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ゴルフアーの皆さま、事件です。ついに起きてしまいました。

 

男子プロトーナメントのプロアマ大会で、(5月30日)片山晋呉プロがゲストに不適切な行為をしてしまったようです。

片山晋呉が不適切な行為を行った大会

日本ツアー選手権森ビル杯

今季メジャー第2戦
開催日:5月31日~6月3日
会場:茨城県・宍戸ヒルズCC

 

片山晋呉 (カタヤマ シンゴ)

 

プロフィール

所属先:イーグルポイントGC
生年月日:1973年01月31日
出身地:茨城県
身長:171cm
体重:70kg
血液型:B型
出身校:日本大学
趣味:スキー 釣り 読書
ゴルフ歴:2歳~
スポーツ歴:スキー
得意クラブ:サンドウェッジ
愛車 フェラーリ

ツアープレーヤー転向 1995年10月06日
ツアーデビュー戦 1995年11月23日
カシオワールドオープン

戦歴:日本ツアー通算31勝
2000年:初の賞金王
2004年:賞金王
2005年:賞金王
2006年:賞金王
2008年:賞金王

賞金王に5度も輝いたプロゴルファーで永久シード選手です。

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片山晋呉が不適切な行為をしたプロアマ大会とは?

プロアマ大会は、大口スポンサーへの“接待”という側面を持っています。

 

プロゴルフトーナメントの経費は賞金総額の3~4倍が一般的な数字です。

 

今回は賞金総額1億5000万円ですから、約5億円ほどになりますね。

 

その経費を賄うのは協賛企業です。そうです、スポンサーですね。

 

プロアマ大会は大会を支えるスポンサー企業に対し、協会と選手会が感謝の意味を込めて協力する公式行事なのです。

 

ただ、これは建前です。

 

選手は前日の公式練習日にコースチェックを行いグリーンの速度やラフの状態や4日間のピン位置を想定してアプローチの練習も行います。

 

しっかりと練習日に練習しているのですがプロアマ大会でも同じように練習している選手がいることは確かなのです。

 

プロアマ大会はプロも含めた4人の打った球のうちベストボールを選んで進めていきます。

 

チーム戦が主流なのです。

 

プロも真剣にやってもらわないとゲストは優勝できないのです。

 

ゲストの中にはプロとラウンドすることが光栄に思う方もいますが、やはりシングルクラスのゲストになればプレーが真剣になります。

 

片山晋呉の失態

今回の事件はゲストに指導をするでもなく、真剣にプレーするわけでもなく、
自らの練習を続ける片山に対し、ゲストの怒りが爆発したようです。

 

ゲストの方は、メインスポンサーである森ビルの招待客だそうです。

 

都内にある広告会社の経営者でシングルプレーヤーのようです。

 

さらに、宍戸CCのメンバーで、プロアマの常連でもありました。

 

片山晋呉は、過去にもポケットに手を入れたまま話をしたり、プロアマに練習器具を持ち込んでプレーしたこともあるといいます。

 

さすがに片山の態度が腹に据えかねたのでしょう。

 

片山は、招待客の一人が激怒してからも、残り2人のゲストと最後までプレーしていました。

 

後日、片山は途中でプレーをやめたゲスト本人の会社を訪ねて直接謝罪もしています。

 

冷静になった相手もこれを受け入れたようです。

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日本ゴルフツアー機構(JGTO)の対応

青木功会長と石川遼選手会長は同日中に招待客に謝罪をしています。

 

JGTOは大会終了の3日後、青木会長名で片山プロに対する懲戒・制裁の要否等を決定したい選手会と一体となって、早急に再発防止策を講じるようです。

 

片山晋呉のブログに謝罪文

一部抜粋:引用:片山晋呉のブログ

ファンの皆様へ

この度の件に関しまして、皆様へのご報告とお詫びをさせて頂きたく、
以下のとおりお知らせさせて頂きます。

 

去る5月30日(水曜日)に行われました、

日本ゴルフツアー選手権森ビルカップShishido Hillsでのプロアマ大会にお
きまして、私の行動により、
同伴ゲストの方々に不愉快な思いをさせてしまい、
その結果、皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまいました。

本当に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。

今回の件につきましては、現在、日本ゴルフツアー機構において
調査が行われており、その後、懲戒・制裁委員会が
開催されると承っております。

私としては、当該調査に全面協力させて頂くとともに、機構の決定を真摯に受け止める所存でございます。

プロゴルファー 片山晋呉

当面はツアーでプレーする姿を観ることはないでしょうね。

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片山晋呉の評判は悪かった。のまとめ。

片山晋呉が賞金王になった2000年頃からJGTO(男子ゴルフツアー)の人気は下降気味なったような気がします。

 

8年後に石川遼がプロになり躍進するまではスター選手はいませんでした。

 

片山晋呉は当時から練習熱心でゴルフ理論や練習器具に対するうんちくもあり特にゴルフギアに対しては異常なほどでした。

 

それだけ強くなる選手は真剣なのでしょうが、やはり大会は興行なのでギャラリーがいて成立するものだと私は思います。

 

ただでさえ、ゴルフ観戦をするのは大変です。日本のコースは山岳コースが多いので18Hの観戦は体力を要します。

 

また、いろいろな制限(お静かに!!)などもあり、どちらかと言うとプロゴルファー優先になってしまいます。

 

関係者はプロに気を使いギャラリーには横柄な態度が目だっていました。

 

そのシンボルが片山晋呉なのでしょう。


皮肉にも彼が賞金王に
なると男子プロ人気が上昇する期待感がなくなっていきました。

 

その事が分かったのはクラブメイカーの契約が変わった年でした。

 

評判通りの態度でした。

 

クラブメイカーのクラフトマンを一人の人間として扱わずこき使う行動は見ていてやはり気持ちよくはありません。

 

賞金王は絶対に偉いのか?強ければ何をしても良いのか?

 

そんな印象を持ちましたね。スポーツ選手であれ、企業のトップであれ、

 

やはり謙虚に人と接しなければいけないと思うのです。

 

男子ツアーを盛り上げるには一人一人の選手が自覚をもち大会では自分のパフォーマンスを最大にしてプレーし、ギャラリーやTV視聴者に感動を与えて欲しいものです。

 

当時は片山晋呉に助言する人も注意をする人もいなかったのでしょう。

 

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本当に裸の王様だったのではないでしょうか。男子プロの改革に早く着手してほしいと願うゴルフファンの一人です。