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追記:10月11日
「ドライバーで飛距離を稼ぐには」をドライバーの見出しに追記しました。


追記:10月9日

渋野選手は、2試合目の米ツアー出場を決めましたね。

 

その米女子ツアーは「スウィンギングスカート台湾選手権」で開催日は10月31日~11月3日、開催場所はミラマーゴルフCCです。

 

主催者推薦で出場するとの発表が7日ありました。


黄金世代や若手の活躍そしてアラサー選手の優勝。さらに韓国や外国勢の強さなどでワクワク・ドキドキの2019年LPGAツアーです。

 

その2019年LPGAに将来も有望なスター選手が出現しました。その選手の名は・・・

 

初優勝が何とメジャー戦で真の実力が評価される2勝目が新設の4日間トーナメントという“何かを持っている「渋野日向子」選手です。

 

さらに初の海外戦でそれもメジャー戦・AIG全英女子オープンで優勝するという快挙。スマイルシンデレラと現地のマスコミからも暖かく報道されました。

 

帰国後もLPGAツアーで活躍し素晴らしいゴルフをしています。

 

ベテランプロ並みの安定感を見ていると、全英女子オープン優勝はフロックではなかったですね。

 

ではなぜそんなに強いのか?

 

その秘密を知りたくて渋野日向子選手のスイングについて調べてみました。

 

渋野日向子のゴルフスタイルやスイングを分析することで、理想的なスイングやゴルフスタイルが見えてくるかも知れません。

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渋野日向子の世界一スイング

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B8%8B%E9%87%8E%E6%97%A5%E5%90%91%E5%AD%90&imageId=206704

渋野日向子のスイングをスローで見ると、バックスイング開始時に頭の位置が若干右側に移動しているのがわかります。

 

ゴルフのスイングには、2パターンあります。

 

バックスイングからフィニッシュまでアドレス時の重心配分と変わらないスイングを1軸スイングと言います。(イボミ選手など韓国選手に多い)

 

これに対して、バックスイング時にアドレス時よりも重心が右側へ移動するスイングを2軸スイングと言います。

 

渋野日向子のスイングはどちらかと言えば2軸スイングに近いと感じています。

 

そして、ゴルフの飛距離アップのコツは下半身なのです。

 

バックスイング時に重心をやや右側へ移動することでトップの時点ではしっかりと右足股関節に体重が乗ります。

 

話は少し変わりますが、ゴルフにおいて正しい体重移動をするポイントは、意識的に体重を右から左へ移動するのではなく、、、

 

いかにバックスイング時に右足股関節に体重を乗せるかがポイントです。

 

トップで右足股関節にしっかりと体重を乗せることができれば、ダウンスイング開始時にはしっかりと体重が右から左へ移動を開始し、フィニッシュでは100%左足側に体重が乗ります。

 

野球などの球技を経験している人はこの原理をしっかりと体がわかっていますので、自然と体重移動ができますが、、、

 

球技未経験者でゴルフ競技だけの選手は体重移動の感覚をジュニア時代から身につけていますね。

 

バックスイング開始時に若干重心を右に移動する2軸スイングは体重移動をしやすいという点が大きなメリットです。

 

ただし、気をつけなければならないのは大きく体重移動をすることでスウェーしてしまうことやインパクトで体が伸びあがってしまうことですね。

 

このようなデメリットを解消するために有効なのが、ワイドスタンスです。ワイドスタンスにすることで必要以上の体重移動を抑えることができます。

 

このようなことを考えると、渋野日向子のワイドスタンス2軸スイングは理にかなっているように思います。

 

トップの位置は低く、フラットなトップです。

 

トップで左腕が真っすぐ伸びているのでスイング軌道が崩れず、再現性の高いスイングをすることができます。

 

スイングを腕の力に頼っている人は、トップで左腕が曲がります。

 

トップで左腕を真っすぐ伸ばすことができるのは、腕ではなく体の回転でスイングをしているからですね。

 

渋野日向子が飛ばすことができるのは、腕ではなく体の回転でスイングをしているからですね。

 

そして、このようなスイングの特徴は「体幹の強さ」です。

 

腕の力を抜いて、腕の力ではなく体の回転を上手く使ってスイングをするというのが渋野日向子のスイングですね。

 

腕だけの力で飛ばそうとしているアマチュアゴルファーはぜひ参考にして下さい。

 

いかがですか?渋野選手のワイドスタンスの2軸スイングは体の回転を使って体幹で打つことが大事だということがわかります。

 

アマチュアのゴルファーでも体幹の強さは個人差がありますが、自分のスイングイメージは本人には解らないものです。

 

信頼できるプロのコーチから試しにあなたのスイングを診断してもらいましょう。スイングが劇的に変わりますよ。

最新ドライバースイング

渋野日向子選手の特徴の一つにドライバーの飛距離を掲げることができます。ドライビングディスタンスは245.85ヤードで14位です。(21試合消化時点)

 

極端な飛ばし屋さんとは言えませんがスイングは豪快なスイングでそこが魅力です。フェアウェイキープ率も66%ほどとまずまずの結果です。

 

やはり強い選手は飛んで曲がらないドライバーショットを打つことができますね。

 

個人的な第一印象は“大きなスイング”ができているということです。身長165cmという恵まれた体格を活かした大きなスイング軌道が特徴的です。

 

渋野日向子のスイングが大きく見える原因は、身長だけではありません。

 

ややワイドスタンス気味のアドレスがスイングを大きくします。渋野日向子はソフトボールをやっていたのでその影響でしょうか?

 

ワイドスタンスでハンドダウンに構え、下半身をあまり動かさずにバックスイングをします。

右手首の背屈が特徴

渋野選手のスイングの特徴の一つが右手首の背屈です。写真が無いので解りづらいですが、トーナメントでトップの位置を注意してみて下さい。

 

右手首を甲側に折った状態でトップに収まり、ダウンスイングではさらに折れた状態で下ろしています。

 

正面から見るとクロスハンドで握っているように見えますよね。

 

右手の背屈は、ベン・ホーガンの技術として有名です。ですが女子の選手でここまで背屈する選手はいません。

 

背屈することで、クラブをシャロ―に下ろしてプレーンに乗せやすく、フェースを閉じる動きになるのでフェースの開閉を抑えることができます。

 

結果、ボディモーションでリリースするだけなので安定感が増します。

 

一般のアマチュアの方は、切り返しと同時に右手で圧をかけてしまい、カット軌道を生みやすいのです。

 

右利きの方は右手を甲側に折る動きを意識しましょう。

 

リストのリリース感はありませんが、体を回せばボールはつかまります。

 

クロスハンドで握って素振りをすると体幹できるでしょう。

 

また、スイング全体を見るとグリップの動きに対してヘッドの運動量が多いです。

 

体幹軸に対して体の運動量が多いので飛距離は出ますよね。

 

フォロースルーの形はハンマー投げの選手のように見えます。遠心力と求心力のバランスがとても素敵です。

 

フォロースルーでクラブをターゲット方向に投げるイメージを持つとヘッドの運動量を増やすことができます。是非挑戦してみて下さい。

ドライバーで飛距離を稼ぐには

ドライバーショットで大事なことは迷いなく振り切る事と渋野選手は言っております。

 

また右手を上手く使って叩く事とも言っております。

 

なぜなら手先でクラブを操作しインパクトを合わせにいったなら、振り切ることはできません。

 

手て先だけのスイングではスイングの再現性が悪くなります。

 

気をつけないといけないのは右手の振りです。

 

器用で力のある右手は使い方次第で、足を引っ張ることもあれば飛距離を生みだす強い武器にもなります。

 

飛ばそうと思えば思うほど、トップからの切り返しで右手に余計な力入りやすいので要注意です。

 

切り返しは右手の力を抜いて、手元を真下に自然落下させて下さい。

 

右手が脱力していると左手首が自然に手のヒラ側に折れ、フェースが軽く閉じます。

 

これでボールをつかまえる準備が完了しました。

 

あとはお腹を回してクラブを引っ張り下ろすだけです。

 

みぞおちの位置を変えず、お腹だけを左サイドにねじり込んでいきましょう。

右手のひらでボールを押し込む

右手の力を抜いて切り返し、左手首が手の平側に折れたら、左手の甲をボールに向けて振り下ろしています。

 

右手のひらでボールを地面に押し込むイメージでインパクトを迎えています。

 

右手のひらでボールを押し込む動きは、ソフトボールのピッチングで右腕を内側にねじりながら振り抜いている動きに似ていますね。

 

渋野選手はソフトボールのピッチャーでしたのでこの動きが自然にできているのでしょう。

 

ヘッドを走らせてボールをつかまえるスイングで飛距離を稼ぎましょう。

アイアンスイング

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B8%8B%E9%87%8E%E6%97%A5%E5%90%91%E5%AD%90&imageId=210503

渋野日向子選手のパーオン率は、68.7908%で28位です。(21試合消化時点)

 

彼女ほどの飛距離があれば、もう少しパーオン率が上がっても良いのではないかと思います。

 

まだ若い選手ですからパーオン率の向上はこれからの課題でしょう。

 

フラットなスイング、レベルブローでボールを打つ選手ですので、ミドルアイアン以上になるとボールが止まらないイメージがあります。

 

ミドルアイアン以上の番手でもう少しグリーン上で止めるようなバックスピン量の多い弾道で打つことができるようになれば、もう少しパーオン率が向上すると思います。

 

アイアンよりもフェアウェイウッドなどのウッド系の方が得意なようですね。方向性と飛距離共に抜群です。

 

ドライバーで、ある程度飛距離を出して、セカンドショットをフェアウェイウッドで打つことでパー5では2オンを狙っていける攻めのゴルフができる選手です。

 

ここまで攻めることができる選手は、珍しく、そのような意味でもポテンシャルが高い選手だと思います。

 

フェード、ドローを打ち分けることができる器用さも持ち合わせている選手です。スピン量を増やすこともできると思います。

ウエッジスイング・アプローチの種類

出典:https://news.golfdigest.co.jp/jlpga/photo/detail/?imageId=218979

渋野日向子選手のパーセーブ率は、86.1928%で現在11位です(21試合消化時点)かなり高い数値ですよね。

 

パーオン率がそれほど高くないのにパーセーブ率が高いのは、アプローチとパッティングの上手さにあります。

 

リカバリー率からも判断できますね。リカバリー率は65.4450%で現在9位です。(21試合消化時点)まずまずの数値です。

 

アイアンショットでパーオンできずグリーンを外してもしっかりと寄せることができるか、もしくはロングパットを決めているいということですね。

 

サロンパスでのロングパットや全英での5mのスライスラインを決めるシーンは記憶に新しいと思います。

 

渋野日向子のアプローチのスタイルは、最も基本的なピッチエンドラン主体ですね。

 

基本的にはピッチエンドランを多用し、グリーンが近い場所からはランニングアプローチを使い、ランの比率を多くするくらいですね。

 

ピッチエンドランは、アプローチの基本と言われていますが、まさに基本に忠実なアプローチでしっかりと寄せてきます。

 

渋野日向子がオーソドックスなピッチエンドランであらゆる場所からピンに寄せることができるのは、その絶妙な距離感にあります。

 

とにかく、ボールの落としどころが素晴らしく、距離感が抜群です。この距離感は、おそらく天性の素質なのかもしれません。

 

ただ、レギュラーツアーは硬くて早いグリーンに仕上がっています。その対策としてボールを上げるアプローチの練習をオフ中に強化したそうです。

 

その場面を見たのは今季新設の資生堂アネッサレディスオープンのプレーオフでした。

 

グリーン左手前のラフから15ヤードのアプローチでした。ピンそば50cmにつけ楽々パーセーブをしての優勝でした。

 

ボールを上げる打ち方はとてもシンプルです。

 

ボール2個分両足を離して、左足を少しだけ引いてオープンに立ちます。ボールは左足の親指前にセットして下さい。

 

両脇を少し締め、おなかを引っ込めて構えれば腕と上体が一体となって振れます。これがボールを上げるための事前準備です。

 

後は少し開いたフェースをインサイドインの軌道で、ボールを優しく拾うイメージで振ります。

 

ボールを上げる準備ができているので後はピッチ&ランと同じように振るだけです。是非トライして下さい。

 

そして最後に渋野が輝いて見えるのはやはりパッティングが素晴らしい!

 

ワールドレディースサロンパスカップでも、最終日、5番ホールでは、かなり長いロングパットを決めていました。

 

8番、9番ホールでもしっかりとパットを決めています。

 

平均パット数も1.7595という素晴らしい成績です。現在2位の成績ですね。(21試合消化現在)

 

渋野日向子のパッティングスタイルは、スタンスを広めにとってどっしりとしたアドレスから肩のストロークでパターを打つスタイルです。

 

振り幅で距離感を合わせるスタイルですね。

 

下半身が安定しているので、ストロークがブレませんし、常に同じタッチでボールをインパクトしているので常に距離感が安定しています。

 

また、強気のパットも彼女の強み。

 

今回のワールドレディースサロンパスカップや全英でも、入らなければ大分オーバーしてしまうという場面がありましたが、しっかりとカップインさせています。

 

“届かなければ入らない”というのはパットの極意としてよく言われることです。

 

ここぞという場面でロングパットを入れに行けるというのは、本人もパターの方向性に関してはかなりの自信を持っているのだと思います。

壁ドンのパッティングスタイル。

思い起こしても渋野選手のAIG全英女子オープンで優勝を決める強気なパッティング“壁ドン”パットはどうしてできたのでしょうか?

 

「渋野日向子のクラブセッティング」の記事に「青木コーチ」と取り組むパッティングの練習方法を載せました。

 

その記事には記載していないのですが彼女の「パッティングフォーム」の特徴を発見しました。

 

それは、パターを短く握っていることです。えー!な~んだと思うゴルファーもいると思いますが、これが強気のパターを生む源泉みたいです。


出典:https://news.golfdigest.co.jp/jlpga/photo/detail/?imageId=217743

青木コーチは二人三脚でスイングやパッティング練習をしているので渋野選手の癖を良く知っています。

 

青木コーチが短く持つ答えを教えてくれました。

「彼女はプレッシャーがかかってきたり、調子が悪くなってくると手元が下がってトウが浮くんです。

 

そのまま打つとプッシュも出るし、引っかけも出ます。それらのミスを防ぐために、ヒールを浮かせるイメージで構えてもらっています」

 

いかがですか!!渋野選手の強気な“壁ドン”パットはヒールを浮かせる意識が生むんですね。

 

あなたはどうですか?もしあなたもトウを浮かせて構えてボールを真っすぐ打ち出せない時はヒールを浮かせるイメージで構えてみましょう。

 

普段トウが浮いているゴルファーにとっては、ヒールを浮かせて構えるぐらいで、ちょうどライ角通りに構えたことになるのです。

 

この時に一度コーチや友達にカメラで撮ってもらいましょう。トウが浮いていなければ、あえてヒールを浮かせるイメージは必要ないのですからね。

 

ただ青木コーチは言います。

 

渋野選手がパターを短く持ってヒールを浮かせるイメージで構えた結果、ストロークが良くなったそうです。

 

シブコ流ストロークを信じるか否かは、あなた自身です。

 

このように、パッティングもそうですがあなたのスイングを俯瞰で見てくれるコーチの存在はゴルフ上達には欠かせません。

 

是非一度はプロのコーチからあなたのスイングを診断してもらいましょう。ゴルフ上達の近道です。

 

それとプロゴルファーはパターイズマネーですがアマチュアもパッティングで3パットが多い方はスコアメイクが下手なゴルファーですよね。

 

もちろんドライバーで豪快なスイングで遠くに飛ばすゴルフの醍醐味の一つですが、やはりゴルフはスコアメイクのスポーツだと思います。

 

パッティングの上手なゴルファーは必ず持っているパターの名手プロゴルファー藤田寛之が考案したゴルフ練習用マットを是非お部屋の隅に置いて練習して下さい。

出張の多い方は注目!!

エアトリプラスを利用していますか?

エアトリプラスは国内ホテルが最大70%OFFになるようですよ。

出張規定の額でもワンランクアップのホテルが利用できますね。

是非ご利用ください。

青木翔プロコーチから学び進化した渋野スイング。

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渋野日向子のコーチ青木翔は、イケメンコーチとしてとても話題です。確かに見た目爽やかでイケメンオーラが出ていますね。

 

コーチとしての実績は凄く、渋野日向子以外にも岩元洋祐、亀代順哉、LPGAの田辺ひかり、大出瑞月などの指導もしています。

 

2017年から渋野日向子のコーチとなり、結果的には2019年の大躍進につながっています。このあたりを見ても相性の良さが伺えます。

 

青木コーチとタッグを組んでスイング的に進化した点は、アドレスでハンドダウンになったことがあります。

 

2019年の渋野日向子のスイングを見ると、アドレスからどっしりとしていて重心が低いように見えます。

 

2017年以前は、やや棒立ちのアドレスだったように思います。

 

ハンドダウンのメリットとしては、前傾姿勢が崩れないという点がありますね。

 

特にソフトボール出身の渋野日向子選手は、体重移動を大きく使う傾向があります。

 

体重移動を必要以上に使うと、インパクトで前傾姿勢が崩れるなどのデメリットがあり、前傾姿勢が崩れればスイング軌道も崩れます。

 

アドレスからややハンドダウンに構えることで、体重移動が大きくても前傾が崩れにくくなりますから、、、

 

渋野日向子にとっては相性が良いスイング改造だったのではないでしょうか。

ヘッドスピードを上げる練習方法

渋野日向子のヘッドスピードですが、観ているだけでヘッドスピードの速さがわかります。

(ドライバーの飛距離ですが、飛ばす時は260ヤード以上飛ばす選手です。)

 

全英オープンで世界的なトッププロを何ヤードも引き離しているドライバーショットは素晴らしかったですね。

 

一般的に飛距離=ヘッドスピード×ミート率×4で計算できますから、ミート率を1.5に設定すると最低でも43m/s以上はあると思います。

 

ヘッドスピードについてですが、渋野日向子のようにソフトボールや野球経験者はヘッドスピードが速い傾向があります。

 

これについては、おそらく野球やソフトボールの経験者は下半身の使い方が上手いからであると思われます。

 

ヘッドスピードの向上には下半身が大事であるということですね。

 

右から左への体重移動。

 

このエネルギーを上手くボールに伝えることができれば、腕の力がなくてもボールは飛んで行きます。

 

下半身の使い方を覚えるドリルとしては、1本足で素振りをするなど大袈裟なくらい体重移動をする練習をすることで少しずつ覚えるので安心して下さい。

 

いつまでも腕に頼ったスイングをしていると、必ず飛距離に伸び悩みます。ヘッドスピードを上げたければ、下半身の使い方を覚えることが重要です。

 

もう少し追求するならスイング中に「間」を作れるようになれば、更にヘッドスピードが上がります。

 

ドライバーショットでも触れましたが、バックスイングで右足側へ体重移動し、トップでは完全に右足体重。

 

右足股関節にしっかりと体重が乗った時点で、ダウンスイングに切り替えます。

 

ここで順番としては下半身が左へ移行してから、クラブが降りてくるのがベストです。

 

下半身が左へ移行してから、クラブが遅れて降りてくる時に少し「間」ができるのです。

 

「間」の作り方ですが、個人差がありますね。スイングのリズムを上げると「間」が作りやすいという人もいます。

 

プロゴルファーを観ていると、スイングリズムが早い人は、バックスイングで腕がトップの位置に行く前に下半身が移動しています。

 

下半身は左へ移行するのに、先に下半身だけ動いてしまえば「間」ができます。

 

このような「間」を意図的に作ることができれば体重移動のエネルギーをボールにぶつけることができます。

体幹を強化する

さて、あなたはゴルフスイングの練習をどのように行っていますか?

 

もちろん毎日の素振りがあなたのスイングを作りますが、渋野選手のように体幹を強くするには練習器具を使った方が効率的です。

 

以前、私がプロデュースした番組で藤田寛之プロに紹介してもらったこの練習器具も視聴者さまからかなりの反響がありました。

背筋強化にはとても役立つ練習器具です。

 

傘のように閉じることができるのでキャディバックにさして球を打つ前の体幹ならしにして下さい。

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ドライバーからウエッジまでのスイングまとめ

黄金世代からまた一人スターが生まれました。大スターになる素質も兼ね備えた選手です。

 

ワールドレディースサロンパスカップではロングパットを次々と決めていたのが印象的でした。

そして全英女子オープンでも・・・

昨年プロになったばかりの選手ですが、結果を残しましたね。これで3年シードを得ることもできたのでオフシーズンも練習に集中することができます。

 

飛距離を出して他の選手と差をつけることができる世界一のドライバースイングと、グリーンを外しても寄せに行くことができるアプローチの精度、、、

 

強気に入れにいくことができるパッティングが彼女の強みです。

 

そして、渋野日向子は、笑顔で世界のメジャーを制覇しました。

 

とてもかわいい選手です。常に微笑んでいるという印象があります。微笑みはゴルフの天使が味方してくれますからね。

 

他の選手と勝負しているというより、ゴルフを楽しんでいるという感じですよね。それも自然体で・・・

 

渋野日向子選手は、精神的に強い人間であると思います。個人的見解ですが、強気のゴルフでギャラリーを魅了してくれます。

 

課題はアイアンショットの精度をもう少し上げて、パーオン率を向上させることだと思います。

 

このパーオン率の数値が向上すれば来年以降も複数優勝で賞金女王を狙うことができる選手に成長するでしょう。(でも今季賞金女王宣言しましたね)

 

ソフトボールで鍛えた強い下半身を上手く使ったスイングが特徴的です。

 

大きな体重移動をしてもワイドスタンスとハンドダウンによってスイング軸を崩さないから安定したショットを打つことができます。

 

ゴルフスコアアップのコツは自分に合ったスイングをすることです。

 

ワイドスタンスにハンドダウン、そして大きな体重移動を使った二軸スイング。試してみる価値はありそうですね。

 

いかがでしたか・・・渋野日向子選手の世界一のスイングスタイルは。このスイングも青木コーチのアドバイスで生まれたのです。

 

そして、2019年は大飛躍した年になりました。時々は振り返ってみましょう。

 

かわいい渋野日向子のAIG全英オープン優勝。2019年の優勝シーン。

渋野日向子選手を応援しましょう。

 

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エンジョイゴルフ!!楽しいゴルフライフを。