桑木志帆のクラブセッティングを紹介します。クラブ契約はブリヂストンゴルフです。
2017、18年「中国女子アマ」を連覇し、ジュニア時代から活躍している桑木志帆。2021年6月に開催した「2020年」のプロテストを20位タイで合格しました。
岩井千怜、岩井明愛姉妹や佐久間朱莉などと同期ですね。
桑木志帆のクラブセッティング2026。
ブリヂストンが2025年発売したモデルは、ツアーの声を反映した「操作性+寛容性の高次元バランス」が特徴です。
ドライバーは低スピンで強弾道を生みつつ、慣性モーメントを高めることでミスヒット時の飛距離ロスを軽減しました。
アイアンは軟鉄鍛造による柔らかい打感と、縦距離の安定性を重視した設計で、ピンを狙う精度を高めています。
さらにウェッジはスピン性能と抜けの良さが進化し、ラフやバンカーからでも安定したアプローチが可能です。
全体として、「攻めながらも曲げない」現代ツアー仕様に仕上がっており、ショットメーカー型の選手に最適なラインアップとなっています。
ところで、ゴルフクラブは高価だからこそ、買い替えは賢く選びたいものですね。
最新モデルはプロ向けの性能向上が中心で、アマチュアには体感差が少ないことも多いです。
そこでおすすめは“2世代前モデル”。
性能は十分に高く、価格は大きく下がっているためコスパ抜群。初めての購入や買い替えには、無理せず賢い選択がスコアアップへの近道です。
ドライバーはBX1LS。
ドライバーはBX1LSを使用しています。
ツアープロのデータから生まれた「BXシリーズ」の1つで、高初速と低スピンを追求した「アスリート向けのモデル」となっています。
- 発売日:2025年9月5日
- ヘッド体積:455cc
- ロフト展開:9.0度のみ
BX1LSはコンパクトなヘッド形状で構えやすく、叩いても吹き上がらず前に強い球が出るため、風に強く直進性の高い弾道を実現します。
操作性にも優れ、ライン出しや球筋の打ち分けがしやすい一方、ミスヒットにはややシビアな側面もあります。
上級者のアマチュアが使用しても、ヘッドスピードが不足すると球が上がらず、低スピンすぎてキャリー不足になる可能性があります。
シャフト:ディアマナ BB(重さ53g、硬さS)
ですので、高性能のブリヂストンのBXシリーズで、アマチュアが使用するには低スピンモデル(LS)よりも、
高いコントロール性と強弾道で狙って飛ばす『BX1ST DRIVER』」が適しています。適度なスピンで球が上がりやすく、ミスヒットにも強いため飛距離も出て安定します。
無理にLSを選ぶより、やさしく飛ばせるモデルの方が結果的にスコアアップにつながります。

曲げたくないなら、これを握れ。“強弾道×直進性”のBXシリーズ。
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フェアウェイウッドはB1ST。(3W)
フェアウェイウッドはB1STを使用しています。
シャフト:ディアマナ WB(重さ53g、硬さS)
UTはブリヂストンBX2HT(3U/4U)
シャフト:三菱ケミカル TENSEI 1K ハイブリッド 70HY(硬さS)
アイアンは241CB (5I~PW)
アイアンは241CBを使用しています。
ウェッジはBITING SPIN 2(PS)
ウェッジはBITING SPIN 2(PS)を使用しています。
ウエッジはBITING SPIN プロトタイプ(SW)
パターはピレッティ「ツアーオンリーGSS」。
パターはピレッティの「ツアーオンリー GSS」で、今シーズンから投入したものだ。オーソドックスなピン型で操作性の高さがうかがえるパターです。
非常に高価なバターでピレッティの公式サイトを参照して下さい。
ボールはTOUR(ツアー)B XS(2026年)
ボールはTOUR(ツアー)B XS(2026年)を使用しています。

他の新世紀世代の女子ゴルフ選手のクラブセッティング一覧はこちら。
桑木志帆のクラブセッティング2025。
2025年はアイアンだけ替えました。他のセッティングは昨年同様です。
ドライバーはブリヂストン Bリミテッド B1 LS
シャフト:ディアマナBB 53S
ドライバーは昨年同様「ブリヂストン Bリミテッド B1 LS」を使用しています。
その理由を、
このヘッドは私のスイングと相性がいいですね。元々私は、スピンがすごく入るタイプ。スピン量を減らしてすごく飛ぶようになったんです。
あと、大きなヘッドだとスイング中にフェースが開くケースがあるので、それも嫌なんです。
とコメントしています。
下記は2023年モデルのドライバーB1STです。
フェアウエイウッドはブリヂストン B1ST
シャフト:ディアマナWB 53S
UTはブリヂストン B2HT HY(3U/4U)
シャフト:TENSEI ハイブリッド1K70 HY
アイアンはブリヂストン 241CB(5I~ PW)
2025年は、アイアンを替えました。新モデルの「241CB」です。その理由は…。
新たなモデルは良かったですね。ソールの前と後ろを削っていて、ヘッドの抜けがすごく良かったですね。
(持ち球の)フェードが安定して球がねじれなくなったのがいいですね。前のアイアンと比べてもいいです。もちろん打感は柔らかいですよ。
ウエッジはブリヂストン BRM2
シャフト:N.S.PRO 950GH S
ウェッジも昨年同様です。「BRM2」のお気に入りは顔がすごく好きと言います。
トップラインが丸いのがいい。その方がフェースを開きやすいんです。
BRM2のソールは抜けるように、バンスをなくしてもらっています。58度だけスピン性能が高い「無限」にしました。
パターはピン PLD プロト
パターも変わりません。ピン PLD プロトを使用しています。下記は2024年一般売りのピン PLDです。
ボールはブリヂストン ツアー B X
ボールも「ブリヂストン ツアー B X」を使用しています。
他の女子ゴルフ選手のクラブセッティング一覧はこちら
桑木志帆のクラブセッティング2024。
桑木志帆はシード10位の成績で2024年は戦っています。しかし、2021年の新人戦で勝利しましたが、本戦では未勝利でした。
ただ、その日がやっと訪れました。第18戦「資生堂レディスオープン」で初優勝しました。昨年のリベンジを果たしました。
その優勝時のクラブセッティングを紹介します。
ドライバーはB-Limited B1LS
シャフト:三菱ケミカル ディアマナBB 53(S)
長さ:45.25インチ
ドライバー B-Limited B1LSを使用しています。カスタム専用モデルです。
2023年発売の「B1ST」よりさらにロースピンのドライバーです。お求めはメーカー(ブリヂストン)直にオーダーして下さい。
以下は市販の「B1ST」です。
フェアウェイウッド B1ST(3W)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナBB 53S
UTは B2HT ハイブリッド(3U/4U)
シャフト:USTマミヤ 75S
アイアンはツアーB X-CB(5I~PW)
ウェッジはBRM2
パターはピン2021アンサー2
パターはピン2021アンサー2を使用しています。このパターは見た目以上にやさしいパターです。
シャープなアンサー2のボディにタングステンとフェースインサートを搭載しました。
トゥ・ヒールのウエイトが安定したストロークを、硬度違いの素材を複合したインサートはソフトでかつソリッドな打球音を実現しました。
ボールはツアーB X ボール(2020年)
ボールはツアーB X(2020年)イエローを使用しています。桑木選手の代名詞ともいえるのがカラーボールですね。
桑木志帆のクラブセッティング2023。
2023年の桑木選手は前年のメルセデスランキングが51位ですので惜しくもシード権を確保することはできませんでした。
前半戦の出場権は確保ですので高成績を残してリランキングに残って欲しいですね。
桑木選手は飛んで曲がらないドライバーショットが特徴です。FWは5Wのみでクラブは旧モデルで構成しています。
ドライバーはブリヂストンゴルフ・ツアーB XD-3。
ドライバーはブリヂストンゴルフツアーB XD-3を使用しています。(2018年発売)
シャフト:USTマミヤTheアタックスV2-5(S)
長さ:45インチ
顔が良くて重心距離が短めでドローやフェードの打ち分けが可能な操作がしやすい強弾道モデルです。
球のつかまりがよいので、ある程度のヘッドスピードがあればスライサーでも使えます。たわみを素早く復元させてボール初速を上げるパワーストリングを搭載。
Bシリーズの詳細はこちら。
⇒ドライバーの選び方。ブリヂストンニュードライバー「Bシリーズ」の特徴と評価。
フェアウエイウッドはブリヂストンゴルフ・ツアーB XD-F
シャフト:三菱ケミカル・ディアマナZF50(S)
UTはブリヂストンゴルフ・ツアーB XD-H
シャフト:フジクラMCH-70(S)
アイアンはブリヂストンゴルフ・ツアーB X-CB(5I~PW)
長さ:5I:38インチ
ウェッジはMOZケンモツ・プロトタイプ
シャフト:NSプロ950GH(S)
パターはオデッセイ・ミルドコレクションDYPE #2M
パターはオデッセイ・ミルドコレクションDYPEを使用しています。
⇒パターの選び方。人気のオデッセイのネオマレット型の特徴と種類。
ボールはブリヂストンゴルフ・ツアーB XS
ボールはブリヂストンゴルフ・ツアーB XSを使用しています。桑木選手はカラーボール(黄色)を使用していますね。
他の女子ゴルフ選手のクラブセッティング一覧はこちら
まとめ。
プロテスト合格年(2021年)の新人戦「加賀電子カップ」でプレーオフのすえに優勝し、2022年はMRは51位。
ですので、2023年前半戦の出場権は得ました。
2022年のオフには大きなドローからストレートに近いフェードへと大幅に球筋も替えました。
現在でも特定のコーチの指導は受けずに、計測機器で課題が見つかっても解決策は自分自身で考えていると言います。
クラブ契約はブリヂストンゴルフですので新クラブはいつから採用するのか注目して見守りましょう。





コメント
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