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中学・高校・そしてプロ入り後も、同級生の宮里藍選手と一緒にツアーを盛り上げてきた一人が横峯さくら(よこみねさくら)選手です。

 

この2人の活躍があったから現在の女子ゴルフ界が盛り上がっていると言っても過言ではありません。

 

さくらさんの主戦場は今は米国ツアーですが時々日本ツアーにも参戦します。

 

横峯選手と言えばなんといってもオーバースイングから繰り出されるドライバーの飛距離が話題でした。

横峯さくらのクラブセッティング。

横峯さくら選手と言えば「ゼクシオ」がすぐに思い浮かぶほど、長年ダンロップのクラブを使用してきました。

 

2015年に主戦場を米国に移しても契約はダンロップでしたが、今季2019年、ダンロップとのクラブ契約を解消してクラブ契約フリーになりました。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%A8%AA%E5%B3%AF%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89&imageId=205380

様々なメーカーのクラブが入っていますね。

 

これは決してダンロップとの関係が悪化したのではなく、クラブメンテナンスや微調整などのサポートに関するものが理由であろうと思います。

 

すなわち、ヘッド割れ、シャフト折れなどクラブの破損や代替えクラブの手配などに対して、、、

 

ゼクシオチームには米国での実績やサポートカーがなく、十分なサポートが受けられないための、苦渋の決断だったのだろうと思います。

ドライバー:ピンG400 LSテック


ロフト:8.5度
シャフト:TRPX Air(R)
長さ:46インチ

アマゾンでは価格がかなり下がりましたね

 

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2019年初頭ではいまだにクラブ選択中のようですが、ドライバーは「PING G400 LS Tec」

 

 

「PINGG400LSTecドライバー」はヘッド体積445CCで、深・低重心にこだわったシャローバックのヘッドをもつ、ストレートからフェード系の、ロースピンのボールが打ちやすいドライバーです。

 

 

また、クラウン部分にはフィンのような「タービュレーター」という突起が6本あり、ヘッド後方の「ボーテック」と呼ばれるスリットと相まって空気抵抗を減らす工夫がされています。

 

 

横峯選手が永年愛用していた「ダンロップゼクシオドライバー」に比べると、ヘッドがげんこつに近く、ディープフェースになっています。

 

 

またゼクシオドライバーがややフックフェースでボールが良くつかまるのに対して、G400はほぼストレートフェースで目標に合わせやすく、ヘッド自体もつかまりすぎず、左へ飛ぶイメージがわきません。

 

 

横峯選手が元来フェードヒッターであることを考えるととてもマッチしたヘッドの選択だと思います。


FW:G400 3W/5W

ロフト:14.5度/17.5度
シャフト:TRPX Air(R)
長さ:43/42.5インチ


UT:G400  ハイブリッド 4番

ロフト:22度
シャフト:TRPX Air(R)
長さ:39.75インチ


アイアンは「テーラーメイドM5アイアン」と「キャロウェイAPEXアイアン」とで比較しているようです。

 

テーラーメイドM5アイアンは、やや小ぶりなヘッドのポケットキャビティアイアンです。

アイアン:テーラーM5  (5番~PW)

 

ロフト:22.5/26/30/34.5/39.5/45度
シャフト:ダイナミックゴールド105(S200)

テーラーメイドM5アイアン最大の特徴は、「スピードポケット」というソールのフェース側に切り込まれた溝と、

 

フェース面両サイドに縦に刻まれた「フェーススロット」とによってヘッドよりも柔らかくたわむフェースとし、

 

バックフェース側にそのたわみを反発力に変換する「リブコア」というバーを、トップエッジとソールをつなぐように2本配置したことで、

 

反発力が増し、課題のボール初速アップに貢献、飛距離が望めるアイアンです。

キャロウエイアイアン

 

「キャロウェイAPEXアイアン」はこちらも小ぶりなヘッドでプロ・上級者を意識したいわゆる飛び系アイアンです。

 

 

最大の特徴は軟鉄鍛造ヘッドに「ウレタン・マイクロスフィア」という衝撃緩衝材をバックフェースに配置し、柔らかい打感と飛距離を実現していることです。

 

 

いずれもメジャーな外資ブランドであり、おそらくサポートを受けやすいという観点から選んでいるものと思います。


ウェッジ:アクシスゴルフ Z1

ロフト:48/52/58度
シャフト:ダイナミックゴールドツアーイッシュ(S200)
長さ:35.25/35/34.75インチ
D2:347/349/348g


パター:アクシスゴルフ PP-01


出典:https://news.golfdigest.co.jp/lpga/6399/photo/detail/?imageId=205649


ボール:タイトリスト・プロ V1 ボール

 

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ドライバーからのアイアンへのつながりは「テーラーメイドM5アイアン」も「キャロウェイAPEXアイアン」も問題ないと思いますが、

 

キャロウェイの方が少しつかまりが良い分、ボールが左に飛ぶ可能性があります。

 

今回のクラブ契約解消の原因の一端とされるのが「左へのミス」ですので、横峯選手にはテーラーメイドM5アイアンの方が合っているのではないかと思います。

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横峯さくらのプロフィール。

横峯さくら選手は1985年に鹿児島県で生まれました。

生年月日:1985年12月13日
身長:155cm
体重:51kg
血液型:AB型
出身校:明徳義塾高等学校(高知県)
プロテスト合格日:2004年8月5日(76期生)
趣味:映画鑑賞
ゴルフ歴:8歳~

 

父親とプロゴルファーの姉の影響で8歳でクラブを握ります。

 

小学4年生で出場した「全国小学生大会」で優勝します。中学2年生では「日本ジュニア選手権」でも優勝しています。

 

 

明徳義塾高等学校に進学し2年生で「日本ジュニアゴルフ選手権」、翌年「全国高校選手権」で春夏連覇して、ジュニア主要大会3連勝を記録します。

 

 

2004年にプロ入り後もこの勢いは止まらず、初年度わずか3試合でシード権を獲得します。

 

2005年の「ライフカードレディスゴルフトーナメント」でプロ初優勝を飾ります。

 

この快進撃の陰には同じ年の宮里藍選手の活躍と、父親の影響があります。

 

 

父親の横峯良郎氏は「さくらアカデミーめだかクラブ」という少年少女のためのゴルフ養成を主宰するなど2人の娘のゴルフ技術向上に熱心でした。

 

 

横峯さくら選手のプロ入り後は自作のキャンピングカーで娘と帯同して栄養管理に気遣い、

 

自らもキャディとして娘のバッグを担ぐなどして横峯選手の活躍を支えました。

 

 

しかし、父親の本当の狙いは、それまで女子プロゴルフ界では当然のように行われていた先輩プロからの陰湿な“いじめ”から愛娘を守り、

 

心おきなくゴルフに集中させようとの親心であったと思われます。

横峯さくらさんは2005年、ハワイパールオープンに出場します。(右:故 尾形次雄社長)例年は日本のメディアはほとんど来ません。

 

ですが、さくらさん出場の知らせを受けて多くのゴルフ誌がさくらさんの取材を行っていました。

もちろん父をはじめ家族も同伴して試合というよりハワイを楽しんでいた様子でした。

父・良朗さんは「ライフカードレディスゴルフトーナメント」でのツアー初優勝後は横峯さくら選手のキャディを降ります。

 

 

ですが、横峯さくらさんのその後も快進撃は続き、ランキングは常に4位以内を堅持し、2009年には年間6勝をあげて初の賞金女王の座につきます。

 

 

2012年には生涯獲得賞金8億円を最年少記録のおまけつきで達成しました。

 

 

さらに2013年、連続予選通過記録101試合を達成し、堅実なプレーぶりが高く評価されます。

 

2014年にメンタルコーチ・森川陽太郎氏と結婚後、11月には「大王製紙エリエールレディ」でミセス初優勝を達成します。

 

これを機に米LPGAツアーQTに臨み11位で通過します。

2015年から主戦場を米LPGAツアーに移して戦っています。

 

 

米LPGAツアーでは苦戦が続いていますが、2015年27位、2016年51位、2017年104位と、年々悪化していた平均パット数が2018年は10位まで盛り返しています。

 

 

徐々に移動生活を含めて米国仕様に慣れてきていると思われ、使用クラブの切り替えを機に一層の踏ん張りが期待されます。

 

アラサー女子プロゴルファーのゴルフと使用ドライバー。

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横峯さくらのスイングの特徴

横峯さくらの人気の秘密はあの独特なオーバースイングからのショットだと思います。

 

 

「世界一スイングアークが大きい女子プロ」との評価もある横峯さくら選手のスイングですが、本人は「オーバースイングだとは思っていない」と口にします。

 

 

感覚派の横峯さくら選手にはこのくらいのスイングアークがタイミングを取りやすいそうです。

 

 

ジュニアの頃から「気持ちよくクラブを振る」というその一点だけで練習してきた結果、得られたスイングです。

 

 

両足をやや広めにしたスタンスを取り、アドレスでは右手の親指を離しています。

 

軽いグリッププレッシャーから、肩がよく回り、さらに右ひじが大きく開いてトップオブスイングでは頭上高くグリップが上がります。

 

しかし、アドレスで作った前傾姿勢の状態の傾きがほとんど変わらないのは凄いですね。

 

そこからグリッププレッシャーが軽いままで、あまりためずに振りぬいていきます。スイングスピードが出るスイングです。

 

スイングスピードに加えてインパクト直前から回した右の腰を飛球線方向に押し出すような、ぶつけていくような動きでさらにボールにパワーを与えます。

 

そして少しジャンプアップするように左足でしっかりパワーを受け止めます。

 

2019年になっても、このスイングがほとんど変わらずにいられるのは体幹をしっかり鍛えている賜物だと思います。

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横峯さくらのスイングとクラブセッティングのまとめ。

2014年度は優勝もあれば棄権、予選落ちもあったりと乱高下する成績で終えた中で、オフに唐突に飛びだした米ツアー参戦プラン。

 

 

その背景には様々にマスコミをにぎわした父親をはじめとした家族間の葛藤、そして2014年の結婚があったことは想像に難くありません。

 

 

それはまるで日本国内の、自分の周囲で巻き起こる喧騒から逃げるようにも受け止められます。

 

問題は、米ツアー参戦のための準備をいつから、どこまでやっていたのか?

 

 

横峯さくら選手は大の飛行機嫌い、朝食には必ずお米を食べ、言葉の問題など、しかも夫はメンタルトレーナーであって、ゴルフコーチではありません。

 

ですので、父親から離れたことでゴルフの技術的なアドバイザー不在のまま、渡米したことになります。

 

しかし、2017年にプロ13年目にして初めてコーリー・ランドバーグという米国人コーチに師事します。

 

「やり方を押し付けないし、わかりやすく教えてくれる。オーバースイングを気にしない」と、横峯選手も徐々に信頼関係を築けている様子です。

 

2019年はようやくUSAツアーのグリーンにも馴染んできたかのような期待を抱かせる平均パット数になっています。

 

信頼できるコーチに師事し、新たなギアを武器に戦って、いずれ日本と同様に、表彰台で笑顔の横峯さくら選手の姿をみることができるでしょう。

 

横峯さくらも良きスイングコーチと出会い信頼関係を構築しています。ゴルフは信頼関係から自分自身への自信が生れるものです。

 

ゴルフを楽しむアマチュアゴルファーも同じで良きコーチを見つけることでより楽しいゴルフライフを過ごせることになるでしょう。

 

ゴルフスイングの修正はなかなか一人で取り組むのは難しいと思います。やはり基本に戻りコーチからの指導で身につくものですね。

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