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日本女子プロゴルフ界に新たなヒロインが誕生しました。2019年3月の「アクサレディスinMIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った黄金世代の河本結(かわもと ゆい)選手です。

 

 

河本結選手は2018年にプロ入りして早くも優勝しましたが、実はステップアップツアー4勝の実力の持ち主です。

 

 

プロゴルファーでありながら、現在は日本体育大学で学んでいる現役女子大生プロでもあります。

 

 

この、ユニークな経歴を持つ河本結選手のスイングをファン目線で分析してみました。

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河本結のスイング。ドライバースイングを徹底分析。

ステップアップツアー4勝を挙げて「賞金女王」となった川本結選手は1998年に愛媛県で生まれました。

 

 

5歳の頃からゴルフを始めて、2016年には世界ジュニアに出場しています。

 

 

ゴルフボールのCMで三浦桃香選手と「初速バーン」「飛距離ドーン」と愛らしい笑顔でPRしている一方の美女と言えば分かりやすいと思います。

 

 

勝みなみ選手や新垣比菜選手と同じ年齢で「黄金世代」と呼ばれる彼女のスイングは、ティアップしてからまず、飛球線後方からコースに一礼してセットアップに入ります。

 

 

腰から下、下半身がどっしりとしてかなり鍛えていることが想像されます。

 

 

動きを止めないように、腰を左右に細かく動かしながら、少し右に上体を傾け、インパクトでの「ヘッド・ビハインド・ザ・ボール」を作っています。

 

 

わずかにフォワードプレスを入れてからシャットフェースでテークバックを行います。

 

 

トップでは右サイドでしっかりとパワーを受け止め、腰の捻転からダウンスイングが始まります。

 

 

インパクトまで頭が左へ動くことなくフィニッシュまで振り切ります。

 

 

慣性モーメントが大きい大型ヘッドに起こりがちな振り遅れを防ぐためにこの構えになっている、現代風のスイングといえます。

 

 

使用しているドライバーはキャロウェイ「エピックフラッシュ・サブゼロドライバー」です。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=207580

いま話題のAI(人工知能)が設計した反発係数ギリギリのフラッシュフェースを持つエピックフラッシュドライバーは、

 

数量限定の「エピックフラッシュ・スタンダード」、

 

固定式シャフトの「エピックフラッシュスター」

 

そして河本選手が愛用するシャフト脱着式の「エピックフラッシュサブゼロ」と3種類のヘッドが用意されています。

 

 

「エピックフラッシュスター」と「エピックフラッシュサブゼロ」にはソール後方にペリメータ―ウェイティングという、15グラムのおもりがソール後方の丸みに沿ってトウからヒールまで移動できるようになっており、重心位置を変えることができます。

 

 

クラウン部分にキャロウェイ伝統の比重が軽いカーボンを用いることで低重心化を図り、加えて低スピン、ジェイルブレイクというヘッドのたわみを抑制する機能によりボールに高い反発力を与えて高初速を生み出すという、現代の飛びの要素が盛り込まれています。

 

 

シャフトに関しては藤倉ゴム工業の名作「スピーダー569 エボリューション 3」を使用しています。

 

 

先中調子で適度なしなりを感じ取りやすいシャフトであり、特にグリップ下の手元側に「MCT」という藤倉独自の金属を内蔵させたことでダウンスイングからインパクトにかけて手元が浮くのを防いでくれますので、安定した軌道が描け、ミート率向上に貢献しています。

 

 

このヘッドとシャフトのマッチングは、アマチュアでも十分使えるやさしさ、を持ち、ヘッド単体でつかまりの良さも追及していますので、インパクトにおける手の動き、頭の位置をあらかじめアドレスの段階で作っておき、あとはクラブを上げて下ろすだけという、オートマチックに振れる「考えすぎないスイングが可能なドライバー」と言えるのではないでしょうか。

 

 

おそらく河本選手もストレスフリーで振っていけるのだと思います。

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河本結のスイング。アイアンスイングを徹底分析

河本選手のアイアンショットの特徴はアーリーコッキングが入ることです。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E7%B5%90&imageId=206654

ドライバー同様に左右に細かく足踏みして動きを止めないようにしつつ、テークバックに入ります。

 

 

ダウンに入ると少しフラットにシャフトを下ろしてインパクトを迎えます。

 

 

これは自分でフェースコントロールを積極的に行うことでボールコントロールをしたいという意図の表れだと思います。

 

 

少し膝が伸びあがりながらインパクトすることによってスイングスピードを殺さないように、自分のイメージと飛距離が合致するように打っているのだと思います。

 

 

使用するクラブはキャロウェイXフォージドアイアンで、S20Cという柔らかい軟鉄のハーフキャビティ、一体構造のヘッドです。

 

 

背面のウェートパッドによって弾道はロングアイアンでは高弾道を、ショートアイアンでは正確性を追求しています。

 

 

やや大きめのヘッドと抜けの良いソールを持つ、決して難しいクラブではありません。

 

 

2019年のパーオン率が10位、パーブレーク率1位というアイアン巧者とでもいうべき河本選手を支えているXフォージドアイアンは、モデルチェンジサイクルが4年という、現在では長いサイクルを持っています。

 

 

キャロウェイにはもう一つ打感と飛距離が両立した「APEX PRO」アイアンもありますが、河本選手はおそらく長く使用して手に馴染んだこのXフォージドアイアンが手放せないのだと思います。

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河本結のスイング。ウエッジのアプローチを徹底分析。

河本選手のアプローチはオーソドックスなピッチエンドランを多用しています。

 

 

テークバックからインパクト、フォローまで腕とクラブを一体化して振り、フェースに乗せて運ぶイメージのアプローチですね。

 

 

キャロウェイのマックダディフォージドウェッジは番手別の溝設計と、ロフトが増えるにしたがってウェイトポートを深くして高重心設計にするなど、スピン性能にこだわったウェッジです。

 

 

リーディングエッジの丸みが少なく、アイアンの延長として打つ、寄せるには構えやすいヘッド形状です。

 

 

また、トップラインが丸くフェース面が大きく見えますのでフェースを縦に使うイメージを出しやすく、河本選手はショートアイアンの延長というイメージでアプローチをおこなっていると思います。

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河本結のスイング。ドライバーからウエッジまでを徹底分析のまとめ。

実力者がひしめく「黄金世代」の一人として、レギュラーツアー初優勝を飾った河本選手です。

 

 

今どきのプロゴルファーの多くがやさしいクラブを使うクラブセッティングで時流に乗って活躍している河本結選手。

 

 

やさしいクラブの性能を引き出すスイングを反復してオートマチックに行うことで、コースマネジメント以外に気を遣いたくないという意図が現れていますね。

 

 

あなたのクラブセッティングはいかがですか?難しいクラブを使っていませんか?ゴルフはシンプルに考えればスコアーは良くなるものです。

 

 

難しく考えずに先ずは基本のスイングに磨きをかけましょう。もしあなたが今スイングコーチがいなければすぐに見つけて下さい。

 

 

スイングはチェックしていないとすぐに崩れてしまいます。女子プロゴルファーのトナメント観戦していれば気が付くはずです。

 

 

あなたもあなた専任のコーチを見つけて下さい。
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そして、今のクラブが合わないようでしたら買い替えも選択肢の一つとして考えてみてはいかがですか?コースを予約する前にチェックしてみて下さい。
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クラブセッティングも上達への近道です。

 

 

少し脱線してしまいました。河本選手に話を戻しますと、ひとつ気がかりなこともあります。

 

 

それは、勝負にこだわるあまり、同伴競技者がプレー中にも関わらず、自分の勝負パットが決まると力強いガッツポーズを何度か繰り返すことです。

 

 

ここはせいぜい軽いガッツポーズでさらっと収め、同伴競技者へのリスペクトの念をもってホールアウトを待てないものでしょうか。(優勝してからは変わってきましたね)

 

 

自分のプレーだけにこだわっていられたアマチュア時代とは異なり、プロになり優勝すると、注目の「黄金世代」となり、現地、テレビを含め多くのギャラリーの注目の的になります。

 

 

スイング、ファッションに加えて「振る舞い」についてもギャラリーの目にどう映るのか、今後はよく研究して欲しいと思います。

 

 

「ゴルフだけの人生になってしまうのが嫌で大学に進み、他の事も勉強したい」といってプロテストを受けずに大学進学を決めた河本結さん。

 

 

「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」が始まりました。

黄金世代の河本結選手はお休みですね。

 

さて若手の活躍で盛り上がっている女子ゴルフツアーですが、彼女たちは若くても高い技術とメンタルを持ち合せています。

 

またジュニア時代からプロの試合の経験値も十分です。ですから優勝を目指して自分のプレーに集中することができるのですね。

 

ゴルフもSNS時代、携帯でスイングを撮影してすぐにチェックしています。

 

コーチがいればすぐ見てもらって指導を受けています。

 

90切り、シングル入りを目指すゴルファーなら一度は
プロコーチのスイングチェックを受けて下さい。

 

あなたのゴルフが変わります。

その意思の強さと聡明さを持つ人ですから、十分思いは伝わっていると思います。

 

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黄金世代の河本結選手の応援よろしくお願いします。