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イボミがゴルフに興味を持ったのはいつなのか?その当時、どのような生活をしていたのか?イボミのプロゴルファーへの道と来日し賞金女王の座から不調に陥った現在までイボミのゴルフ人生をまとめました。

 

 

イボミがゴルフを始めたのは12歳、それまでは、韓国ではメジャーなテコンドーを習っていましたが、父親が「どうせやるならゴルフにしなさい」とのアドバイスをしそれからは親子でゴルフに集中する日々を過ごしました。

Contents

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イボミのプロゴルファーへの道。幼少時代。

イボミが生まれたのは韓国の首都ソウルにほど近いキョンキドのスウォン(水原)です。

 


その後、父の仕事の関係で、5歳の時に北部のカンウォンドのインジェグンに引っ越します。

 


ここは、日本で言えば仙台市あたりですね。

 


日本海側に位置しており、冬は二ケタの氷点下になるぐらい寒さが厳しい土地です。
スウォンよりも田舎ですが自然豊かなところです。

 


そんな環境で育った4人姉妹の次女イボミは、外に出て遊ぶのが大好きなお転婆娘だったそうです。
活発なイボミ、父からゴルフを勧められその道に進みます。

 

しかし、どんなスポーツでもそうですが、ジュニアから集中して取り組むと、様々な壁を乗り切らないとできません。

イボミのプロゴルファーへの道。最初の壁はお金。

日本では宮里藍さんや横峯さくらさんのように父親がコーチをするケースが多いですが、イボミさんの父親は電気技師ですので技術コーチはできません。

 


まず、コーチへのレッスン料が負担だったそうです。

イボミのプロゴルファーへの道。次の壁は練習場。

ジュニアの練習環境は日本でもまだまだ不十分ですよね。


ゴルフコースの無料開放もまだまだ少ないですし、町の練習場も使用料やボール代も大人同様にかかりますよね。

 

ゴルフのスイング作りは練習場でできます。

 

しかしゴルフは18ホールをラウンドして、そのスコア―で競うスポーツです。

 

ジュニア時代から自然と触れ合いコースに出てラウンドすることで、風の読み方や芝の状況を感覚的に見につけることができます。


ジュニア時代からこのような環境で育てる環境はマストなんですね。

 

しかし、イボミの家庭は裕福ではなかったようです。

 

練習場に行くにも、車のガソリン代などの移動費の負担も大きく、ご両親は大変苦労したそうです。


4姉妹の次女ですので姉妹からもクレームが出て大喧嘩になったこともあったそうですよ。

イボミのプロゴルファーへの道。3つ目の壁は時間と精神。

母親とイボミさんはゴルフに集中するため、高校2年生の時に水原のアパートに引っ越しをします。

 


と言うのも、国民的ヒーローになった朴・セリの勇姿を見て女子プロゴルファーを目指すジュニアが増えてきたのです。


「セリ・キッズ」と呼ばれてたジュニアたちです。

 


そのセリ・キッズに比べると、当時のイボミの名前は決してインターナショナルではなかったのです。

 

そうです、彼女は遅咲きなのです。


それは、彼女の練習環境にありました。
幼少時代のインジェグンは練習場はありません。

 


コーチの元でゴルフを習えるのは、父親が車で1時間以上もかけて連れて行かねばなりません。


それでもお父さんはゴルフ練習場にイボミを連れていきました。

 

しかし、ゴルフを習い始めてもなかなかボールを打つことを許してはくれません。


始めは素振り、素振りの毎日です。

 


練習場に行けない日は、父親が作ってくれた砂袋を打っていました。
その練習をする前は、古タイヤを叩いていたそうです。


それでも、イボミは「私は絶対に成功する」と強い意志で文句は
決して口に出さずゴルフ三昧な生活を続けました。

 


強さと美しさ、そしてファンサービスを大事にするイボミ。

 


韓国ではどのようなゴルフ生活をしていたのか「イボミの韓国ゴルフ生活」を紹介します。

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イボミのプロゴルファーへの道。ジュニア時代のスイング作り。

スイングは美しく。それが韓国ゴルフコーチの教えです。


もちろんそれは「オンプレーン」ということですが、そのスイングができていると美しく見えるわけです。

 


日本でも、2010年代、江連プロのレッスンで「オンプレーン」が流行りましたね。

 


江連さんのアカデミーで上田桃子さんが徹底的にオンプレーンスイングの練習をしていました。

 


さて、イボミのスイングですが、ジュニア時代のコーチの指導と自宅で砂袋での練習で得たスイングがイボミの1軸スイングの完成に繋がっているのですね。

イボミのプロゴルファーへの道。国家代表常備軍。

プロゴルファーを目指すジュニア達、日本でもナショナルチームに入る事を目標にして頑張りますよね。

 

韓国でも同じです。

 

ほぼ全員が国家代表入りを目標にし頑張っています。ただ、国家代表になれるのはずか6名です。

 


対象者は小学生~大学生までの幅広い年代のゴルファーが対象となり、総勢62名が選ばれます。


その判断は、年間で行われる試合結果を材料に総合的判断し選抜いたします。


という訳でこの62名に選ばれなければ国家代表にはなれないのです。
この62名が国家代表常備軍です。


パク・インビやチェ・ナヨンは早々に常備軍入りを果たしました。


高校生でプロの試合に出たり、韓国女子ツアーでも優勝しています。


日本の宮里藍さんのケースですね。

 

イボミのプロゴルファーへの道。国家代表常備軍入りは至上命題。

その理由の一つとして、常備軍に選ばれればゴルフにお金がかからなくなります。決して裕福ではなかったiイボミさんにとっては、とても大きなメリットだった訳です。

 

しかしその道のりはけっして楽ではありませんでした。

 


理由はイボミさんの練習環境ですが、理由はともあれ、常備軍にはなかなか召集されませんでした。

 


ご両親はゴルフを諦めるようにボミさんに話をし、自身も諦める気持ちにもなりました。

 


しかし、ゴルフに対する熱い気持ちを容易に抑え込むことはできませんでした。

 


これ以上、ゴルフは家庭の家計的に無理だと母も反対していましたが、そのイボミの熱い想いを大事にしバックアップする決意をするのです。

 


イボミのために練習環境が整った水原に引っ越しをし、お店を切り盛りしながらゴルフを続けるための資金を捻出するのです。

 

韓国ゴルフの国家代表常備軍に選ばれたのはイボミが高校3年生の時でした。

 

そして、大学1年生だった2007年、韓国でプロデビューを飾ります。

 

これ以上、家族には経済的に迷惑をかけたくない。そんな思いがイボミにはあったのでしょう。

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イボミの成績、2007年。プロデビューは韓国女子ゴルフツアー。

プロになってからの実戦面での指導「チョ・ボムス」コーチから受けています。

 

チョさんはかつて韓国でトッププロとして鳴らした人で、引退してからコーチに転じました。

 

いまでは多くの優秀なジュニアを輩出しています。

イボミの成績、2009年。初優勝は韓国女子ゴルフツアー。

チョさんの指導を受けて、イボミのプロ生活は3年経過しました。

 

周りには、アメリカツアーで活躍し、前年の全米女子オープンを制覇していた、パク・インビさんがいます。そのパクさんをプレーオフで下す鮮烈な初
優勝でした。

 

さらに、同年は8試合でトップ10入りを果たし、注目度は一気に高まりました。

イボミの成績、2010年。賞金女王は韓国女子ゴルフツアー。

勝利で自信を得たボミ選手、それ以降はまさにシンデレラストーリーです。

 

シーズン通算で3勝をマークして韓国賞金女王に輝くとともに、最多勝、最小ストロークMVPとタイトルをゲットして四冠を達成します。

 

そして、日本女子ツアーのQTに挑戦し10位に入りました。

 

こうして、翌年の日本ツアーの出場権も手に入れた2010年でした。

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イボミの成績、2011年22歳で日本ツアーに初参戦。

2011年トーナメントデータ。

■平均ストローク:72.1708

■パーオン率:67.0290

■平均パット数:1.7784

■パーセーブ率:82.9710

■イーグル数:2:16位

■平均バーディー数:3.062

 


強くて、可愛くて、優しい。どれもイボミの人気の源です。トップアスリートには「強さと人気」の両方が求められますね。

 

もちろん、強いだけで人気が出る選手もいますが、人気があって強くなっていく選手もいます。

 

イボミは日本ツアー参戦時から両方を兼ね備えた選手でしたね。第1戦のダイキンオーキッドは、71+68+70=209(-9)3位タイでした。

 

初賞金は520万円とデビュー戦としては高額の賞金ですね。

 

イ・ボミは手ごたいを感じたと思います。翌週のPRGRレディスで初日は3アンダートップタイの好スタートを切りました。

イボミの成績、2011年【東日本大震災】

だが、3月11日の2時46分にマグネチュード9・0の東日本大震災が起きたました。

 

開催地の高知県に被害はありませんでしたが大会は中止が決まり、この試合含めて4試合が中止になりました。

イボミの成績、出場試合。

イボミの日本ツアー初年度は14試合に出場してすべて予選を通過しました。

1、ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント
3T、¥5,200,000

2、サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント
9T、¥1,352,400

3、ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパス
カップ
25T、¥942,000

4、サントリーレディスオープンゴルフトーナメント
7T、¥3,250,000

5、ニチレイレディス
9T、¥1,309,090

6、スタンレーレディスゴルフトーナメント
25T、¥693,000

7、meiji カップ
14T、¥1,341,000

8、NEC軽井沢72ゴルフトーナメント
21T、¥567,000

9、ニトリレディスゴルフトーナメント
18T、¥786,857

10、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯
29T、¥896,000

11、日本女子オープンゴルフ選手権競技
43T、¥735,000

12、マスターズGCレディース
47T、¥544,275

13、伊藤園レディスゴルフトーナメント
37T、¥504,000

14、大王製紙エリエールレディスオープン
19T、¥1,030,000

 

賞金総額:¥19,150,622

賞金ランク:40位

初年度はまずまずのスタートで翌年のシード権を得ることができました。石に韓国賞金女王です。環境が変わっても結果を出しました。

 

最高順位はデビュー戦の3位タイでした。並みのルーキーなら満足の成績といえるでしょうね。

 

でも2010年、韓国の賞金女王になった時は最多勝、最小ストローク、MVPも獲得しています。

 

また韓国での初優勝(09年)の試合では、前年の全米女子オープンである朴仁妃をプレーオフで下しています。

 

既に実力者ですが、日本ではまだスマイルキャンディーと言う愛称はデビュー年では広く伝わっていません。

 

ただ、本人はそのかわいらしさだけでなく、強さも備わっての日本ツアー挑戦でしたので、未勝利はとても不本意だったと思います。

 

そして翌12年。その屈辱を果たすのです。

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イボミの成績、2012年日本ツアーで初優勝。

開幕戦は9位タイでフィニッシュしました。そして開幕2戦目は、あのPRGRレディスです。

 

昨年は好スタートしたものの東日本大震災で大会は中止になりました。

イボミの初優勝はPRGRレディス

優勝:73+71+69=213(-3)

FR:優勝:69(-3)通算213(-3)
2R:4位:71(-1) 通算144(±0)
1R:7位タイ:73(+1)

最終日は1打差4位からのスタートでした。4バーディ、1ボギーの3アンダーでイボミはトップタイでホールアウトしていました。

 

すでにオールアウトしていたアン・ソンジュとプレーオフに進みます。

 

アン・ソンジュは2オーバーで最終日をスタートしましたが、6バーディ、1ボギーと追い上げ3アンダーでフィニッシュしていました。

 

アン選手の日本ツアー挑戦はイボミより1年早く、2010年、11年と日本ツアーで連続賞金女王になっていました。

 

その強豪を2ホール目で破って「日本ツアー初優勝」を果たしました。

 

これで自信がついたのでしょうね。アン選手とはジュニア時代から一緒でしたからね。

 

多分、彼女が日本ツアーで2年連続賞金女王になったのがとてもうらやましかったと思います。

 

これからは日本で愛されるプレーヤーになりたいとイボミは語っていたそうです。

 

2勝目が手に入ったのはシーズン終盤でした。

 

3回の予選落ち、悔しい2位も3回あり、2012年のシーズンは1勝で終わるのではないかと不安だったと思います。

 

しかし、イ・ボミはその不安をはねのけました。

 

11月2週の伊藤園レディス14位タイ、3位タイ、そして最終日はプレーオフに進出しました。

 

プレーオフは1ホール目のバーディでこの年3勝の有村智恵を下しました。

 

さらに最終戦、メジャーのLPGAツアーチャンピオンシップで初めてプレーオフなしのでの優勝でした。

 

これで3勝目を挙げ、賞金ランクは1億円越えて2位に入りました。

 

イボミの視界には、日本での賞金女王も入っていたのでしょう。

 

1勝目:¥14,400,000
ヨコハマタイヤゴルフトーナメント
PRGRレディスカップ

2勝目:¥16,200,000
伊藤園レディスゴルフトーナメント

3勝目:¥25,000,000
LPGAツアーチャンピオンシップ
リコーカップ

■3勝
■賞金ランク:2位
■獲得賞金:¥108,679,454

2012年トーナメントデータ

■平均ストローク:70.8328:4位

■パーオン率:72.5830:2位

■平均パット数:1.7731:5位

■パーセーブ率:88.0952:3位

■イーグル数:1:37位

■平均バーディー数:3.4805:3位

イボミの成績、2013年は日本ツアー実力者。

3年目の優勝は、
公式戦、日本女子プロゴルフ選手権大会
コニカミノルタ
杯です。

 

2連続でメジャータイトルを取りました。

イボミの成績。2013年正確なスイングで公式戦2勝目。

さらに、樋口久子 森永製菓ウイダーレディスで優勝、この年も予選落ちは3試合のみの安定感抜群の年でした。


4勝目:¥18,900,000
日本女子プロゴルフ選手権大会
コニカミノルタ杯

5勝目:¥12,600,000
樋口久子 森永製菓ウイダーレディス

■2勝(日本ツアー通算5勝)
■賞金ランク:7位
■獲得賞金:¥80,837,099

2013年トーナメントデータ

■平均ストローク:70.7349:3位

■パーオン率:73.0924:2位

■平均パット数:1.7784:5位

■パーセーブ率:89.4913:1位

■イーグル数:1:45位

■平均バーディー数:3.3253:8位

イボミの成績、2014年スイング絶好調!

6勝目:¥21,600,000
ほけんの窓口レディース

7勝目:¥10,800,000
センチュリー21レディスゴルフ
トーナメント

8勝目:¥12,600,000
NEC軽井沢72ゴルフトーナメント

と順調に優勝を重ね賞金女王も狙える位置にいました。

 

しかし、9月に最大の応援者だった父・ソクジュさんが他界しました。

 

悲しみになりながらも賞金女王になりなさいという父の夢をかなえるべく、ツアーに復帰します。

 

しかし、精神的なダメージは大きく賞金女王の座をアン・ソンジュに譲ることになったのです。

■3勝(日本ツアー通算8勝)
■賞金ランク:3位
■獲得賞金:¥119,783,686

2014年トーナメントデータ

■平均ストローク:70.5308:2位

■パーオン率:73.9444:2位

■平均パット数:1.7922:16位

■パーセーブ率:89.3333:2位

■イーグル数:4:7位

■平均バーディー数:3.4100:9位

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イボミの成績、2015年、16年。

年が明けて、父の夢をかなえるための日本ツアーが始まりました。

イボミの成績、日本ツアー5年目!!父との約束、賞金女王を戴冠。

優勝はできるのか?父との約束を叶えることはできるのか?不安を抱えながら10試合までは優勝の2文字を手に入れることはできませんでした。

 

そして、その日は訪れました。昨年も優勝している試合「保険の窓口レディース」から快進撃が始まりました。

9勝目:¥21,600,000
ほけんの窓口レディース

10勝目:¥25,200,000
アース・モンダミンカップ

11勝目:¥14,400,000
ニトリレディスゴルフトーナメント

12勝目:¥10,800,000
ゴルフ5レディス プロゴルフ
トーナメント

13勝目:¥16,200,000
スタンレーレディスゴルフ
トーナメント

14勝目:¥18,000,000
伊藤園レディスゴルフトーナメント

15勝目:¥18,000,000
大王製紙エリエールレディスオープン

と絶好調の年でした。


危なげないプレーぶりで、日本女子プロの獲得賞金
レコードを塗り替え、亡き父の夢を叶えた年でした。

■7勝(日本ツアー通算15勝)
■賞金ランク:1位・・・賞金女王。
■獲得賞金:¥230,497,057

2015年トーナメントデータ

■平均ストローク:70.1914:1位

■パーオン率:74.5880:1位

■平均パット数:1.7589:1位

■パーセーブ率:89.5268:1位

■イーグル数:2:21位

■平均バーディー数:3.7321:2位

イ・ボミは夢を叶えました。自分の力で勝ち取った賞金女王です。決して裕福な家庭で育ったわけでもなく、ひたすら父と歩んだゴルフ人生です。

 

その父の姿をトーナメント会場で見ることはできませんが、イボミの心に強く生き続けています。

イボミの成績、6年目の2016年日本ツアー。

賞金女王の自覚。

日本ツアー参戦5年目で頂点の「賞金女王」を手にしたイボミの目標は連続賞金女王とオリンピック韓国代表USオープン出場で優勝することでした。

 

賞金女王の翌年は自身との戦いも待っていました。

 

それは計り知れないプレシャーです。


そこから脱出するには開幕から早い時期に「優勝」することが、
特効薬になります。

 

そして、その特効薬を自らのスーパーショットで手に入れました。

 

恐るべき、女王、そして今まで以上に強いイボミが誕生しました。

16勝目:¥14,400,000
ヨコハマタイヤゴルフトーナメント
PRGRレディスカップ

 

17勝目:¥25,200,000
アース・モンダミンカップ

 

18勝目:¥16,200,000
meiji カップ

 

19勝目:¥10,800,000
CAT Ladies

 

20勝:¥18,000,000
伊藤園レディスゴルフトーナメント

■5勝(日本ツアー通算20勝)
■賞金ランク:1位・・・
連続賞金女王です。

■獲得賞金:¥175,869,764

 

2016年トーナメントデータ

■平均ストローク:70.0922:1位

■パーオン率:74.4694:1位

■平均パット数:1.7718:3位

■パーセーブ率:91.0112:1位

■イーグル数:2:28位

■平均バーディー数:3.6067:3位

2017年のイボミのゴルフは3年連続の賞金女王とUSツアーにも参戦する年になるでしょう。

イボミの成績、2016年まとめ

一打足らずで予選落ち。それは天国と地獄の別れ道となります。その世界に身をおく女子プロゴルファー。

 

思い通りにいかない。アンランキーも、パッティングに入った時にギャラリーのざわめきが気になる時もあります。選手も人間だからいつも笑顔でプレーすることはできません。

 

女子は男子と違い流石にクラブに八つ当たりする方はいませんが、大昔の男子プロはパターをよく蹴っていましたね。

 

大事な商売道具だと私たち素人は思うのですが、口惜しさがそれを上回っていたのでしょう。

 

さて、イボミ選手は韓国時代にファンからもらったスマイル・キャンディ」の愛称で日本にやってきました。

 

そして2012年には初優勝しています。

 

2015年、16年と賞金女王になり、全てが本人の努力で上手く回っていたと思います。

 

それは・・「笑顔=スマイル・キャンディ」のおかげなんでしょう。

 

更なる高みを目指し、
強くて、
かわいくて、
優しいイボミ
を皆で応援
しましょう。

 

2015年7勝、2016年5勝を挙げ2年連続賞金女王に輝いたイ・ボミでしたが、
2017年、突然とスイングが「不調」になりました。

 

いったいイボミに何が起きたのか?

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イボミの成績、2017年の不調の原因は?

本人しかわからない連続賞金女王のプレッシャー。ファンは現場の記者達の報道から察するしかありません。

 

想像するに精神的にも疲弊していたと思います。

 

最近、トーナメント会場にいくこともなくなった身としては、イボミの試合から精神状態を知ることはできません。

 

笑顔でギャラリーに接するイボミですが、スタート時に十字を切りスタターがイボミの名前を紹介した時点で表情は変わります。

 

正確なショットとロングパットが決まった時の彼女の表情はまさに女神ですね。

 

2016年はリオ五輪出場の獲得と2年連続の賞金女王を狙っての戦いでした。

 

この2点だけでもかなり精神を疲労したと思います。

 

15年、16年のトーナメントは、プロゴルファーならだれもが手にしたい優勝を数多く重ね、賞金女王の座につきました。

 

しかしその心労は翌年まで持ち越してしまったと思います。

 

更に2017年はイボミの武器であるアイアンのモデルチェンジの年でした。

 

その影響もあったとは思いますが、思い通りの試合マネージメントはできませんでした。

 

常勝することを念じられそのファンの気持ちに応えようとするイボミ。

 

しかし、2017年のイボミのゴルフは不調の負のスパイラルに入ってしまいます。

 

もがけばもがくほど深みに入りいつしか笑顔が少なくなってしまいます。

 

イボミをいつまでも応援するファンの一人として、「可愛くて、強くて、優しい」イボミのゴルフを応援したいといつも思います。

 

イボミのゴルフを振り返って来年も応援しましょう。

イボミの成績、11戦~15戦。

イボミの成績、16戦~20戦

イボミの成績。母、ファジャさんのことば。

イボミの母、ファジャさんは2016年シーズン終了時にアルバの取材にこのように応えています。

ファジャさんのコメント:引用:アルバ

2年連続で賞金女王を取ったのはすごくうれしかったですが、一方でボミの心と体は本当に疲れきっていました。

試合で勝たなければならないというプレッシャー、ファンの期待に応えなければならないという責任感。

取材のオファーもたくさんありましたから、それらをすべてこなすことで精神的に苦しい状況にありました。

いつも試合中はギャラリーの前で笑顔を見せていたボミだが、精神的にはかなり辛い状態にあった。

そうしたコンディションを2017年シーズンも引きずっていたとすれば、1勝しか
できなかった今年の状況も理解できる。

母だから解るコメントですね。

 

苦しい状況の中でもファンに対しいつも笑顔で接しているイボミです。

イボミの成績、1戦~10戦。

 

2018年も皆さん!応援しましょう。

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イボミの成績、2018年も不調!?

女子プロにおいて、もっとも重要なスタッツはパーオン率です。なぜなら、賞金ランキングと相関しているからです。

 

イボミの2017年の賞金ランキングは、23位で、パーオン率も23位でした。

 

そのパーオン率が落ちているのが不調の原因なのは明らかですが、ではなぜそこまで下ってしまったのだろうか?

■2015年:74.5%(賞金女王)
■2016年:74.5%(賞金女王)
■2017年:68.2%(23位、28試合)
(前年より、-6.3%)
■2018年:64.2857%(68位)
(前々年の賞金女王年より-10.2%)

2度目の賞金女王に輝いた16年より10.2%もダウンしています。

 

 

パーオンすると当然、バーディチャンスが増えます。パーオンを逃すとボギーにする確率があがります。

 

もちろんバーディーを取る確率は大きく下がるわけです。

イボミの成績、スイングは変わらない。

パーオンさせるには安定したスイングとマネジメントが必要です。では、イボミのスイングは賞金女王の3年前に比べて変わってしまったのでしょうか?

 

もちろん微々な変化はあると思うが、コーチの多くはスイングはさほど変わっていないとの見解です。

 
では、スイングは変わっていないのに、なぜこうまで結果が違うのでしょうか?

 

迷いなのか?イメージが空回りしているのか?原因は何だろうか?

 

今後のプレースタイルとスイングに注目してトーナメントを観戦していきたいと思います。

 

イボミの成績、不調だった2018年まとめ。

笑顔がもたらす力の大きさをイボミは知っています。

ファンもこの笑顔を、イボミの笑顔を見たくて応援していると思います。

 

ゴルフを愛するゴルファーの多くは自分のゴルフ感を愛するプロゴルファーに応援します。

 


プロゴルファ
ーのプレースタイルに重ねて自分のゴルフプレーに取り入れます。

 

その一打に一喜一憂するのではなく、18ホールを回りきった充実感を味わいゴルフができた事に感謝しているのだと思います。

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。いつまでもイボミを応援して下さい。