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第32回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント
開催日程:3月7日~3月10日
開催場所: 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)

女子ゴルフトーナメント、注目の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が沖縄県の琉球ゴルフクラブで開催されました。

 

 

優勝は地元沖縄県の比嘉真由美で、283ストローク、5アンダーで優勝賞金2160万円を手にしました。

 

 

開幕戦の日本人優勝は2013年の森田理香子以来6年ぶりで、比嘉の(日本勢3番手)世界ランクは47位から42位前後に上昇する見込みです。

 

 

20年東京五輪代表女子プロの熱い戦いはこれから始まります。2枠に入れるか否か?比嘉の大会優勝は追い風になりました。

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女子ゴルフ日程2019ダイキンオーキッドレディス1Rはスタイル美人・松田鈴英が首位

小祝さくらや畑岡奈紗などの黄金世代の選手が優勝するのか、それとも申ジエ、宮里美香などのベテラン勢が優勝するのかなど見応えのある試合でしたね。

 

 

さらに、ホステスプロの諸見里しのぶの参戦や、地元の新垣比奈の活躍も地元ファンを楽しませてくれました。そして、なんと言っても地元で勢いがある比嘉真美子にも注目が集まりましたね。

 

 

さて、女子ゴルフ、開幕戦、「ダイキンオーキッドレディス」のラウンドを振り返ってみましょう。

 

 

2019年ツアー開幕戦、ダイキンオーキッッドレディス初日は、松田鈴英が-3でトップに立ちました。

出典:https://www.alba.co.jp/tour/news/photo_detail/no=118314/ph=0?tourid=92957&cat=1

2位には、地元の比嘉真美子やホステスプロの諸見里しのぶなどが続き、地元ファンの熱い応援を受けました。松田鈴英は、21歳の若手女子プロゴルファーです。

 

黄金世代と呼ばれている勝みなみ新垣比菜小祝さくら畑岡奈沙などと同じ2017年プロテスト合格の89期生です。松田鈴英は、飛距離が出る女子プロゴルファーで、若き飛ばし屋として有名な選手です。

 

 

今回のダイキンオーキッドレディスの初日も、飛距離を活かし、4つあるロングホールで2つ、パー4で1つバーディーをとり、3バーディーノーボギーの69というスコアでフィニッシュしていますね。

 

 

2018年のドライバーの平均飛距離は約250ヤード。身長167cm。モデルのようなスラッとしたスタイルで、長身を活かした大きなスイングをする選手です。顔も小さくて、かわいいので男性ファンの人気も高い若手女子プロゴルファーですね。

 

 

松田鈴英のスイングで特徴的なのは、トップをかなり高い位置にしたアップライトなスイングをするところですね。高いトップの割には、フィニッシュは低い位置に抑えています。

 

 

このようなスイングは、フェード系の球筋を出しやすい傾向があり、松田鈴英もフェード系の球筋で攻めていく選手です。

 

 

ドライバーの飛距離が出る選手は、ドロー系の球筋であることが多いのですが、パワーフェード系の球筋で飛距離を稼ぐ松田鈴英の今季の活躍に期待しましょう。

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女子ゴルフ日程2019ダイキンオーキッドレディス2R。地元、比嘉真美子が8アンダーで首位。

2日目は、地元沖縄県出身の比嘉真美子が首位に立ちました。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/jlpga/photo/detail/?imageId=206255

1イーグル、6バーディー、2ボギーの-6という爆発的なスコアでした。

 

 

9番ホールで残り119ヤードを直接カップにねじ込んでのイーグルというビッグショットを見せてくれました。スター性がある選手です。

 

 

比嘉真美子は、身長161cmとそれほど大きくない選手ですが、LPGAツアー屈指の飛ばし屋として有名な選手です。

 

 

ドライバーショットの平均飛距離は、約255ヤードとかなりの飛ばし屋で、波に乗ればビッグスコアを出すことができる数少ない選手ですね。

 

 

2日目の66というスコアも、この飛距離があってこその結果が出たのだと思います。また、ショットメーカーとしても有名で、2018年のパーオン率は約75%という素晴らしい結果でした。

 

 

余談ですが、比嘉真美子は、大相撲元関脇の勢と婚約したことでも話題に
なりました。

 

 

そのキッカケは、比嘉真美子のゴルフ、クラブセッティングとプロフィール。
比嘉真美子のスイングを見ると、ダウンスイングからインパクトにかけて、コックがほどけず、インパクトギリギリまでコックをキープしていますね。

 

 

ダウンスイングでクラブが立って降りてきて、インパクトで一気に手首のコックを開放するのでヘッドスピードが最大になるのです。ここまで、コックをキープできる選手は他にはいないのではないかと思います。

 

 

インパクトで、下半身の壁もしっかりとできていますから、下半身の力もしっかりと使うことができています。このようなスイングができているから、それほど体格が大きくないのに他の選手よりも飛ばすことができます。

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女子ゴルフ日程2019ダイキンオーキッドレディス3R。比嘉真美子が2位に7打差で単独トップ。

ダイキンオーキッドレディス3日目は、比嘉真美子が2位に7打差の-9というスコアで単独首位をキープしました。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/jlpga/photo/detail/?imageId=206309

最大瞬間風速18.7mという凄まじいコンディションの中で、OUT37、IN34 TOTAL71という成績は、たいしたものです。

 

 

2位には、原江里菜、小祝さくら、松田鈴英、申ジエが-2というスコアで比嘉真美子を追うという結果でした。予想通り、若い世代の選手が活躍する展開となりました。

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女子ゴルフ日程2019ダイキンオーキッドレディスFR。悲願の優勝・地元の比嘉真美子。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/jlpga/6431/photo/detail/?imageId=206374

ダイキンオーキッドレディスファイナルラウンド。

 

沖縄県の琉球ゴルフクラブで開催された女子ゴルフツアー「第32回ダイキンオーキッドレディス」は、大雨と風という最悪のコンディションの中で行われました。

 

 

3日目までで2位以下に7打差をつけた比嘉真美子が逃げ切るのか、それとも2位以下の選手が比嘉真美子に追いつくのかという試合でした。比嘉真美子が優勝すれば、沖縄県勢では宮里藍以来、15年振りの地元優勝という試合でした。

 

 

個人的に比嘉真美子の優勝を確信したのは17番ホールでした。

 

 

比嘉真美子はスコアを落とし、17番ホールまでで4アンダー。2位2アンダーでフィニッシュした新垣比奈、18番ホールをプレー中のエイミー・コガ、穴井詩が2アンダーという状況でした。

 

 

激しい雨と強風の中、少しでもミスをすれば逆転されるという、厳しい状況の中、17番のミドルホールでアゲインストの中、ティーショットを打ちフェアウェイをキープしました。

 

 

強風の中、比嘉真美子がセカンドショットをこれ以上ない正確なショットでバーディーチャンスにつけた時に、比嘉真美子の優勝を確信しましたね。

 

 

比嘉真美子は、これをしっかりと決めてバーディー。カップがボールに入った瞬間にガッツポーズをしていたのが印象的でした。

 

 

最終ホール18番もティーショット、セカンドショット、サードショットと危なげないショットでパーセーブ。トータルスコア5アンダーでフィニッシュし、開幕戦優勝を果たしました。

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女子ゴルフ日程2019。ダイキンオーキッドレディス視聴後のまとめ

女子ゴルフ、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」は、地元沖縄県出身、比嘉真美子が沖縄県勢では宮里藍以来15年振りの優勝を果たしました。

 

 

比嘉真美子は子供の頃、宮里藍の試合を見て、「沖縄でこんなに人を感動させることができる人がいるんだ…」と思っていたそうです。

 

 

今大会、比嘉真美子が優勝したことで、宮里藍から比嘉真美子へバトンタッチをしたような気がします。地元のギャラリーの応援も凄く、まさにホームでの優勝という感じでしたね!

 

 

比嘉真美子が優勝インタビューで

「地元のダイキンオーキッドレディスで勝ちたいというのが、ゴルフを始めてからの夢だった。」と語っているのを見て、私も目頭が熱くなりました。

 

 

今大会は、開幕戦であり、初めてゴルフ規則の新ルールが適用された試合でしたので、観ていてゴルフ競技を観る楽しさを感じ選手が一打一打を大切にして戦っている姿に感動しました。

 

 

競技のルールも替わりパットの時に、ピンを抜くプロもいれば、ピンを立てたままパターを打つプロも多くいました。

 

 

全体的には、ベテラン勢よりも黄金世代や若手ゴルファーの活躍が目立ちました。地元ホステスプロでもある新垣比奈や21歳の松田鈴英が優勝争いに加わるなど見ていて華がある選手が活躍しましたね。

 

 

新たなスター候補として注目したいのが、ハワイ出身のエイミー・コガです。私も彼女がジュニア時代にハワイのローカルオープンで戦っている姿を現場で何回も見ています。

 

 

ハワイの試合は風との戦いでもありますので、エイミーの風と戦う経験値が活きたのでしょう。後半スコアを伸ばし、最終的には、優勝争いに加わりました。

 

 

今回は、比嘉真美子が落ち着いてプレーしていましたが、17番あたりで比嘉真美子が崩れれば、エイミー・コガにも優勝するチャンスは十分にあったと思います。

 

 

スタイル抜群で、ルックスも良いので今後人気が出そうな選手です。

 

 

総括としては、今回は比嘉真美子が良く頑張りました。最終日スコアを落としながらも、締めるところは締めて強風と雨の中、猛追してくる2位以下の選手を振り切ったのは凄いと思います。

 

 

地元、沖縄県勢の優勝ということでギャラリーも喜び、盛り上がった試合でした。今後の比嘉真美子に期待しましょう。おめでとう!比嘉真美子!

 

女子ゴルフツアー今季も盛り上がると思います。黄金世代や若手女子そしてベテラン勢の百花繚乱の女子ゴルフツアーを応援しましょう。

 

 

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