清本美波は2023年プロテストで一発トップ合格。

清本美波のプロテスト合格とジュニア時代のゴルフ成績を紹介します。

高校3年生の清本美波は合格率3%と言われるJLPGAプロテストで、2023年一発でトップ合格を果たしました。

ゴルフを始めたのは、父・宗健さんの影響と言う美波さん。2024年のシーズンはQTの成績が振るわず下部のステップ・アップ・ツアーが主戦場となります。

オフはタイと沖縄での合宿予定でステップの開幕に備えています。

清本美波の2023年プロテスト合格。

開催日/会場。

開催日 2023年10月31日~11月3日(4日間、72ホール)
開催場所 JFE瀬戸内海GC (岡山県)/6419yd(パー72)

スコアー

順位 トータル 1R 2R 3R 4R
1位 271(-17) 65 72 68 66

愛知・誉高の18歳・清本美波のスコアは通算17アンダー。2位の馬場咲希(代々木高)に5打差をつけるぶっちぎりでした。

2005年生まれ現役女子高生の清本美波は身長153センチの小柄な18歳。

初日は65のビッグスコアで首位発進し、2日目は72と伸びませんでしたが、残り2日で68、66とスコアを伸ばしトップ合格しました。

特に最終日は8バーディー、2ボギーで6アンダー。

4番パー4からは4連続バーディーと勢いが止まりませんでした。7番パー4では7~8メートルのロングパットを沈めています。

トップ合格は予想外だったようで、

「凄い、なんだろう、こうなるとは正直思っていなかったので凄い嬉しいです」とのコメントを残しています。

清本美波のジュニア時代の成績。

ゴルフを始めたのは父の影響ですが、「父が練習に行くからついていっていただけ」と言います。

父はサーフィン好きでサーファーにしたかったようです。ですので“美波”という名前は、そこから付いています。

でも美波は海が嫌いでした。その理由は足に砂がつくのが嫌だったようです。

では、なぜゴルフに夢中になったのでしょうか?それは小学1年の時にゴルフが上手だった同じ歳の子を見て、「あの子に勝ちたい」と思うようになったからです。

父・宗健さんもそのことを知り、雑誌やYouTubeでスイング理論を猛勉強しそこから2人で練習に励みました。

年度 大会名 順位
2021年 全国中学生ゴルフ選手権春季大会 2位
2022年 中部ジュニアゴルフ選手権 2位
2022年 日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子15歳~17歳の部 10位タイ
2023年 中部ジュニアゴルフ選手権 優勝
2023年 中部ジュニアゴルフ選手権 優勝

その結果、中学1年生の春に行われた「全国中学生大会」で優勝。

高校はゴルフ部のある地元・愛知県の誉高校に進み、高校2年生の時に「日本ジュニア」で10位タイ、高校3年時には「中部ジュニア」で優勝。

2023年の中部ジュニアで優勝しています。

まとめ。

今でも、中学から続けてきた体幹トレーニングと、高校から始めたウェイトトレーニングを続け下半身の強さに自信を持っているという清本美波。

正確なショットとパットに定評あり、特に、90 ~110ヤードのPWに自信を持っていると言います。

まずはステップで優勝しレギュラーに出場できるチャンスがあれば一つでも順位を上げて2回目のリランキングに残って欲しいですね。

スター性を感じる清本美波ですので、一つでも順位が上がれば人気急上昇になる素質は十分にあります。

期待し応援していきましょう。

満範

現役時代はNHKETVの外部契約として中嶋常幸プロから藤田寛之プロ、 今田竜二プロの男子ゴルフと森口祐子の「女子プロに学べ」のゴルフ 理論を番組化しました。番組終了後は、数名のライターさんと独自取材でブログ運営しています。

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