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黄金世代やかわいい女子ゴルフのメンバーの活躍で活気ある2019年のLPGAツアーです。

 

ですがその陰で復活を期するアラサー女子プロゴルファーも負けていません。どんな気構えで試合に臨んでいるのか?気になりますよね。

 

※応援する選手をクリックするとスクロールいたします。↓

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アラサー女子プロゴルファーの一覧。気になるスイングと使用ドライバーは?

ゴルフだけに集中できた若手時代とは違い、アラサーになれば、結婚、恋愛などゴルフ以外の面でも忙しくなる頃です。

 

実力と運(怪我等)がないと、アラサーゴルファー(20代後半~30代)でも生き残ることが難しくなるのが女子ゴルフツアーです。

 

そんな厳しい世界で戦っているアラサー女子プロゴルファーのスイングと使用ドライバーについて紹介いたします。

(※応援している選手の名前をクリックするとそこにストロークします)

横峯さくら

横峯さくらは1985年12月13日生まれの鹿児島県鹿屋市の出身です。

 

ここに登場するアラサーで唯一結婚している選手です。結婚してもプロゴルファーとして日米で活躍している姿は美しいですね。

 

横峯さくらと言えば、ダンロップと契約しているというイメージが強いですが、2019年から契約フリーになっていますね。

 

クラブ契約をする大きなメリットを捨て、とにかく自分に合うクラブを探すという横峯さくらの強い意志を感じます。

 

横峯さくらの最近のスイングを見ると、昔よりもオーバースイングが抑えめになり、クラブを左から右に低く振っていく典型的なフェードヒッターの打ち方になりました。

 

契約フリーになった理由の1つとして、横峯さくらはとにかくフェードを打ちやすいクラブを探すということを言っています。

 

そこで選んだ横峯さくらの2019年のドライバーは、ピン(PING)ドライバー G400 LSテック ドライバーです。ロフト8.5度です。

 

左へのミスを防ぎ、フェードボールを打ちたいゴルファー向けのドライバーです。

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横峯さくらのドライバーは変わりました。フェード系を追求するゴルファーは参考にして下さい。

上田桃子

2007年の賞金女王、上田桃子。1986年6月15日生まれで熊本県熊本市出身です。

今季(2019年)2勝し、もしかしたら秘かにオリンピックを狙っているかもしれませんね。上田桃子と言えば、典型的なドローヒッターですね。

 

フラットなトップで、インサイドからクラブを下し、ややインサイドアウト気味にヘッドが抜けてフィニッシュは高い位置にクラブが収まります。

 

ドローヒッター上田桃子の使用ドライバーは、GBB EPIC STAR ドライバー。キャロウェイと言えば、上田桃子と石川遼というイメージがありますよね。

 

GBB EPIC STAR ドライバーは、適度につかまりが良く、基本的にはドローヒッターもフェードヒッターも使うことができるモデルです。

 

高弾道、低スピンの飛距離が出る弾道を出しやすいという特徴がありますので、ドライバーの飛距離が強みである上田桃子には合っているドライバーだと思います。

 

上田桃子のドロー系スイングに憧れているゴルファーの皆さまは上田桃子のクラブセッティングを参考にしてみて下さい。

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有村智恵

有村智恵は1987年11月22日生まれで熊本県熊本市の出身です。

 

 一時期はスランプに陥っていた有村智恵ですが、昨年復活優勝したことで2019年も何か起こしてくれそうな予感がします。

 

小さな体で頑張る姿はまさに、永遠のアイドルプロゴルファーですね。

 

有村智恵は、身長も低く、小さな体ですがしっかりと飛距離を出すことができる選手です。

 

しっかりと捻転されたトップからインパクトでは、ほぼ100%左足に体重が乗った状態でインパクトを迎えます。

 

タメがしっかりとできているので、小さな体でも飛ばすことができます。

 

有村智恵2019年のドライバーはヤマハRMXのプロトタイプを使用しています。2018年は、ヤマハRMX116を使っていましたね。

 

有村智恵の使用クラブのイメージはブリヂストンというゴルファーも多いと思います。

 

実は有村智恵のクラブセッティングは2017年からヤマハと契約していたのです。

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有村ファンのゴルファーの皆さま、これを機にヤマハのクラブに乗り換えてみてはいかがですか・・・

 

有村智恵は、ドライバーの弾道を打ち分ける選手ですからヤマハRMXのような操作性の高いドライバーが好みなのかもしれませんね。

原江里菜

原江里菜は1987年11月7日生まれで愛知県豊田市の出身です。

 

2015年から優勝がない原江里菜ですが、2019年はQTランキング1位の資格でツアー参戦しています。

 

実力がある選手ですので、そろそろ優勝もあるかもしれません。ミスプロギアとしての印象が強い原江里菜でもちろんドライバーはプロギアです。

 

プロギア(PRGR)ドライバー RS Fドライバー:9.5°を使用していますね。

 

ややアップライトで高いトップからアッパーブローでインパクトする原江里菜のスイングは、ドローボールが出やすいスイングですね。

 

原江里菜のドライバー、プロギア(PRGR)RS Fドライバーは、フェードが打ちやすい設計です。

 

左へのミスに対して寛容性があるので、ドローヒッターでも安心して振ることができます。

 

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パワーフェードを求めているゴルファーは原江里菜のクラブセッティングを参考にして下さい。

成田美寿々

成田美寿々は1992年10月8日生まれで千葉県市原市の出身です。

 

アラサーとして紹介するには大変失礼なのですが実力者ということでお許しください。

 

男前女子ゴルファーとして女性支持層が多い成田美寿々。東京オリンピックで活躍する可能性も高い選手ですね。

 

LPGAツアーで12勝している強い選手ですが、クラブ契約フリーで自分に合うクラブを常に探しているストイックな選手です。

 

そんな成田美寿々が選んだのは、キャロウェイ エピックフラッシュ サブゼロ。

 

成田美寿々のスイングは、再現性が高く、飛んで曲がらないショットを打つことができます。

 

ワンピースでシングルなスイングでどちらかというと、男子プロに多いスイングですね。

 

キャロウェイ エピックフラッシュ サブゼロは、スピン量が少なく球が上がりにくいのでハードヒッター向けのドライバーですね。

 

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しっかりと振ることができるゴルファーには左へのミスを軽減してくれるので、男子プロに負けないスイングができる成田美寿々には合っているドライバーです。

香妻琴乃

香妻琴乃は1992年4月17日生まれで鹿児島県鹿屋市の出身です。成田選手と同じ27歳です。

 

香妻琴乃は、ルックスが良く人気先行型の選手のイメージでした。

 

しかし、2018年マンシングウェアレディース東海クラシックでレギュラーツアー初優勝をしています。(良かったです)

 

ゴルフアイドルからの脱皮はやはり優勝かもしれません。

 

香妻琴乃のスイングは、完全な横振りが特徴的ですね。フェードヒッターに多いスイングです。

 

スイングを見ると、飛ばし屋のスイングというような印象はないのですが、香妻琴乃のドライバーショットは意外と飛びます。

 

香妻琴乃の使用ドライバーは、SRIXON Z785 ドライバー。ゼクシオのようなやさしさとスリクソンの操作性を併せ持っているドライバーです。

 

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アマチュアゴルファーでも使用できるつかまりの良さがあります。香妻琴乃のクラブセッティングを是非参考にして下さい。

菊池絵理香

菊池絵理香は1988年7月12日生まれで北海道苫小牧市の出身です。

 

菊池絵里香もルックスの良さから元々人気が高い選手でした。

 

ここ数年はゴルフの成績も安定し、安心して見ていられるベテランゴルファーの雰囲気が出てきましたね。

 

菊池絵里香は、右から左への体重移動が上手い選手です。大きく体重移動をしながらも、軸が崩れることがないのは下半身がしっかりしている証拠です。

 

トップはフラットでインサイドからクラブがおりてくるので美しいドローボールを打つことができます。

 

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菊池絵里香の使用ドライバーはタイトリストVG3  ロフト9.5度でタイトリストの中でも飛び系ドライバーとして有名なモデルですね。

 

つかまりが良く、中高弾道のドローボールが打ちたい人にオススメのモデルです。プロ生活11年目の絵理香さまです。北海道で優勝したいですね。

一ノ瀬優希

一ノ瀬優希は1988年10月5日に熊本県熊本市にて生まれました。上田桃子選手らとともにアラサー世代の一角を担う中堅選手です。

黄金世代の女子プロの皆さんとは10歳年上ですね。

 

12歳の頃からティーチングプロである父親の厳しい指導を受け、ゴルフ王国熊本と呼ばれる環境の中でゴルフの腕を上げてきました。

 

そして、2007年にプロテストに一発合格してプロゴルファーのキャリアをスタートさせます。

 

初優勝は2013年「Tポイントレディスゴルフトーナメント」で飾ります。

 

その後は怪我に悩まされて思うようなシーズンを過ごせない年もありましたが、2019年にシード復帰、ツアー4勝目を目指しています。

 

一ノ瀬選手といえばなんといっても曲がらないドライバーショットが魅力です。飛距離は86位ながら、フェアウェーキープ率では8位にいます。

 

方向性を支えるスイングはアドレスからトップオブスイング、そしてインパクトからフィニッシュまで、頭の位置も顔の向きも全く変わりません。

 

まるでスイングマシーンのような、徹底した1軸スイングにあります。

 

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一ノ瀬優希が使用するクラブは契約先のピンゴルフの「G400 LS TEC」という、ロースピンタイプの445CCとやや小ぶりなドライバーです。

 

ソールのウェイトを前方に移動させて重心を浅くしたことで、低スピンの風に負けないボールが打てるドライバーです。

 

また、タービュレーターというクラウン部のリブ、ソールの4本のフィン、ヘッド後方のボーテックと呼ばれるスリットとによって、、、

 

スイングの際のヘッドの空気抵抗も低減させ、挙動を落ち着かせる工夫がされています。

 

直進性が高いヘッドですので一ノ瀬選手のスイングには合っていると思われます。

 

2019年7月発売の後継機種である「G410 LS TEC」に変更するのか注目です。

笠りつ子

笠りつ子は1987年11月4日生まれで熊本県菊池郡出身です。2006年のプロ入り後、ツアー通算5勝を挙げています。

アラサー世代の実力者の1人である笠りつ子選手のスイングはノーコック、そして高いトップ位置が特徴です。

 

どっしりと構えた下半身から、静かにノーコックでバックスイングが上がります。

 

高いトップから切りかえしてダウンスイングでヘッドが高い位置から下りてきてインパクトを迎えます。

 

ヘッドが動きたい方向に動かしているといったイメージです。曲がりが少ないスイングともいえます。

 

手にするドライバーは契約フリーになった2019年からキャロウェイ「エピックフラッシュサブゼロ」ドライバーを使用しています。

 

前作の「エピック」で初めて登場した、ヘッド内部のクラウン部とソールをダイレクトにつなぐ「ジェイル・ブレイク」構造を引き続き採用しています。

 

そして、人工知能が作り出したルール規定内の高反発フェースの「フラッシュフェース」を新たに搭載して高初速を生み出しているのです。

 

「エピックフラッシュ」シリーズは国内女子プロゴルファーの使用率が今、急上昇中のドライバーです。

 

「エピックフラッシュ」シリーズの中でもこのサブゼロドライバーはソール後方のペリメータ―ウェイトを移動させることで重心位置を移動させることができます。

 

フェース裏にウェイトを装着したことでやや重心を浅くして低スピン弾道を生み出そうという意図がみえるヘッドです。

 

飛距離に直結するボール初速が現在のスイングのままで上がってしまうというのは魅力的なオファーです。

 

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2019年からクラブ契約をフリーにしました。切り替えたのも納得できると思います。

宮里美香

宮里美香と言えば、国内ツアーではなく米国で活躍しているというイメージがあります。

 

米国ツアーでの活躍で有名女子プロゴルファーである宮里美香ですが、実は宮里美香はLPGAの会員ではありません。

 

そんな宮里美香が今年から主戦場を米国から国内ツアーに移すということで、黄金世代以上に注目が集まっています。

 

宮里美香と言えば、ドローボールで飛距離が出るドライバーが魅力的ですよね。

 

かなりアッパーブローでボールを捉えるスイングで彼女のスイングを見れば、ボールに左回転がかかるのが良くわかります。

 

彼女の2019年使用ドライバーは、テーラーメイドのM6 ドライバー。

 

ルールギリギリの反発力と高い寛容性を両立したドライバーです。

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「疲れたときでもボールが上がってくれる」というのが、宮里美香のM6に対する評価です。

 

このようなコメントを見ると、彼女はクラブにやさしさを求めるタイプのゴルファーではないかと思います。

穴井詩(ララ)

165センチ、58㌔とごく普通の体格ながら女子プロでは抜群の飛距離を誇る穴井詩(らら)選手です。

 

8月のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントでは久しぶりの優勝にファンは大喜びでしたね。

 

さて、穴井選手はNECを含めて最近の試合で「体がふらつかない程度に振ることでミート率アップにつながった」とコメントしています。

 

ミート率がアップすることは曲がりも少なくなるのでFWキープ率もアップしますよね。

 

でも、以前は曲げたくない、ピンに近づけたいという気持ちが強かったのでショットの調子が良くありませんでした。

 

そこで穴井選手はできるだけリラックスした状態で構えてバランスよく振ることを意識して大振りせず体がふらつかない程度程度に振るイメージを持ったそうです。

 

ミート率だけでなくさらに飛距離まで伸びたので今後の試合も楽しみになりました。

 

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ちなみに穴井選手のドライバーは今女子プロに大人気のキャロウェイ・エピックフラッシュ・サブゼロを使用しています。

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番外編 大尊敬の大山志保

 大山志保は、1977年生まれのベテラン女子プロゴルファー。この人には頭が下がります。女子プロ界を現役で支え続けるクイーンです。

 

大山志保のスイングは、シンプルでクセがなく美しいスイングですね。

 

長い間、第一線で活躍することができているのは、このような美しいスイングができるからではないかと思います。

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大山志保が使用しているドライバーは、ピン(PING)Gドライバーの9度でPING史上最大の深・低重心設計で軽量化にも成功しているドライバーですね。

 

力がなくても軽く振れるドライバーですから、体力が低下したベテランゴルファーでもしっかりと振ることができ、若手と戦うことができます。

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まとめ。

黄金世代だけではありません。アラサー女子ゴルフのメンバーも燃えています。上田桃子、成田美寿々も優勝しました。

 

かわいい若手女子ゴルフのメンバーの勢いあるゴルフも面白いですが、アラサー女子ゴルフの安心感のあるプレーもとても参考になりますよね。

 

アラサーと言えば、ゴルフ以外のプライベートでもいろいろとある年頃ですが、頑張って欲しいものです。

 

プロゴルファーは契約メーカーのクラブを使用します。しかし最近は成田選手やアンソンジュ選手そして大ベテランの大山選手も契約なしのフリーですね。

 

プロはスイングの特徴をクラフトマンが調整しカスタマイズしますがアマチュアはそこまではできません。

 

ですのでいろいろなメーカーを選んで使用してみて下さい。アマチュアゴルファーの上達の近道はクラブ選びです。

 

今は中古市場で安くクラブが手に入る時代です。上手に活用してあなたに合ったクラブをチョイスしましょう。

 

それから、横峯さくらがプロテストに合格したのは2004年の8月でした。既にプロ歴は15年になりました。

 

宮里藍さんとジュニア時代から競い合っていましたね。高校時代の戦いをNHKの人間ドキュメントで両人の活躍当時に放送していました。

 

さて藍ちゃん、さくらちゃん時代からゴルフを愛しているゴルファーの皆さまはすでに90切りの目標をクリアーしシングル維持のため毎日練習を積み重ねていると思います。

 

しかしゴルフは「心技体」です。クラブの月例大会で良いスコアーが最近でない、クラチャンに出場したいけどそのレベルにはなれないなど、悩みは尽きないものです。

 

それでもシングル維持で努力している方は「仕事」でもかなりの実力者なんでしょうね。

 

ゴルフはスポーツです。当然なんですが、経営や自身のビジネスのマネージメントと結びつけることもあります。

 

OBというリスクを避けるコースマネージメントは会社のリスクヘッジを考える時にグッドなヒントを与えてくれます。

 

グリーンをセンターセオリーで攻めるのか、ここはピンをデッドに狙うのかもコースマネージメントですね。

明日のゴルフもエンジョイゴルフ。

 

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楽しいゴルフライフをお過ごし下さい。