4ホールで3つ伸ばして順位を上げ、18番パー5では3メートルのバディパットを沈めて見事今季初優勝しました。

 

イ・ミニョンの大会三日間の平均飛距離は256.83ヤード(4位)でフェアウェイキープ率は78.04%(16位タイ)でした。

イ・ミニョンのスイングは飛んで曲がらない。

イ・ミニョンさんのドライバーショットは、バックスイングではアドレス時の前傾角度を変えずにその場で状態を回してトップスイングをつくります 。

 

 

そしてトップスイングで一度止まるイメージで間をつくります。

 

 

切り返しで、“間”がなく、早く切り返すと状態が突っ込んだり、手打ちになりがちです。ボールが曲がったり、力をためられずに飛距離が出ません。

 

 

トップスイングで“間”つくったら、上体の形をできるだけ我慢してヒップから切り替えします。

 

 

左の骨盤、左足に体重を乗せるように動かしてそこから一気に振り向きます。下半身から切り返すことでパワーは効率良くボールに伝えられます。

 

 

またインパクトで頭が流れるとパワーが出なくなるので頭を残す意識も大切です。基本に忠実なスイングですね。

 

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イ・ミニョン選手の応援を宜しくお願いします。