日焼け止めのおすすめは肌に優しい「エンジェルUVスプレー」。

夏のゴルフは日焼け止めがマストですよね。そこでおすすめ商品はファームズベイビーの「エンジェルUVスプレー」です。

春先から真夏までいや冬でもゴルフプレーは紫外線が気になります。

特に夏は芝の照り返しが強烈になり「日焼け止め」の手当をしていないとプレー後の夜は眠られなくなることもありますよね。

日焼け止めのおすすめは肌に優しい「エンジェルUVスプレー」。

女子ゴルフ黄金世代の三浦桃香選手は紫外線アレルギーでツアープレーを断念しプロテストへの挑戦は諦めました。

それだけ紫外線はゴルファーにとっては大敵です。アレルギーでない男性ゴルファーも女性ゴルファーも紫外線からあなたの肌を守って下さい。

数多くある商品から「素晴らしき女子ゴルフ」では肌を“バリア”しながら“UVケア”できる新しいUV製品、ファームズベイビーの「エンジェルUVスプレー」をお薦めします。

是非、一度試して下さい。男性もお肌を守る時代です。大事なお肌が荒れてしみにならないように。

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日焼け止めスプレーの飛行機への持ち込みは?

もしあなたが日焼け止めスプレーをお持ちなら気をつけて下さい。

日焼け止めをいつでも側においておきたいと思うものの、最近飛行機の機内持ち込みに対して厳しい制限があって、日焼け止めスプレーなどが大丈夫か非常に不安ですよね。


夏は涼しい北海道の大地でプレーしたいですね。

化粧品扱いの日焼け止めスプレーは機内への持ち込みは以下のルールを守る必要があります。

国内線の場合は、ほとんどスーツケースに入れておけば問題はありません。

物チェックの際、まれにハンドバッグの中の化粧品や常備薬の説明を求められてしまうことがあるかもしれませんが、それは、説明すれば問題解決出来るでしょう。

国際線のチェックインカウンターの場合において、日焼け止めスプレーは基本火気厳禁とありますが、規約上は化粧品扱いなので、禁止項目には該当しません。

ですからスーツケースに入れて持って行くことはなんら問題はありません。ただし、液体物とみなされるものに対して容量に対して規制があります。

100ml超えるものはNGであり、100ml以下のものは、1L以下、縦横20cm以下のジッパー付きのビニール袋に入れて管理する必要があります。

※)規定は変わる場合がありますので渡航前に各航空会社のHPで最新情報を調べて下さい。

ゴルフ日焼け止め。肌を守ろう。敏感肌の方の注意点は?

敏感肌の方々は、日焼け止めとどのように向きあえばいいのでしょうか。

敏感肌の方でしたら、まず以下のようなポイントを押さえて、日焼け止めを選択するのがいいでしょう。

敏感肌には、紫外線錯乱剤タイプのもの(ノンケミカル処方)のものがおすすめです。更に、SPF値はあまり高いものではなく、SPF10~25あたりのものがいいでしょう。

出来れば、ナノ粒子を使用していないタイプのもの、紫外線散乱剤でもコーティング剤にシリコンが使われていないものがいいです。

かつ無香料、無着色のもの、更に、防腐剤、界面活性剤などの化学成分の配合が出来るだけ少ない日焼け止めを選択すればよりOKです。

敏感肌の方には、紫外線散乱剤のほうが、刺激が少ないのでいいでしょう。できれば病院でも売っている安心なUVケアーをおすすめします。

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ゴルフ日焼け止め。あなたの肌を守る効果的な塗り方。

一般的なねり状の日焼け止めを使用している方は、効果的な塗り方をしたいものですね。

そうでないと、せっかく日焼け止めを使用しているのに、焼けてしまった……ということもありますからね。

きちんと塗ってもムラ焼けしちゃったりすれば、それはやっぱり失敗です!

それは商品が悪い訳ではなく、塗り方と適量を知ることで問題は解決することが出来るかもしれません。

日焼け止めの効果を最大限な発揮させるため、以下のようなポイントをしっかり抑えておきましょう。

日焼け止めは、使用する時、よくふって使います。

顔の場合は、1円硬貨大を手にとって、5カ所 (両ほお・額・鼻・あご)に置いてからのばしていきます。

指全体を使用して、大きく手を動かす感じで塗っていきましょう。全体を均一に塗ることが出来れば、もう一度重ねづけです。

首は10円硬貨大で、広くなじませる感じで下から上へ。腕や脚に対しては、容器から直接出して大きく円を描くように塗ります。

髪の生え際や耳、小鼻のわきや眉間、まぶた、フェイスライン、首の後ろと言った所は日焼け止めを塗り残しがちになる場所なので特に注意しましょう。

身体では、手、足の甲、ひざ・ひざ裏、身体の側面は要注意です。

日焼け止めの効果をしっかりキープさせるために、汗をかいたり、タオルで拭いたりした時には、必要に応じて塗り直しが必要です。

一回きりでおしまいということではなく、しっかり日焼け対策と向きあうためには、2~3時間おきにつけ直す程度の意識が必要でしょう。

顔・首はベタつくのが嫌だからとつい薄めに塗ってしまう人たちが多くいます。それでは、せっかくいい日焼け止めを購入しても効果は半減してしまうでしょう。

ほおは、太陽に近い場所であれ、首やあご裏は地面からの照り返しを受けやすいので警戒しなければならない場所です。そんな場所こそしっかり日焼け止めでガードしてください。

腕や脚、背中など、広範囲なエリアに対しては、お肌に直接のせて、手で大きな円を描く感じで、ムラなくなじませてください。手のひらに出してから塗る方法は比較的ムラになりやすいのです。

更にその日焼け止めはどの程度期日がたったものでしょうか。

頑張って日焼け対策をしているものの、既にその日焼け止めはいい効果を発揮してくれないものかもしれません。

果たして去年購入してまだ残っている日焼け止めは今年使用していい効果を発揮してくれるのでしょうか。

日焼け止めの使用期限も非常に気になる問題です。

日焼け止めの使用期限

その答えですが、日焼け止めは、未開封のまま、適切に保管されていたものであれば3年あたりは問題ありません。

更に、開封済みだとしてもキャップがしっかり締められた状態で、適切に保管されてあれば、様子をみて変化がないようなら1年を経過していても問題はないでしょう。

「色が変わっている」「変なニオイがする」

そもそもそんな日焼け止めは鼻からNGです。お肌に悪い影響を与えてしまう危険もあるので注意をしましょう。

ただし、日焼け止めは、想像していたよりも長く使用出来るという感じではないでしょうか。もちろん、正しく管理してある状態においてですが。

パウダータイプや、化粧下地と日焼け止めを1つにまとめたものなどいろいろなタイプがありますのでしっかりゴルフ前リサーチしてみましょう。

まとめ

いかがでしたか!?夏のゴルフには日焼け止めはマストです。

日焼け止めは多くの有名メイカーから販売されていますが、お肌はとてもデリケートですので、あなたの肌に合った商品を選びましょう。

肌のアレルギーのある方は必ず医師の診断をお薦めします。大事なあなたのお肌です。できれば病院でも販売している商品を選んで下さい。

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