Pocket
Facebook にシェア

追記:2018年11月23日

ゆったりスイングしているイボミのスイング。ですが、球筋は力強い弾道で飛んでいます。その秘密を知りたくてイボミのスイングを研究しております。
まずはイボミのスイングの基本は「1軸スイング」

Contents

スポンサーリンク

イボミはシンプルな1軸スイング。

2018年のLPGAツアーのイボミは不調でした。本当に絶不調でした。スポーツの世界は「心技体」のいずれもが、勝利への道に必要な要素です。

 

その中で今季のイボミは特に「心」が不調だったように見えました。勝てない焦りから心が乱れ、スイングにも迷いが生じ技術に影響して、悪循環になってしまったと思います。

 

トップアスリートだからこその格闘ですね。


しかしながらその長い長いそして暗いトンネルでしたが一点の光が見えてきたような感じです。

 

それは、【2018】伊藤園レディスゴルフトーナメント」でした。結果は通算7アンダー14位タイでしたが・・・自分が追い求めるスイングのヒントを掴んだそうです。それは「おヘソ」を目標に向ける事だったそうです。

 

やはり、基本に戻るのですね。

 

この大会の2R、FRのフェアウエイキープ率は92%です。
2回しかフェアウェイを外していません。

 

2019年はこの試合で得た「おヘソ」スイングで華麗なる復活劇を見せてくれると信じています。もし、あなたもスイングで悩んでいるならイボミの1軸スイングを取り入れておヘソを意識して楽しいゴルフでプレーして下さい。

※追加記事でした。

スポンサードリンク

イボミのスイング軸は~1軸~。

そこで疑問が浮かびますよね。・・・1軸スイングは体重移動が少ないので飛ばないのではないか?

 

多くのレッスン書は、テークバックからトップまでは右足体重で、ダウンスイングからインパクトは左足体重体重移動の指導が主流です。

 

2015年に放送した、芹澤信雄の「チーム芹澤に学ぶゴルフ」
で芹澤プロはテークバックで右股関節に体重をしっかり乗せましょう。と解説してくれました。

芹澤信雄、弟子たちのスイング。

 

しかし、イボミの1軸スイングコンパクトで軸が動かないので強いインパクトで飛ばせます。とイボミは応えています。さらに、トップはコンパクトでも、しっかり胸が回転していれば問題はありません。とも言っております。

 

イボミのスイングが簡単みえるのは「1軸スイング」にあったのですね。

 

軸を動かさないから、スイング軌道もシンプルになり、だから安定して飛ばせます。それがイボミの1軸スイングです。

 


それでは、1軸スイングのポイントを紹介します。

1軸スイングのポイント1は「頭の中心?」

スイングの軸として、頭のてっぺんから地面に向けて刺さる1本の棒を想定して下さい。

そしてアドレスからフォローまで頭は動かさず、この軸を中心に体を回転させるイメージでスイングをします。

 

ゴルフを始めたころに練習場でスイングしていると先輩ゴルファーから「頭を残せ」とよく言われましたよね。

でも、この「頭を残せ」というのが実は曲者なのです。

 

具体的に説明すれば、「頭を残す」というのは、アドレス時の頭の位置がトップからフォローまで変わらないことを言います。

 

を動かない」といわれた初心者はを動かさない」との解釈で窮屈なスイングになってしまいます。

 

ですから、その対策として、・・・
顔よりも「首の後ろ」に1本の軸があることをイメージして下さい。そうすることでスムーズなスイングになります。

 

スイングは、この軸を中心に体をターンさせるように振るわけですが、その時、軸が左右に動くのはもちろん、傾いてもいけません。

 

軸が傾くということで、それはクラブの軌道もかたむくことになってしまいますからね。

 

1軸で、まったく軸が動かないイボミのスイングは軸が首の後ろにあるイメージでアドレスをしています。

バックスイングで少しでも頭が右に動けば、ダウンスイングで左に戻さないといけないので、それがミスショットに繋がります。

 

軸が傾くことは、クラブの軌道も傾くことにつながってしまいます。

 

1軸でスイングするためには、頭の位置を変えない。それがナイスショットの秘訣ですね。

1軸スイングのポイント2はスイングの始動。

1軸スイングのポイント1は、「頭の中心が、スイング軸」でした。


それでは
残りの3つのポイントについて紹介します。

 

1軸で打てない人の共通点は、テークバックで軸が右足側に動いてしまうことです。

 

それを防ぐにはイボミのように胸を回すテークバックの方が安定します。

テークバックでは、右ヒザを動かさないこと、そして胸を右に回す事を始動のきっかにします。

 

この胸の回転に引っ張られるようにして、クラブヘッドを低く真っすぐに動かします。

 

よく、肩を回すという人もいますが、肩を回すと、左肩がアゴに近づいて、スムーズに振れません。

 

それより胸を回した方がスイングが大きくなります。

1軸スイングのポイント3はテークバック。

1、クラブを動かすのは手でなく胸
2、両ヒザを動かさない。
3、最初の30cmはヘッドを真っすぐ低く動かす。

 

頭と両ヒザをアドレスの位置から動かさないようにキープして、クラブを胸で押すようにして上半身を回転させながらテークバックします。

 

胸で押し込むようにして、テークバックの始動から30cmまではヘッドを低く、長く引いてきます。

 

イボミのテークバックはヘッドが低いのが特徴です。

 

引き始めから急激にヘッドが上がるのは手首で上げている証拠です。

 

2軸スイングに比べて、体重移動が少ないので、1軸スイングは「飛距離が落ちるのでは?」と思う人がいます。

 

しかし、イボミは「1軸でも、左脇を締めて、強いフォローを出すことでヘッドスピードが加速して飛ばせる」と言っております。

1軸で打てば、方向性はもちろんのこと、飛距離アップも叶えてくれます。

1軸スイングのポイント4はアゴの位置。

イボミのスイングにはある特徴があります。それはインパクトの瞬間に、きれいにアゴが真下の地面を向いていることです。

 

上級者向けのチェックポイントになるのですが、実はこのアゴの位置こそが1軸スイングができているかどうかのポイントになっているのです。

 

 

アマチュアゴルフアーの人は、インパクトの瞬間にアゴが左方向(目標方向)を向く人が多いはずです。

 

 

アゴが動いているということは、頭が動いている証拠です。イボミはアゴ先を地面に向けたままスイングしています。頭も動かず、軸を中心にした大きな円でクラブを打っています。

 

 

だから曲がらなく飛距離が出る球が打てるのです。

 

体重移動(2軸)で遠くに飛ばす方は、芹澤信雄のゴルフレッスン、90切りゴルフを参考にして下さい。

1軸スイングでヘッドスピードは上がるの?

ドライバーのダウンスイングで大事なことはインパクトで大きなパワーを出すことです。

 

そのために、イボミは古いタイヤを叩いてインパクトを強くする練習をジュニアの時にやっていました。

 

この時に大事なポイントが、左脇をしっかりしめて叩くことです。スイングの時も一緒です。

 

バックスイングでピンと伸びた腕が体に近づかないように、インパクトからフォローにかけても左脇をしめて右腕をのばすことです。

 

左脇をしめることで、左サイドに壁ができるので、体が流れなくなります。

 

左脇が開くと、トップからの切り返しで加速してきたパワーが一気に逃げてしまうので、強い力がボールに伝わらなくなってしまうのです。

イボミのヘッドスピードは?

イボミのヘッドスピードは40m/s前後で一般ゴルファーと大差はありません。

 

しかしなぜ230ヤード~も飛ぶのでしょうか?(2018年のドライビングディスタンスは232.34Yで61位です。

 

 

それは高効率なインパクトだからです。

 

そのインパクトを生み出すのは再現性の高い緩やかなインサイドアッパー軌道です。

インパクトは左腕の形を大事にしています。そのために左手首、左腕の角度を崩さないように始動しているのです。

 

正確なインパクトを生み出すための重要なポイントは両腕のアングルが崩れないことです。

 

お尻がその場でクルッと回転する意識は、インパクトでフェースが正確に戻すためです。

 

肩や腰というよりお尻をその場で回す意識です。なぜか・・・その場で回れば腕の通り道ができます。

 

その結果スムーズな左腕リードで振り切れ、左右よじれない球がこの回転力から生まれます。

 

イボミはクラブのエネルギーを効率よく出すのが上手なのです。

 

ですから、ヘッドスピードが40m/s台でも飛距離が出るのです。

 

それと、小さな体でも遠くに飛ばすにはランがでるドローボールが有利です。イボミもドローヒッターなのです。

 

いかがですか・・・イボミの1軸スイング。ただイボミさんも2018年は絶不調に陥りましたね。それはコーチから離れたことも一つの要因ではないかと思います。ジュニア時代からイボミのスイングを知り尽くしていましたからね。

 

当然の事ですが自分のスイングをその場で修正してもらうにはコーチの存在が必ず必要です。アマチュアのゴルフ上達の近道も「スイングチェックのコーチ」の存在なのです。ぜひあなたも自宅近くの練習場又は職場近くのスタジオで探して下さい。

スポンサードリンク

イボミのスイング、ドローボールの打ち方。

美しさを追求する韓国ゴルフ。その美スイングの代表はイボミです。あなたのスイング軌道はアップライト、それともフラット。

イボミの身長は158㎝で女子プロのなかでは小柄な方です。その小柄なイボミのパワーいらずのドロー打ちを紹介します。

イボミのスイング、ドローボールは手元を先に下ろす。

ドローボールは、ヘッドより先に手元を下ろます。手元を先行させ、ヘッド遅らせて下ろすのがドロー打ちのコツです。

 

体が先行するからヘッドはインサイドから下りてきます。でもそれだと体が先に開いて振り遅れてしまいますよね。

 

この体勢でインパクトすると、体が開いていることになります。

 

それって振り遅れですよね?

 

と思う人がいるかもしれませんが、体を先行することでインサイドからヘッドを入れてボールを捕まえることができるのです。

 

注意しなければいけないのはフェースの向きです。

 

ダウンスイングでフェースを閉じる方向に向けておけば、ボールをしっかりつかまえることができ、ドローボールが打ちやすくなります。

 

左手首を内側(手のひら側)に折りながら振り下ろすとフェース面を閉じて使いやすくなります。

イボミのスイング、ドローボールは体の近くで振る。

手元を低く抑えて体の近くで振ります。でも、その時に手元が浮いてしまう人は
・・・

 

手元を低く抑えて振ろうとしても浮いてしまうアマチュアはとても多いですね。それは、手元ばかり意識してもダメなんです。

 

その対策は、前傾姿勢をキープすることで、手元は自然に低い位置に収まります。

 

手元が浮くとフェースが開きます。ですから手元を低く抑える事だけを意識して下さい。

 

手元が浮くとヘッドの動きをコントロールできなくなってフェースが開きやすくなってしまうし、ハンドファーストのインパクトをつくることもできなくなります。

 

手元が浮く原因は上体が起き上がるからです。

 

上体が起き上がると、そのままではヘッドがボールに届かなくなります。すると無意識に腕を伸ばして当てようとします。これがダフリやトップの原因です。ボールは捕まりません。

イボミのスイング、ドローボールの前傾姿勢。

前傾姿勢をキープできれば、懐が広く使えるようになります。

 

そしておなかをしっかり回すことで、手元を低い位置に収めて体の近くを通すことができるのです。

 

前傾姿勢をキープするコツは、ダウンスイングで左ワキを締めることです。

 

左わきが開いてしまうと上体が起き上がってしまうので、左ワキのつけ根を軽く締めながら振り下ろして下さい。

 

ティを軽くワキに挟む程度に締める程度です。

 

左ワキを締めることで手元が低く抑えられハンドファーストの形でボールを捕まえるインパクトがしやすくなるはずです。

イボミのスイング、ドローボールの体の回転。

体の回転でフェースを返します。右ひじを軽く曲げたインパクトが理想です。

 

体の回転と腕の振りを同調させてボールを捕まえるのがドローを打つポイントです。しかし、体を勢いよく回すとスライスしそうな気がするという方は多いでしょう。

 

先ほどお伝えしたように、スイング軌道に対してフェース面を開かずにダウンスイングすること、前傾姿勢を崩さないことです。

 

そしてインサイドから振り下ろすことを守ればドローボールは簡単に打てるようになります。

 

インサイドから振り下ろすには、おなかをしっかり回して懐にスペースを作ることです。そしてダウンスイングで右ヒジを体に近づけて下ろすことが大切です。右ひじが浮いてしまうとアウトサイドイン起動になってしまいます。

 

トップから右ヒジをストンと真下に落とすダウンスイングを作ることで、インサイドから振り下ろすことができます。

 

そして右ヒジが少し曲がったインパクトの形をつくりやすくなって捕まったボールが打てるのです。

イボミのスイング、ドローボールの効果的なドリル。

最後に効果的なドリルを2つ紹介します。

 

まずは左手で右ヒジを軽く押さえ右手一本でスイングしてみて下さい。

 

スイング幅は腰から腰でOKです。

 

右ヒジを体から離さずスイングする感覚がつかめるはずです。

 

もう一つはショートアイアンを短く持って行います。短いクラブをさらに短く持つことで前傾角度が深くなります。

 

切り返しで右ヒジを真下にストンと落とすと前傾姿勢をキープして打ちやすくなります。

 

ゴルフは、身長が高くて腕の長い選手はアップライトなスイングでアークも大きくなり、遠くへ飛ばせます。

 

日本人の代表は渡邊彩香プロですね。(身長が172㎝)を参考にして下さい。

 

それに比べてイボミのスイングはフラットです。

 

アップライトの選手に比べればスイングプレーンは寝ますが、アークを最大限に
できれば飛ばすことは
できます。

イボミのスイングはミート率がアップする。

【プレーンがフラット】

飛距離と方向性を両立させる、フラットな軌道とぶ厚いインパクト。

 

フラットなスイングプレーンは、クラブが地面と平行に動く時間が少し長くなりダウンスイングでヘッドを低い位置から入れることができます。

 

ということは、点でなくゾーンでボールをとらえられるので、飛距離と方向性の両方を手に入れることが可能になります。

 

このイボミ姫スイングが~ゆっくり振ってもボールがつかまる~スイングです。

スポンサードリンク

イボミのスイングはゆったりと振って飛ばす。

でもどうしてゆったりとクラブを振っているのに飛ぶのでしょうか?

 

専門誌などで連続写真を掲載し各プロたちが解説していますが、アマチュアから見れば優しそうに見えるスイングも実は奥が深いスイングなのですね。

 

体が小さいのに飛ぶドライバーショット。

 

コントロールが抜群にいい、フェアウエイウッドとユーティリティ、切れの良いアイアンショット。

 

スピンがかかったアプローチショット、
そして、抜群の距離感でピンに寄せる
ロングパット。

 

などなど、今のイボミプロを打ち負かす選手は現れないと思います。

イボミのスイング、軸がブレない。

ゴルフスイングレッスンでは「軸」という言葉が数多くでてきます。

 

今までレッスン番組に出演してくれたプロゴルファーの方々が必ず言う言葉です。

 

特に2015年、私の最後の番組となった芹澤信雄プロのレッスンではこの軸の作り方のドリルを紹介し左右対称のレベルスイングについて解説しました。

 

ですので芹澤プロの解説を参考にしながらイボミプロのスイングを紹介します。

イボミのドライバーショットの特徴はフラットな軌道とぶ厚いインパクトです。

 

まずはどっしりとしたスタンス、前傾角度は少し浅めで背骨を「軸」に左右に回転するイメージで動いています。

 

下半身の土台がしっかりしています。


テークバックからトップまで両足にか
かる重心はつま先側でもカカト側でもなく、土踏まずから真下に重心が下りています。

 

テークバックからバックスイング、ヘッドは真っすぐに引き、ややアップライトに上がります。

 

トップは非常にコンパクトです。ダウンスイングは、右ヒジを真下に下ろす感じです。軌道はフラットになっています。

 


体とクラブが同時に動いてくるのでインパクトがぶ厚いのでミート
率が1.532と
常に1.5を超えています。

 

インパクトで右カカトは上がりません。よってインパクトゾーンが長く、強く押し続けられるスイングです。

 

これはヘッドの力が極めて効率良くボールに伝えている証拠です。

 

そしてインパクトからフィニッシュまでスイングは緩むことなく、いつも同じテンポで降り抜いています。

 

このスイングが飛距離と方向性をアップさせる究極なレベルスイングです。

イボミのスイング、ベタ足で飛ばす。

イボミのスイングは下半身が暴れずに右足が地面についていますね。

 

国人の特徴なのでしょうか?いわゆる「ベタ足」打法です。

 

しかし、年を重ねたゴルファーには無理なスイングです。筋肉も固くなり体の芯の筋肉も弱っています。

 

このベタ足スイングができるのは、体幹がしっかりしていて腹筋・背筋を鍛えていなければ無理なスイングです。

 

通常、インパクト後の右足のカカトは上がってしまうのですが、イボミはその上がり方が少ないです。

 

女子プロの中でも極まて珍しくこの下半身の使い方ができる選手は少ないです。

 

ゆったり振って飛ぶ・・・右肩も下がらず強い体幹とベタ足で飛ばすイボミのスイングです。

 

イボミのスイングはベタ足の1軸スイングですが、レベルスイングをスイング論の基本にしている芹澤信雄は2軸スイングです。

 

芹澤信雄の「レベルスイングの習得」も参考にして下さい。

 

2015年、16年の連続賞金女王・イボミのアイアンショット日本ツアーでは最高峰の精度です。

 

その精度を保つ秘密はベタ足打法です。

イボミのゴルフ、ベタ足スイング打法でアイアンショット。

べた足打法は、韓国人選手に共通する特徴でもあります。では、ベタ足で打つにはどうしたらよいでしょうか?

 

それはインパクトで右足を蹴らないことです。

 

そもそもアイアンショットはグリーンをいやピンを狙っていくショットです。そのためには正確なコンタクトが求められるわけです。

 

その正確なコンタクトには「1軸のベタ足」がいいのです。

 

イボミのアイアンのインパクトは右足が地面を踏んで浮き上がらないようにしてショットしています。

 

これがベタ足スイングの大きな特徴です。

 

今までのスイング練習法のほとんどは右足を蹴る方法を教えてきました。

 

しかし右足を蹴ると体重移動が激しくなってしまうので、当たれば飛びますがミスヒットの確率も高くなります。

 

ベタ足は、安定感のあるスイングです。

 

特にアイアンショットの下半身はあまり動かないようにして上半身の回転だけで打っているいうイメージですね。

イボミのゴルフ、アイアンスイングはシャフトを立ててクラブを上げる。

アイアンの正確性が不十分な方は、シャフトが寝てヘッドが体の後ろにあります。

 

イボミが練習ラウンドでよく確認しているアイアンショットはシャフトを立てたスイングになっているかです。

 

シャフトが理想的なスイングプレーンより寝てしまうと、ダブりのミスも出やすくなってしまいます。

 

ダウンスイングでシャフトが寝ないために大事なのはテークバックでもしっかりシャフトを立てて、クラブを上げることです。

 

イボミも体の前でクラブを上に上げていますが、アイアンが苦手な方はハーフウエイバックでもっとクラブが寝てしまい、ヘッドが後ろに来てしまう人が多いのです。

 

イボミのゴルフスイングの特徴は腕を伸ばして、手首と顔の距離感をキープしています。

 

イボミの微妙に調整するショットが本当にうまいのはこの手首と顔の距離感がキープできているからです。

 

それだけスイング軌道が安定しているのでしょう。

 

それも左腕を伸ばしてテークバックすることで、手首と顔の距離感が変わらない。ゆえにスイング軌道も大きく外れないのです。

イボミのゴルフ、スイングでどうしても右足を蹴ってしまう方へ。

どうしても右足を蹴ってしまう方は多いと思います。そんな方は、イボミのスイングの特徴を思い出して下さい。

 

イボミは胸を大きく回す事で下半身が安定しその結果ベタ足になるのです。

 

右足を蹴る方のスイングは、テークバックで、下半身全体が右方向に動いてしまいます。

 

そして、その反動によって、ダウンスイングでは下半身を左に動かそうとするために、どうしても右足を蹴るスイングになってしまうと思います。

 

しかし、ベタ足スイングを目指すなら、テークバックでは、上半身をしっかりと回して、下半身の動きを抑えることを意識してみましょう。

 

参考になるのは、トップでは胸が目標と逆方向を見えるくらい、上半身をしっかり回します。

 

そのトップからダウンスイングでは、胸を目標方向に向けるように戻していって、インパクト、フォローにつなげていきます。

 

つまり、スイング全体を通して下半身は動かさず、胸を回転させて打つということがベタ足につながるはずです。

イボミのゴルフ、1軸スイングで切れの良いアイアンを打つ。

イボミはアイアンだけでなく、スイング全体で重要視しているのは頭を動かさないことです。それは、スイング中に頭を動かすと一番大事なヘッド軌道までがブレてしまうからです。

 

ヘッド軌道がブレると、スライスやひっかけ、ダフリ、トップといったあらゆるミスが出ます。

それではイボミの1軸スイングの一連の動作を紹介します。

■イボミのスイング、アドレス。

体重配分は5対5、このアドレスでの頭の位置をキープしてスイングすることが1軸のベタ足ショットを可能にします。

 

■イボミのスイング、テークバック。

胸から先に動かして下さい。頭の位置を動かさないように意識して、両腕の3角形を崩さずにボディターンでクラブを上げましょう。

 

下半身は動かさないで、上半身を右のお尻に乗せるようなイメージで動かしてください。

 

体重移動は下半身でなく、上半身で行う?

 

頭を動かさないでテークバックするとバックスイングが浅くなってしうまうという人がいますが・・・

 

それは手でクラブを上げている人です。それでは深いトップを作る事にはつながりません。

■イボミのスイング、トップ。

テークバックからバックスイングで右のお尻に上半身を乗せるだけで十分に体重移動になって深いトップを作ることにつながります。

 

■イボミのスイング、切り返し

手首を柔らかく使ってタメを強く作り、パワーを蓄積します。

 

■イボミのスイング、ダウンスイング。

深いトップが作れたら、ダウンスイングは右サイドにできたスペースにクラブを立てて下ろすことが可能になります。

 

トップから左のヒップでリードしてクラブを下ろしていきます。

 

この時、両ひざの間隔を変えないようにすると、体の正面でインパクトを迎えることができます。

 

気を付けたいのは、ダウンスイングで体が右から左に流れるスエーです。

 

これは左ひざが大きく右から左に動くことで起きるのです。

 

では、どうしたら良いのでしょうか?

 

それは、ダウンスイングで両ひざの間隔を変えないようにすればスエーはしません。それが1軸でのダウンスイングです。

 

■イボミのスイング、インパクト。

深いトップからスエーしないダウンスイングで回転したヒップを戻すようにターンさせて迎えたインパクトは体の正面になっています。

 

これが頭がほとんど動かない1軸スイングのインパクトです。

 

■イボミのスイング、フォロー。

フォローでも頭の位置はアドレス時と変わりません。これは下半身が動いていない紛れもない証拠です。

 

フォローまで左わきを締めて足より胸を動かしているのがイボミのフォローです。

 

クラブをビシッと降り抜くことを意識しているイボミのフォロー。ではどうしたら降り抜くことができるのでしょうか?

 

これはバックスイングと同じで両腕の3角形を崩さないで上半身の回転で振ることが大事です。

 

前傾姿勢をキープして、ヒップターンで切り返していくと両腕の3角形がキープされ右腕がピンと伸びてきます。

 

バックスイングでは左腕が・・・

フォローでは右腕が・・・・

ピンと伸びていれば頭が残った1軸でしっかりと降り抜けたことになります。

 

フォローで左脇が締まって、ボディターンで胸を回していければ、右足を蹴ったりするような、下半身の動きもなくなって、ベタ足でボールを打てるようになります。

イボミのゴルフ、アプローチは左足体重、左のお尻は固定する。

左足に体重を乗せ、左足の付け根に軸があるイメージで振ると、結果的にスイング中に左のお尻のポジションがかわらなくなります。

 

軸のイメージをもつのが難しければ、左のお尻を動かさないことを意識してスイングしてもいいでしょう。

 

バックスイングで体重が右足に乗りやすい人は、スイング幅が大きすぎるかもしれません。

 

左足体重のまま振れるところまで振ればいいと思います。結果的にそのふり幅で距離が足らないようなら番手をあげましょう。

 

ダウンスイングでは右サイドは意識せず、左腰から回していきます。

 

その際、左腰が左にスライドしないように気をつけましょう。イメージ的には、その場で左腰をクルッと回す感じです。

イボミのスイング解析、2016年データ

■ヘッドスピード:40.4m/s

■スピン量:1964rpm

■初速:61.9m/s

■打ち出し角:15度

■フェース角:0.1度クローズ

■入射角:2.4度アッパー

■ドライバーの飛距離:
トータル:258.5ヤード

キャリー:230.1ヤード

■弾道頂点高さ27.0ヤード
(150ヤード地点)

計測:トラックマンジャパン
イボミのスイング解析、2016年ミート率

スマッシュファクター(ミート率)=ボール初速÷ヘッドスピード
61.9÷40.4=1.532

 

ミート率が常に1.5を超えています。
これはヘッドの力が極めて効率良くボ
ールに伝えている証拠です。

 

アッパー気味に入れつつも、ハンドファーストに当てることで軌道に対してロフトが適度に立った状態でインパクトするため、スピン量が抑えられランのボールが出るのです。

 

イボミを高校生時代から教えているチェ・ボムスプロは、2011年頃のイボミのスイングはフォロースルーがアウトに抜けてフックが強かったそです。

 

それが2015年頃からはオンプレーンに乗ったフォロースルーに変わってきました。

 

それは、テークバックの始動の仕方を注意深く整えていったそうです。今では、頭を動かないように練習を重ねて安定したスイングになっています。是非、イボミプロのスイングを参考にゴルフライフを楽しんで下さい。

 

ゴルフスイングってなんで安定しないのだろう?と思ったことありませんか?毎日素振りをして練習場で打っても球筋はバラバラです。プロはそのブレ幅が少ないだけで特にトーナメントプロはそのブレ幅を少なくするための努力をしているのですね。

 

 

ですから、アマチュアのゴルフ上達の近道は理論を知って実践するのは当然ですがそこにあなたに適した「コーチ」の存在を意識して下さい。お近くの練習場でも必ずPGAのインストラクターがいます。

 

 

また最近は都心型スタジオも数多くありますので帰宅時に立ち寄ってスイングをチェックしてもらって下さい。

 

スポンサードリンク

最後までお読みいただきありがとうございます。