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第12回ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ
開催日程:3月15日~3月17日
開催場所土佐カントリークラブ(高知県)  / 6,228Yards Par72(36,36)

女子ゴルフ日程2019。開幕戦に続き、「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」が3月15日〜3月17日に高知県の土佐カントリークラブで開催されました。

 

 

黄金世代の新垣比奈や勝みなみ、小祝さくらも活躍しました。

 

又、鈴木愛や葭葉ルミなど黄金世代よりも少し年上の若手女子ゴルファー、上田桃子、申ジエ、テレサ・ルーなどのベテランも頑張って大会が盛り上がりました。

 

 

開幕第二戦はプレーオフになる確率が非常に高い試合ですが今年は過去2回プレーオフで負けている鈴木愛が頑張りました。でもイボミがその中に加わっていないのがとても残念です。

 

 

3日間で順位の入れ替わる激しい大会でしたが優勝は鈴木愛。ツアー通算10勝目を地元四国で果たしました。
鈴木愛のクラブセッティング2018

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女子ゴルフ日程2019。1R:葭葉ルミがトップ

1Rは、葭葉ルミが6バーディー、1ボギーの-5でトップに立ちました。風もなく穏やかな天候でしたので、好スコアが出る選手が多いだろうという予想はしていましたが、6バーディーは凄いですよね!

 

 

 

葭葉ルミと言えば、バストが大きいことで男性ファンの注目が集まっている女子プロゴルファーですが、LPGAツアー屈指の飛ばし屋として有名ですよね。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E8%91%AD%E8%91%89%E3%83%AB%E3%83%9F&imageId=206614

2018年は、ドライビングディスタンス258.29ヤードでランキング1位でした。

 

それほど体格が良い選手ではありませんが、ややオーバースイング気味のトップからゆったりとしたスイングで飛距離を出す選手です。

 

個人的にはスイング中の体重移動が上手い選手だなと思います。

 

トップでしっかりと体重が右に移動し、頭も若干右に移動しますが右膝が動かないのでオーバースイング気味になってもスイング軸がブレません。

 

しっかりと右に体重移動をし、更に高いトップから捻転差をマックスにするので最大限のパワーがボールに伝わります。

 

フェアウェイキープ率が低いのが難点ですが、これだけ飛べば大きな武器ですよね。2018年フェアウェイキープ率:56.8323%(87位)

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女子ゴルフ日程2019。2R:黄金世代の新垣比奈とアイドル系香妻琴乃がホールインワンを達成!

開幕2戦2日目は、何と同一ホール(14番)で2人がホールインワンを達成しました。

出典:https://www.prgr-golf.com/prgr_ladies_cup/news/2019/12/

2人には、ホールインワン賞として30万円が贈られました。

 

14番ホールは、打ち下し163ヤードのパー3。しかも2人とも番手も一緒で、9番アイアンで打ったボールがカップに吸い込まれました。

 

因みに新垣比奈は人生初のホールインワンだったとか。香妻琴乃は、7度目のホールインワンらしく、これはこれで凄いですよね。

 

このホールインワンによって、新垣比奈は優勝争いにギリギリとどまり、香妻琴乃は何とか予選落ちを回避しました。

 

しかも2人とも今大会1,2位を争う美人ゴルファー。ゴルフにルックスは関係ありませんが、この二人が揃うと華がありますよね。

 

新垣比奈は、開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」で2位タイでした。今季も優勝争いに絡む試合が多くなるでしょう。

 

新垣比奈は18位タイ、香妻琴乃は53位タイで最終日を終えましたが、2日目でしっかりとギャラリーを沸かせてくれました。

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女子ゴルフ日程2019。FR:優勝は、鈴木愛!

1Rは、-3で5位タイ、2Rは、-2でラウンドし、トータル-5 3位タイで終わりました。最終日は、首位に2打差の3位からスタート。

 

強風で多くの選手がスコアを落とす中、5バーディー、1ボギーの-4。トータル-9で逆転優勝を果たしました。2位に4打差をつけての優勝でした。

 

印象的だったのが、最終日の17番ホール。土佐カントリークラブの17番ホールは、147ヤードのパー3。

 

ティーショットで、グリーン左のバンカーにボールを落としてしまった鈴木愛ですが、砂の取り具合、落としどころ、ヘッドの入射角すべて完璧なバンカーショットでピンに寄せ、パーをセーブしました。

 

かなり難しいバンカーショットだった思いますし、単独首位のプレッシャーもあったと思います。

 

あの場面で、あのような最高のショットが打てるというのは、鈴木愛の強さを物語っています。

 

また、2日目は苦しんだようですが、最終日は、鈴木愛の最大の武器、パッティングの上手さも目立ちましたね。

 

6mという長い距離のバーディーを決めた15番ホールも印象的でしたが、最終18番ホールで2m程度のバーディーパットをしっかりと決めてくるあたりも鈴木愛の強さを感じましたね。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%84%9B&imageId=206729

18番ホールの時点で2位に3打差をつけていましたので、18番ホールのバーディーパットは正直、外してもいいバーディーパットだったと思いますが、大勢のギャラリーが見ている中、しっかりと決めてくるあたり、気持ちが強い選手ですね。

 

鈴木愛のスイングを見ていましたが、昨年のスイングとほとんど変わっていないように思えましたね。

 

トップで右足にほとんどの体重が乗り、フィニッシュではほとんどの体重が左足に乗る体重移動の多いスイングが特徴的です。

 

腕で打つのではなく、下半身で打つという意志が感じられるスイングです。小さな体でボールを飛ばすためには理想的な体重移動であると思います。

 

 

最終日は、強風の中でのラウンドとなりましたが、強風の中でもリズムを崩さないスイングは素晴らしかったです。

 

開幕戦で予選落ちしたのが、ショックで「ゴルフが嫌いになるほどだった」という鈴木愛ですが、しっかりと調整してきましたね。

 

 

今回の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」では、貫禄すら感じられる女王のゴルフで全く危なげない3日間でした。

 

鈴木愛の2019年の目標は、年間5勝で賞金女王。2019年、2回目の大会で優勝とは幸先が良いですね。そう言えば、2016年にイボミが賞金女王になった時もこの大会プレーオフで優勝しています。

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女子ゴルフ日程2019。トーナメント視聴まとめ

地元四国出身の鈴木愛が優勝した「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」は、大きな盛り上がりを魅せました。

 

若手とベテランが争う素晴らしい試合だったのではないかと思います。

 

3日間のギャラリー数は、1万2774人。この数字は、大会観客最多みたいですね。やはり、人気がある地元の鈴木愛が優勝したことで、全体的に盛り上がった試合でしたね。

 

2位になった葭葉ルミも豊満なバストと、ランキング1位のドライバーの飛距離で魅せる選手ですし、勝みなみ、新垣比奈、松田鈴英、小祝さくらなど黄金世代のメンバーも上位入賞し、もう一歩で優勝争いというところまで来ていました。

 

やはり、黄金世代は強いですよね。

 

また、大山志保などベテラン勢の活躍もあり、若い選手とベテラン選手の上位争いは面白かったです。

 

プロになって10年目 大城さつきは、2日目までで-7でトップタイ。

 

既にベテランプロゴルファーの一人ですが(2017、2018年はシード権を獲得していますが)もしかしたら優勝か?という思いにもなりました。

 

2日目には、新垣比奈、香妻琴乃が2人でホールインワン。何だか、観ていて面白かったというのが、正直な感想です。

 

それにしても、鈴木愛は強かった。

 

鈴木愛は、プロになって7年目でまだまだ若い女子プロゴルファーですが、ゴルフに関してここ数年は、良い意味で若さを感じません。

 

感情もしっかりとコントロールできている感じがしますし、落ち着きのある安定したゴルフは、まさにベテランゴルファーという雰囲気を出しています。

 

2017年の賞金女王など経験が、鈴木愛を成長させたのでしょう。

 

これからは若い世代が、鈴木愛を越えようとしてくるはずです。ぜひ、頑張って欲しいですね。百花繚乱の女子ゴルフツアーを応援しましょう。

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。