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畑岡奈紗さんは気に入ったモデルを長く愛用する選手だそうです。基本的なセッティングは昨年と変わっていません。

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畑岡奈紗のクラブセッティング2019

 

ドライバーはSRIXON Z765

ロフト角:10.5度
シャフト:アッタスG7 USTマミヤ(S)
長さ45インチ、重さ311g、
クラブバランスD2


※シャフトは、手元と先端がしなるダブルキックのしなり方が特徴で、先端のしなりにつかまりそして飛距離が出せて、、、

 

手元のしなりによってスイングも安定しやすいというメリットが畑岡さんにマッチしているのですね。

 

スリクソンは難しい!?そんなイメージが定着していますが、意外とそうではありません。

 

 

スリクソンのドライバーはこちらの記事を参考にして下さい。

■関連記事

フェアウェイウッド(3W)はSRIXON Z F65


ロフト角:15度
シャフト:アッタス G7:USTマミヤ)
クラブ長さ42.75インチ、重さ329g、
クラブバランスD2
※総重量も320台は男子プロ級です。

UTはスリクソンZ H45

ロフト角:19度
シャフト:ミヤザキブルー7S

※3番アイアンの代わりに、1本だけ入れているウッド型UTは14年モデル。ヘッド形状が小型で、スクエアに構えやすいのが特徴です。

アイアン(5I~9I)はSRIXON Z745

シャフト:N.S.PRO 950GH・S、
#7・クラブ長さ36.75インチ、
重さ420g、クラブバランスD1
※男子ツアープロにも愛用者は多い。

 

スリクソンのアイアン記事はこちら

■関連記事

#4:Z U65


4番はアイアン型ユーティリティの中空タイプを使用しています。

ウエッジはクリーブランドRTX2.0 プレジションフォージド

 

 

ロフト:50度/54度/58度
シャフト:N.S.PRO 950GH・S、
長さ:35インチ、重さ450g、D2

3本のウエッジはロフト角が4度刻みです。

パターはPING スコッツデール パター PIPER C

中学生ジュニア時代から愛用しているというセンターネックのエースパターです。ゴルフを始めた頃から、センターネック以外は使ったことがないそうです。

 

センターネックのパターは、ボールを左において、ちょっとトップスピンをかけるタイプのストロークとマッチしますね。

BALLはSRIXON Z-STAR XV

畑岡奈紗のクラブセッティング2018YouTube

畑岡奈紗のクラブセッティングの特長

畑岡奈紗のセッティングはドライバーに限らずすべて男子プロのようなハードヒッター向けの設計です。

 

158cmの小柄な体から打ち放す平均263ヤードを超えるビックドライブと70%近いフェアウェイキープ率を維持するために生み出されたドライバーとFWなんでしょうね。

 

クラブセッティングはプロにとって賞金を稼ぐために働いてくれる大事な道具の組み合わせですよね。

 

だからこそ、各プロのスイングの特長に合わせたクラブフィッティングが求められるわけです。

 

畑岡奈紗選手の愛用ドライバーはSRIXON Z765です。

 

価格もかなり下がりましたので早めにキャディバックに入れておきましょう。

 

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まとめ

畑岡奈紗さんの凄さは、最近のクラブの(DrやFW)特性を上手く利用しています。

 

それは、・・畑岡さんのスイングの特長は何と左右非対称なんですね。

 

スイングの基本は左右対称が基本とされてきました。ほとんどのレッスン書にも左右対称が基本と書かれています。

 

しかし畑岡奈紗さんは「新世代の飛ばし屋さん」なんです。

 

それは、トップからインパクトまでのフォワードスイング半径が大きいのに対して、インパクト後のフォロースルーは早めに左ひじを畳んでコンパクトに振り上げています。

 

「新世代の飛ばし屋さん」の特長は大きくワイドなフォワードスイングからインパクト後は小さくショートなフォロースルーへと急転換させることでヘッドの加速を促すものと考えられます。

 

 

大きな回転半径から小さな回転半径へと転じることでパワーをスピードに転換させるわけです。

 

今どきのクラブを使いこなすヒントになるのでしょうか?

 

ウェッジのセッティングでも、48度、54度、58度とすべて重さや長さで設計しています。

 

「N.S.PRO 950GH」のフレックスS、クラブ長さ35インチ、重さ450g、クラブバランスD2と非常に重くて硬いですね。

 

54度が100ヤード前後を打つポイントとなる番手だと思います。それをはさんで前後に4度ピッチで48度と58度を入れているのでしょう。

 

ウエッジとパターのクラブセッティングはバーディやパーセーブに繋がる大事な道具です。

 

このクラブの上手さで賞金ランキングは変わってくるといっても良いでしょう。

 

まして畑岡奈紗さんは過酷なアメリカ(外国)のフィールドで戦っているプロですからクラブセッティングは生命線なのです。

 

ジュニア時代から慣れ親しんだクラブでスイングの進化とクラブの進化が同調していけばこれからも世界で活躍できる日本を代表する女子プロゴルファーになることでしょう。

 

黄金世代の女子プロゴルファーはお互いに刺激を受けて切磋琢磨しながら自らの向上心を高めながら戦っています。

 

これから畑岡を追いかけて米ツアーが主戦場になる選手も出てくるかもしれません。大いに皆さん世界に飛び立って活躍してもらいたいですね。

 

さて、先日NEWスリクソンZのドライバーが発売になりました。

 

畑岡奈紗のクラブ契約先「ダンロップ」のNEWスリクソンZ。コンセプトは、「ゼロ スリクソン」だそうです。

世界で活躍する畑岡選手を応援しましょう。

 

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