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追記:7月25日(河本結の飛距離アップ練習法)

 

日本女子プロゴルフ界に新たなヒロインが誕生しました。

 

2019年3月の「アクサレディスinMIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った黄金世代の河本結(かわもと ゆい)選手です。

 

河本結選手は2018年にプロ入りして早くも優勝しましたが、実はステップアップツアー4勝の実力の持ち主です。

 

プロゴルファーでありながら、現在は日本体育大学で学んでいる現役女子大生プロでもあります。

 

この、ユニークな経歴を持つ河本結選手のスイングをファン目線で分析してみました。

河本結のドライバーショットを徹底分析。

ステップアップツアー4勝を挙げて「賞金女王」となった川本結選手は1998年に愛媛県で生まれました。

 

5歳の頃からゴルフを始めて、2016年には世界ジュニアに出場しています。

 

ゴルフボールのCMで三浦桃香選手と「初速バーン」「飛距離ドーン」と愛らしい笑顔でPRしている一方の美女と言えば分かりやすいと思います。

 

勝みなみ選手や新垣比菜選手と同じ年齢で「黄金世代」の一人です。

 

彼女のスイングは、ティアップしてからまず、飛球線後方からコースに一礼してセットアップに入ります。

 

腰から下、下半身がどっしりとしてかなり鍛えていることが想像されます。

 

動きを止めないように、腰を左右に細かく動かしながら、少し右に上体を傾け、インパクトでの「ビハインド・ザ・ボール」を作っています。

 

わずかにフォワードプレスを入れてからシャットフェースでテークバックを行います。

 

トップでは右サイドでしっかりとパワーを受け止め、腰の捻転からダウンスイングが始まります。

 

インパクトまで頭が左へ動くことなくフィニッシュまで振り切ります。

 

慣性モーメントが大きい大型ヘッドに起こりがちな振り遅れを防ぐためにこの構えになっている、現代風のスイングといえます。

 

使用しているドライバーはキャロウェイ「エピックフラッシュ・サブゼロドライバー」です。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=207580

いま話題のAI(人工知能)が設計した反発係数ギリギリのフラッシュフェースを持つエピックフラッシュドライバーは、

 

数量限定の「エピックフラッシュ・スタンダード」、

 

固定式シャフトの「エピックフラッシュスター」

 

そして河本選手が愛用するシャフト脱着式の「エピックフラッシュサブゼロ」と3種類のヘッドが用意されています。

 

「エピックフラッシュスター」と「エピックフラッシュサブゼロ」にはソール後方にペリメータ―ウェイティングという、

 

15グラムのおもりがソール後方の丸みに沿ってトウからヒールまで移動できるようになっており、重心位置を変えることができます。

 

クラウン部分にキャロウェイ伝統の比重が軽いカーボンを用いることで低重心化を図り、

 

加えて低スピン、ジェイルブレイクというヘッドのたわみを抑制する機能によりボールに高い反発力を与えて高初速を生み出すという、現代の飛びの要素が盛り込まれています。

 

シャフトに関しては藤倉ゴム工業の名作「スピーダー569 エボリューション 3」を使用しています。

 

先中調子で適度なしなりを感じ取りやすいシャフトであり、特にグリップ下の手元側に「MCT」という藤倉独自の金属を内蔵させたことで、

 

ダウンスイングからインパクトにかけて手元が浮くのを防いでくれますので、安定した軌道が描け、ミート率向上に貢献しています。

 

このヘッドとシャフトのマッチングは、アマチュアでも十分使える”やさしさ”を持ちヘッド単体でつかまりの良さも追及しています。

 

ですので、インパクトにおける手の動き、頭の位置をあらかじめアドレスの段階で作っておき、

 

あとはクラブを上げて下ろすだけという、オートマチックに振れる「考えすぎないスイングが可能なドライバー」と言えるのではないでしょうか。

 

おそらく河本選手もストレスフリーで振っていけるのだと思います。

河本結の飛距離アップ練習法

ダウンスイングは「下半身リード」でと雑誌等でよく紹介しています。

 

もちろんプロであれば当然なんですが、アマチュアは上体からのスイングが早いので手打ちになります。これでは飛びませんよね。

 

そこで河本選手がラウンドの前後で必ず行っている「飛距離とミート率」をアップする定番練習を紹介します。

 

1、まずアドレスしたら、手元が右腰の高さまでクラブを上げます。そしてその右腰の高さの位置で一瞬静止して下さい。

 

2、その位置からボールを真っすぐ遠くへ飛ばすように打って下さい。

 

3、腕の力だけでは飛距離を出せないので、左足への体重移動、正しいスイング軌道、体幹と下半身を使う動きが必要になります。

 

この練習は両手が下りてくる位置を確認するのと、ボールに力が伝わっているかを確認するのが目的です。

 

数多く打ってはいけません、確認ですから腹筋が多少痛くなるほどのきつさを感じて下さい。

 

感じればボールに力が伝わっています。

 

もう一つは、「ヒザが前に出ない矯正法」

写真とかイラストがないので解りずらいですが、バックスイングで左ヒザが、ダウンスイングで右ヒザが出るゴルファーは多いですね。

 

この欠点を矯正するのです。理由は正しいスイング軌道でクラブを振ることができないからです。

 

正しいスイング軌道ができなければもちろんミート率は下がります。

上の写真はモモにあてていますが、両ヒザ上にゴムバンドを装着して下さい。

 

ゴムバンドが緩まないように足の力を外側に向けることで、ヒザが前に出る動きが防げます。

 

量販店や専門店でも売っていますしアマゾン市場でも販売しています。あなたのスイング軌道が正しくなれば安いものです。

 

それでもスイング軌道が安定しないゴルファーは一度診断を受けて下さい。プロコーチがあなたのスイングの長短を分析します。

 

スイングが見違えるほど変わりますよ。

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河本結のアイアンショットを徹底分析

河本選手のアイアンショットの特徴はアーリーコッキングが入ることです。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=206654

ドライバー同様に左右に細かく足踏みして動きを止めないようにしつつ、テークバックに入ります。

 

 

ダウンに入ると少しフラットにシャフトを下ろしてインパクトを迎えます。

 

 

これは自分でフェースコントロールを積極的に行うことでボールコントロールをしたいという意図の表れだと思います。

 

 

少し膝が伸びあがりながらインパクトすることによってスイングスピードを殺さないように、自分のイメージと飛距離が合致するように打っているのだと思います。

 

 

使用するクラブはキャロウェイXフォージドアイアンで、S20Cという柔らかい軟鉄のハーフキャビティ、一体構造のヘッドです。

 

 

背面のウェートパッドによって弾道はロングアイアンでは高弾道を、ショートアイアンでは正確性を追求しています。

 

 

やや大きめのヘッドと抜けの良いソールを持つ、決して難しいクラブではありません。

 

 

2019年のパーオン率が10位、パーブレーク率1位というアイアン巧者とでもいうべき河本選手を支えているXフォージドアイアンは、

 

モデルチェンジサイクルが4年という、現在では長いサイクルを持っています。

 

キャロウェイにはもう一つ打感と飛距離が両立した「APEX PRO」アイアンもありますが、

 

河本選手はおそらく長く使用して手に馴染んだこのXフォージドアイアンが手放せないのだと思います。

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河本結のアプローチショットを徹底分析。

河本選手のアプローチはオーソドックスなピッチエンドランを多用しています。

 

テークバックからインパクト、フォローまで腕とクラブを一体化して振り、フェースに乗せて運ぶイメージのアプローチですね。

 

キャロウェイのマックダディフォージドウェッジは番手別の溝設計と、ロフトが増えるにしたがって、

 

ウェイトポートを深くして高重心設計にするなど、スピン性能にこだわったウェッジです。

 

リーディングエッジの丸みが少なく、アイアンの延長として打つ、寄せるには構えやすいヘッド形状です。

 

また、トップラインが丸くフェース面が大きく見えますのでフェースを縦に使うイメージを出しやすく、

 

河本選手はショートアイアンの延長というイメージでアプローチをおこなっていると思います。

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河本結のドライバーからウエッジまでのスイングを徹底分析のまとめ。

実力者がひしめく「黄金世代」の一人として、レギュラーツアー初優勝を飾った河本選手です。

 

 

今どきのプロゴルファーの多くがやさしいクラブを使うクラブセッティングで時流に乗って活躍している河本結選手。

 

 

やさしいクラブの性能を引き出すスイングを反復してオートマチックに行うことで、コースマネジメント以外に気を遣いたくないという意図が現れていますね。

 

 

あなたのクラブセッティングはいかがですか?難しいクラブを使っていませんか?ゴルフはシンプルに考えればスコアーは良くなるものです。

 

「ゴルフだけの人生になってしまうのが嫌で大学に進み、他の事も勉強したい」といってプロテストを受けずに大学進学を決めた河本結さん。

 

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