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渋野日向子のプロテスト合格年は2018年です。2019年の出場資格はQT40位で、2戦目から参戦しています。

 

そして、渋野日向子選手の凄さがいきなりでます。

 

第2戦「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」は6位タイでフィニッシュしました。

 

第8戦「38th フジサンケイレディスクラシック」では2位タイの成績でした。これでゴルフ専門誌は注目しはじめます。

 

極めつけは、第10戦の国内メジャー戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で初優勝がメジャー戦を成し遂げてしまったのです。

 

この優勝で渋野日向子は突然と全国区になりました。

 

本人もこれほどの成績を残せるとは開幕戦時点では思っていなかったと思います(失礼ですが・・)

 

まさにシンデレラ物語です。そして・・・さらに快挙と言える試合を私たちゴルフファンに見せてくれるのです。

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かわいい渋野日向子初参戦のAIG全英女子オープンで初優勝の偉業

8月5日付の世界ランキングは46位から14位に上昇しました。2020年東京オリンピック代表圏内に浮上しました。

 

その後の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で優勝争いをするものの3位タイで終了します。その結果世界ランキングは12位に上がりました。

 


スマイルシンデレラが英国の地でも微笑んでいます。そして勝ちました。感動の海外メジャー初挑戦で初制覇です。涙が止まりません。本当に凄いです。

 

AIG全英女子オープン
開催日程:8月1日~8月4日
開催場所:ウォーバーンGC(イングランド)優勝賞金:約7200万円(67万5000ドル)
通算:66+69+67+68=270(-18)

 

FR:37+31=68(-4)7バーディー、1ボギー、1ダブルボギー

~スマイルシンデレラの渋野日向子の記者会見~

出典:https://news.golfdigest.co.jp/lpga/photo/detail/?imageId=216223

 

バーディーホール

#5、#7、#10、#12、#13、#15、#18

 

 

ボギーホール

#8

 

 

ダブルボギーホール

#3

 

渋野日向子がやりました。”初”づくしのスマイルシンデレラの2019年です。

 

なんと、日本人がメジャーを制したのは、1977年の「全米女子プロゴルフ選手権」の樋口久子さん以来です。

 

42年ぶりの海外女子メジャー優勝を成し遂げた渋野日向子です。本当にドラマを見ているようなシーンでした。

最終日18ホール

ホールバイホール

1H:Par4:パー:単独トップでスタート。2位と2打差。

2H:Par5:パー

3H:Par4:ダブルボギー

4H:Par4:パー

5H:Par4:バーディ

6H:Par3:パー

7H:Par5:バーディ

8H:Par3:ボギー

9H:Par4:パー:前半は3位タイで折り返す。トップとは2打差。

10H:Par4:バーディ

11H:Par5:パー

12H:Par4:バーディー:ドライバーで1オン狙い。見事に1オンする。トップとは1打差。

13H:Par4:バーディー:トップタイ。

14H:Par3:パー

15H:Par5:バーディー

16H:Par4:パー

17H:Par3:パー

18H:Par4:バーディー:バーディーで優勝する。

13H:par4:バーディー(-16)トップタイ

出典:https://news.golfdigest.co.jp/lpga/photo/detail/?imageId=216259

18H:par4:バーディー(-18)

出典:https://news.golfdigest.co.jp/lpga/photo/detail/?imageId=216222

最終ホールの大観衆が静まり息をすることも忘れて見つめるパターヘッドからコーンと聞こえた白球はスライスの孤を描き5メートル先の穴に吸い込まれていきました。

 

入れれば優勝のシーンを見事に叶えてくれた渋野日向子。最高です。

中継局のテレ朝のインタビュー

 

~Q:18番のパットはかなり強めでした~

ここで決めるか3パットするかと思って、強気で打ちました。かなりガッツきました。

打った瞬間は少し強いかなと思ったけど、決めたかったので「入れ!」と思いました

 

~Q:4パットのダボもありましたが~

怒るというより笑えてきちゃって、だんだん悲しくなりました

 

~Q:9番のボギーを、10番のバーディで獲り返しました~

切り替えるためにはここでバーディを獲らないとなと思いました

 

~Q:12番パー4では1オン狙いに成功しました~

ここは狙わないと悔いが残るなと思ったので、めっちゃ振りました

解説者の意見も分かれていましたね。ほとんどの選手は1オンは狙いません。この決断ができるのが渋野選手の強さなのかもしれません。

 

今季(2019年)のトーナメントから渋野選手をウオッチしていますが、TVを観ていてこんなに鳥肌が立ったのも・・・感動して涙したのも記憶は大昔にしかありません。

 

さぞかし岡山の関係者の皆様、そしてソフトボールで鍛えてくれた監督なども同じだったのではないでしょうか・・・

 

おめでとうございます。日本のアスリートの宝です。


3R:単独1位:37+30=67(-5)
通算:66+69+67=202(-14)

 

バーディーホール:#2、#10、#12、#14、#15、#17、#18

ボギーホール:#5、#9

出典:https://news.golfdigest.co.jp/lpga/photo/detail/?imageId=216133

2位からスタート3Rは7バーディー、2ボギーとスコアを5つ伸ばしトータル14アンダーの単独首位に浮上しました。(2位のA・ブハイとは2打差です。)

 

日本人2人目の海外女子メジャー優勝への期待が膨らみますね。

 

前半は#2でバーディー、#5、#9でボギーを叩きスコアーを1つ落として6位タイまで順位を下げました。

 

折り返しての#10でバーディーを奪い、#14、#15でも連続バーディを奪いました。流石にバウンスバック率1位ですね。

 

そして#17でもバーディを奪って最終#18でも2打目をピンソバにつけてバーディーで締めました。

 

もしかしたら・・・が、現実になるかもしれません。日本の初優勝がメジャー戦のワールドレディスでも叶えてくれました。

 

そして新設トーナメントの資生堂でも優勝しました。どちらも4日間トーナメントです。

 

そしてそして全英女子オープンでシンデレラになれたらと思うと今から身震いがします。

 

頑張れ渋野日向子。あなたは正真正銘のスマイルシンデレラです。


2R:単独2位:69(4バーディー、1ボギー)

バーディーホール:#2、#3、#5、#16
ボギーホール:#4

午後組でスタートした渋野日向子が単独2位でフィニッシュしました。

 

スタッツから判断すればかなり調子が良いですね。FWキープ率11/14(78.57%)でパット数は27でした。

 

ただ、パーオン率が初日に比べると少し良くありません。12/18(66.66%)3Rは精度を高めてくれると思います。

 

初出場の海外メジャー戦です。首位とは3打差で3Rは最終組ですね。

 

現地メディアの方が“スマイルシンデレラ”と命名したそうです。シンデレラガールのスマイルシンデレラの呼称は日本でも浸透するのでしょうか?

 

明日が楽しみです。


1R:2位タイ:66(7バーディー、1ボギー)

 

ロングパットが決まっています。頑張って欲しいです。

バーディーホール:#8、#10、#11、#12、#15、#17、#18

ボギーホール:#4

出典:https://news.golfdigest.co.jp/lpga/photo/detail/?imageId=215924

スタッツから判断すれば好調な様子です。

 

FWキープ率は10/14(71.42%)でパット数が29でした。

 

圧巻なのがパーオン率で17/18(94.44%)ですよ。ショットが切れきれです。

 

シンデレラガールの渋野が英国の地でも頑張っています。渋野は6アンダーの66をマークしました。

 

初海外女子メジャー戦1Rでは日本人史上最少スコアの好発進です。

 

今大会のキャディーは、コーチの青木翔さんです。渋野も安心ですよね。目標は来年の出場権を獲得できる15位タイ以内と言っています。

 

でも“何かを持っている”渋野です。

 

「初の海外戦の勝利もメジャー戦か?」

 

それも世界最高峰の舞台・全英で勝利したらと思うとドキドキですね。

 

その瞬間は日本中のゴルフファンいや全ての方に勇気を与えることになるでしょう。

初挑戦・AIG全英女子オープンの報道

初の海外メジャーに挑戦する渋野です。中継局テレ朝の紹介ではパッティングの上手さを紹介していました。

 

ですが本人の注目スタッツはバウンスバック率と言っております。

 

バウンスバック率が1位なんですね。バウンスバック率はメンタルの強さだと言います。本人は強い方ではないと言いますが数値が物語っていますよね。

 

バウンスバック率とはボギー、ダブルボギーを叩いてもすぐにバーディーを取り返す反発力の高さの数値です。

 

現在の渋野のバウンスバック率は25.3846%です。といっても比較しないと分かりませんよね。

 

例えば申ジエさんは22.8571%、上田桃子さんは16.5%でパットの名手の鈴木愛さんは8.5366%ですから渋野の数値が飛び抜けていますよね。

 

全英でもメンタルの強さを見せて欲しいですね。

AIG全英女子オープンに向けての準備

第20戦の「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」が終わり、全英に向けての準備に入りました。

 

出発は7月25日です。明るくていつも笑顔が絶えない気さくな渋野日向子です。

 

初尽くしの運で全英女子オープンでも優勝したら世界のマスコミから注目されますね。どうなるのでしょうか?

 

初の海外メジャーでどんな戦いを見せてくれるのか今からワクワクしています。

 

渋野の初優勝は日本のメジャー戦(ワールドレディス)でした。優勝時のパターは「PING SIGMA2 Anser」で長いパッティングを決めていましたね。

 

※「SIGMA」はトーナメントの高速グリーンに対して「打ち過ぎる」心配が少なく、フェースの向きをしっかりと決めればあとはストローク、振り幅の強弱で打てるパターです。

 

詳しくは下記の記事で・・・↓

パターの選び方。本家のピンタイプのピンパターを選ぶ。

出張の多い方は注目!!

エアトリプラスを利用していますか?

エアトリプラスは国内ホテルが最大70%OFFになるようですよ。

出張規定の額でもワンランクアップのホテルが利用できますね。

是非ご利用ください。

新設大会「資生堂 アネッサ レディスオープン」で初代女王に輝く。

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出典:https://news.golfdigest.co.jp/jlpga/photo/detail/?imageId=214249

今季2勝の渋野日向子は賞金ランクも2位となりました。獲得賞金も約7800万円と1億円も狙える位置です。

 

FR:優勝:36+35=71(-1)4バーディー、3ボギー
通算:71+68+66+71=276(-12)
優勝賞金:¥21,600,000

 

2打差2位から出た渋野日向子のTV放映は17番からでした。完璧なティーショットを見せてくれました。

 

TV画面ではティーショットの放物線が薄暗い空を奇麗に描いてくれました。

 

そしてセカンドショットは見事に2オンしました。これも完璧です。そしてバーディーパットを入れました。イ・ミニョンさんと並び12アンダーです。

 

なんという精神力。飛ばして寄せて入れた17番で渋野日向子の資生堂アネッサレディスの初代女王は渋野に決まったと確信しました。

 

プレーオフは18Hです。両者ともフェアーウエイを外し渋野のティーショットは右のラフでした。

 

セカンドショットは水を含んでいるので思い切りの良いスイングをしたのでしょう。少し捕まり過ぎてグリーン左のラフに落ちました。

 

勝敗はイ・ミニョンさんのバンカーショットで決まりました。非常に難易度の高い右のバンカーからでピンまで約30メートルです。

 

でも攻めたのでしょう。ホームランになりグリーンをオーバーしてラフに入りました。そこから4オンで万事休す、でした。

 

渋野はラフから見事に寄せて3オン1パットのパープレーでした。

 

渋野日向子の今季2勝目は4日間のビックトーナメントで誰もが欲しい初代チャンピオンを手にしました。

 

おめでとう。本当に素晴らしい試合でした。そして追い上げました。キャディーさんも男泣きしていましたね。

勝敗分岐点

プレーバックすると勝敗の分岐点はパー4の15番ですね。
渋野日向子
4番:-12(バーディー)
5番:-11(ボギー)
10番:-10(ボギー)
12番:-9(ボギー)
13番:-10(バーディー)
15番:-11(バーディー)
17番:-12(バーディー)

イ・ミニョン
13番:-14(バーディー)
15番:-12(ダブルボギー)

 

4日間で最高の難易度を誇ったこのホールをパーで上がれば優勝争いに食い込むことができる思ったのでしょう。

 

410ヤードと距離が長く雨と風の影響もあって、ドライバーと2打目をスプーンで打っても届かない選手が多かったそうです。

 

しかし、渋野はパーオン、ピンまで15m位の位置につけます。このパッティングが勝敗の分岐点ですね。強気のパッティングで流れを渋野に引き寄せました。

 

この日2人しかいないバーディーを奪います。

 

それを見たイ・ミニョンは動揺したのでしょうか?痛恨のダボにしてしまいました。

 

資生堂 アネッサ レディスオープン3日目の渋野のパッティングが冴えまくっていました。

2Rからノーボギーのラウンドです。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/jlpga/photo/detail/?imageId=214201

3R:単独2位:34+32=66(-6)6バーディー、ノーボギー

14番から3連続バーディーそして最終ホールの18番は7mの長いパットを沈めるなどパッティングの好調をギャラリーにもTV前のファンにも見せてくれました。

 

通算11アンダーで2位へ浮上しました。2勝目に向けて明日が楽しみです。

2R:10位タイ:33+35=68(-4)4バーディー、ノーボギー

 

1R:21位タイ:36+35=71(-1)2バーディー、1ボギー

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日本メジャー戦「ワールドレディス」で初優勝

第10戦:ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ


開催日:5月9日~5月12日
開催場所:茨城ゴルフ倶楽部 東コース(茨城県) / 6,560Yards Par72(36,36)

 

優勝:71+68+66+71=276(-12)
優勝賞金:¥24,000,000

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B8%8B%E9%87%8E%E6%97%A5%E5%90%91%E5%AD%90&imageId=210474

FR:優勝:34+37=73(+1)4バーディー、3ボギー

 

3R:1位タイ:31+35=66(-6)6バーディー、ノーボギー

 

それにしても、渋野日向子は何かを持っていますね。それはソフトボールで鍛えた体幹力なのか?それとも書道の精神力なのか?素晴らしい心技体です。

 

2R:2位タイ:34+34=68(-4)1イーグル、2バーディー

 

フジサンケイレディスで自己最高の2位に入った渋野日向子がプロになって初のメジャー戦です。

 

2Rでは1イーグル、2バーディー、ノーボギー68の4アンダー通算5アンダーで11位から2位タイに躍動しました。

 

イーグルは18番です。

 

18番は2オン可能な485Yで渋野の2打目は残り228ヤードを3Wで2オンに成功しました。そして4メートルのイーグルをねじ込みました。

 

1R:11位タイ:36+35=71(-1)3バーディー、2ボギー

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国内外優勝シーン2019のまとめ

2位タイで発進した渋野のAIG全英女子オープンでした。結果を聞いた時はもしかしたら「優勝」があるかも!?と直感しました。

 

国内メジャーで優勝した時も、資生堂で勝利した時も同じ感覚でした。

 

何か持っている、それは何なのか?を調べていくとやはり岡山県人の郷土愛を強く思っている女性でありアスリートだということが解りました。

 

岡山県には日本人女性初のオリンピックメダリストの人見絹枝さんの出身地です。1928年のアムステルダムオリンピックの選手です。

 

そして、1992年のバルセロナオリンピックの銀メダルを獲得した有森裕子さんも岡山県人です。

 

女性アスリートとしてそのお二人に肩を並べた渋野日向子。これからの活躍を願っています。

渋野日向子選手を応援しましょう。

 

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エンジョイゴルフ!!楽しいゴルフライフを。