稲垣那奈子パター以外“オールミズノ”のクラブセッティング。

プラチナ(ミレニアム)世代プロ
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稲垣那奈子のクラブセッティングを紹介します。稲垣那奈子はミズノと契約しパター以外はオールミズノのセッティングです。

埼玉出身の24歳(2025年時点)は早稲田大学を経て2023年のプロテストに合格し、2025年はQTランキング47位の資格で参戦しています。

2000年生まれですので安田佑香選手たちと同じプラチナ世代の1人ですね。

そのプラチナ世代からまた新たなスター選手が誕生しました。2025年「リゾートトラスト レディス」でツアー初優勝。

その才能を開花させトッププレーヤーの階段を一段上り、2026年はシード選手として戦います。

稲垣那奈子のクラブセッティング2026。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E7%A8%B2%E5%9E%A3%E9%82%A3%E5%A5%88%E5%AD%90&imageId=419592

2026年もパターとウエッジ58以外はオールミズノのセッティングです。

ドライバーはJPX ONE

ドライバーはJPX ONEを使用しています。

ロフト:9度
シャフト:24 VENTUS RED(ベンタス レッド)(重さ50g台、硬さS)

プロ3年目を迎える稲垣那奈子が使用するドライバーはミズノ「JPX ONE」に替えましたね。

ミズノ「JPX ONE」は、従来のチタンやカーボンではなく、東レの特許技術から生まれた“衝撃時に柔らかくなる特殊樹脂フェース”を採用しました。

この新素材がインパクトでエネルギー効率を高め、これまで以上の初速と飛距離を実現するのが最大の特徴です。

高弾道で直進性にも優れる一方、つかまりが良く球が上がりやすいため、アマチュアは吹き上がりや左へのミスに注意して下さい。

クラブ選択は、ゴルフ場のプロと相談しロフトやシャフト選びを最適化することで今まで以上の飛距離を実感します。

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フェアウェイウッドはJPX ONE。(3W/5W)

フェアウェイウッドはJPX ONEを使用しています。

ロフト:15度/18度
シャフト:SPEEDER NX GOLD(重さ50g台、硬さS)

UTはJPX ONE(4U)

UTはJPX ONEを使用しています。

ロフト:22度
シャフト:VENTUS HB BLUE(ベンタス ハイブリッド ブルー)(重さ70g台、硬さS)

アイアンはミズノプロ 243(6I~PW)

アイアンはミズノプロ 243に替えましたね。

昨年使用のミズノ245から243へ替えた背景は、飛びよりも“距離の再現性と操作性”を優先したためと見ています。

245は寛容性と初速に優れる一方、243はヘッドがコンパクトで打感・打ち分け性能が高く、縦距離のバラつきを抑えやすいです。

ツアーでスコアを作るうえで重要な「番手ごとの距離階段」と「ピンを狙うコントロール性」を重視したのでしょう。

ライへの対応力や抜けの良さも評価も高いので、結果として、狙った距離を確実に刻める243へシフトしたと考えられます。

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シャフト:NSプロ 850GH(硬さS)

ウェッジはミズノプロ T-3

ウェッジはミズノプロ T-3を使用しています。

ロフト:48度/54度
シャフト:NSプロ 950GH(硬さS)

ウェッジはVOKEY(ボーケイ)SM11

稲垣那奈子がウェッジの一角にタイトリスト「VOKEY SM11(58°)」を採用したのは、スピン性能と多彩な打ち分けを重視したためと考えられます。

SM11は溝精度とフェース摩擦が高く、ラフやバンカーでも安定してスピンをかけられるのが特徴です。

さらに多様なグラインドにより、開いて使うロブショットや低く出すアプローチにも対応しやすい

ので替えたのでないかと思います。

ツアーではピンをデッドに狙う場面も多く、“止める・寄せる”精度を高めるための選択と言えるでしょう。

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ロフト:58度
シャフト:NSプロ 950GH(硬さS)

パターはAi-DUAL TRI-BEAM JAILBIRD MINI。

パター Ai-DUAL TRI-BEAM JAILBIRD MINIを使用しています。

オデッセイ「Ai-DUAL TRI-BEAM JAILBIRD MINI」は、三角形ネックによりストローク中のねじれを抑え、フェース向きを安定させる設計が特徴です。

さらにAI設計のデュアルインサートがボール初速を均一化し、距離感のバラつきを軽減します。

JAILBIRD特有の大型ヘッドと太いアライメントラインで方向性も取りやすく、直進性に優れています。

再現性の高いストロークを求めるプロゴルファーに適した、安定性重視の最新パターです。

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ボールはPRO(プロ)V1x2025年。

ボールはPRO(プロ)V1x「2025年」を使用しています。

稲垣那奈子のクラブセッティング2025。

それでは、ミズノ契約のクラブを紹介します。

ドライバーはミズノST-X 230

ロフト:9.5度
シャフト:SPEEDER NX
長さ:45.5インチ(硬さS)

ドライバーは「ミズノST-X 230」を使用しています。ドライバーのST-X230はヒール側に重心を寄せたドローバイアスのモデルです。

稲垣選手のコメント

構えた時に安心感があり、振り抜きやすくて、ヘッドの大きさも程良くて気に入っています。



シャフトは先調子でありながら、挙動の安定感が気に入っているようです。

フェアウエイウッドはミズノ プロトタイプ F121(3W/5W)

ロフト:15度/18度
シャフト:SPEEDER NX(S)

UTはJPX FLI-HI(フライハイ)(3U/4U/5U)

ロフト:19度/22度/25度
シャフト:VENTUS HB BLUE(S)

UTは「JPX フライハイ」を使用しています。グリーンを狙うクラブとしてボールの上がりやすさを重視して選んでいます。



シャフトはシーズン途中から「ベンタス HB ブルー」に替えました。

アイアンはミズノプロ 245(6I~PW)

シャフト:トゥルーテンパー スチールファイバー i80 CW(硬さS)

アイアンは飛距離とやさしさを両立した中空モデルの「ミズノプロ 245」を使用しています。稲垣はアイアンショットに自信をもっています。

稲垣のコメント

構えた時の顔の良さをとても気に入っていて、安心感を与えてくれます。出球も安定して球が上がりやすく、打感も心地よくて、直進性もあります。

ピンを狙ってバーディを取りにいくゴルフが持ち味なので、このアイアンにはとても助けられています。

シャフトはトゥルーテンパーのスチールとカーボンを組み合わせた複合シャフトのスチールファーバーを使用。

ウェッジはT-3。

ロフト:48度/54度/58度
シャフト:NSプロ 950GH(硬さS)

ウェッジは2025年発売の「ミズノT-3」、小さ過ぎない大きさで寛容性を感じるヘッドが気に入っているようです。

パターはAi-ONE JAILBIRD MINI CH

パターは「Ai-ONE JAILBIRD MINI CH」を使用しています。安定したストロークを生み出せるパターですよね。


ボールはPROV1x(2025年)

ボールは「PROV1x(2025年)」を使用しています。


他のプラチナ世代の女子ゴルフ選手のクラブセッティングはこちら。

女子ゴルフ「プラチナ世代」のクラブセッティング一覧。

まとめ。

早稲田大学卒業生のプロとして初めてレギュラーツアーで優勝した稲垣那奈子。

ただ課題は安定感だと思います。

一発屋と言われない真の実力者になるためにはやはり予選落ちの回数を少なくすることに取り組んで欲しいです。

その為には、アプローチやパッティングの精度を高めるための練習をトッププレーヤーを参考に取り組んで後半戦に臨んで欲しいです。

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