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新垣比菜はエナジックゴルフアカデミーでゴルフを学びました。

 

ラウンドレッスンをはじめとして、英語やマナーの研修など、ゴルフ漬けの生活ができる、恵まれた環境で学んで育ち、

 

アマチュア時代から父との二人三脚で女子トーナメントに参戦し頑張ってきました。

 

スイングは基本に忠実な美しいスイングです。

新垣比菜のスイング

【エナジックゴルフアカデミー】この校名を初めて聞く人もいるかと思います。

 

エナジック・ゴルフ・アカデミー(E.G.A)は、プロフエッショナルゴルファーのあるべき姿を基本に海外で活躍できるプロを「育成し資質を高める」理念のもと、2012年に沖縄県で開校したゴルフアカデミーです。

 

 

新垣比菜のゴルフ歴は、2011年の「ダイキン・オーキッドレディース」に大会史上最年少の12歳で出場を果たしました。

 

そして、2015年、高校2年生で出場したステップアップツアー開幕戦「ラシンク・ニンジニア RKBレディース」で史上3人目となるアマチュア優勝を遂げます。

 

2017年のプロテストに合格して晴れてプロの仲間入りを果たし、翌年2018年の「サイバー・エージェントレディス」でプロ初優勝を挙げました。

 

ジュニア時代から数々の上位成績を残し、プロ入り初年度に早速1勝を挙げるなど活躍している新垣比菜選手です。

 

しかし、2019年は飛距離32位、パーオン率45位と目立つものではありません。

 

それでも、リコーカップ前の賞金ランクは27位で最終戦のリコーカップも出場予定です。

 

そんな新垣比菜選手のゴルフスイングを分析してみました。

新垣比菜のドライバースイング。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%96%B0%E5%9E%A3%E6%AF%94%E8%8F%9C&imageId=206382

まず、新垣選手のスイングはルーティンとしてアドレスで両足を揃えて立ち、目標に対してスクェアに立てているかの確認から始めます。

 

ヘッドの通り道を確認するかのように、わずかにコッキングを入れてから肩を中心に始動します。

 

ヘッドは低く、遠くへ動きます。それにつれて腰がまわります。この時、極力右ひざを動かさないようにしようという意識が見えます。

 

トップでの手の位置は高く、一呼吸あってダウンスイングに入ります。

 

右ひざを送るように腰を戻し、インパクトから両足で伸びあがるようにパワーを解放していきます。

 

両足が伸びあがりながらも頭の位置はほとんど変わらず、パワーが逃げないスイングになっています。

 

身体をその場で回し、大きなスイングアークを作り、クラブの落下エネルギーと遠心力の相乗効果で飛ばそうという意識が現れたスイングです。

 

優等生的なスイングですね。

 

アマチュアにとってはとっても参考になるスイングですね。

 

では、そのスイングを生み出すクラブは?それはこちらの記事を参考にして下さい。

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新垣選手が使用するドライバーはダンロップゼクシオ10ドライバーの、ロフト8.5度になります。

 

言うまでもなく国内売上ナンバー1のドライバーで、芯の広さとつかまりやすさ、そしてボールの上がりやすさを極めた幅広いゴルファーに対応したクラブです。

 

年末にはゼクシオ11が店頭に並びますね。
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新垣比菜のアイアンスイング

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%96%B0%E5%9E%A3%E6%AF%94%E8%8F%9C&imageId=195227

新垣選手のアイアンのスイングはアドレスの前傾を保ったまま左の壁をしっかり作って、その場で身体をまわしてヘッドを走らせる意図が強く見えるスイングです。

 

少し、ダウンスイングからインパクトにかけて手がアドレスの時よりも身体の内側を通る傾向があるように見えます。

 

従ってイメージした弾道と飛距離に時としてブレがあるのではないでしょうか。

 

新垣選手はアイアンもアマチュア向けのやさしいゼクシオフォージドアイアンを使用しています。

 

ゼクシオフォージドアイアンは、やや大きめのヘッドのポケットキャビティアイアンで、こちらもドライバーと同様に芯が広く、飛び系アイアンです。

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シャフトはN.S.PRO950GH フレックスSRを挿しているようです。少し気になるのが、ドライバーとアイアンとの重量差です。

 

おそらくドライバーの総重量は300g前後(45.5インチで想定)なのではないかと思いますので、、、

 

ゼクシオフォージドアイアンの7番で約400gではあまり重量差がなく、アイアンがすごく軽く振れてしまうのではないかと思います。

 

すなわち手先で調節しやすい、手打ちになりやすいという側面がありますので、、、

 

特にティショットでドライバーの感触が残ったままの第2打で飛距離と方向性に多少バラつきが出てしまうのかもしれません。

新垣比菜のウエッジスイング

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%96%B0%E5%9E%A3%E6%AF%94%E8%8F%9C&imageId=187650

沖縄出身の新垣選手は小さい頃より沖縄のゴルフ場の暖地型洋芝でゴルフをしてきています。

 

本州の和芝は葉が太くて硬いのでボールが浮きますが、洋芝は葉が細くて柔らかいのでボールが沈みます。

 

沈んでいるボールを打つのは難しく、和芝では多少手前にヘッドが入っても何とか飛んでくれますが、洋芝では大ダフリになってしまいます。

 

アプローチでも同様に、ふわりと柔らかいタッチを出そうとするとクラブが振りぬけませんし、芝の抵抗に負けずに振りぬけばボールは飛びますが、今度は距離感がつかめません。

 

従って、無理に浮かそうとせず転がして寄せていくという打ち方になります。

 

新垣選手もこの打ち方に慣れているのか、ピッチエンドランを基本に組み立てています。

 

使用するウェッジはクリーブランドRTX-3キャビティバックになります。

 

リーディングエッジがほぼストレート、ウェッジというよりもアイアンに近い形状のウェッジになります。

 

新垣選手にとっては出っ歯のウェッジよりもこちらの方がすんなり構えられ、転がして寄せるイメージが出しやすいのではないかと思います。

新垣比菜のスイングまとめ。

「アマチュアの試合で頑張ってきたのも、プロの試合で優勝するためにやってきた」これはとあるインタビューでの新垣選手のコメントです。

 

ジュニア時代の成績が良かったからプロを目指すのではなく、最初からプロを目指していたあたり、メンタルもかなり鍛えられてきたものと思われます。

 

ただ、やはりクラブ14本の流れには注意をしてほしいと思います。

 

データ上のスペックは問題ないとしても、新垣選手の感覚的にはドライバーで打ったあとの第2打でゼクシオフォージドアイアンを打てば軽すぎる感じがしているのではないかなーと感じています。

 

本人も無意識にそれを感じて、アイアンでは手がズレてしまっているのかもしれません。

 

エナジックゴルフアカデミーでトップジュニアの指導をしている父親の新垣博昭さんの指導とバックアップのもと、、、

 

アマチュアの立場として、ランキングに関係なくのびのびと教え、努力、才能だけでプレーをしてきたと思います。

 

ですが、父親のもとを離れ、プロゴルファーとして連戦を重ねる中ではその才能を遺憾なく発揮できるクラブセッティングがとても大切になります。

 

尊敬する宮里藍選手と同じように、いずれはアメリカツアーに参戦することになると思います。

 

ですので、14本のクラブの正しい階段を作り、自身も成績の階段を昇りつめていってほしいと思います。

 

女子プロゴルファーの戦いの場の頂点が全米女子オープンだとすればその場を目指して日々研鑽している新垣比菜さんであれば必ず実現し好成績を残すと思います。

 

アマチュアでゴルフライフを楽しんでいるゴルファーでもやはり「スイングの基本」の反復練習は必要です。

 

そのためには、あなたの職場近く又は自宅近くに信頼できるコーチがいる練習スタジオを見つけましょう。

 

上達を目指すゴルファーならコーチからあなたのスイングを診断してもらいましょう。スイング診断はあなたのゴルフが上達するヒントが沢山隠れています。

 

コーチからの指導の成果は必ずあなたのゴルフスイングに現れます。ゴルフの上達はビジネスの世界でも役にたつのです。

 

黄金世代のプロゴルファー新垣比菜のゴルフはジュニア時代から父と二人三脚で作り上げたスイングです。

⇒新垣比菜のキャディ。父からエースキャディ清水さんへ。

プロ2勝目の壁を早く打ち破り世界に羽ばたく女子プロゴルファーに成長してほしいですね。

新垣比菜を応援しましょう。

 

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エンジョイゴルフ!!ゴルフライフを楽しんで下さい。