最終戦の第38戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」覇者は年間女王の山下美夢有です。

笠りつ子の通算6勝の優勝歴。

かわいい日本人プロ

笠りつ子の優勝歴を紹介します。

笠りつ子プロは熊本県出身で坂田塾の門下生で、2006年にプロ入りしツアー6勝の実力者です。

熊本県出身の女子プロゴルファーは清元澄子、平瀬真由美、高村亜紀、不動裕理、古閑美保、上田桃子有村智恵一ノ瀬優希などなど、

挙げれば枚挙にいとまがないほど逸材ぞろいです。

笠りつ子の通算6勝の優勝歴。

プロ入会後はたびたびトップ10入りするなど堅実なゴルフを展開して、ようやく2011年に2打差に19人がひしめく大混戦の中、

最終18番でミドルパットをねじ込み「ニトリレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾りました。

特に2015年「アクサレディス」では当時プレーオフ4戦無敗と絶好調のイ・ボミ選手を、

3ホールにわたるプレーオフを3連続バーディの末に「完璧に」破るなど、美しい外見とはうらはらに勝負強さとメンタルの強さも持ち合わせています。

そして長い間苦労を重ねて2021年の「ヨネックスレディス」で5年ぶりの優勝を挙げて通算6勝をマークしました。

  • 2021年:ヨネックスレディスゴルフトーナメント
  • 2016年:ニトリレディスゴルフトーナメント
  • 2016年:NEC軽井沢72ゴルフトーナメント
  • 2015年:アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI
  • 2012年:ヤマハレディースオープン葛城
  • 2011年:ニトリレディスゴルフトーナメント

笠りつ子の6勝目は2021年「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」

開催日:6月4日~6月6日
開催場所:ヨネックスカントリークラブ(新潟県) / 6,435Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,260万円

優勝スコア―

優勝:204(-12) 66+69+69

単独首位から出た笠りつ子が3バーディ、ボギーなしの「69」で回り、通算12アンダーとして、初日からトップを守る完全優勝です。

2016年「ニトリレディス」以来、5年ぶりのツアー通算6勝目を挙げました。

笠りつ子の5勝目は2016年「ニトリレディスゴルフトーナメント」

開催日:8月25日~8月28日
開催場所:小樽カントリー倶楽部(北海道) / 6,494Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,800万円

優勝スコア―

優勝:281(-7)71+71+70+69

笠りつ子の4勝目は2016年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」

8月12日~8月14日
軽井沢72ゴルフ 北コース(長野県) / 6,614Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,440万円

優勝スコア―

優勝:203(-13) 68+69+66

笠りつ子の3勝目は2015年「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」

開催日:3月27日~3月29日
開催場所:UMKカントリークラブ(宮崎県) / 6,494Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,440万円

優勝スコア―

優勝:209(-7)70+70+69

笠りつ子の2勝目は2012年「ヤマハレディースオープン葛城」

3月30日~4月1日
葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県) / 6,587Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,800万円

優勝スコア―

優勝:141(-3)73+68

※本大会は競技短縮となりました。優勝賞金:¥13,500,000

笠りつ子の初優勝は2011年「ニトリレディスゴルフトーナメント」

開催日:8月26日~8月28日
開催場所:桂ゴルフ倶楽部(北海道) / 6,490Yards Par72(36,36)
優勝賞金:1,620万円

優勝スコア―

優勝:209(-7)72+68+69

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さて、このパットが入れば優勝。

2022年「大王製紙エリエールレディース」で逆転で復活優勝した藤田さいき選手のパッティングを覚えていますか。

決まった瞬間、グリーン上にしゃがみ込んでその優勝の喜びを身体全体で表していました。

大感動し何度見ても涙が溢れてきます。

明日のラウンドが待ち遠しく夜眠れないゴルフ大好きなゴルファーさんも同じ思いでしょう。

選手の優勝シーンのパッティングは大感動しますよね。

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笠りつ子の暴言。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E7%AC%A0%E3%82%8A%E3%81%A4%E5%AD%90&imageId=206135

2019年10月、ベテラン女子プロゴルファーがコーススタッフに対して暴言。女子ゴルフ界に激震が走りました。

昨日ある雑誌のネット報道で知りました。

そして、その選手が笠りつ子だったことを本日知りました。とてもショックです。

10月31日(木)に笠りつ子自らが所属事務所を通して、直筆の謝罪文を発表しました。

問題は深いとは思いますが、笠りつ子プロの謝罪文を掲載いたします。

笠りつ子の謝罪文

私の不適切な発言により、大会主催者、コース関係者の皆様が不快な思いをされたことは事実です。

決して言ってはいけない言葉であったと深く反省しており、誠意を込めて謝罪させて頂きます。

当面ツアー出場はありません。

美貌を兼ね備える才色兼備の中堅プロゴルファー笠りつ子。ツアーは勝負の世界です。

勝負の世界では”我慢できない”こともあるとは思いますが、精進してこれからも頑張って欲しいですね。

笠りつ子は坂田塾で学ぶ。

9歳のとき、父親が坂田信弘主宰の「坂田塾」(坂田ジュニアゴルフ塾)のコーチを務めていたこともあり、入門して腕を磨きます。

この坂田塾は小学生と中学生を対象とし、しかも打つのは6番アイアンのみというユニークな練習方法でした。

これは、従来のスイング作りはドライバーやサンドウェッジまでのクラブから1本づつ練習して、打てるようになったら次、というふうに徐々に段階を踏んでゆく練習が一般的でした。

しかし、それでは時間がかかりすぎるというころで、坂田塾長はドライバーとサンドウェッジの中間の長さ、ロフトを持つ6番アイアンを徹底的に練習して基礎を固めれば、、、

次は5番と7番という具合にすんなり進んでいけるという考え方に基づきます。

この考え方は、ラウンドでも生かされます。

ある程度のスコアが出せるまでは、塾生は6番アイアンとパターのみでラウンドします。

ティーショットからアプローチまですべて6番アイアンで打たなければならないため、仮にバンカーに入れたり、バンカー越えのアプローチなどは大ピンチになります。

従って塾生は絶対に打ってはいけない方向など自然とコースマネジメントが身についていきます。

笠りつ子のジュニア時代とプロテスト。

笠りつ子選手も坂田宿で鍛えられ、中学2年の時に「九州ジュニアゴルフ選手権」で優勝。

2003年、東海大学付属第二高等学校1年時には「九州女子アマチュアゴルフ選手権」で当時最年少優勝を飾ります。

素質が開花した笠りつ子選手は2006年プロテストに1発合格してプロゴルファーとしてのキャリアをスタートさせます。

まとめ。

2019年に、マスターズGCレディースの会場で風呂場にタオルがないことに腹を立て、「死ね」などの暴言を吐いた笠りつ子。

協会から厳重注意の処分を受け、ツアー出場も自粛しました。

ゴルフを辞めることも考えたようですがこの件で「自分を見つめ直すことができた」と出直しを誓っていました。

それから2年、見事復活優勝しました。過ちは誰でもあります。でもそこから立ち直り仲間に祝福されてまた成長すると思います。

自分を見つめ直し美しいゴルフでファンの期待に応えてもらいたいと思います。

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