「女子ゴルフ」黄金世代の女子プロゴルファー“スイング”一覧。

黄金世代

黄金世代の女子プロゴルファーはジュニア時代からスクールのコーチや自分の親から基本的なスイングを学びながらゴルフに接してきました。

勝みなみが活躍し渋野日向子が世界のシブコになり黄金世代の活躍は女子ゴルフ界をリードしています。

さて、ゴルフのスイング論は大別すればイボミプロの“1軸スイング”鈴木愛プロの“2軸スイング”だと思います。

それと、アッパーブロー(スイング)やシャロウースイングもスイングの種類ですね。

2021年「筋トレ強化」した渋野日向子プロのスイングはあきらかにシャロ―スイングに変わりました。

スイング改造については様々なご意見があると思います。改造後の試合結果はかなり気になると思います。

本人も納得いくような成績はまだでていませんがこれからも暖かく見守っていきましょう。

さて、ゴルフ上達の秘訣は「反復練習」を継続することです。スイングはトルネードスティックで毎日5分。

パッティングはパターマットで毎日50球ヘッドの芯に当てる練習。毎日反復練習を行って下さい。

経済的に余裕のあるゴルファーは「ライザップ」や「ゴルフテック」も良いですが、自宅の室内での反復練習は「トルネードスティック」と「パターマット」です。

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「女子ゴルフ」黄金世代の女子プロゴルファー“スイング”一覧。

2022年の女子ゴルフツアーでは黄金世代から3名の優勝者が出ています。(5月末現在)

その中で注目は小祝さくら選手です。スイング改造し持ち球をドローからフェードに変えました。

シーズン中にスイングを変えるのはよほどの勇気が必要ですが、変更後優勝していますので変えてよかったということになりますね。

黄金世代の田中瑞希のスイング。

2020-21年の開幕戦「アース・モンダミンカップ」では優勝争いをし3位タイで一躍注目を浴びた田中瑞希です。

4日間で18個のバーディーを奪いその内11個がパー5でした。

その秘訣はなんなのか?残りの距離を計算してのバーディ量産です。

でも2021年は少し心配です。コロナ禍で体調を崩しているのでしょうか?

黄金世代からニューヒロインになると思われていましたが、その後の結果は足踏み状態です。

黄金世代の大里桃子のスイング。

右手でクラブを握ってアドレスに向かう、その右腕があらかじめライ角に合わせて曲がっています。

こうすることで、右肩のかぶりや突っ込みが抑えられる効果があります。左への引っ掛けを嫌う意識の表れですね。

2021年は復活しました。パターイップスを克服し2勝目を挙げています。

黄金世代の河本結のスイング。

河本結プロのスイングは、動きを止めないように、腰を左右に細かく動かしながら、少し右に上体を傾け、インパクトでの「ビハインド・ザ・ボール」を作っています。

わずかにフォワードプレスを入れてからシャットフェースでテークバックを行います。

トップでは右サイドでしっかりとパワーを受け止め、腰の捻転からダウンスイングが始まります。

インパクトまで頭が左へ動くことなくフィニッシュまで振り切ります。

慣性モーメントが大きい大型ヘッドに起こりがちな振り遅れを防ぐためにこの構えになっている、現代風のスイングといえます。

河本結プロのスイングを、各クラブ別に紹介します。

黄金世代の渋野日向子のスイング。

2019年、20年の渋野日向子プロのスイングコーチは青木翔氏です。

二人三脚で今までスイングを研究してきました。特にパッティングの練習方法はとてもユニークでしたね。

また2020年は肉体改造も行いました。

世界で活躍するには「パワー」も大事というマネージメントです。

プロは現状に満足せず常に高みを目指して努力していかねばなりません。

2019年の渋野日向子プロのスイングをスローで見るとバックスイング開始時に頭の位置が若干右側に移動しているのがわかります。

渋野日向子プロのスイングはどちらかと言えばこの時点では2軸スイングに近いと思いました。

2021年は青木コーチから離れ再現性を求めたスイング改造に着手し米ツアーで戦っています。

その成果を早く観たいですね。

黄金世代の臼井麗香のスイング。

小さいけどマジに飛ぶ、158cm48㎏のレイチェル臼井麗香プロは240ヤード越えのドライバーです。

その秘密は最近特に上半身と下半身の捻転差が強くなっていますし、ヘッドスピードは44m/sはでています。

オーソドックスなアドレスから、若干右に荷重を強めたままテークバックに入ります。

腰をかなり深く回旋し、右へ切り上がります。

トップからは腰の戻しに少し遅れてダウンスイングが開始しこの間、グリップエンドがボールを指すように意識して振っていきます。

ヘッドが走りたい方向へ振っていき、フィニッシュに納まります。

黄金世代の高橋彩華のスイング。

高橋彩華選手のスイングはトップで手の位置が高く上がり、かつ肩の回転が縦方向に回る「たて振り」が特徴です。

股関節の範囲内でしっかりと体重移動を行い、身体の捻転とクラブの落差をうまく利用して飛距離と方向性を出しているスイングです。

黄金世代の原英莉花のスイング。

原英莉花プロのスイングの魅力は飛距離です。ダウンスイングは下半身先行の意識が強く、右サイドを軸にして回転しています。

この時、上体の粘りが強く、下半身との捻転差が非常に大きいのが特徴です。これがパワーを生んでいるのです。

プロテスト免除者に畑岡奈紗プロがいます。

2016年に「日本女子オープン」で国内メジャー史上初のアマチュアで優勝しプロ転向を表明しました。

翌17年から米ツアーを主戦場にして戦っています。

11名の黄金世代のプロゴルファーが誕生しました。それでは活躍している選手のスイングを紹介します。

黄金世代の新垣比菜のスイング。

新垣比菜プロのスイングはルーティンとしてアドレスで両足を揃えて立ち、目標に対してスクェアに立てているかの確認から始まります。

ヘッドの通り道を確認するかのように、わずかにコッキングを入れてから肩を中心に始動します。

黄金世代の勝みなみのスイング。

勝みなみのスイングはまず、器械体操で鍛えられたであろう、体幹の強さを生かした「大きい筋肉から動かす」ことが徹底されていることが特徴として挙げられます。

スイングはとてもシンプルなスイングです。参考にして下さい。

黄金世代の小祝さくらのスイング。

小祝さくらプロのスイングをみてまず目につくのが「肩の筋肉の丸さ」です。

まるで円形のボレロを着ているような丸い肩の筋肉の付き方は、柔らかさと可動域の広さを表しています。

2022年はスイング改造を行いました。持ち球をドローからフェードに変えました。

黄金世代の淺井咲希のスイング。

淺井咲希プロのゴルフスイングを見て特徴的なのが、高いトップですね。

淺井咲希プロの身長は152cm。アスリートとしてはかなり小さな体格です。

ですので、バックスイングはクラブをかなりアップライトに上げていますね。

黄金世代の吉本ひかるのスイング。

吉本ひかるプロのドライバースイングの特徴はオーバースイングです。

かなりアップライトにクラブを上げています。

吉本ひかるプロは、身長が小さいのでその分をオーバースイングによって補っているのです。

注目すべきは、スイング中の両膝の位置です。オーバースイングでも、両膝の位置は一定です。

プロテストに何度でも挑戦しながらまだテストに合格していない選手は沢山います。

その中でダイナミックなゴルフとかわいらしさで注目されている三浦桃香選手のスイングを取り上げました。

黄金世代の三浦桃香のスイング。

三浦桃香選手の魅力はなんといっても280ヤードを誇るドライバーの飛距離にあります。

圧倒的な飛距離を生み出す三浦桃子選手。ツアープレーヤーになっていたらファンは倍増していたはずです。

169㎝という恵まれた身体をフルに使ったスイングはまず、アドレスで左手で右肩前に触れます。これは右肩がかぶらないようにするルーティンですね。

まとめ。

現在、黄金世代で優勝者数は11名です。

1号がプロテスト免除の畑岡奈紗プロで、9号が淺井咲希プロです。11号は高橋彩華プロです。

皆さんジュニア時代から地区の大きな大会に参加し高校生からはレギュラーツアーでも主催者推薦で参戦していました。

これからも続々と実力のある黄金世代の選手達が女子ゴルフ界を盛り上げていくことでしょう。

渋野日向子プロや河本結プロ、そして“スイング”では紹介していませんが、畑岡奈紗プロのように世界に羽ばたく選手達を応援して下さい。

エンジョイゴルフ!楽しいゴルフライフを。

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