岸部桃子のクラブセッティング2023をお届けします。契約はフリーです。2023年はキャロウエイゴルフとテーラーメイドの混合ですね。
高校２年生だった2011年。東日本大震災で被災し愛用のクラブを失いましたが翌年のプロテストで一発合格しました。
2016年、2021年のステップ・アップで優勝していますが、レギュラーツアーでの優勝をファンは期待しています。
さて、パッティングのパット数は記録していますよね。プロはスタッツの平均パット数で調子を判断しますよね。
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もし3パットが多くなったら、エースパターの替え時です。スコアメイクはパターから！！
尚、試合会場の練習グリーンはパッティングノウハウが満載。プロのパター選びからパッティング練習まで目が離せません。
ドライバーとフェアウェイウッドは距離を稼ぐためのセッティングで、UTとアイアンはグリーンをしっかりとキャッチする選択をしています。
ボールが低スピンになったことで、ウッド系のクラブが多くなることは必然と言えますね。
ドライバーはキャロウェイ・ローグST MAXを使用しています。
2022年と変わらずローグST MAXを使用しています。
ローグSTの種類と特徴はこちら
⇒キャロウェイドライバー2022年「ROGUE ST」の特徴と種類そして評価は。
3WはローグSTに替えました。
パターはオデッセイ・ホワイトホットOG＃5を使用しています。
パターは替えていません。
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⇒オデッセイホワイト ホット オージー（OG)シリーズパターの種類と特徴。
ボールはダンロップ・スリクソンZスターXVを使用しています。
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岸部桃子のクラブセッティング2022をお届けします。契約はフリーですがキャロウエイゴルフのクラブを中心にセッティングしています。
ドライバーはキャロウェイ・ローグST MAXを使用しています。
パターはオデッセイ・ホワイトホットOG＃5を使用しています。
ボールはダンロップ・スリクソンZスターXVを使用しています。
2022年はQTランク２２位の成績で出場している岸部桃子選手です。
コーチは横田英治プロでオフではトレーニングや素振りでヘッドスピードを上げたようです。
アースモンダミン終了後ではベスト10も２回あり予選落ちも少ないのでリランキングに残り後半戦でも活躍してもらいたい選手です。
妹はティーティングプロで岸部選手のキャディーも行いますので”優勝”の二文字を二人の笑顔と一緒に見たいものです。