河本結プロの“クラブの特性”を知ってのスイングを紹介します。
河本結プロはもはや、黄金世代の代表選手と言っても良いでしょう。2019年の賞金ランキングも6位の成績ですからね。
そして、2020年は米ツアーに参戦しました。主戦場を米ツアーに移す計画でしたが、悩みが多くなり日本ツアーに戻ってきました。
本人の決断ですし個人的には個性ある選手ですので日本ツアーで活躍してほしいと思っています。
それでは、先ずは「yuiチャンネル」をご覧ください。
さて、ゴルフ上達の秘訣は「反復練習」を継続することです。スイングはトルネードスティックで毎日5分。
パッティングはパターマットで毎日50球ヘッドの芯に当てる練習。毎日反復練習を行って下さい。
経済的に余裕のあるゴルファーは「ライザップ」や「ゴルフテック」も良いですが、自宅の室内での反復練習は「トルネードスティック」と「パターマット」です。
河本結のクラブの特性を知ってYUIスイング。
スイング紹介の前に、トレードマークのリボンには「コーセー」のマークが入ることになりました。
河本結のコメント:引用:ヤッフーニュース
日ごろから愛用させて頂いていたコーセーさんにサポート契約頂けることになり大変光栄に思っております。
私は今年から米国ツアーを主戦場とする予定です。
紫外線の強い海外でプレーする機会が多くなるため、スキンケアも今まで以上に大切になります。
米ツアーで結果を残し、恩返しができるよう頑張りたいと思います
とコメントしております。
ドライバーショット。
ドライバーの飛距離、アイアンのキレは素晴らしくショットメーカーです。
河本結プロのスイングは、ティアップしてからまず、飛球線後方からコースに一礼してセットアップに入ります。
腰から下、下半身がどっしりとしてかなり鍛えていることが想像されます。
動きを止めないように、腰を左右に細かく動かしながら、少し右に上体を傾け、インパクトでの「ビハインド・ザ・ボール」を作っています。
わずかにフォワードプレスを入れてからシャットフェースでテークバックを行います。トップでは右サイドでしっかりとパワーを受け止め、腰の捻転からダウンスイングが始まります。
インパクトまで頭が左へ動くことなくフィニッシュまで振り切ります。
慣性モーメントが大きい大型ヘッドに起こりがちな振り遅れを防ぐためにこの構えになっている、現代風のスイングといえます。
(本人は動画で1軸スイングと言っております)
それでは、河本結プロのスイングを、各クラブ別に紹介します。
ドライバーショットのデータ。
記録 | データ | 順位 |
---|---|---|
ドライビングディスタンス | 247.69ヤード | 13位 |
フェアウェイキープ率 | 62.8023% | 68位 |
(2019年度)
結局のところ、安定した成績を残す選手はショットの素晴らしさに定評があり素晴らしいスイングをしています。
2019年のドライビングディスタンスは247.69ヤードで13位の成績でした。飛ばし屋と呼ばれる部類に入ると思います。
一方でフェアウェイキープ率は62.8023%と68位の成績ですのでやや劣っていますね。
結果だけ見れば、河本結プロは方向性よりも今は飛距離重視のドライバーショットをしているのではないかと考えられます。
プロの世界でも今はデータ重視でコーチと一緒に分析しながら自身のスイングチェックをしています。
ドライバーショットのルーティーン。
河本結プロのドライバーショットのルーティーンとして、足踏みがあります。これは、体全体をリラックスさせる効果があります。
飛ばしたければ、身体全体の力を抜く必要があるということですね。
河本結プロのドライバーショットでアマチュアゴルファーも参考にすべき点は、身体をしっかりと回すことですね。特にトップ時点の上半身に注目して下さい。
下半身はアドレス時とほぼ変わりませんが、上半身がしっかりと回転しています。背中が目標方向へ向くくらい、上半身が回転していますね。
下半身はできるだけ固定させ、上半身をできる限り捻ることで捻転差が生まれ、パワーが生まれます。
使用ドライバー。
使用しているドライバーはキャロウェイ「エピックフラッシュ・サブゼロドライバー」です。
出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=207580
いま話題のAI(人工知能)が設計した反発係数ギリギリのフラッシュフェースを持つエピックフラッシュドライバーは、
数量限定の「エピックフラッシュ・スタンダード」、
固定式シャフトの「エピックフラッシュスター」
そして河本結プロが愛用するシャフト脱着式の「エピックフラッシュサブゼロ」と3種類のヘッドが用意されています。
「エピックフラッシュスター」と「エピックフラッシュサブゼロ」にはソール後方にペリメータ―ウェイティングという、
15グラムのおもりがソール後方の丸みに沿ってトウからヒールまで移動できるようになっており、重心位置を変えることができます。
クラウン部分にキャロウェイ伝統の比重が軽いカーボンを用いることで低重心化を図り、
加えて低スピン、ジェイルブレイクというヘッドのたわみを抑制する機能によりボールに高い反発力を与えて高初速を生み出すという、現代の飛びの要素が盛り込まれています。
ドライバーのシャフト。
シャフトに関しては藤倉ゴム工業の名作「スピーダー569 エボリューション 3」を使用しています。
先中調子で適度なしなりを感じ取りやすいシャフトであり、特にグリップ下の手元側に「MCT」という藤倉独自の金属を内蔵させたことで、
ダウンスイングからインパクトにかけて手元が浮くのを防いでくれますので、安定した軌道が描け、ミート率向上に貢献しています。
このヘッドとシャフトのマッチングは、アマチュアでも十分使える”やさしさ”を持ちヘッド単体でつかまりの良さも追及しています。
ですので、インパクトにおける手の動き、頭の位置をあらかじめアドレスの段階で作っておき、
あとはクラブを上げて下ろすだけという、オートマチックに振れる「考えすぎないスイングが可能なドライバー」と言えるのではないでしょうか。
おそらく河本結プロもストレスフリーで振っていけるのだと思います。
フェアウェイウッド。
フェアウェイウッドは、キャロウェイ ローグスター W3-15° W5-18°を使用していますね。
河本結のフェアウェイウッドのスイングは、ほぼドライバーと同じスイング軌道です。
若干ですが、フェアウェイウッドを打つ時の方が、フィニッシュがコンパクトになっているような気がします。
UT。
フェアウェイウッドを2本しかキャディバッグに入れていない河本結ですが、UTに限っては1本しか持っていません。
キャロウェイ XR OS ユーティリティ4UT(22°)このUTはパナソニックオープンでホールインワンした時に使用していたクラブですね。
フェアウェイウッド2本にUT1本とは、、、かなり硬派なクラブセッティングです。
まあ、それだけアイアンショットに自信があるということでしょう。
アイアンショットの特徴。
河本結プロのアイアンショットの特徴はアーリーコッキングが入ることです。
出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=206654
ドライバー同様に左右に細かく足踏みして動きを止めないようにしつつ、テークバックに入ります。ダウンに入ると少しフラットにシャフトを下ろしてインパクトを迎えます。
これは自分でフェースコントロールを積極的に行うことでボールコントロールをしたいという意図の表れだと思います。
少し膝が伸びあがりながらインパクトすることによってスイングスピードを殺さないように、自分のイメージと飛距離が合致するように打っているのだと思います。
使用アイアン。
使用するクラブはキャロウェイXフォージドアイアンで、S20Cという柔らかい軟鉄のハーフキャビティ、一体構造のヘッドです。
背面のウェートパッドによって弾道はロングアイアンでは高弾道を、ショートアイアンでは正確性を追求しています。やや大きめのヘッドと抜けの良いソールを持つ、決して難しいクラブではありません。
アイアン巧者とでもいうべき河本結プロを支えているXフォージドアイアンは、モデルチェンジサイクルが4年という、現在では長いサイクルを持っています。
キャロウェイにはもう一つ打感と飛距離が両立した「APEX PRO」アイアンもありますが、河本結プロはおそらく長く使用して手に馴染んだこのXフォージドアイアンが手放せないのだと思います。
アイアンショットのライン出し。
河本結プロは、ドライバーショットの飛距離の他にアイアンショットのキレが素晴らしいです。
スイングの雰囲気を見ていると、飛距離重視のドライバーショットに比べて、アイアンショットは方向性重視のスイングをしているように見えます。
記録 | データ | 順位 |
---|---|---|
パーオン率 | 72.5815% | 12位 |
パーブレーク率 | 20.78% | 4位 |
2019年のパーオン率は72.5815%で12位の成績、パーブレーク率は20.78%で4位の成績でした。
ショートアイアンならほぼピンに寄せてくる正確なショットを打っています。
ドライバーショットの方向性の悪さとは裏腹に、アイアンショットではしっかりとラインを出すことができます。
アイアンショットのスイングを解析すると、バックスイングからトップまではドライバーショットのスイングとあまり変わりません。
ドライバーショットと明らかに違うのはフィニッシュです。河本結プロは、ショートアイアンの場合、ほとんどがライン出しショットを打ちます。
ライン出しショットとは、フォローをとらず、インパクトでスイングを完結し、フィニッシュではかなり低い位置に収まります。
ライン出しショットは、低い弾道の球筋になるようなイメージがありますが、実際には通常のショットとそれほど変わらないような気がします。
(USAではスティンガーショットとも言いますね)
アイアンショットにおいて大事なのは方向性です。パーオン率を高めるためには、ライン出しショットが有効です。
アマチュアの方も是非あなた自身のスイング診断をしてアイアンショットの正確性を高めて下さい。
アプローチショット。
河本結プロのウエッジを使用したアプローチはオーソドックスなピッチエンドランを多用しています。
テークバックからインパクト、フォローまで腕とクラブを一体化して振り、フェースに乗せて運ぶイメージのアプローチですね。
キャロウェイのマックダディフォージドウェッジは番手別の溝設計と、ロフトが増えるにしたがって、ウェイトポートを深くして高重心設計にするなど、スピン性能にこだわったウェッジです。
リーディングエッジの丸みが少なく、アイアンの延長として打つ、寄せるには構えやすいヘッド形状です。
また、トップラインが丸くフェース面が大きく見えますのでフェースを縦に使うイメージを出しやすく、河本結プロはショートアイアンの延長というイメージでアプローチをおこなっていると思います。
得意なアプローチは。
河本結プロのアプローチの基本はピッチアンドランですが、多彩なアプローチができる技術は持っています。
グリーン周りのアプローチは、アマチュアでもプロでも考え方に違いがあります。
アプローチはサンドウェッジ一本で良いというプロもいれば、状況に応じてクラブを変えるプロもいます。
河本結プロは、どちらかと言えば状況に応じてクラブを変えるタイプのプロゴルファーです。
基本的には、48度、52度 、58度を使用し、状況に応じてクラブを使い分けます。
同じ距離のアプローチでも3本のクラブでイメージを出し、状況によって一番良いクラブを選択していきます。時には、8番アイアンなどを使用し、転がしのアプローチをすることもあります。
このようにクラブを使い分け、その状況に応じて最適なクラブを使用するというのが河本結プロの強みですね。
パッティングスタイル。
河本結プロは、強気のパッティングをする選手です。
距離感をどのように出すかということは、多くのゴルファーにとっての課題であると思いますが、河本結プロは距離に対して大きいストロークをする選手ですね。
そして、ほとんどフォローを出さないで止めるようなパッティングスタイルです。このようなパッティングスタイルは、感覚派の人が多いです。
バックスイングとフォローの両方の振り幅で調整するよりも、このようにバックスイングの振り幅で調整し、、、
フォローはあまりとらないというスタイルの方が意外と距離感が出しやすいかもしれませんね。
パッティンググリップ。
最近は、右手の意識を消すための「クロスハンドグリップ」でストロークしています。
出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=207631
河本のコメント
バッティングの時、狙ったところに打てていないと思っていたら、キャディさんに「ハンドレイト」になっているよと言われました。
そこでヘッドよりも手元が目標方向に出る「クロスハンド」に構えて打ったら狙ったところに打てるようになっただけでなくボールの転がりも良くなったようです。一度試してみて下さい。
河本結プロファンの皆様は参考にして下さい。
いかがでしたか。クラブを活かした河本結プロクラブ別のスイングは参考になりましたでしょうか?
他の女子ゴルフ「黄金世代」のスイング一覧はこちら
⇒黄金世代の女子ゴルファー“スイング”一覧
河本結のスイング、飛距離アップ練習法。
ダウンスイングは「下半身リード」でと雑誌等でよく紹介しています。
もちろんプロであれば当然なんですが、アマチュアは上体からのスイングが早いので手打ちになります。これでは飛びませんよね。
そこで河本結プロがラウンドの前後で必ず行っている「飛距離とミート率」をアップする定番練習を紹介します。
- まずアドレスしたら、手元が右腰の高さまでクラブを上げます。そしてその右腰の高さの位置で一瞬静止して下さい。
- その位置からボールを真っすぐ遠くへ飛ばすように打って下さい。
- 腕の力だけでは飛距離を出せないので、左足への体重移動、正しいスイング軌道、体幹と下半身を使う動きが必要になります。
飛距離アップ練習法の目的。
この練習は両手が下りてくる位置を確認するのと、ボールに力が伝わっているかを確認するのが目的です。
数多く打ってはいけません、確認ですから腹筋が多少痛くなるほどのきつさを感じて下さい。
感じればボールに力が伝わっています。
ヒザが前に出ない矯正法。
もう一つは、「ヒザが前に出ない矯正法」です。
写真とかイラストがないので解りずらいですが、バックスイングで左ヒザが、ダウンスイングで右ヒザが出るゴルファーは多いですね。
この欠点を矯正するのです。理由は正しいスイング軌道でクラブを振ることができないからです。
正しいスイング軌道ができなければもちろんミート率は下がります。
練習法として両ヒザ上にゴムバンドを装着して下さい。ゴムバンドが緩まないように足の力を外側に向けることで、ヒザが前に出る動きが防げます。
量販店や専門店でも売っていますしアマゾン市場でも販売しています。
河本結のスイング、スイングチェック。
河本結プロはスイングで一番大事なのは「前傾姿勢」と言っております。前傾姿勢をキープすればフェースは開かないと・・・
スイングは回転運動。
スイングは回転運動です。上体は左に向かって開いていくことになります。上体が起き上がって前傾姿勢が崩れると、振り遅れてフェースが開いて下りてきます。
アドレス時の前傾姿勢をキープすることが一番大事です。そのためには、みぞおちとおへその間を締めるように腹筋をつぶします。
前傾姿勢をキープするには腹筋を使って体を回す事が大事ですが、日常生活にはない動きなので意識することが難しいかもしれません。
アドレスの姿勢のままジャンプしてから軽く沈み込む前傾ジャンプスクワットで腹筋の力の入れ具合を覚えて下さい。
左右の手のひらを合わせてアドレスの姿勢をつくったら、軽くヒザを曲げて沈み込んでからジャンプをして下さい。
これを3回繰り返します。前傾姿勢をキープしたまま肩を縦に回すスイング時の腹筋の使い方がこれで解ると河本は言っております。
スイングセルフチェック。
次に河本結プロの「スイングセルフチェック」を紹介します。河本結プロは自身のスイングを分析すると・・・
トップから切り返して左サイドに踏み込む時、腰が左に流れてしまうことがありました。こうなるとボールは右にも左にも散らばってしまいます。
そこで左のお尻の上の周りのベルトを左手で持ってベルトを後ろに引きながら腰を切る動きを確認したそうです。
これで腰が流れることなくしっかりと回転する動きがつかめたようです。簡単なセルフチェックですが効果は抜群、腰が左に流れる方は是非参考にして下さい。
黄金世代のプロゴルファー河本結プロのスイングチェックでした。
ゴルフは14本のクラブの組み合わせで競う競技です。そしてゴルフの醍醐味はボールを遠くに飛ばすことですよね。
そのためにはヘッドスピードが大事なファンクター。
ヘッドスピードを速くして飛距離アップを計るなら1本のバットは必ず手に入れましょう。
そして、毎日素振りをしましょう。回数はあなたの努力目標です。
要は毎日できる範囲で継続的に素振りを行うことです。継続は力なり。。。ですよ。
要であるヘッドスピードを上げる練習方法。
河本結プロのドライバー平均飛距離は、約247ヤード。これはプロの中でも飛ばし屋と呼べる飛距離であると思います。
この公式に当てはめると、河本結の平均ヘッドスピードは、ミート率1.4~1.48と考えると42~44m/s前後であると推測されます。
体重移動を大きく使い、上半身と下半身の捻転差も大きい選手ですのでヘッドスピードは速いと思われます。
ヘッドスピードを上げるために河本結プロのスイングで参考にすべきところは、下半身と上半身の捻転差です。
トップで背中が完全に目標方向へ向くくらい上半身を捻っています。
アマチュアゴルファーは、ボールに当てたいという想いが強すぎて捻転が小さいことが多いです。
小さな捻転は、ヘッドスピードも上がりませんし、意外かもしれませんがミート率も悪くなります。ボールに当てたければ、しっかりと捻転することが大事です。
そして何よりヘッドスピードを速くするにはバッドの素振りです。一番効果的なのです。
まとめ。
実力者がひしめく「黄金世代」の一人として、2019年レギュラーツアー初優勝を飾った河本結プロです。
スイング全体として素晴らしいのは、バックスイングですね。背中が目標方向へ向くくらい上半身が捻転しています。
そして、下半身の強さも素晴らしい。
アドレスからバックスイングまで下半身がしっかりと地面に根付いています。
クラブはややアップライトに上げますが、ダウンスイング開始時には上げたところよりもインサイドからクラブが下りてきます。
ここまで下半身は動きませんが、インパクトでは右足を蹴って強い反発力でボールに力を与えます。
上半身と下半身の捻転差、インパクトでの右足の蹴りが河本結プロの飛距離の理由ではないでしょうか。
アイアンショットでは、フィニッシュまで振り切らず、ラインを出すスイングで飛距離よりも方向性を重視、、、
アプローチは状況によってクラブを変え、多くの引き出しを使うことができる選手です。
このように創意工夫ができるというのも、河本結プロの強みではないかと思います。今後の活躍が期待できる黄金世代の女子プロゴルファーの1人です。
そしてもう一つの注目点が、今どきのプロゴルファーの多くがやさしいクラブを使うクラブセッティングで活躍しています。
やさしいクラブの性能を引き出すスイングを反復してオートマチックに行うことで、コースマネジメント以外に気を遣いたくないという意図が現れていますね。
あなたのクラブセッティングはいかがですか?難しいクラブを使っていませんか?ゴルフはシンプルに考えればスコアーは良くなるものです。
強い意思と聡明さを持つ河本結プロ。応援よろしくお願いします。
エンジョイゴルフ!!正しいスイングを身につけましょう。

現役時代はNHKETVの外部契約として中嶋常幸プロから藤田寛之プロ、
今田竜二プロの男子ゴルフと森口祐子の「女子プロに学べ」のゴルフ
理論を番組化しました。番組終了後は、数名のライターさんと独自取材でブログ運営しています。
コメント