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公開:11月19日 追記:12月25日
今朝のテレ朝でも報道していましてね。母・久美さんが娘のプレーを見る姿を追いかけていました。

 

勝みなみは昨年11月には故郷の鹿児島を離れて、母とともに東京に引っ越してきたそうです。

 

TVでは、4年前の優勝直前に「娘を支えていきたい」と教員を退職し退職金を全て使い果たし金銭的な苦労を話していました。

 

母・久美さんはキャディーも行い二人で歩んだゴルフの世界です。


「何があっても私がみなみを守っていく」と決心し遂にこの日が来ました。

勝みなみのクラブセッティングとプロフィール。

■大会名:
大王製紙エリエールレディスオープン

■開催期間:11月15日~11月18日
■開催コース:エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)
/ 6,525Yards Par72(36,36)
■賞金総額:¥100,000,000
■優勝賞金:¥180,000,000
■優勝者:勝みなみ

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勝みなみがプロ初優勝、賞金1800万円。

遂に黄金世代の代表選手、勝みなみがプロ初優勝し賞金1800万円を手にしました。

 

アマチュア優勝から5年、プロとして1勝です。

追記:12月25日
優勝を決めた直後、グリーンサイドには黄金世代のメンバーである新垣比菜、小祝さくら、河本結が集まっていましたね。

 

勝はシーズン序盤は好調でしたが、7月は今季2試合目の予選落ちをすると、その後も12試合中8試合で予選落ちと信じられない展開になってしまいました。

勝みなみのゴルフ、2018年トーナメント成績。

それでも復調しこの試合で優勝しましたね。

 

勝みなみは、わずか15歳293日でツアー史上最年少優勝を2014年KTT杯バンテリンレディスオープンで成し遂げました。

 

この優勝が同世代の女子ゴルファーに勇気と力を与えました。黄金世代の中でも格別なポテンシャルを持つ勝みなみの今後のゴルフにも期待しましょう。

 

それでは、大正製紙の試合結果です。

1Hスタート:09:11
同伴者:@上野 菜々子  松田 鈴英
優勝:71+68+64+65=268(-20)
FR:32+33=65(-7)
獲得賞金:¥18,000,000
年間獲得賞金:¥59,041,278(11位)
■バーディホール(-7)
par5:9H、11H、17H
par4:1H、2H、4H、10H、

おめでとうございます。

最終日、最終組の勝みなみは落ち着いていました。

 

プロゴルファーになっての初優勝ですが18Hグリーン上で、こみあげてくる感情は無かったようです。

 

笑顔での優勝スピーチでした。

 

でも母と祖父への感謝の言葉では少し潤んでいたと私は感じました。

 

ノーボギーのラウンドも素晴らしいゴルフです。元々ポテンシャルの高い選手ですが、何がここまで押し上げてのでしょうか?

 

後半戦はとても苦しかったと思うのですが、ここまで精神的に落ち着かせた要因は何であったのか?とても知りたいですね。

勝みなみのゴルフ、2018年トーナメント成績。

 

ゴルフ記者さん取材して下さい!!

追記:11月23日

苦しんでいた勝はこのままではいけないと思い自分なりにスイングを研究し自らを奮起させていたと言っております。

 

そんな時、たまたま富士通レディースの時に芹澤信雄プロから「体をもっと回した方が良い」とのアドバイスをもらったようです。

 

フェアウェイキープ率は決していい数値ではありません。

 

それでも賞金シード上位に残れたのもアプローチとパットで寄せワンを拾いながらの25位という順位でした。

 

勝はパッティングでピンチのしのぎ切った選手ですね。最終日の26パットはその表れですね。

 

さて、優勝副賞のベンツは祖父の市来龍作さん(78)に贈るそうです。やっとおじいちゃんとの約束を果せましたね。
Embed from Getty Images
勝みなみのコメント:引用:LPGA

■4年前の優勝以来、ゾーンに
入ったことがない。

今回もあの気分を味わいたかっ
た。

パッティングではラインが浮か
び上がり、

ショットでは左上から、自分の
スイングをのぞき込んでいる。

見えないのに見えるように…。

幽体離脱みたいですね。(笑)

 

黄金世代のムーブメントは勝が起爆剤。

■私は私。人は人。
そういうスタンスです。

でも、(通算2勝目が)こんなに
遅くなるとは思っていなかっ
た。

黄金世代の代表が2018年最後の37戦で決めてくれました。

 

来週は優勝者としての参戦資格ですね。頑張って下さい。

黄金世代・勝みなみのクラブセッティング

勝みなみのゴルフ3Rは1位タイ。

Embed from Getty Images
1Hスタート:07:58
同伴者:大山 志保 永井 花奈
1位タイ:71+68+64=203(-13)
3R:32+32=64(-8)

■イーグルホール(-2)
par4:18H
■バーディホール(-7)
par5:5H、11H
par4:2H、4H、10H、13H
par3:8H
■ボギーホール(+1)
par3:16H

黄金世代の代表・勝みなみが、最終18番パー4のイーグルで久しぶりのトップに浮上しました。

TVでその嬉しいお顔が映っていましたね。


残り99ヤードを50度のウエッジで打った第2打はピン側に落ちカップに吸い込まれていきました。

 

イーグルです。

勝みなみのクラブセッティングはこちら

この試合のフェアウエイキープ率はとても悪い数値です。

でもパッティングがいいのでしょう。スコアーは64でした。

 

さて、勝みなみはアマチュア時代には数々の戦歴を残し、勝に追いつけと「黄金世代」の若き女子ゴルファーが誕生しました。

 

今、その世代がLPGAを盛り上げてゴルフファンを増やしています。

 

しかしプロになった勝みなみはそれなりの成績を残しながらもまだ優勝はしていません。

 

後半戦は予選落ちが続きました。

 

たぶんゴルフを始めて初めての苦しいゴルフをしているのだと思います。

 

今年の夏、甲子園で大活躍した金足農業の吉田輝星投手がアマチュアの学生時代の野球から日ハムの仕事としての野球に切り換えていかねばなりません。

 

とインタビューで応えていたのを思い出しました。

 

勝みなみも学生時代のゴルフはゴルフ生活が一番でしたが、それでも高校の仲間と会うことや授業でゴルフから離れることもあったと思います。

 

その瞬間はゴルフを忘れていたと思います。

しかしプロになれば全てがゴルフです。ゴルフ以外の事を考える時間は無いのではないかと思います。

 

その状態とどのように接していくのか?

スランプになった時の対処法が分からずにきたのではないでしょうか。

 

今のプロゴルファーは技術コーチもメンタルコーチもつけて一緒に戦っている選手もいます。

 

勝みなみがこの試合で優勝しさらなる高みを目指す時、メンタルをどのように克服していくか?注目したいですね。

 

サー!!プロ転向後初のツアー優勝に向けて最終日、最終組、頑張ってもらいたいですね。

勝みなみのゴルフ2Rは17位タイ。

1Hスタート:10:20
同伴者:三ヶ島 かな イ ボミ
17位タイ:71+68=139(-5)
2R:33+35=68(-4)
■バーディホール(-4)
par5:5H
par4:4H、15H
par3:8H
■ボギーホール(+)

10Hスタート:09:00
同伴者:三ヶ島 かな イ ボミ
32位タイ:35+36=71(-1)

■バーディホール(-6)
par5:5H
par4:6H、18H
par3:8H、12H、16H
■ボギーホール(+1)
par4:14H
■ダブルボギーホール(+4)
par4:2H、15H

スタッツ

■フェアウェイキープ
FR:9/14(64.28%)
3R:5/14(35.71%)
2R:9/14(64.28%)
1R:2/14(14.28%)
■ドライビングディスタンス(平均)
FR:266Y
3R:266.5Y
2R:261.5Y
1R:234Y

■パット数
FR:26
3R:25
2R:30
1R:29

パーオン数
FR:15/18(83.33%)
3R:15/18(83.33%)
2R:16/18(88.88%)
1R:15/18(83.33%)

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黄金世代・勝みなみのクラブセッティング